元号も新しくなる2019年はどんな年になる?

未来分析には様々な方法がありますが、今回は「四盤暦」という古代陰陽道がルーツとなる特殊な干支九星を用います。
「四盤暦」には、地球上の年月日時まで細かく、宇宙からの信号が配列されています。
地球上の天変地異や群衆の流れを読み取るために、古代陰陽師が使っていたとされています。

立夏前の土用中に新年号になり、夏至(国内のエネルギーが活発に動く頃)を頂点に、
時代と国民が流れに乗れるような運びで慣行されていくかと思います。個人差もあると思いますが、暦上はそうなります。

それを踏まえ、必然的に人々の間では平成にやり残したことや、新時代には持ち越せないような悪いことがここで噴出します。
逆に、新世代でブレイク必至のものは、わざわざ年号が変わる前には表に出てきません。不発弾になってしまう可能性があるからです。
宇宙が、新時代のカリスマたちに時代を間違えて生まれてしまわないように、うまくバランスをとってくれるでしょう。

今年は「亥年」で、十二支の最後の年です。しかも12年に一度の「戌亥(乾)」。
この年には衝撃的なことが起きやすく、「阪神淡路大震災」や「オウム真理教による一連の事件」があった1995年もそうでした。
そして、翌年の「子年」には救済措置的な事象が現れてきます。

今年は災害注意の年、次の子年は救済措置が取られる年と暦上ではなっています。
災害がないことが一番ですが、備えて乗り切るという学習をするには最適な1年だということを自覚してみると、
あらゆる人に覚醒や悟りが起こる1年となるでしょう。


恐怖を見ないフリする国民意識を打ち砕く

暦上では、3〜4月に少々大きな時代の変わり目ともいえる災害か事件が起きそうです。
でも安心してください! 冷静に動物としての本能(運動神経)と頭を使えば、被害がなくスムーズに行けそうです。
本当に大丈夫ですから!

https://starpeople.jp/fortune/yukishitakairi/20190113/3011/