俺の知り合いが龍に護られてる話
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今日すごい面白い話をおれのおばあちゃんから聞いたからみんなにもシェアしたいと思う。
心霊とはほぼ無縁でお母さんがここ気持ち悪いなーって思った場所が昔人が死んだ場所だったとかしか無いような感じだから普段から読んで楽しむだけだったけど、やっと皆んなにも楽しんでもらえるということで書いてくよ。
俺のおばあちゃんって多分みんなが想像するような「あのねぇ、、実はねぇ、、」みたいな感じじゃなくめっちゃハキハキしててなんなら陽キャでオカルトとかも信じてない様な人だからこの話聞いたときは意外でビビった。
特定も恐れず完全に脚色もしてないから純度100%ですｗ 俺のおばあちゃんは年に2、3回1ヶ月間ぐらい自分の地元の北海道のくそ田舎に帰ってるんだけど、そこで知り合った人の中で狩りやってる人（便利上ドラゴンと呼ぶ）がいるらしいんだ。
簡潔に言うとドラゴンさんは龍に守られてるらしい。 ある日おばあちゃんとドラゴンさんとおばあちゃんの甥っ子（ワンコと呼ぶ）の３人で車に乗ってた時、車道にオスのエゾシカがいて何やっても動かないもんだから、ドラゴンさんが車から降りて次の瞬間エゾシカの両ツノ掴んで山の方へ力ずくで押し込んだらしいｗ
おばあちゃんが「今の何？！」って聞いたらドラゴンさんが龍に守られてる事を告げて、守られるようになった経緯を教えてくれたらしい。 おばあちゃんの田舎のコミュニティの中に元893の組長さんがいるんだけども、その人の家にドラゴンさんが上がった時に強烈な霊感を感じて8さんにその事を尋ねると、8さんに昔人から貰ったよく分からない御み霊が２つある事を言われて、そしてそのままそれを貰ったらしいんだ。 平日昼間+タイトルクソ創作臭いから人いないよなｗ早くスレ立てたくて時間ミスった ドラゴンは家の神棚にそれを置いて毎日お水を供えて手合わせてたんだと。
そうしてある日朝お水を替えようとコップの中見たら小さい龍の子供が沢山泳いでたらしいｗしかもそれを見たドラゴンその水一口で飲み込んだらしいｗｗ
これがきっかけで守られるようになったのかわからないけど、また面白いのがワンコさんがある日車運転してて空見たらデッカい龍の形した雲があってドラゴンに今どこにいるか電話したらちょうどその雲のある方角の真下あたりにいたらしいｗ
雲はたまに現れるらしい。 終わりｗ
今その時の写真とか探してもらってるからまた夜にあげるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
