そういえば決闘ウンコの話とか寸借詐欺師の話とか、それ単体では特にオカルト要素はないんだよね
ところが奇妙な符合が含まれている為に俄然不可解な色合いを帯びて来る
もっと多くの小さな事件の中にも見過ごされているそういった符合が潜んでいるかもしれないな
それとはまた違うけど、主さんを車で撥ねた女性。脇見?
もしかしたらその人の視点で語ると「あの時絶対あそこに人なんかいなかった、見えなかった」
なんてオカルト話になるのかもしれない