〇天照=イエス、日本人は真のキリスト教徒!4●
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「天照大神の正体はイエスであり、日本人こそ、実は真のキリスト教徒である!」
この真のオカルトについての真偽を、皆さんと一緒に、お話できればと思います。
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〇天照=イエス、日本人は真のキリスト教徒!3●
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〇天照=イエス、日本人は真のキリスト教徒!2●
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天照=イエス、日本人は真のキリスト教徒!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1539777807/ >>423 イエスキリストが二人になるのではなく、イエスとキリストに分離した……、「イエス」「キリスト」それぞれの言葉に何か深い意味がありそうですね。 >>427
よく言われるようにキリスト=脂注がれるものでつまり餌を与えられる者
イエスがテュールでキリストがフェンリル >>426
そしてインドから海周りで日本に帰るってのを行ってたポイ キリストの方がイエスより立場は下ということですかね。
互いに戦力の高い神ですし、分裂後のゴタゴタもかなり派手なものでしょうね。聖書にはその辺りの派手さが表現しきれていないのが無念です。
北欧の神を複数内包しているイエスキリストはなかなかの器ですね、やはり主そのものでしょうか。 だがキリストは華1夏2殷3っていう順番が気に入らなくて背いた
俺は!一人で産れて世界を創造した!と嘘吐き魔したブラフマーであり
ホシ(犯人)ノカカセオ(男?) ははあ、つまりキリストは一度創造主として人々の前に現れ、のちにその子供として現れたと。 ちゃう
イエスを殺害して同体なカオスとなった故に
改めて天地開闢されそのキリストを倒したものがキリストの名を継いだ この
イエス=キリストという渾沌を別けるのが岩戸開き あーなるほど…
こーしてキリストの名を継ぐのね
おれキリストだなw イエスの遺体から潰れた柿みたいにカオスが噴出したってことですか、慌てて天地開闢、というかカオスの削減をキリストが行ない、カオスがなくなってカラカラになったイエスを殺し直して、満を持して「イエスキリスト」を名乗った訳ですね? イエス ヨシュア 神は救い
キリスト ムシアハ 膏注がれた者
聖別された者メシアを何故クライストと訳すのか意味不
むしろジーザスこそが救世主の意
当時ありふれた名前というヨシュアは
日本風にいえば太郎
イエス・キリストなら聖太郎
なんなら聖☆おにいさんが本来w >>436
天=イエス
地=キリスト
だったのが
(天=地)=混沌とか泥の海の扱いされる
となった どこの基地外なのか知らないけど、
なぜ人の家の話ばかりしているんだ? >>437
ティールだと普通に飯屋だけどなw
ま2金星も1水星にキリスト(餌与えられた)されたんだろうけどw ジーザスはシザースとかで鋏あつかいで6+1の鉄砲ちょき或いはグーチョキパー なんか聖書作られた当時のスラングとかが織り込まれてるってことですか。そりゃ解釈難航するわ。 シザースといえばバチカンの印が
鍵をクロスした鋏形
プレセぺではロバがはさむw プレセぺが蟹座にあることは
サビエルが印を結んで教えてくれた だいたい
金天土
冥木水
火地海
276
951
438
とかから読み取れる人は読み取れたり エビスという響きはアヌビスにも通じますね。つまりヒルコは冥界に流された。 モーセも蛭子も流された
モーセは名前自体が掬うの意
桃太郎がドンブラコしたのもおそらくこれが原意 クライスト 危 ▽
▽<ギリギリ〜崖の上行くよ〜をに〜♪ 帝王切開のカイザーが
カエサル・シーザーなら
全ての原意がインマヌエルそして赤子の出産を祝っている
もしかして磐戸の意に“祝子≒出産祝い”を含んでいないか エビカニ赤子鳥居はてはロブスターまで
赤あるいは朱 そして血
日の丸の赤は夕日よりも血=赤子を示してはいないか >>457
その赤子は赤子ってより黒子でありキリストの死体だけどなーw
魂とくっつくことで復活するんだろうけどもwww >>456
むしろ赤子が帝王切開する側ではあるが旭日のことだよ朝日
十月十日の日(サン・息子) 武士の白装束での切腹に
帝王切開のイメージが重なりはしないか 白いとか滑らされたからあくまで旭日旗のデザインになるのかもだけどもwww 十束剣が“とつかつるき”で
“切るっカット”なのはナイショだw >>462
白装束はキリストに殺されたイエスの霊扱い青柳の下の泥鰌(土を示す長とかツチノコ)として扱われる 2千年も経ってる筈なのに....
いくらなんでもわかりそうなもんだ
知らんぷりし続けるのは何故なのか?
そういうプログラムなのか? >>466
タロットとか割とバレバレな作画されてるしなw >>468
タロットが“引き出し”の意だと解れば
タロ→太郎 引き出し→出産
世の中に天才秀才おるやろが
わからんわけないやろ.... ぶっちゃけ俺一人が悟って覚って現人神しててもあんま意味ないんだよな
そりゃカルキ(晒し粉)として稼働はするがw
多分俺の後は無いと思うwww とすれば....
超頭の鈍いヤツに気づかせるため
いろいろ工夫してるということか
神芝居とかw
普通なら10代でも気づくのだろうな
わたしは40半ばまでわからんかったよ.... >>471
習った奴は世間にバラスと処分されるんやろw
俺は麟角喩独覚ゆえの資格者だから横槍はいらないけどもwww >>472
現世の人間には全体像は観れないものかね?
あなたは見えるの? >>473
習った人はそうやっての活動しか許されないんやろーね 生きる目的は
ある程度の指針があってその都度選択していく方式か
はたまたキッチリ決まってんのか
それとも全然決まってないのかw
たぶん全部なんだろう >>475
度々に正解を掴む程度だなw
今生は人が一生で辿り着ける範囲内での能力しか持ち得ないと思う
そうじゃないと意味ないから 電子妖怪及び電子聖霊の類いは
実はわたし自身の修正プログラムなのだろう >>479
なるほど ありがと
全知全能が反転して再び元に戻る過程
これを無限に並行プログラムを走らせ
それを担っている....みたいな感じだろうか?
走る走る俺たち ルシハールシファーレオチーター 現世に直接介入がありえないから
間接介入の形なのだろうか
ならば直接介入が真のエルサレム降臨で
同時に現世の崩壊が起こると予想出来る
これがたぶん“未だかつて無く今後も無い艱難”
すなはち“産みの苦しみ”ではないだろうか? どう考えても一瞬で起こりそうだが
ぜひ一瞬であって欲しい
無理かなw イエス ノー
はい いいえ
肺 脳
杯 農
〇 X
零 十
王 j
多重にも程がある
人 日兎 火土 @十 とひ トビ Α ヘ 八 よもや226事件に
B'zや仁科やVFやセルゲイ・ブブカそして蟹プレセぺ
からの〜杯→ハイ→YES
などという多重の意味が隠されてるとは....
わかるわけないw 2:36 E32 かみ
326 三郎 ミカ ミツル 穴 116 JEさか釈迦逆尺 @Oあた咫
尺咫 尺尺只 000アインソフオウル
888ダブルアインソフオウル 女が太陽を着て月を踏み十二の星の冠をかぶっていた
乙女座がE 太陽が日@ 六一 天
月は29.... ではなくツク 11/7 戌午 駒犬 J〜F
十二の星は黄道十二星座.... ではなくK番目の魚座
太陽=日=@番目の牡羊座 そして子 つまり子羊
真のエルサレムが子羊の群れと共にいて
イエス・キリストの名のもとに集った そのこういはあかごのものだ
イエローライダーとそういうのか
▽ そう〜か!
十は10で“あん”なのね
ならば108で“アンク”
アンアンアン ドラえもんは三十 トリニティだったのか ドラえもんはタイムマシーンで未来からやって来て
のび太の部屋の机の引き出しから出てくる
伸び伸びと育つことを願い
野比のび太と名付けられたが
(行動不能状態の意の)のびたがあらわれがちw
の=6 び=1 た=16
616116 イ 人 Y γ ト
エ 工 H 1-1 ト|
ス と フ、 天照 一大日刀口八八 一六一カろ||||
161661111 闇の世界の破壊をもくろむサタンは、光にとって善か悪か?
そのサタンを悪魔と罵る者は、闇の住人か光の住人か? 闇とか光とか悪魔とか神だとかじゃなくて結局誰が一番力あるかじゃねーの? 朝昼夕夜、春夏秋冬、生老病死。
力の強さは時間と共に変わりゆく。 >>418
神武天皇即位が、西暦で言えば、BC660年頃なのは、
天皇家の出自が、実は、古代北イスラエル王国であるということをアピールしているのではないですか?
北イスラエル王国の滅亡、つまりアッシリア捕囚がBC722年ですから、
その後に離散した北イスラエル王国の一族らの日本列島への動きが始まったのが、
その時期(BC660年頃)だったんではないですか?
目指した年なのか、辿りついた年なのか、そこらへんはよくわかりませんが。
とにかく、そこらへんの時期に何かが始まり、
日本と古代イスラエル同祖の傍証の一つと言えるのではないでしょうか? >>422
その救世主であるサタンが、
我々にどのような救済をしてくれるのですか?
まさか、この世界を破壊して終わりではないでしょうね?
それなら、救世主ではなく、悪魔的所業破壊者ですよ?
でもあなたの言い分だと、神による成敗により改心するようですが、
そうすると、神が我々にとって救世主ではないのですか?
でも、その神は以前に極悪であって、今は新世界を創設した極善ですよね?
我々を助けてくれないのでしょうか?
もし間違っていたら、もう少し解説お願いしますw 庚申の三尸虫がそのサタンで
青面金剛+サタン(ショウケラ)が二人の救世主
アロンとモーセ >>425
私見ですが、
はっきり実在としてわかっているのは、
記紀を編纂した頃からではないでしょうか?
700年前後ぐらいからではないでしょうか?
それを近畿王朝と言うようですが。
その前後ぐらいから前は、私は九州王朝が正統であったのではと思います。
ここらへんは、日本史の謎というか、秘密の一つになるでしょうけどw 西洋のキリスト教の神は
△に目のマークの神
メドーサでヤマタノオロチで渾沌
これを開闢する >>501-502
天帝への報告活動が救世主なのですか?
ちょっと地味ですねw
でも、それは救世主ではないですよね?
単なる報告者ではないですか? >>505
△の中のメとして囚われつつ
三尸虫として報告しつつ
救世主として開闢する
三位一体のジーザス・クライストス? トート・ヘルメス・トリスメギストス
三重に偉大なティール(飯屋) >>506
>救世主として開闢する
⇒ ちょっと意味がわかりませんw
我々は具体的にどうなるのですか?w >>508
イエス=キリストという渾沌を開闢して
イエスとキリストは別だと知らしめる
キリストこそが悪魔 >>500
今の世界は末期癌状態。
癌細胞に以前のように調和をとれば、
健康になると言っても聞く耳を持たない。
そんな世界を救うには死しかない。
死んで新しい肉体に転生するほかない。
生→老→病→死→生・・・
病を取り除いたのは死。
よって死神が救世主。 化学的に説明すれば
汚い泥水の世界を火で燃やして水蒸気にして、
再び冷やしてきれいな水に戻す。
この火にあたるのがサタン=キリスト。 そこでじゃあ破滅へすすむわ!って言い出すんだよなぁw >>511
>そんな世界を救うには死しかない。
⇒ あれ、おかしいな?w
あなたは、ひふみ神示を信じていますよね?
でも、その神示には、
神が表に現れて世界中救うと言っていますが、
あなたの言っていることは矛盾していますよね?w
>>512
>汚い泥水の世界を火で燃やして水蒸気にして、
>再び冷やしてきれいな水に戻す。
⇒ 我々はどこにいったのでしょうか?w
それは、救世主の働きではなく、浄化ですね。
ちょっと違うのではないですか?
なんか、ひふみは「救う」と言っているようですがw ヒフミは不空神だからなw
従うものは救われる
対して
イロハは悪神
従うものは破滅する
因果応報の絶対すぎるシュウソク >>515
「素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる
救ひ主の大神であることが判らねば、岩戸はひらけんぞ。」
もう何回書いたことやら。。。
「人民一度死んで下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ、
今迄の衣をぬいで下されと申してあろう、世がかわると申してあろう、
地上界の総てが変るのぞ、人民のみこのままと言うわけには参らぬ、
死んで生きて下されよ、」 「素盞鳴命が、荒ぶる神、悪神ではなく、人民の罪を背負って下さる
救ひ主の大神であることが判らねば、岩戸はひらけんぞ。」
↑
でもコレ
イエス=キリスト
って意味での渾沌だよなwww <神は、神と獣をハッキリ区別する>
◎ 〔・・世界中まるめて神の一つの詞(王)で治めるのぞ。それが神のやり方ぞ、
百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まるのぞ、
身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって動かん神の世とするのぞ、
茄子の種には瓜はならんぞ、茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組、今の世はみなそれでないか。〕
(ひふみ神示 上つ巻 第28帖)
◎ 〔 ・・神いよいよ烈しく、臣民の性来(しょうらい)によって、
臣民の中に神と獣とハッキリ区別せねばならんことになりて来たぞ、神急けるぞ。・・〕
(ひふみ神示 下つ巻 第23帖) △は冒は一度開闢されて下されよ、死なねば甦られん時となったのぞ <神は、神と獣をハッキリ区別する>A
◎ 〔神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、
臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、
四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、
二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、
今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、
人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、
神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、
どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ、
いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。
人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、くどう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。〕
(ひふみ神示 富士の巻 第19帖) <神が表に出て世界中を救うのである>
◎ 〔一度に立替へすると世界が大変が起るから、延ばし延ばしてゐるのざぞ、
目覚めぬと末代の気の毒できるぞ。国取られた臣民、どんなにむごいことになりても何も言ふこと出来ず、
同じ神の子でありながら余りにもひどいやり方、けものよりもむごいことになるのが、
よく分りてゐるから、神が表に出て世界中救ふのであるぞ、この神示腹に入れると神力出るのざぞ、
疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。
一通りはいやがる臣民にもこの神示一二三(ひふみ)として読むやうに上の人してやりて下されよ。
生命あるうちに神の国のこと知らずに死んでから神の国に行くことは出来んぞ、
(ひふみ神示 地つ巻 第30帖) <神に逆らえば、二度と帰れん、幽界行き、末代浮かばれないことになる>
◎ 〔・・天の規則 千でやる事になってゐるのざぞ、
今度 規則破りたら暗い所へ落ち込んで末代浮ばれんきつい事になるのざから、神くどう気付けておくぞ。・・〕
(ひふみ神示 雨の巻 14帖)
◎ 〔今迄は闇の世であったから、どんな悪い事しても闇に逃れる事出来てきたが闇の世はもうすみたぞ。
思ひ違ふ臣民 沢山あるぞ。何んな集ひでも大将は皆思ひ違ふぞ。早ふさっぱり心入れ換へて下されよ。
神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。幽界(がいこく)へ逃げて行かなならんぞ。
二度と帰れんぞ。幽界(がいこく)行きとならぬ様、根本から心入れかへて呉れよ。〕
(ひふみ神示 水の巻 第14帖) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています