>>812の続き

賛否両論、様々なご意見解釈があるようですが、私はどれも、ある意味、間違ってはいないのでは?と思う。
それゆえに、記紀、ひふみ神示などのように、善悪、相反する内容などを多重に内包し、
その人の意識レベルによって、幾通りにも、それぞれに、良くにも悪くにも、受取、解釈ができる。

ひふみ神示流に言えば、「結構ではあるが、恐ろしくもある」、
全世界に向け放った(>>806参照)、
これこそ史上最強のカバラ、祝福であり呪詛とも言えるのではないか?



そして、私の解釈として、簡潔に言えば、やはり、元号「 令和 」とは、
聖書「ヨハネの黙示録」の内容を内包、余分な贅肉をそぎ落とし、コンパクトに凝縮した、
神のおそるべき「預言」(予言、カバラ)と言えるのではないだろうか?(>>804参照)

このようなことができる(起こる)のは、やはり我が国が(隠れ、真の)ヘブライ、聖書の民の国であるからかもしれぬ・・・
やはり、それ相当の覚悟が必要な、いや、未だかつていない凄まじい時代が来るのであろうか・・・
・・・そして、真の新世界への旅たち・・・