有難うございます。あなたのおかげです。
昨日西田さんと、祈祷師の先生にお会いしてきました。
箇条書きになりますが下記の通りです。
■祈祷師の先生
随分顔色が良くなった
生霊というのは難しい
憑いていたとしても自分(祈祷師)ですら見えることは稀
今も首に女性が抱きついたまま
なにかしらの残留思念か記憶の欠片とも思っていたが、生霊かもしれない
だとしたら放った当時の本体の思念は強力
あの時の画像を再度見せて→
間違いなくこれだ
あの時もう少しきちんと見てやっていれば気づいてやれたかもしれない
すまなかった
祈祷師自身がたやすく見ることのできる物=生霊ではない。と言う先入観に囚われてしまった
本当にすまなかった
生霊というのは本体が放った矢のようなもの
一度当たってしまえば 放った本体がコントロールできるわけではない
霊と違って説得できないから始末が悪い
今のところ、それそのものがダメージを与えることは無いようなので、放っておけばそのうち取れる