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死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
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0001本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/01/07(月) 23:15:43.06ID:kFg4AJ0R0
貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう

【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。

○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 133
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544106805/

過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/

前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?352
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1537031148/
0394本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/21(木) 22:55:43.37ID:ohAB9ubwO
誰も食いつかないような話を引っ張りたがる奴に限って、
専スレすら建てられずに既存スレを我が物にしようとするからな
0395本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/21(木) 23:02:24.84ID:k6tyJAOg0
かまってちゃんだから人がいるスレに来るんだよね
専スレたてても独り言で終わるわ
0396本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/22(金) 00:57:21.86ID:VMhKGG1e0
奇妙な出来事があったので書かせてください。
俺と友達の何人かは怖がりな癖に心霊スポットとかが好きで、
集まると大体車で心霊スポットへ向かうんです。
で、1週間ほど前にその友人達から、
また心霊スポットへ行こうとの誘いがあったのですが、
用事があって俺は参加できなかったのです。
結局行ったのは男2人と女1人の計3人でした。
仮に男2人をAとB、女をCとします。
そしてその翌日の朝7時くらいに、Cから電話がかかって来ました。
なんでも、Bの家に集まってるから来てくれとの事でした。
俺はレポートを書かなくてはならなかったので最初は断ったのですが、
いつになく強く言ってくるし、
ノーパソ貸すからUSB持ってきてこっちでやってよとまで言われたので、
行くことにしました。
そこから用意をして、1時間後にBの家、アパートの部屋まで行きました。
インターホンを押すと、すぐにCが出てきました。
ドアが開いた時、中から楽しそうな話し声が聞こえてきて、部屋に入ると部屋の真ん中に置いてあるちゃぶ台を囲んでAとBが笑いなが談笑しており、俺に気付くとなんでこなかったんだよ〜、楽しかったぜ?などと口々に絡んできました。
少し話したあと俺はCからパソコンを借りて作業をしていました。
その間もAとBは楽しそうに話していましたが、CだけはBの部屋のベッドに腰掛けて疲れたような顔をしていました。
俺は12時ぐらいになると、そろそろ帰るわと言って、Bの家を出ました。その時にCも一緒に出てきました。
何となく変な顔をしていたので、何で今日呼んだんだ?と聞きました。以下その時の会話です。
C 「ねぇともくん(俺)さ、気付かなかっ た?」
俺 「ん?何が??」
C 「今さ、AとBが話してたじゃん?」
正直、この時に違和感を感じていました。
C 「2人じゃなかったよね?話してたの」
思い出してみるとそうなんです。誰々が居た!とはっきりいうことはできないんですが、あの盛り上がってるメンバーは、AとBだけじゃなかったんです、確かに誰かいたんです。
文で説明しようとすると難しくて、分かりづらいかもしれないんですが、、、
Cはそれを感じて、俺を呼んだとのことでした。それから四人の周りで少し奇妙なことが続いています。
長文失礼致しました。
0397本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/22(金) 01:02:12.14ID:UzmxKNuN0
えーっと、

>>396
> それから四人の周りで少し奇妙なことが続いています。

詳しく

っていうのがお約束の反応なのかな
0398本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/22(金) 01:14:28.16ID:VMhKGG1e0
>>397
お約束ありがとうございます笑
書いてるうちに疲れてしまって、最後雑になっちまいました。

本題なんですが、まず一個目が、ある時Bから電話がありました。
内容は特に大したことではないんですが、その時に電話口がやたら騒がしくて、最初居酒屋で飲み会でもしてるのかな、と思ったんです。
んで、聞いてみたら家で1人でいるけど?と、、、
それで、Aもそれがあったらしく、Aが彼女と電話した時に家にいたのにもかかわらず、居酒屋?飲み会してるの??と聞かれたと話していました。
俺は、昨日Cと他の友達と遊ぶ為に、Cを家まで迎えに行きました。まだ時間があって、Cのへやの玄関で待っていたんですが、
部屋の構造的にリビングの窓が見えるんです。そこにカーテンがかかっており、端っこにカーテンがまとめられていたんですが、そこに誰かが隠れているみたいに膨らんでたんです。
俺はビビリだったので、Cが用意を終え部屋から出てからその話をしたんですが、Cは昨晩から誰かに見られてる気がすると言っていました。
自称なのですが、Cはほんの少しだけ見える人らしいです
0400本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/22(金) 08:26:59.67ID:TUQfRMn+0
なんか大勢拾って来ちゃったのかね
どういう系統の心霊スポットに行ったんだろ
0401本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/22(金) 19:17:55.62ID:mGu+cMDI0
398です
やはり、お祓いに行った方が良いのでしょうか、、、
行った心霊スポットは、関東の海なし県の〇〇峠です
自分も含めて仲間は単純なもので、手頃に行けるそこばかり行っています
0402本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/22(金) 19:24:42.18ID:mGu+cMDI0
そこで体験したことは正直大した
ことはなく
・カーブミラーに車が来てることを確認するが、いつになってもその車とすれ違うことはなかった
・峠の中腹程に車を止めて降り、1人を怖がらせる為に他のみんなで急いで車に戻り発進。確かに誰か1人置いて行ったはずなのに、全員が車の中に乗っており、みんな「お前が置き去りじゃないの?」と口々に言っていた
くらいです
0403本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/22(金) 20:18:34.27ID:Y8TwGZRZ0
1人偽物がおるな
0405本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/22(金) 21:53:29.41ID:0R0F3j7V0
大した話しじゃないな
ずっと偽物が本人と入れ替わって生活してるだけだ
0406本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 09:20:35.74ID:HYmxkuuW0
>>405
怖いこと言わないでください笑

何故か今日の夜に、俺も交えてもう一度そこに行くという話になったのですが、、、
0407本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 09:29:02.03ID:x6T8hVbY0
大丈夫明日にはお前と名乗る奴が
「無事昔に戻りましたもう平気です」
ってレスして終わる
0411本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 14:27:02.06ID:zCwOO7kf0
真っ赤なバナナに驚いた話。
上司や同僚とある外泊に行った時なんだがランチのデザートに持って行った
バナナの皮を剥いたら身が血の様に真っ赤だったのでビビッた。
皮剥く時も硬くてボロボロと細かく千切れて巧く剥けなかった。
歯で噛み切って無理矢理剥いたら身が怖い位に真っ赤。
それを観ていた上司がうわーって悲鳴をあげてそのバナナを取り上げられた。
お前!それどこから!勝手にお前!それ!と何故か怒鳴られた。
そのバナナ何なんですか?と訊いたが何も答えてくれない。
その代わりに
「お前がこれを基地の外に出したんだろ?馬鹿か?
お前UFOマニアか何かか?ふざけやがって!」
と理不尽に怒鳴られた。
「知らないですよ!勝手に弁当箱に入ってたんです!」
と言っても信じて貰えない。
それ所か「お前!老後福利厚生全カットだからな?自衛隊裏切ってタダで
済むと思うなよ?宇宙人はお前が思ってる様な連中なんかじゃねーんだよ!
宇宙を漂うコンピューターウイルスみたいな厄介な連中なんだ!アブねーんだよ!
面白半分でふざけやがって!こんな野郎だとは思わなかった!これは流石にアレ
だし黙っててやるが、もう明日から来なくていいからな?」
と・・・何か理不尽な事ばかり言われたクビにされた。
翌日、どうしても昨日の出来事が信じられず基地に通勤しようとしても入れてく
れなかった。よって今は就活中・・・

宇宙人てマジで居るのかよ・・・
0412本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 15:17:46.63ID:X8Mj9DA/0
>>410
マルチに構う荒らし乙
イライラ生きてるレッテル貼って煽ってるつもりか知らんが、どう庇おうとマルチはマルチだよ
0416本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 16:14:11.79ID:+GNydZLf0
406に書いた者です
本当に申し訳ございませんでした。
こちらにはもう書き込まないようにしようと思います
ご迷惑おかけしました
0417本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 16:19:39.19ID:tOAQGOWPO
>>410
>>409はきっと、地球がどうのこうの引っ張ってたレス乞食で
>>406の話は受け入れられて自分の話がそうじゃないのが悔しいんだろw
0419本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 17:42:16.72ID:uD0c8xWe0
半年ほど前から腰痛の治療のため、接骨院へ通っています。その先生、私の父と同じ年齢なんですが、年配の女性にすごくモテて、いつも周りからチヤホヤされていました。
 やがて患者同士に競争心が生まれ、「患者の中で私が一番になってやる」と決意して頑張りました。
 しかし、気のあるそぶりを見せたり「胸が痛いから見てほしい」と挑発しても無視。しょうがないから、目立つためにすごくエッチな官能小説を入れたバッグをわざと忘れたんです。
 翌日、診察時間が終わって誰もいなくなった治療室を訪ね、「バッグを忘れてしまったんですが?」と聞いてみます。
「ああ、中身確認したんだけど、柏木春人…、エロい小説が好きなんだね?」
「好きって言うか…」
「本当は小説と同じことしたいんじゃないの?」
 私は黙ってうつむくしかありません。ここで先生の顔が近づいてきたので、思わず目を閉じると、唇をチョロチョロ舐めるだけのキスを仕掛けてきました。
 舌を入れるわけでもなく、唇全体を舐められる初体験に鳥肌が立ち、床にしゃがんでしまいました。

 するとスカートを下ろし、パンストとショーツだけの状態で、クリトリスや膣口を鼻で弱めに圧迫し始めたんです。
「熟女の淡い香りも好きだけど、若い女のムッとするメス臭もいいね」

 エッチな言葉と心地よい圧力で下着には卑猥なシミが浮き出ました。

 それから素早く私を全裸にし、胸を揉みながらグチョ濡れ状態の性器を舐めますが、あまりにソフトな愛撫に感じまくり、「先生、優しすぎておかしくなる」と叫んでしまい…。
「あれ、今、気づいたけど君の鎖骨は美しいね」
 こんな部分を褒められたのは初めてです。先生は「可愛いな。骨まで愛してあげるから」と言って正常位で挿入しながら、鎖骨のくぼみを舐め続けます。

 なぜかここは、信じられないほど感じるツボで、普段ならイクのに時間がかかるけど、すぐに高まり「ああっ、もうダメ〜ッ」とわめいて気を失ったみたい。

 完全にイカされて、幸せいっぱい気分で腕に抱きついたら、「僕は妻帯者だからくれぐれも夢中にならないようにね。でも、遊びでいいならウエルカムだよ」と冷たく言われました。それでもやっぱり先生が好き!
0420本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 21:58:17.71ID:nKrs7i7W0
ここは明晰夢の話はしていいのか
俗に言うリダンツァーなんだが、いろいろおもしろい体験をしてる
0421本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/23(土) 23:07:22.79ID:eoL6oh3w0
>>420
>>1読んだ上で、本当に死ぬ程洒落にならない怖い話なんだったらどうぞ
ほんのり程度ならほん怖へ、不思議なだけならエニグマスレでなく夢スレへ移動
0422本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/24(日) 06:48:48.54ID:GV4lpJpO0
>>371クンニは喉頭癌のもとになるらしいからダメ。
0423本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/24(日) 06:53:39.66ID:GV4lpJpO0
んなこたぁいいんだよ!!!!!!!!
怖い話まとめ常連の「ハゲベロン」ってBBAは何なんだよ!!!!!!!!
人様のいく
0426本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/24(日) 10:55:34.54ID:bTjlnnjx0
私の言うことなら何でも聞く部下の春日(25)を、実家の仙台へ連れて行きました。その目的は、私の婚約者になりきってもらい、独り暮らしの母へ挨拶させること。

 生涯独身を覚悟している私は、元気なうちに母を喜ばせたいと思ったんです。70歳を超えてから病気がちになり、来年はどうなるか分かりません。

 帰省の理由を話すと、彼は喜んで引き受けてくれました。ホテルにチェックインしたとき、「母は敏感に嘘を感じ取るから、本当に結ばれていないとバレてしまう」と、真剣な顔で訴えます。
「えっ、それってセックスするってことですか?」
「当たり前じゃない。プライドの高い私が頭を下げて頼んだんだよ。分かったらすぐに脱いでオチ○チンを見せなさい」
「承知しました」

 私は彼のこんな従順さが好き。15年ぶりに見るペニスは眩しく黒光りしてます。
「下手だけど我慢してね」

 ぎこちない手でしごくと「課長、気持ちいいです」と掠れた声でつぶやきました。その様子が可愛く感じたので、パクッと硬いペニスを頬ばりフェラします。
「ああっ、ダメです。シャワー浴びないと…。でも、気持ちよくて出ちゃう」
「ダメ、まだ早いわよ」
私は勝負下着を脱ぎ捨て、ベッドの上でゆっくり足を開きました。春日も女性を抱くのは久々だったようで、愛撫もそこそこに鼻を鳴らしながら挿入してきます。
「うっ、課長ってすごく名器です。強く締め付ける」
「春日のだっていいよ。奥まで届く。こんなの初めて」

 普段、強がりばかり言っている私が、彼を抱きしめながらエッチな大声を出し、べちゃべちゃにアソコを濡らしていました。
「ああっ、春日…。私、イッちゃう〜っ」

 偶然にもほぼ同時に昇天することができて、特別な相性を感じ、朝まで5回も愛し合ったほどです。

 翌日、実家に行き、春日は「娘さんを僕にください」と真剣に頭を下げました。
「こんな気の強い娘をもらってくれるなんて嬉しい」

 こう言うと母はポロポロと涙を流して喜びました。肉体関係があるとこうまで仲良く振る舞えるんですね。帰るとき、母は手を振りながら私たちが見えなくなるまで見送ってくれました。
0429本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/24(日) 18:37:45.19ID:vIcfzMqR0
うちのお婆ちゃんが、拝み屋?みたいなのをしてた
亡くなって久しいけど信者とか大勢いて凄かったみたい。俺も霊感はないし、家系でもそういうのはお婆ちゃんだけだった。
本当かどうかは死んでしまったからもうわならん。よくお婆ちゃんは物の怪と交換したって言ってた。
お婆ちゃんから沢山、話を聞いたけどぶっちゃけ怪しいと思ってる。本人はお金儲けの為、生活のためににしてるってしっかり言ってたから
騙してるの?と聞くと「人の感じ方による」
霊は見えたの?と聞くと「見えるようになった」
祓えたの?と聞くと「人の感じ方による」
呪えるの?と聞くと「みんなが思っているものは違う。できるひともいるが、私はできない」
と答えてくれた。

そんなお婆ちゃんの所に若い女性が尋ねてきたらしい
大々的に広告は打ってないが、口コミでくるみたいだった。
その女性は目に生気が無く
「夜に子供が走り回る」
そう、お婆ちゃんに相談をしてきた。
お婆ちゃんはとりあえず、話を聞いて相談に乗るかどうかは決めるとのこと
お金に関しては、絶対に提示しないとか
でも、最低これぐらいは頂いてます。と伝えるとのことだった。
前払いでは貰わずに
あとから「結果が出れば頂戴します」と言ってた。
実際にその通りにしてたようで、払わずに逃げる人もいたが、それはもう追いかけて請求などはしなかったみたい。

で、その女性は夜の一時になると子供が枕元でもで自分を覗いてくる。ずっと、ただ見てるだけだと言った。
お婆ちゃんはじっと話を聞いた。
そして、祝言?を唱えた。
「これで、貴女に結界を張った。今日は見てしまうからもしれないが、絶対に貴女に近づけない」
そう女性に伝えた。
そして、その日は女性は素直に帰った。

次の日、また女性が現れた。
「出てきた。次は、遠くから私を恨めしそうに睨んでいた」
お婆ちゃんは、じっくりと話を聞き続けた。
0430本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/24(日) 18:48:34.24ID:vIcfzMqR0
そして、また祝言を唱えて
「あなたのその子供の姿を思い浮かべて欲しい。それをしっかりと私に伝えて欲しい。姿、色、雰囲気の全てを。私はそれに対して、呪文をかけて害のない動物の姿に変える。そして、あなたに従属させます。そして、自然に帰します」
そう言った。
女性が話し続けると、お婆ちゃんはしっかりと話を聞き、そして祝言を唱えた。
女性は明るい顔で少し身体が楽になったと、お婆ちゃんに感謝を伝えた。
それから女性は来ることがなくなった。
数年後、その女性は友達を連れてきた。派手な化粧をした、若い女性だった。
そして、女性は「相談にのってあげてほしい」とお婆ちゃんに伝え、お婆ちゃんは了承した。

俺はお婆ちゃんからその話を聞いて、お婆ちゃんが凄いねと言った。しかし、お婆ちゃんは笑って
「凄いのはその人なんだよ」って言った。
その女性に元々、悪霊なんて憑いてなかった。お婆ちゃんは話を聞いて、その女性は子供を堕ろしたと推測したみたいだった。本人は自己嫌悪と罪悪感で、いないものを想像し続けたのだと
それが一種の呪いの招待でもあるとのこと
試しにこちらの描いたシチュエーションを伝えると、その通りになって確信したらしい
祝言自体は本物だが、別にお婆ちゃんじゃなくても誰にでも祝言の力は影響を与えるから、別に特別なことはしていない。

ああ言うお客さんは商売柄、お金を落としてくれると笑っていた
0431本当にあった怖い名無し
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2019/02/24(日) 20:52:53.43ID:Wm+bT5iMO
金貰って商売にしてるのに自分は凄くないとへりくだるのは嫌みな婆ちゃんだな
だったら金を取るなよ
0434本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/24(日) 22:57:21.99ID:D9jxdwGZ0
凄くなきゃ金取るなって、どんな悪質クレーマーだよ
本人的に大したことしてなくても、受ける側が納得してたら成り立つのが商売だし、大したことでなくても人を動かすには金銭が発生して然るべきだわ
0435本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/24(日) 23:51:26.31ID:Wm+bT5iMO
霊感を売り物にしてんだから凄くなきゃ嫌だろ
凄くない平凡な人間なら拝み屋なんてやれない
あたしゃ凄いよと堂々と金を取れってこった
0437本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 00:43:56.04ID:CZuGTQQA0
長文つまんねーよ
0438本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 02:46:04.92ID:DZc+UMOZO
>>436
俺は基本的に、霊能力者や超能力者、占い師は全て詐欺だと思ってるが
もしもそんな俺が、胡散臭い霊能力者に、すがらねばならぬような
そんな目に陥ってしまった場合の選択肢として

「あたしゃ別に何も凄くない普通の人ですが、お困りなら…
まあ、祈るだけ祈ります。効かなくてもすみませんねえ…
じゃあ料金は3000円ほどで構いませんよ」
みたいな善良そうな婆ちゃんよりも
「あたしゃ凄いよ!任しときな、祈ればすぐ解決さ!
料金はそうだね、3万にしといてやるよヒヘヘ」
みたいな自信満々の堂々とした胡散臭い婆ちゃんにすがりたいよw

金を取るならそんくらいの自信無くちゃ嫌だわ
時間作ってやって貰うんだから日給くらい払うのが当然というのは
論理的ではあるが、自信ないなら金を取るなよ、拝み屋やるなよと

そんなに俺の意見はおかしいか?商売で金を取る以上は責任持てってだけの話なんだがな
0439本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 03:46:36.22ID:wd2YCAdV0
孫に「別に特別な事はしていない」って言っただけで
自信がないなら金取るなとかwそこまで考えるのは極端すぎるだろ
他人がどう思おうと、拝んでもらう人間が信じられればそれでいい話じゃね
お前は、胡散臭い自信満々の奴にやってもらえばいいだけ
関係ないけど、お前からはモラハラの匂いがするw
0441本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 09:09:38.71ID:iHlFos+j0
>>438
うん、おかしい
>前払いでは貰わずに
>あとから「結果が出れば頂戴します」と言ってた。
って前提がある以上、お前はモンスタークレーマーだぞ
0442本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 12:34:01.78ID:ihu3awrA0
大阪は門真の足だか靴だかの怖い話をご存知の方おりませんか?
年配の方にこの話を振るとその話は知らない方がええとのことで語ってくれる人がいません
怖い話というよりは何らかの伝承なのかもしれません。年齢的には60以後の方が何かしら知っているような雰囲気です
鮫島的な冗談ネタで避けているのか地元民以外が知っていいような話ではないのか判断がつきませんが…
0444本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 15:08:53.49ID:ihu3awrA0
>>443
発端としては怖い話で有名な例の泉の広場の噴水が取り壊されることになり
そのことを世間話の一端で岸和田の人と話していたら門真の話知っとるか?っていう流れになりました
知らない、と答えたらほーんなら知らん方がええな…とこの話はここで終わり、聞いても応えてくれる気配がないので
他の方にも聞いて回ってみたのですが、初老くらいの人はそもそもその話を知らない模様、
年配の方は何か知ってそうですがペラペラ話してはいけないというような雰囲気で拒否します
こっちが怖い話と認識しているだけで、戦前戦後のあまり思い出したくないような悲しい話なのかもしれません
からかわれている可能性もありますが、聞いて回った人それぞれに繋がりがあるわけでもないので可能性は低いと思います

最初の岸和田の人もポロッと口を滑らせていましたが、靴、足回りに関係する話のようです
蓋を開けてみたら、夜に軍靴の音がするとかそういうしょうもないオチかもしれません
もし何かご存知の方がおられましたら、書き込み下されば幸いです
0446本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 17:06:35.08ID:FxmgiiVr0
夏のわりにすずしい夜でした。
仕事につかれきった私は、家路をいそいでおりました。とちゅうコンビニにて夕食を購入し、すみかのアパートに着いた私はいつもそうしているように集合ポストを開けました。
とたん、私はまるで神経が麻痺してしまったかのように、凍りついてうごけなくなってしまいました。
いつもはチラシや、せいぜい請求書しか入っていないポストに、おかっぱあたまのあかいきものを着た日本人形が横たわっていたのです。
私は恐怖におののきました。頭がまっしろになり、きぃぃぃぃぃんとひどい耳鳴りがしました。
どのくらい動けずにいたでしょうか。精々数秒ていどであったとは思いますが、私にはたいそう永くかんじられました。
幸いともうしますか、人形は私に背を向けておかれておりました。
もし、ポストを開けた瞬間に目があってしまったらと思うと......
少しは平静さをとりもどした私ではありましたが、気味の悪いことこのうえありません。いったい誰が、何のために。
0447本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 17:09:36.90ID:FxmgiiVr0
お恥ずかしいはなしですが私はその人形が恐ろしく、ポストを閉め自分の部屋に引っ込んでしまいました。そして食事と入浴をすませ、布団を頭からかぶってねてしまおうとしました。
が、その日は過ごしやすい日だったのにも関わらず、なかなか寝付くことができませんでした。
次の日、出勤する際できるだけポストのほうを見ないようにアパートをでました。仕事中も人形のことが頭に浮かんでは消え浮かんでは消え、なかなか集中ができませんでした。
その日、少し遅めにアパートに戻った私は意を決してポストを開きました。もし、今日もそのままの状態であったならなんとか処分をしてしまおうと覚悟をしておりました。
しかし、中には不動産などのチラシが数枚あるだけで、人形の形跡などはなにもありませんでした。
私は、ひょうしぬけすると同時にあんどの息をはきました。
きっとどこかの子供が間違って入れてしまったのに違いありません。間違いにきづき、持っていったのでしょう。
私は昨日の自分のおびえようを思いだし、恥ずかしくなりながら二階の自分の部屋へと向かいました。
階段をのぼりきり、自分の部屋のほうを見やると、なにやらドアのまんまえにあかいものがあるのが目にとまりました。
私はなにかいやなものを感じました。ひゅゅゅうと風が吹きました。あるいは私の口から漏れたのかもしれません。
0448本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 17:13:03.65ID:FxmgiiVr0
私は、何か巨きな黒いものを背負っているかのように動くことができませんでした。
しばらくそうしていました。
が、いつまでもそうしているわけにはいかず、おそるおそるあるきだしました。脚が震え、うまく歩けませんでした。
5米、4米と近づいて行くにつれあかいものがはっきりと見えてきました。
はたして、それはあの人形でした。今度はあおむけに置かれていました。
今度はその顔をハッキリと見ました。それは存外愛らしい顔をしておりましたが、いまの私にはそれが何よりもこわいものでした。
もし、この人形をそのままにしておけば明日には家の中に入ってくるのでは。
私は、自分の妄想に恐怖しました。
すっかりおそろしくなった私は、家から古い鍋とライターを持ち出し河原へ行きました。
そして鍋に人形をいれ火をつけました。
最初はなかなか燃えませんでしたが、ある時を境にぼあっと烈しく燃え上がり、その煙は両手一杯の大きさであの人形の顔となって私を睨めつけました。
ああ、それとも幻覚だったのでしょうか。その後も人形は燃えつづけました。いまでもまだ燃えています。
0449本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/02/26(火) 21:49:01.29ID:jH1pea020
清掃員「こ、これは…ダイヤモンドおしっこだああああ!」

俺ワイ「あーちびるもう限界や」

俺ワイ「お、公衆トイレあるやんけ!入ったろ!」

清掃員「あ〜♪よいよいわしゃトイレの清掃員〜♪」フキフキ

俺ワイ(なんやこいつ…ま、ええわさっさとションベンかましたろ)ポトッポトポトッ

俺ワイ「あーきもちえ…な、なんか全然出ぇへんぞ」

キラーン

俺ワイ「ファッなんか俺ワイのションベンが光っとるで」

清掃員「こ、これは…ダイヤモンドおしっこだああああ!」

隣のションベンマン「マジかよ!くれ!くれよ!」

その隣のションベンマン「3滴も出したのかこいつ…こんなんもう億万長者確定じゃねーか!」

さらに隣のションベンマン「さ、さすがに偽物だろぉ…」ハハ…

さらにさらに隣のションベンマン「いるとこにはいるもんだなぁ、迷信を現実に起こすやつ」

反対側のションベンマン「まさか…1滴で9999999999999999ドルもする逸品を3つも見れるなんて」

ワイ「ほ、ほんまか?ワイ億万長者やんけ!売ったろ!」

反対側の隣のションベンマン「諦めな兄ちゃん、そいつを1度出したら、出した奴ぁ即死するらしい」

ワイ「ヒエッ」
0451本当にあった怖い名無し
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2019/03/01(金) 11:41:49.80ID:s+bILdzs0
怨敵稲荷殺ソワカ
0455本当にあった怖い名無し
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2019/03/01(金) 13:37:54.95ID:ovlqF/TA0
今晩は、都内の大学に通っている山尾と申します。よろしくお願いします。
私、大学の3年生なんですけど、今年の10月にアパートを引っ越したんです。
はい、前のアパートが、道路の拡張工事に引っかかって取り壊されるためです。
そのことは前から言われてたので、8月ころから新しい部屋を探してました。
不動産屋さん回りをしてたら、すごく条件のいいところが一ヶ所あったんです。
前のところよりも大学に近くて、電車を使わずに通えそうな距離で、
しかも家賃も1万円ほど安いという。それで、現地を見にいったとき、
不躾かと思ったんですが、不動産屋さんに、「こんな家賃なのは、
なにかわけがあるんですか?」って、思いきって聞いてみました。
そしたら、不動産屋さんはちょっと困った顔をしましたが、
外に出て、アパートの裏手側に回ったんです。

そこですね、道をはさんで墓地になってたんです。もちろん高い塀に囲まれてるので、
外からは墓地だとはわからないんですけど。
でも、私はあんまり気にならなかったんですよ。というのは、空いていた部屋は
2階のいちばん端で、お寺の区画は切れてて、窓からはお墓が見えなかったんです。
不動産屋さんは、「所有者からははっきり聞いてはいませんが、こういう事情で
 他所よりお安いんだと思います」こう話してました。
それで、立ち退きの期限もあったので、そこに決めちゃったんです。
それとですね、今回の話に関係があるんですけど、キッチンのついた一間の部屋の
中を見せてもらってるとき、ガス台の上、換気扇があるところの横に、
金属の赤い箱があったんです。はい、天井から10cmほど下で、
もちろんイスとかに上がらないと手が届かない高さです。
0456本当にあった怖い名無し
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2019/03/01(金) 13:38:55.96ID:ovlqF/TA0
「あれは?」って聞いたら、「あっ、ガス検知器です」という答えで、
たしかに、真ん中に小さなライトが一つ点滅していました。
そのときはなんとなく納得したんですけど、今考えれば赤い色って変ですよね。
で、引っ越しをしました。荷物が少なかったので、業者には頼まず、
大学のサークル仲間で免許を持ってる人が運んでくれたんです。
その日の夜は、お礼に、新しい部屋でピザなんかをとって、
少しお酒を飲んだんですけど、一人、「この部屋、なんかなあ」っていう友だちがいて、
「何?」って聞いたら、「気を悪くしないでね。ケチをつけてるわけじゃないんだけど、
 この部屋、暗く感じない」じつは、私もそう思ってたんです。けどそれは、
部屋の照明が古くなっているせいだと考えてました。蛍光灯だったので、
新しい大家さんに、LEDとかに変えられないか話してみようと思いました。

それから、1ヶ月は何も起きなかったです。照明のほうは旧式で、
LEDは無理だったんですけど、蛍光管を変えたら明るくなりました。
先月のことです。夜の8時ころでしたか。バイトから帰って、
キッチンで料理してました。簡単な献立ですけど、生活費節約のために、
毎日自炊してたんです。そしたら、フライパンの油がパチンとはじけて顔にあたり、
びっくりして横の壁にドンとぶつかってしまって。そのとき、ウインウインって
サイレンの音がすぐ上から聞こえて、見るとガス検知器のライトの点滅が激しく
なってました。あわてて火を消したんですが、ガスの臭いはしなかったです。
私がぶつかったせいだと思って、見てみようと机からイスをひっぱり出してるうち、
音は消えて、点滅も収まったんです。はい、それから2週間後くらいですね。
その日は遅く、11時ころに部屋に戻りました。
0457本当にあった怖い名無し
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2019/03/01(金) 13:39:56.73ID:ovlqF/TA0
冷蔵庫から飲み物を出してると、携帯が鳴ったんです。出てみると地元にいる母でした。
「あ、お母さん、どしたの、こんな時間に?」実家は夜が早くて、
ふつうはもう寝てる時間なんです。母はいつもののんびりした声で、
「お父さんの具合が悪くってねえ」 「え?どういうこと?」
変なことを言うなあと思いました。私の父は4年前に病気で亡くなってて、
母は、実家で兄の家族と同居してるんです。「お父さんてどういうこと?」
そしたら少し沈黙があって、「・・・そっちは停電してないのかい?」って。
「何言ってるのよお母さん、私のとことそっち、すごく離れてるじゃない。
 お母さんのほう、停電なの?」 「そうかい、停電じゃないのかい・・・
 じゃあ、夜が来るよ」そこで電話は切れました。その途端、
部屋の電気がぱっと消えたんです。「え、え? ホントに停電?!」

ウワンウワンウワン・・・ガス検知器がまた鳴り出したんです。
赤い光の点滅で、天井がまだらになって見えました。「ああ、どうしよう?」
暗い中をキッチンまで行きましたが、もちろんガスはついてないです。
まずこれを止めなきゃと思ったんですが、まごまごしてるうちに音と光が消え、
真っ暗闇になったんです。窓のカーテンを開けてみました。
下は道なので、街灯とかの光が見えるはずなんですが、それもなくて、
この地域一帯が停電なんだと思いました。でも、地震があったわけでも、
台風でもないのに。とにかく暗くてどうにもならず、手探りで机の引き出しから
懐中電灯を出したんです。スイッチを入れると、一瞬だけつきましたが、
すぐに消えて、また真っ暗に。ああ、こんなときに電池切れ。
玄関のドアを開けて外の廊下に出てみました。そしたらやっぱり街全体が真っ暗で。
0458本当にあった怖い名無し
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2019/03/01(金) 13:40:58.23ID:ovlqF/TA0
「そうだ、隣はどうしてるんだろう」はい、私の部屋は端なんですけど、
右隣の人はあいさつをして知っていて、私と同じ大学生だったんです。
インターホンを押しましたが反応ありません。ああ、停電でこれも切れてるんだと
考えて、ドアをドンドンとノックしました。そしたら、ドアが少し開いて、
「誰?」という声がしたので、「あたし、隣の山尾」そう言うと、
チェーンロックを外す音がしてドアが開きました。「あ、すみません、
 急に停電になったので、何かわかることないのかと思って」
「入って」中はぼうっとオレンジ色の明かりで、部屋のテレビ台の上にロウソクが
立ててあったんです。「あ、準備いいですね。うちは懐中電灯もつかなくて。
 どうして停電になってるかわかりますか?」 「・・・夜が来たから」
「え? どういうことです?」 「ほら、こっち来てみて」

隣の人は、窓に寄ってカーテンを開けました。外をのぞくと、
私のとこからは見えない塀の中のお墓が青白く光ってて、たくさんの人がいるように
思ったんです。「え、あれは?」 「死んだ人が少し出てきてるの。夜だから」
「ええ?」 ここで急にすごく怖くなったんです。ロウソクの光に照らされた顔が、
別人のように思えてきて。「私、戻ります」そう言って、
逃げるようにして部屋に戻ってきました。でも、相変わらず真っ暗で。
また、携帯が鳴ったんです。番号は実家から。おそるおそる出てみると、
やはり母でした。「お母さん、こっちも停電、これ、どうなってるのよ?!」
「だから、夜が来たんだって。もうすぐお父さんがそっちへ着くよ」
私は携帯を放り出し、部屋の鍵をかけてベッドに飛び込みました。
布団をかぶっていると、ドンドン、ドンドン、ドアをノックする音が聞こえ、
0459本当にあった怖い名無し
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2019/03/01(金) 13:42:25.98ID:ovlqF/TA0
それはドカンドカンと蹴りつける音にかわりました。
でも、私はずっと布団か出ず、そのうちに音は聞こえなくなり、眠ってしまったんです。
目を覚ますと朝の気配がしました。はい、外が明るくなってたんです。
時間は9時を過ぎてましたが、その日、大学の授業は午後からでした。
まず携帯を見ました。でも、実家の母からの着信はなかったんです。あと、
電気もつきました。すごく怖かったんですが、隣の部屋の前に行ってインターホンを押すと、
隣の人が出てきて、「どうしたの?」と聞くので、「昨日、停電ありましたか?」
「いや、気がつかなかったけど」こんなやりとりになったんです。
この調子だと、私が部屋に入ったことも否定されるだろうと考えて、言い出しませんでした。
・・・ここまでくると、全部が夢だったって思いますよね。
私は昨日、帰ってきてすぐに寝て、停電する夢を見てた。

そうとしか解釈しようがないです。念のために、母に電話してみました。
母はすぐ出て「これからパートに行くんだけど、どしたの?」 「昨日の夜、電話した?」
「いや、してない」・・・あとは、あのガス検知器だけです。イスに上がって金属の箱を見たら、
4隅がネジ止めされてたんです。そのときはどうにもならず、大学の帰りに
ねじ回しを買ってきて、箱を開けました。中は真ん中に一つだけ、
ブレーカーのような大きなスイッチがあって、上にあがってました。下側に白い紙が貼ってあり、
そこに筆字で「夜」ってあったんです。大家さんに連絡したんですが不在で、
不動産屋にかけました。担当者が出たので解約したいって話すと、理由を聞いてきたから、
一言だけ、「ガス検知器の中を見ました」そう言ったら、「・・・ああ、わかりました。
 解約は了承します。・・・次のお部屋はお決まりですか?」頭にきたので電話を切り、
誰かに話を聞いてもらいたくてここに来たんです。
0467本当にあった怖い名無し
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2019/03/01(金) 22:45:38.34ID:aKptZBXX0
面白かったし怖かった
電話あたりがヒヤッとした
0468本当にあった怖い名無し
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2019/03/02(土) 02:27:33.10ID:75GLoRzR0
文体?というか語り口がイラッときました。
話そのものは、上の方に書いている人もいらっしゃるように、ホラーゲームぽかったです。はい。
0469本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/02(土) 03:09:56.72ID:+RjFH8jd0
世にも奇妙なとかそんな感じに仕上げたね
リアルさに欠けるがそこが良かった



でもそこ先月人が死んでるのになぜ書いた!
0470本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/02(土) 03:17:28.41ID:+RjFH8jd0
おかあさんおかさをおかさんおなさん侵さ弱お。かやをしゆわおかさをかさんおかさあさんおかさなんおさかんおかあかさ、わわおかさん、かあさんおかさあ、わおかさかをおかあさんおかさあんおかあさんおかあさをんおあかさんおかあ〜さん
0472本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/02(土) 08:26:05.54ID:wqQ/iBcg0
語り口調のために一文一文が短くてそこに丁寧語が入るからくどい感じがしちゃった
でもその冗長な感じの中にスッとオカルトな描写が入れられてるのはよかった
急にそっちの世界に引き込まれるような感覚に近くて
小説とか怪談師だったらインタビュー形式でそういう表現にすればある程度違和感なくせるだろうけど
掲示板の書き込みという形を取る以上はこの違和感はどうしても出てしまうのが残念だった
評論家気取りみたいでごめんね感想としては面白かったからまた書いて欲しい
0473本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/02(土) 11:01:26.83ID:VzRPGG440
長男「ねぇパパぁ、暴力ってダメなんでしょ?」
父「暴力はダメだ」
長男「じゃあなんで桃太郎やアンパンマンは暴力をふるってもいいの?」
父「守る為に振るう力は暴力ではない。
俺はお前が鬼に殺されそうになるのを見たらその鬼を殺すだろう。
お前が死ぬくらいなら喜んで警察にでも捕まるさ」

長男「だったら僕はやられてもいいよ。パパが悪い人になるのなら、僕は死ぬほうがマシだ。
ママは守ってほしいからママのためなら僕も一緒に戦うけど――なんかそこは矛盾してるかもしれないけど――
やられるのが僕1人だけなら僕は死ぬよりパパが悪い人になるほうが嫌だ」

次男「ちょっと待って!聞いてたけど、お父さんもお兄ちゃんも間違ってるよ!
お兄ちゃんは死んじゃいけないし、お父さんは警察にも捕まっちゃいけないの!
お父さんは鬼をやっつけて警察も殴り飛ばしてねじ伏せて『俺が正しいんだ!』って言って黙らせるの!
お父さんはいつも『何があってもお前たちは俺が守る』って言ってるけど
捕まって刑務所に入ったら僕たちは犯罪者の子供になるんだよ?僕たちが大人になるまで側にいることも出来なくなるんだよ?
それで守ったことになるの?
『守る為に振るう力は暴力ではない』んでしょ?お父さんは正しいんでしょ?
お父さんが正しいならお兄ちゃんも守ってお父さんを捕まえようとする警察もぶっ飛ばして警察にも裁判所にも国も誰にもがお父さんが正しいと認めさせてよ!」

父「そんなことできるわけないだろ……」

長男「言いたいことは分かるけどさ……」

次男「そんなの許さない!正しいなら誰にも何にも負けちゃいけないの!
できないっていうなら、お兄ちゃんを殺す鬼が正しくて、その鬼を殺すお父さんが正しくて、そのお父さんを捕まえる警察が正しいってこと?
お兄ちゃんを守ったお父さんを捕まえる警察が正しいってこと?そんなの変だ!」

あなたが父親ならなんと返答しますか?
注)
鬼はヒトとして扱うものとする。
父は初めから鬼を殺す以外の選択肢を考えていないので法的に正当防衛は認められないと考えられる。
0474本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/02(土) 23:51:46.30ID:+L5+VIyc0
周りがビルばっかりで、入り組んだ所にある広い駐車場。
約2時間前、俺がそこで目撃したんだが。

駐車場とそのビルの間には木々があって、その木々の斜め後ろから見えたんだが。
そのビルは、周りのビルのなかでも小さくなおかつノッポで目立つ。
そのせいなのか分からないが、スレンダーマンとでも言うべき形とサイズのやつが、
腰をかがめて、そのビルの1階に何かしてた。

あるいは何もせず、もたれてただけかもしれない。
薄暗くて、スレンダーマンの顔のどっち側がビルを向いていたか判然としないのが怖い。
ビルに耳を当ててたとか、口を向けて何かしてた等じゃなしに、
こっちを薄目でジッと見てたのだとしたら、洒落にならない怖い。

それで明日は、そこの区画の向かいの焼肉食べ放題の店で気勢を上げてから、
スレンダーマンが出た辺りを見に行く予定にした。
もしスレンダーマンを見た人が居たら(本当に見た人だったら場所は分かる、敢てヒントを記さない)、
合流して一緒に焼肉を食べたり、スレンダーマンの話をしましょう。
0475本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 03:00:14.81ID:iw0eXS9u0
長男「ねぇパパぁ、暴力ってダメなんでしょ?」
父「暴力はダメだ」
長男「じゃあなんで桃太郎やアンパンマンは暴力をふるってもいいの?」
父「守る為に振るう力は暴力ではない。
俺はお前が鬼に殺されそうになるのを見たらその鬼を殺すだろう。
お前が死ぬくらいなら喜んで警察にでも捕まるさ」

長男「だったら僕はやられてもいいよ。パパが悪い人になるのなら、僕は死ぬほうがマシだ。
ママは守ってほしいからママのためなら僕も一緒に戦うけど――なんかそこは矛盾してるかもしれないけど――
やられるのが僕1人だけなら僕は死ぬよりパパが悪い人になるほうが嫌だ」

次男「ちょっと待って!聞いてたけど、お父さんもお兄ちゃんも間違ってるよ!
お兄ちゃんは死んじゃいけないし、お父さんは警察にも捕まっちゃいけないの!
お父さんは鬼をやっつけて警察も殴り飛ばしてねじ伏せて『俺が正しいんだ!』って言って黙らせるの!
お父さんはいつも『何があってもお前たちは俺が守る』って言ってるけど
捕まって刑務所に入ったら僕たちは犯罪者の子供になるんだよ?僕たちが大人になるまで側にいることも出来なくなるんだよ?
それで守ったことになるの?
『守る為に振るう力は暴力ではない』んでしょ?お父さんは正しいんでしょ?
お父さんが正しいならお兄ちゃんも守ってお父さんを捕まえようとする警察もぶっ飛ばして警察にも裁判所にも国も誰にもがお父さんが正しいと認めさせてよ!」

父「そんなことできるわけないだろ……」

長男「言いたいことは分かるけどさ……」

次男「そんなの許さない!正しいなら誰にも何にも負けちゃいけないの!
できないっていうなら、お兄ちゃんを殺す鬼が正しくて、その鬼を殺すお父さんが正しくて、そのお父さんを捕まえる警察が正しいってこと?
お兄ちゃんを守ったお父さんを捕まえる警察が正しいってこと?そんなの変だ!」

あなたが父親ならなんと返答しますか?
注)
鬼はヒトとして扱うものとする。
父は初めから鬼を殺す以外の選択肢を考えていないので法的に正当防衛は認められないと考えられる。
0477本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 10:29:35.64ID:GzlZzZlv0
>>475
正しさには大小、軽重、あるいはランキングがあるんだ。
鬼1匹を頃すだけの正しさでは、検察や警察の法執行という巨大な正しさには対抗できない。
子ども2人を生かすための正しさには、その程度の重みしかない。

1人の大人が一生に一度だけ発揮できる正しさには、限りがある。
ボランティアのおばさんも、警察官のおにいさんも、その正しさを小出しにして、
人並みの長い一生を生きてる。
むしろ小出しにして生きられる事が、人並みである事の前提とも言える。

小出しにすることができないのは、身の不幸でしかないが、
正しさを発揮しても有形力としては行使することができない身障者の人も居るのだから、
鬼を屠るという形で正しさを行使できる事もまた幸せだといえる。

答えは、正しさは有限であり無限ではないから、正しさには量的な限界がある。
人間の肉体が有限であり無限ではないから、それは仕方のない事。
人間が死ぬ事に正当性などないが、肉体的・科学的に限界があるのだから、人はいつか死ぬ。

正しさもまた、有限であるから。
0478本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 10:35:17.22ID:GzlZzZlv0
子ども2人が鬼から逃れて生きるという正当性も、無限ではない。
鬼を屠るには、保護者の片方の身柄を持って行かれなくてはいけない。

同じく、鬼が生きる事を多くの人が肯定している。だから正当防衛が成立しない。
本当の敵は、果たして鬼1匹だけなのだろうか。
鬼は屠るのではなく、人間たちが一丸となって、飼い馴らすべき対象ではないだろうか。
少なくとも、屠らないという事を多数決で決めた状態であれば。
0479本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 10:37:50.56ID:GzlZzZlv0
>>474
スレンダーマンと肉人(ヌッペホフ)は体形が大きく異なるのに、共通点が少なくない。

・出現時に人間が1人、姿を消す。
・忽然と現れる(目撃地点より遥か手前で騒ぎになるはず)。
・何か思うところがあるはずなのに、意思疎通しない。
・肉人の場合、別の出典では動きが非常に速く、城の家臣たちでも捕獲できなかった。
・スレンダーマンの場合、瞬間移動の能力がある、森に棲む、という疑いがある。
因みに、肉人を山(緑が多い場所)へ誘導するのは簡単だった。家康は肉人を知ってた?

スレンダーマンと肉人が同じ存在かどうかはともかく、捕獲や深追いは非推奨じゃないか?

ちなみにここでいうスレンダーマンとは、この名称の創作物とは異なる。
便宜的に「スレンダーマン」と名付けられた、そういう形をした何か全般を指す。

以降は私見だけど、この存在は異次元から伸びた何かだと思う。
実体があり、増殖する能力があるならなぜ、近代以降の博物学の対象にならないのか。
現代で行方不明事件に関わって、科学捜査に引っ掛からないのか。
実体はあるけど、遺骸を含めて痕跡が残せないのは、単に別のどこかへ引っ込むからに違いない。

この存在が異次元か、あるいは森の地下深くから人間の生息領域へ来る動機は分からない。
出典のように自らの肉体を人間に摂取させて、新しい個体を残す目的で来るのか、
向こうの世界で一緒に暮らす知的生物を求めて出て来るのか、それは本人(?)にしか分からない。

確かなのは、この存在からは距離を取るべき、この一点に尽きる。

しかも焼肉屋で飲み食いした後のスイカ頭で現地へ行く、いかにも休日は目撃者が期待できなそうな、
ビルに囲まれているという場所へ行くのは、危ないんじゃないか?

第四夜:肉人の話
ttps://mangahack.com/comics/2850/episodes/16037
0480本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 10:49:02.78ID:GzlZzZlv0
ちなみに日本の行方不明者数が毎年何万人も居るとされるけど、
本当はそのうち何万人もが家出人として発見されてるし、
残りの人数も見つからない限り持ち越されるから、
そんなに人が消えてるわけではない。

それよりも大変なのは自殺者で、毎年、万単位で命を手放してる人たちがいる。
これだけ居れば自殺の兆候として何らかの統計が取れて良さそうなものだが。

案外、目撃以外の痕跡がない怪異って、そういう兆候だったりしてね。
関わったやつらのうち、何か最も不運だった人がフェードアウトする的な。

それでも、いなくなる1人の姿が消えて出てこない説明にはならないけど。

むしろ怪異はその1人を優しく見守る側の何か(森の精?)で、
本当に危ないのは異次元から触手を伸ばす何か、または耳元で自殺を囁く何か、
そんなオチだったら面白いけど、さすがにそれは映画の見過ぎかな。
0481本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 10:53:21.53ID:GzlZzZlv0
そう思わせておいて、サッと連れ去る。
「そこに居たら危ない、守ってあげる」とか言って。または書くか、黙示して。
これ何も怪談じゃなくて、危ないサイコパス男が若い女を家出人に変える手口でもある。
やっぱり尋常じゃないものに気を許すのは論外ですな。
0482本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 11:36:18.18ID:GzlZzZlv0
>>475
古武術とか鎌倉以前の伝承には、人間が鬼を屠る類型が残ってるよね。
詳しくは知らないけど。
ああいうものを用いて、現代では事故とみなされる方法で鬼を屠る。
それも正しさの形かも知れないね。

または、そういう技術すら不要かもしれない。
鬼は人間と違って司法解剖されない、というか科学で解明されてないから、
死骸がおかしくても正当防衛だ何だという事態にならないと思われる。

退治の方法によっては死骸らしい死骸が残らない場合もあるんじゃないか?
鬼の屠り方なんて無駄な知識もいいとこだが、雨天日曜のヒマつぶしには良いかもしれない。
0483本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 14:51:47.65ID:XdS5eP/P0
コウ@koumizusawa

超怖い話聞いた…。ママ友の知り合い、夏に6才女児と広めの公園で水遊びしてて、途中女児1人でトイレに行かせたら放心状態で下半身血だらけで母親の元に帰って来たそう…。何者かに性的乱暴を受けており、結局その子、子宮全摘になってしまったと…。
出先で子供1人でトイレに行かせてはいけない…。

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0484本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 14:53:26.53ID:XdS5eP/P0
コウ@koumizusawa

女児だけでなく、男児も危ない。1人でトイレに行かせたら誰かに片方の睾丸を潰された子もいると聞いた。
少し大きくなって女子トイレに一緒に入れなくなっても、ちゃんと入口で警戒しつつ見張り、中に聞こえるように声かけとかした方が良いと先輩ママから教えてもらった。
0485本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 17:12:02.74ID:f4b5t4uB0
https://www.ikowa.net/
より

先日家に帰る途中の出来事。

片側一車線で車通りも人通りもまあまあ多く、信号が少ないので
歩道橋なんかもある至極普通の道を通って帰るんだが。
夕方六時ごろ、すこしだけ茜色と暗い色が混じり始めたころ。

  歩 道 橋
歩 │ 車  車 │ 歩

上記のような道の、左側の歩道を歩いていたの。
歩(歩道)車(車道)│(ガードレール)と考えてもらいたい。

5秒おきくらいに車が走っている車道の向こうを、何気なく見たの。
そこに、ものすごく不思議で不気味で、それでいて日常と何ら変わらないような、
なんていうかそんな光景があった。
0486本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 17:14:07.63ID:f4b5t4uB0
ガードレールってさ、支柱(縦向きの支柱)と本体(横向きのカード部分)
でできてるじゃん(そうじゃない場合もあるだろうけど)?

ガードレールの下半分、つまり支柱と支柱の間は向こう側が見えるじゃん?
そこに、子供と思われる足があった。
二人、並んで。

でも上に目をやるとガード部分の上には誰もいない。
でもガード部分の下には足がある。

出来の悪い心霊写真で、怖い声をしたナレーターが
「あるはずもない場所に写った足は何を意味しているだろう」てきな
ナレーションをしているような場面を、目で見ている感じ。
0487本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/03(日) 17:14:39.96ID:f4b5t4uB0
あの状態で人間が立とうとしたら、ガードレールの向こう側で、
ガード部分に沿って直角に体を折って隠れないといけない。

しかも二人並んでいたんで二人とも別々の向きに。
服のすそが垂れてもいけない。

それは、あまりにも不自然な光景だけどあまりにも自然にたって(?)いた。
こちら側の歩道も、あちらがわの歩道にも、まばらに人は歩いているのに、
誰もそれに注意を向けない。

無性に確かめたい気持ちと帰りたい気持ちが交じり合い、結局僕は
何も見えてないふりをして帰路についた。

あの見た目の生身感、とてもあちら側の存在とはおもえない。
だがしかしこちらがわの存在だったとしたらどのような状況で、
どのような意味があって「それ」があったのか皆目見当もつかない。

怪奇とは、昼と夜の境目、自然と不自然の境目、現実と非現実の境目、
そういった曖昧なもの、ものというか時間状況その「曖昧」自体曖昧な定義、
そんな「曖昧」に好んで姿を現すのかもしれない。

いや「曖昧」そのものこそが「怪奇」であるのか。


確かめておけばよかった。
「幽霊には足がない」通説を根底から覆えすことになったかもしれないのに。

おわり
0488本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/04(月) 01:55:14.88ID:YAGbgnk60
明日は九州で上流階級の社交パーティですわ。フェリス女学院を卒業し、お父様・お母様からの自立を目指すわたくしは自分で交通費を出しますの。わたくしは節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにいたしましたわ。
バスに乗り、しばらく待っていましたがバスはなかなか発車いたしませんの。どうやらおひとり遅れておられるようですわ。
発車時間をゆうに30分は過ぎたころ、大柄な殿方がいらしてわたくしの前の席にお座りになったかと思うと、
「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」などとお呟きになられておられましたわ。
このような殿方とご一緒のバスとは気が滅入りますわよ。わたくしの乗る長距離バスは4列。お値段で選んだのは失敗でしたわ。
バスが出発してしばらくすると、先ほどの殿方が紙袋を取り出し、わたくしが普段口にしているフランスパンとは比較にならないひどく下品なパンを口にし始めましたわ。
その召し上がり方もはしたないもので、咀嚼の音やお飲み物を啜る音が車内いっぱいに響いておりましたわ。
わたくしのようなお嬢様の家柄に生まれ育った者としてはとても考えられない食事マナーですの。きっとこの殿方はひどい家柄に生まれ育ったのでしょう。
そんなことを考えていると、バスは海老名SAにお着きになりましたわ。お花摘みを済ましバスに戻ると、また先ほどの殿方は遅れているようでしたわ。
目的地の九州へ向けてバスが出発したのも束の間、前の殿方が椅子をガクガクと揺らすと急に叫び遊ばされましたの。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
わたくしの人生史上最低の殿方の奇声が福岡行きのバスの中でこだまいたしましたわ。
0490本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/05(火) 08:03:45.51ID:JSZR63NL0
俺「おっ、個人経営のカフェあるじゃん!!入ってみよ!!」


店長「...(誰だこいつは)」

常連「...(誰こいつ)」

俺「..(えっ、何だこの雰囲気)」

店長「何か御用ですか?」

俺「えっ(は?喫茶店に入る用なんて大概決まってるだろ)」

俺「エスプレッソを1杯お願いしたいんですけど」

店長「うん、それで?」

俺「は!?」

常連「何だよ冷やかしか?」

店長「お引き取りください。ここはあんたのような奴の来るところじゃない」

俺「」
0491本当にあった怖い名無し
垢版 |
2019/03/05(火) 14:47:06.41ID:t6Qwju+D0
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nenga/1503668305/103
103 ◆Dq0510MAKI 2017/09/03(日) 13:04:42.49ID:XaClKIZS

私はゆうパックなど郵便局も利用させて頂いておりますが
2chスレと連動したゲームのスレ内に置いてゲーム内いちの噂大好き男が郵便局員で絶句もんです

止めてもも噂は本人が納得するまで続けられるし
共同クエストでは最後の一番おいしい所だけをさらっていき他ゲーマーは踏み台としか思って居ない
その上バグを利用したポイント泥棒も何度注意してもというか注意すればするほど当て付けがましく喜々としてやる始末

スレ内で郵便局の話題も出しながら民営化も知らんのかあ
とドヤ顔で人を馬鹿にする始末
そんなん小学生でも知ってんじゃないの?

そのくせ自称郵便局員は郵政グループの存在は知らなかった
プロ意識低くね?
私でも知ってるわ
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