>>465
普通は論理と技術は区別すると思いますが。
二重スリット実験等考えればわかりますが
観測行為のあるなしで物体の存在の有無が変化します。
明らかに観測行為が、観測対象の有様に影響を与えているわけです。
つまりこの世界も絶対的観測者の観測行為の結果であると考えるのが妥当です。
観測してもしなくても存在するという考え方は
収束の概念を無視しており神がサイコロを振らないような考え方だと思います。
観測者の有無によって粒子性と波動性は変化するのですから
観測対象の存在そのものに観測行為が影響を与えていることは間違いありません。