死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
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・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
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・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 133
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544106805/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537031148/ 伊集院光の創作怪談を後輩の体験談って言って話す馬鹿もいるくらいだからね ひさびさに 取り出して見る チンコの先は 春たけなわに 色づきにけり 花見にて 女子の社員に 小便を かけたることも 懐かしき 中央線 車走らせ 見る空に 尻とみまがう 月が昇れり 肛門を くじりつつ思う 我が人生 下品貫く その潔さ アナル専 デリヘル呼びて 今日もまた 我が珍棒は 中折れしたり デリ嬢の 肛門の縁の 固ければ 我が珍棒は 折れ曲がりけり 精力剤 二つ三つと 混ぜ飲みて バイアグラ飲みても もうダメなのよ 春なれば 心昂ぶる ものなれど 先細りなる わが命かな 尻穴を くじりこじりて 臭くなりし 我が指先を 嗅げば悲しき
絶唱 駅の夢、楽しみにしてたのに
全然違う殺し屋軍団に追われる夢で、銃を突きつけられたけど防弾ガラスの車で助かる夢だった…
残念 >>928-929
結構人気ランクに上がる話だからな、、今さらバラしてもかわいそうだから言わないよ
一人でニヤニヤしながら悦に浸っていた方が幸せだよ なのにわざわざそれをここで言う所が気持ち悪い
一人でニタニタ笑ってろよ持ってくんな じゃぁ事実と仮定しても話し合うのに支障ないレベルの怪奇談なのか
よく、飲んだ帰りに友達の部屋に忘れ物を取りに行って電気をつけなかったから助かったとか、警察だと言った奴が殺人犯みたいな人怖かな
よく思い付いたね >>931
言ってて虚しくならない?
お前の感覚が洒落怖レベルに寒いよ >>893
単刀直入ではなかったけど、面白かったよ(´・ω・) 駅の夢みない。
しかしZガンダムのカミーユの夢見て悲しくなった。 書き込み初めてなんで無作法有るかもしれませんが一つ。
【幼女の霊が出る家】
・ふぐじまのK市の工場なんだけど、うちの工場って従業員不足していて、
フィリピンやインドネシアから女性の実習生を招いてるのね。
んで4月に夜勤者として4名を一軒家借りて押し込んだけど、4名中3名が幼女の霊を
見たって申し出て来たんよ。(本人たちはお化け お化け って言ってたんだけど)
なんでも深夜にある一室の押し入れを開けると幼女の霊が居るとか、
特に悪さ(金縛りとか)ないみたいんだけど、怖いみたい。
その借りた家は何年か前にも借りていたからそんなわけないって、会社(工場)は
否定的だったんだけど、その前借りた際も実は出ていたみたい。(話が現場で止まってた)
また、入居する前に、事務員が清掃に行った際、部屋に「盛り塩ならぬ、盛り小麦粉」が
あったとか・・・。 その話を聞いた時、「塩じゃないの?」って聞いたけど間違いなく小麦粉
だったとか変な謎が。
今の所、お祓いをするか引き払うかを本社に確認中で、もし引き払う場合はその場所を
あげたいと思うんだけど、これってまずいかな?
もし引き払うなら
もう関係ないんだから
画像うpしちゃえ
っていうか
して 一軒家に研修生を押し込んだ、なんて物言いをする奴はろくでなし
これ以上話を見聞きする価値無しだな >>942
軽く流す事もしないで、この程度で噛みつくとは・・・・。
友達いないでしょ? 外国人蔑視をするわけじゃないが
単純にその家が嫌で(例えば狭いとか古いとか)幽霊が出るとか適当に理由付けてるだけって可能性はないの?
まあ可能性だけで言うならなんとでも言えるから特に幽霊関係なんて証明できないし無意味な話かもしれんが
とりあえず引き払うのならその押入れの写真くらいは見てみたい
幽霊が出る家として特定できる形で公開しちゃうとなんか不味そうだしな
そこら辺の法律あんま分からんから下手なこと言えんが(・ω・`) 女の職場なので、一番若い私が花見の場所取りを任されました。
ビニールシートを敷いて寝袋に潜りながら、ヒマだったのでスマホで時間を潰していました。
桜が咲く寸前に急な寒波が来て、とても眠られる状態ではありません。
そんな中、やはり隣で小さなテントに入りながら陣取っていた若いサラリーマンから
「寒いのに大変ですね」と声をかけられたんです。私はモグラのように寝袋から頭を出しました。
「えっ、女性なんだ? しかも美人。こっちのほうが暖かいから遊びに来てよ」
孤独に耐えられなかったので、この誘いはまさに渡りに船。男性は目がとても綺麗なイケメンで、彼氏にしたいほどのタイプです。
「甘酒を飲んで、体を温めてよ。毛布も使う?」
初対面の私にここまで優しくできるのかと感動し、涙ぐんだほど。
「このテントで田舎のかまくらを思い出しちゃった」
「えっ、秋田出身なの? 俺は青森だよ。近いよね」
同じ東北出身と分かって会話も弾み、肩を寄せ合いながらお酒を飲みます。
すると、「まだ寒いな。君の中に入って、体の一部でも温まりたい」と囁いてキスしてきたんです。
毛布を開けて「入っていいよ」と許したら、びっくりしたような顔をして…。
それから胸をまさぐって、同時にショーツを脱がそうとします。
このとき初めて、入りたいのは私の中なんだと察しました。
抵抗したけど、耳に熱い吐息を吹きかけられた途端、もうどうなってもいいと思えて…。
ゆっくり足を開くと、濡れた下着を脱がされ、ペニスが挿入されてきます。
「あんっ、入っちゃった」
「まだこのままにさせて。温かくて、コタツに入ったみたいで気持ちいい」
制止されると欲しくなって腰を振り、「動いてよ」と催促していました。
彼はどんどんピストン運動を早め、「よし、イクぞぅ!」と言います。
「イク、ああん、もうダメ、いっしょにイッて…」
少しだけ早く私が昇天し、彼はその後、ペニスを引き抜いて射精。グッタリしていると、温かい甘酒を口移しで飲ませてくれたの。
「おいしいね。すごく甘い」
「そうでしょう? 隠し味に精液混ぜておいたからね」
一瞬「ええ〜っ」と驚いたけど、幸せな気分だから許しちゃおうっと。 >>939の話でちょっと思い出したけど
むかーし家族旅行で行った修善寺だったかの温泉宿の部屋に
なんかのお札が貼ってあったのを思い出した
別に怪奇現象が起きたわけじゃないけど、
あの手のアイテムは、そこにあるだけで空気変わるよね…。
子ども心には、薄暗くてお世辞にも綺麗な宿ではなかったことの方が印象深かった 最近、テレビで取り上げられた村の話。
高校生の頃に友人と三人で行った村であり、かなり記憶に残ってある村だったから取り上げて貰えたのがとても嬉しかった。
その村と言うのが北海道の某所にある(仮にSKとしておく)村と言うよりも集落に近い存在なのだが、とても自然が豊かで素晴らしい村だった。
夏休みの間、暇してた俺に婆ちゃんが教えてくれた場所で、聞いた瞬間から俺は居てもたってもいられなくなり、すぐさま友人二人に電話をして旅行の計画を組んだ。
旅行当日、友人の親父さんが送り迎えだけはしてくれることになった。
というのも、SK村が古いせいか地図には載っておらずバスなんかを利用した交通手段が皆無だったのだ。(一応、某マップの衛星写真からは確認できる。塵みたいなサイズだけども)
釣りをしようか、それよりも探検だ。などと童心に返ったようにはしゃぐ俺達をよそに親父さんは不安そうな顔をチラつかせていた。
「その場所、旅館とか宿泊施設はあるんだろうな? もし無くって、野宿とかになって、ヒグマにでも襲われたなんて……洒落にならんぞ?」
「えーと、一応テントは持ってきてます! あと熊撃退スプレーも!」
「だから、そんな軽装備なのが心配だって言ってんだよ」
俺達はあはは、と笑い流すとまた元の話に戻って行った。
しばらくして村に到着。
そこは本当に一面の緑、いう訳では無かったが田んぼや一階建ての瓦屋根ばかりのザ・村といった感じの場所だった。
俺達は期待を裏切らない光景に妙に興奮してしまい、さっさと親父さんに別れを済ませて村の中へと足を踏み入れた。
ずさんな計画であったことは分かっていたはずなのに、いざその状況に陥ると言葉も出なかった。
次第に俺達は二人はイライラしだし、ある言葉をこぼした
「とりあえず、俺達三人でつるんでるとDQNみたいで怖がられそうだし、それぞれで泊めてくれる場所を探さね?」
「ってことはこれから俺達別行動?」
「だな」
その一言で決定し、俺達はせっかく一緒に来たというのに個人行動をすることになってしまった。 一人で宿探しをしていると畑で一人遊んでいる女の子を見つけた。
正直声を掛けようか迷った。最近は子供に年の離れた人が声を掛けるだけでも通報されたりするので、
かなり迷ったが結局声を掛けてしまった。
「何して遊んでるの?」
「お兄ちゃん外の人かー、これはね田んぼの水を泳いでいる魚で遊んでいたの」
確かに魚? ドジョウ? が田んぼを泳いでいる。どうやら少女はそれを弄くって遊んでいたようだった。
「あまりちょすと魚が弱っちゃうよ」
「そうなのかー、じゃあやめる。そのかわりお兄ちゃんが遊び相手になってほしいな」
その言葉にさっきの不安が過ぎった。
田舎とはいえそれなりに人はいる、俺が幼女と遊んでいる姿を見て何も思わないものだろうか? と。
結果から言うと、何も思っていなかった。
俺と少女はとにかく色んな遊びをして過ごした。というのも俺は昔からアウトドアな遊びが大好きで、
釣り竿(地元の子供と会ったら貸してあげる分のも100均で購入)や虫網などの道具を用いた遊びを初め、
そこらの石ころや木の棒を使ったフリーな遊びをも会得していた。
少女には満足してもらえたので内心俺はホッとしていた。
結局その日のうちに宿は見つからず(と言うよりも泊まれそうな家二つとも友人に取られてた)、俺は村と山の入り口付近の茂みにテントを張って一夜を凌ぐことにした。 次の日、俺と友人二人はまたも別行動。原因としては「昨日の宿泊のお礼と今日泊めて貰う分のお礼をしなくちゃいけない」とのこと。
元より計画では2泊3日を目的にしていたため「最後の日くらいは遊べる」、「ここで農作業を体験するのも良い機会」といって俺だけがぼっちになってしまった。
さてどうしようかとうろついていると昨日の少女に会った。
「こんにちは、また一人で遊んでるの?」
「ううん、お兄ちゃんを待っていたの」
これを聞いた時、自分でも気持ち悪いとは思うが変な喜びが込み上げてしまって何も考えずに「OK」を出してしまった。
その日もまた少女と遊んで、昼には休憩を取りながら一緒におひる(飯盒で焚いたご飯など)を食べていた。
するとふと少女が呟いた
「明日帰っちゃうんだ」
「え? なんでそのことを知ってるの?」
「なんとなく」
そういえば村の外から来たことも知っていたし、ちょっと違和感を覚えていた。
「帰ってもこの村のこと忘れない?」
「忘れないよ、だってこんなに良い場所だもん」
「よかった、じゃあまた会えるね」
そうだね、とだけ言ってまた日暮れまで一緒に遊んだ。
そして別れの日、といっても友人二人がお世話になった家の人達に対して号泣しているだけだったが俺も未練が無いという訳では無かった。
気がかりなのはあの少女、今日はいないものかと村中を見て回ったが出会うことは出来なかった。
「さよなら」の一言くらい伝えたかったのだが、居ないんじゃあしょうがない。そう思って迎えに来た親父さんの車へと乗りこんだ。
帰り道、頬杖をつきながら少女ことを考えていると親父さんから一言。
「あの村な、探しても出てこなかったから焦った焦った。ヤバイ村だったらどうしようかと思ってな。そんでお前らを送った後、村長に挨拶も兼ねて話をしに行ったんだよ。
そしたら村長が『老人しかいない村だから、観光なら大歓迎』ってさ。それを聞いて良さげな村だと思って安心できたんだよ」
「あーなる程、だから俺達をすんなりと泊めてくれたわけね」
俺は泊まれなかったけどな。 「じゃあ村の子供はあの子一人だけか」
「何言ってんだ、村には若い奴なんて一人もいないよ。村の外から人が来るのだって何年ぶりか、って言ってたぞ」
その時、俺の背筋が凍った。
じゃああの子は一体? 得体の知れないものと遊んでいた、そう考えるだけで俺は呼吸が荒くなった。
だが、友人が言った。
「その女の子って土地神かもね」
「なんだそれ?」
「俺が泊まった家で聞いた話だと、その村の神様で子供の頃はよく皆遊んだりしたんだと。でも村の住人が減っていくにつれて、その女の子も姿を現さなくなってしまった。
それからはせめて自分たちだけでも覚えていよう、ってなわけで観光客でも来ようものならこの話をして、土地神様を皆の記憶に広げよう、って」
「別に自分たちが覚えていればいいんじゃないの?」
「なんか、土地神様とあまり会わなくなったときに偶然出会えた村の一人が尋ねたらしいんだよ、『どうして姿を現さなくなったのか』。そしたら土地神様が言ったのは、
『皆の信仰が減り、たまに姿を見せるのが精いっぱいです。いずれは私の存在すらも消えてしまうでしょう』ってね」
その時に俺は理解した。
あの村の住人はもう既に老い先の短い年寄りばかりだ。しかもタダでさえ少人数となり、土地神様を覚えている村人の数が減った村で信仰を集めようったって、
とてもじゃないが希望の持てるような話では無い。
「お前の話が本当だとしても、もう会えないかもな」
友人の一言が心に突き刺さった俺はため息をつきながら、外の風景を眺めていた。
すると、一瞬。本当に一瞬だったがすれ違った木の上で微笑んでいるあの少女と目があった。
それが原因か、俺は目から大粒の涙を流し、「ああ、別れって言うのはたった数日だけでも泣けるんだな」と初めて感じた。
それからは常に少女との出会いを忘れないよう、心にとめて生活していた。 そして最近、テレビを見ているとふと見覚えのある村が目に着いた。
あの時の村だった。
高校生だった時の出来事なので懐かしい、と言う感情も込み上げてきたがそれよりも先に
「これで観光者が増えて、皆の記憶にあの子のことが残るといいな」といった感情が溢れだした。
というわけでSK村が取り上げられたので怖い話ではないのですが、思わず書き込んでしまいました。
不思議な体験ということで、皆さんにも観光に言っていただけたらと思います。
長分失礼しました。 京都市伏見区桂川河川敷で2月1日、無職片桐康晴被告が、
認知症の母親を殺害して無理心中を図ったとみられる事件の初公判が19日に行われた。
事件内容は認知症の母親の介護で生活苦に陥り、母と相談の上で殺害したというもの。
片桐被告は母を殺害した後、自分も自殺を図ったが発見され一命を取り留めたとの事。
片桐被告は両親と3人暮らしだったが、95年に父が死亡。その頃から、母に認知症の症状が出始め、一人で介護した。
母は05年4月ごろから昼夜が逆転。徘徊で警察に保護されるなど症状が進行した。
片桐被告は休職してデイケアを利用したが介護負担は軽減せず、9月に退職。
生活保護は、失業給付金などを理由に認められなかった。
介護と両立する仕事は見つからず、12月に失業保険の給付がストップ。カードローンの借り出しも限度額に達し、デイケア費やアパート代が払えなくなり、
06年1月31日に心中を決意した。
「最後の親孝行に」
片桐被告はこの日、車椅子の母を連れて京都市内を観光し、2月1日早朝、同市伏見区桂川河川敷の遊歩道で
「もう生きられへん。此処で終わりやで。」などと言うと、母は
「そうか、あかんか。康晴、一緒やで」と答えた。片桐被告が
「すまんな」と謝ると、母は
「こっちに来い」と呼び、片桐被告が母の額にくっつけると、母は
「康晴はわしの子や。わしがやったる」と言った。
この言葉を聞いて、片桐被告は殺害を決意。母の首を絞めて殺し、
自分も包丁で首を切って自殺を図った。
冒頭陳述の間、片桐被告は背筋を伸ばして上を向いていた。肩を震わせ、
眼鏡を外して右腕で涙をぬぐう場面もあった。
裁判では検察官が片桐被告が献身的な介護の末に失職等を経て追い詰められていく過程を供述。
殺害時の2人のやりとりや、
「母の命を奪ったが、もう一度母の子に生まれたい」という供述も紹介。
目を赤くした東尾裁判官が言葉を詰まらせ、刑務官も涙をこらえるようにまばたきするなど、法廷は静まり返った。 それ今さらなやつだけど、あれ本当は失職後はやろうと思えばいかようにもできたはずで、追い込まれて正常に判断できなくなってたやつだよね?
知らなかったでは取り返しはつかない、知識は大事、ていう風に自分では捉えた事件 >>939
みんなが>>939の文章を理解できている事がすごい(´・ω・)勉強し直してきます。 >>951
観光に行ってやりたいけど、そのテレビも見てないしsk村じゃわからんから行けん 関東からほぼ出ないし本州から出たのも新婚旅行の一回のみの俺には関係ない話だな… >>951
北海道の集落で瓦屋根ばかりとかさすがにないわ…
作る前にもうちょい下調べして欲しかったところ 東日本大震災後の日本国は呪われていると思う。いな、本州は呪われてしまったと思う。
東日本西日本問わず歌声は乏しく、がんが広がり、泡をふいたかのようにアイドルにまみれ。芸能創作には、オカルトやゾンビそして黒い何かがあふれでている。
YouTube1億view達成した米津さんて、四国出身の方でしょ。沖縄出身のGACKTさんも元気だけれど、あの叩かれ方を見るに、本州生まれなのかもしれない。
まだ本州は死んでいるような気がします。いつ蘇ってくれるのかも定かではないけれど、、
、 地図に乗ってないのにテレビに取り上げられる村とか笑うわ 瓦屋根もそうだがディティールが甘いというか
ざっくりとした田舎像で書かれてるなっていう印象 >>961
道南側ってことやないの? 多分。
オカルト話を否定的に見るのはどうかと思う 北海道ってすごい広いからね
今はグーグルさんが頑張ってるけど
地図にない村なんてさんざんテレビでやってるじゃん 和人地の集落ってこと?
言い方的に開拓期より前っぽいし瓦があるならアイヌではないわけだよね
あんま分かんないけど真偽確かめたい人居るんならそこら辺調べれば良いんじゃない? 夕べのことなんだが、一週間オナ禁して、さあやるぞ!!!と思っただけ
で家全体がガタピシいった(笑)
俺の抑圧された性的フォースがそんなに威力あるとは。 11 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アークセーT Sx01-MRXB) 2019/04/27(土) 23:19:42.33 ID:NPADlU2Ix
男ってのは第二次性徴と自我が固まる15歳前後で童貞捨てたやつと、それ以外に分かれる。
初期衝動に従ったかどうか、ものにしたかどうかってことだ。
そん時ものにしなかったやつってまあ要するに、元々は冴えないダサい男ってことだからね。
どこまでいっても本質はついてまわる。
特に20超えて捨てたやつってその後の人生冴えない脱オタ感が生涯抜けない感じ。
ずっとイケメンでモテ続けるとかほんと一握りで、
人生浮き沈みあるし体型も変わったり戻ったりするから、波があるのは普通。
だからこそ中二で、最低でも高二で捨てたかどうかっていう最初のとこが重要。
この時期に普通に恋愛してセックスした経験があれば、多少女と縁がない時期でも焦らずに済むし、
自信が尽きない、また次の波が自然にくるまで情緒不安定になったりはしない。
少年の頃、思春期に異性に受け入れられる経験、恋愛とセックスを経験してないやつって、瞳の奥が怯えてるんだよ。
大企業に勤めた 金儲けた 課長になった 部長になった 綺麗な嫁さんもらった 有名になった、セレブになって若い女とやりまくった、
だめだよ 何があっても変わらない 冴えない怯えた人生。
元々ダサくて冴えなかったけど、大人社会の雰囲気で今はなんとか形になってるだけの脱オタ。
周囲もそう思ってるし、本人も心の奥ではわかってる。
きらびやかな人生でもそうなんだから、
ましてやゴミみたいな人生だったら、それはそれは苦しいぞ。 なんかよくわからんが取り敢えず他にマウント取れる事が無いから脱童貞の早さでマウント取りますって感じ?
惨めだな… 俺が童貞棄てたの28歳の時だけど
いま中年のオサーンだけど自信満々堂々と生きてる
気の持ちようだろ >>951
ところで秋田の人なのかな?
ちょす、って標準語じゃないんだけど
確か秋田の人が言ってた気がするなー、て
で、ちょすって何て意味なのかな ちょすって一応北海道でも使う人いるよ
触る、ちょっかい出すみたいな意味だけど>951は唐突すぎて不自然さが凄い
地元っぽさを出したくてそうしたんだろうけど何でちょすだけ北海道弁なんだよ ほー、ちょっかい出す、が超短くなってるのか
北海道でも言うのね
ありがとです 関西の方で言えば「弄う(いらう)」みたいなもんか
置き換えてみると確かに不自然さはあるな 関東の人間だけど
田舎とか地方の人間にやくされる言葉だと全く分からんわ
というかネットでも見た事ないし
そんな言葉がその地方に本当にあるのかも分からんが
そこでの生活の中で実際に目で見たり聞いたりしたらわかるのかな 関東でも東京でも方言はあるんだし
単に自分の馴染みのない地方の方言は分からない事があるってだけ シモノケつうのが出る石川のキャンプ場おしえれ。新スレ荒れてるでな ヤマノケじゃねえの
なんだよそのチン毛マン毛みてえなやつ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 112日 23時間 57分 15秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。