音楽番組で西城秀樹が語っていた怪談話
(仕事で)北海道のホテルで泊まって
本を読んでいた。
空気が重いと感じて「何なんだろう」と感じた
やがて電気も薄暗いと感じるようになってきて自分のベッドの左端が
「沈む」と感じた
重い空気が自分に近づいていると感じた。
「今まで感じてきた中(霊障)で怖い」と感じ隣にいたスタッフに助けを求めた。
西城とスタッフが窓の方を見ると「首だけの女」が西城の部屋にいた。