アセチルコリンで思い出したんだけれど、サリンは人間の記憶に作用(想起を増幅)する働きがあり、
地下鉄サリン事件によって後遺症を負わされた人たちは、四六時中、リアルなフラッシュバックに苦しめられているという。
この情報は、ある本で一文で情報開示されていたもので、不明な点が多い。
サリン曝露時の記憶に限るのかとか、以後なのかあるいはサリン曝露以前の記憶も蘇るのかとか、映像や音声で出てくるのか、後天的にいわゆるサヴァン症候群のようになるのかとか。
まあ、理系の研究室の人たちはみんな、言えないこと・言いにくいことを何かしら持っているので、これもそうなんだろう。今ホットなノビチョクもアセチルコリン受容体に作用するとか何とか。

何にせよ、地下鉄テロ事件で撒かれたのはサリンで確定。でも、マンデラエフェクトによって途中からタブンなどに変化していて、被害拡大を阻止した可能性もある。日本国の防衛の神か、あるいは内乱対処の神か。
神風は何度も吹かない。期待して依存するほど反発曲線を描いてますます吹かないことが先の大戦により判明している。
人間が総合的にあまりにも無能で不甲斐なく腐敗しており、しかし神風が吹くぐらい頑張ってた人たちも一部にいたため彼に免じて、一回だけ助けてくれたとして、二度目はタブンない。
100のものを特別に1か5ぐらいにするけれども0にはしなかった、神の厳しさ。手取り足取りだと人類が成長しないから。神様的には、内乱成功までは阻止するが数百人ぐらい犠牲者が出る厳しめコースでも全然いいだろうし。
福島の原発事故も、もっと酷い状態になったパラレルワールドもあるっていうのはスピリチュアル界隈ではさんざん言われてる。

みたいな言葉が出てきたけど、タブン俺の言葉じゃねーわw 誰かが言わせてるw 
そうだよな。お母さんとか先生とか周囲の人の口を借りて何か言わせてるのを今まで見てきたけど、俺が口を借りられるパターンも当然あるわ。迂闊だったw