この世の悪の構造を完全解明
「産ませて、殺して、ピラミッド(バベルの塔)を建てる=賽の河原」
→ヒクソスアルタイ遊牧民による人間牧場
人の命でネズミ講
ピラミッド=巨大な電子銃=市民を殺傷する兵器=死体の塔

フリーメーソン=ヒクソスアルタイ遊牧民配下のピラミッド建設奴隷団
ピラミッド(バベルの塔)は兵器であり、権力者が気に食わない市民を殺傷するために使われた
現代においてはテレビやラジオの電波塔がそれにあたります。
=巨大な電子銃 兼メデューサの目(電波望遠鏡) 兼地獄耳(超高性能集音機)

電子銃は絶縁体が不可欠であり、その原料は人の死体である。
なので、産めよ増やせよのモレク崇拝 稲荷信仰を市民に押し付ける
増えたら戦争だとか不景気だとか適当に理由を作って大量虐殺
減った分は性風俗産業やマスゴミを使って出産を煽り補填
つまり、人間の命でネズミ講して、ぶっ殺した死体でピラミッド電子銃の内壁に塗る絶縁体を製造
絶縁体は劣化して剥がれ落ちるため、定期的に塗りなおさなければ電波塔を維持できない 
→殺人無限ループ。構造的に、必ず殺人を伴います まさに地獄絵図 賽の河原です
=アブラカダブラ錬金術
ネズミ講なので、必ず破綻します

この構造を隠蔽する仕組みが、いわゆる集団ストーカー問題(秘密警察・密告制度)
自殺強要ガスライティング犯罪ですので、口封じと同時に死体の調達も兼ねています