>>416さんへ>>411です
「もっと生きられるはずだった」これ気にしないほうがいいです

私の飼ってる猫が死んだとき頼むから今何してるかどこにいるか教えてって落ち込んでいたら夢を見た
天界のとある空間、青暗い神秘的な広々とした場所、境の見えない天井や壁のない広場
光ってる扉、ゲートのようなものがポツンポツンとあってその前にズラリと猫たちが人間みたいに立って、あちこちに列をなして並んでいた
光る扉の前では受付担当の猫がいて飼い猫のちゃーちゃんも並んで転生手続きが行われている様子
猫たちは下界に置いてきた飼い主のことなんか考えてるヒマもないの、次の転生に忙しいのって感じ
ある扉はブラジル行き、ある扉は日本行き、アメリカ行きの扉など世界とつながっていて光る転生の扉を通って生まれ変わるみたい

その夢からさめて、な〜んだって思った悲しんでいるだけ損って思った
むしろ残された遺族が後悔してたり悔やんでいるなんてそんな時間もったいない
たとえば卒業を前に、学校の先生や家族や友達から卒業しないでお願いと泣かれ
卒業したら、卒業したのは自分のせいって家族や先生や友達が泣いて後悔してるのとまったく一緒
死は終わりじゃなく転生の始まり悲しみや後悔よりもエールを送ってほしい
残された家族は幸せでいてほしい記憶は消されてもまた転生先で巡り合うから大丈夫なんだよって思います