仙道総合11
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仙道に関するスレです。仙道や瞑想に関係あることならなんでもOK。
高藤仙道に関することもOKですが、専用スレもどうぞ。
なお、気にくわなければ噛みつく人がいますが、スルーで触らないようにしましょう。
前スレ
仙道総合10
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1538140913/
関連スレ
高藤仙道を実践するスレ 25
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1534141572/
※現在TAKAYAMANIAに乗っ取りされてます。 あなた方って凡人でしょ所謂何も出来ない人
ごめん言い方悪かった何の変哲もない普通の人ですよね?w
そういった方がこの世界に足突っ込もうとしても無駄ですよ
変に知識だけついて妄想力が強くなるだけで終わっちゃうから 動功で発される気の状態と全くイコールの気を意識だけで出せるようになったら、実際に体を動かす意味を感じなくなったんだがこれはまずいでしょうか? いいと思う。
それが陽気で、実際に保温が伴えばなおオッケー。
自分の場合、体温というか興奮状態に近いけど。 おい爺!はやく高藤先生が行った神秘を実演してYOUTUBEにアップロードしろ
ずっと待ってるんだぞ
出来なきゃ本の内容もお前等も全部ペテンだw 手のひらからニョキニョキと仏像が生えてきた動画はやくUPして ┌─────────┐
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│ 土曜日警報! |
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ヽ( ‘j’ )ノ
( へ)
く 高藤とか理論とか真贋とかどうでもいい。
大事なのは気だけ。 >>194
安部賢司さんにでも会いに行けば?
運が良ければ物質化見られるかもよ
今どこでプージャやってるか知らないけど そもそもプージャやホーマの最中に動画を撮影できるはずがないだろw
単に言い掛かりつけたいだけの893と同じ
893といえば最近は893も精神世界や気功の世界に入り込んできてるの知ってるか?
一定数の信者を獲得できれば後は口八丁手八丁で稼げる世界だから連中も目をつけている
ヒーラーとか気功師を名乗る連中のバックに実は暴力団が控えてるようなケースが結構ある
893気取りでいい気になって誹謗してたらホンモノの893が出てきたでござる之巻
って可能性は十分起こり得るから本当に気を付けろよ、噛みつき君w 平手ちゃんちょっと前から気を抜くと間抜けな面してたり
手入れ済みなのに髪がぼさぼさででてくるようになって
安心してみていられるようになったね 893か
確かにアホだまくらかして手と口で稼げる商売に奴らが目を付けるというのはありそうだが
朔だかまろかれだかがどこまで手を伸ばし どうにもその関連で数年ブチ込まれたような形跡があるところを見ると
そこまで恐れるものでもないだろう お前らな。こんなこと書くのは影響与えてしまうかもしれないが、ニートのままでいいよ。
社会吹きを目指してはや8か月強。気が付いたら仙道忘れてたわ。
おまえらニーtならば、ほんとニートのままでいいよ。生活保護で暮らせよ。
人と当たり前に話せるようになった、大声で笑えるようになった、好きな人もできた、告白もした。
だけど仙道を、大事なものを忘れてしまっていた。
1からやり直すよ。お前らも気をつけろよ。現実社会には時を忘れ、大事なことを忘れる『魔法』がかかっている。 重症とか言わんでくれ。ちゃんと薬は定期的に注射してもらってる。 現実世界のヨロコビと、自身の経絡がどれだけそういう業界向けに開発されているかに関しては何の関係も無いよ
もちろん筋トレやアナル締め付けに丹田呼吸等、そっちよりに開発することやメソッドをひたすら現世をマシにするよう弄ることは出来る
元々は現世を捨てたかあるいは 最初から捨てることを余儀なくされたような人間がやってる神秘行だという事を頭に叩き込むこっちゃ
のう >>204
現実の生活保護はワーキングプアよりはるかに高給取りですね。
もうニートという時代ではない感じですね。 仙道はシニア向けだよ。
自分の精力を使うのではなく、元精と繋がる。
そのためには神の働きが成熟していることが必要。
その神の働きが現世ではなく遠くに向けられている環境が必要。
寿命100歳が普通になって五十を過ぎて死ではなく、現在の生以降の在り方に自然に意識を向けられる、その環境は最適。
たぶん、次世代進化の為の種の仕組みが働きやすいようになっている。
実際、元精と繋がると10代の頃の触るだけで暴発しそうなあの感じが戻って来る。
脳内ホルモンが活発になってその中で特にオキシトシン、これは子育てホルモンであり育てられホルモンでもある。
これが元精の繋がりと同時に進化へのナビゲーターになる、種育てホルモンと言うべきか。
個の変化としては意識も身体も年齢を逆行して胎内回帰して行く。
結局人間と言うのは神の働き(意識)が未熟だから性エネルギーを拡散してしまう。
元精と繋がるとそうではない性エネルギー昇華の道をもう一度選択し直すことが出来る。
年を取ると先天の気を使い果たして仙道に向かない、とか言うのは昔はそうだったかもしれないが
今現時点では変化している、それは平均寿命の大幅な伸びとかが関係しているのかもと思う今日この頃。 才能の無さと頭の悪さをひたすら披露するのは楽しいのだろうか オカルト板って平気で嘘つく頭のいかれた連中の集まりにしか見えないが一応負のカルマっていう認識はあるんだな
それをわかっていながら相変わらず嘘ついてホラ吹いてインチキを信じ込んではまき散らすを繰り返すんだ 精は神の向いてるとこへ流れてくんだ。
だからどこか遠くばかり向いてちゃダメで、瞑想とかで内側へ向ける時間が必要なんだよ。
仙道みたいな神秘行は気感みたいな感覚の開発が基盤になるけど、感覚の開発は歳を取るほど難しくなる。
緩やかな年齢制限があるんだよ。 高藤スレに質問させてもらったんだが、あちらは破たんしているようなのでここでもう一度
>緩慢型やっていたら、いつまで経っても大周天に至れないというのを見たことあるけど
>そうなのか? 趣味で楽しむレベルではなく、成果を求めるならチベット仏教に転向しなきゃ無利だよ そもそも高藤流大周天に至った人ってどれくらいいるのかな…
伝統的な大周天ともヨガのクンダリニーとかとも違う、独自の境地みたいだけど。 297 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2019/01/31(木) 01:59:57.38 ID:UdJTGQd4
胸のチャクラに観想したフリーという真言の文字を頭上に観想したアミターバ(無量光
)の胸めがけて、何個も何個も飛び出させていく訓練が行われます。
頭頂部の肉は盛り上がり、そこからじくじくした液体がにじみ出ます。
頭頂部に「マハームドラーの扉」という穴がうがたれた証拠です。
その時、チベット人の修行者は頭頂部の穴から草の茎を数センチも突っ込んで見せます。
私の知り合いのチベット人修行者がちょうどポワの修行をやっていて、それが成功したと
分かった日に、頭に草の茎を突っ込んだまま、誇らしくツォ・ペマ中を歩き回って
見せていました。
(雪片曲線論/中沢新一) >>218
高藤流大周天って?
あと何で唐突に高藤流? >>219
そのブログ 13年12月15日から更新がないが、環虚にでも至ったのか? >>227
どこかで読んだことがある文章だと思ったら中沢新一か。
その『雪片曲線論』(1985年、青土社)あたりも、
オウムの連中に多大な影響を与えてしまったんだよな。
自分はオウムの連中よりは少し世代が下だったから、
オウム真理教の信者にならずに済んだものの、
あとほんの少し早く生まれていたらどうなっていたかわからない。
ひょっとしたら現代にも後にオウムのようになってしまう、
ヤバい奴らがすでに活動しているかもしれないね。 南宗だと、大薬を回して陽神を練成するような行を大周天って呼んでた。
気功の流派だと、奇経八脈に一通り陽気を巡らせるような行を大周天って呼んでたりする。
高藤流だと、強い陽気が衝脈を上昇してくような状態を大周天って呼んでるみたいだけど…正直、いまいちよくわからない。
>>219 に出てくるのは、高藤流のと気功のを合わせたような話なのかな。
奇経八脈を重視してるみたいだけど。
>>220 はあまり関係のない話に見える。 大周天には特に緩慢も急激もないと思いますよ。
一点一点開いていくのが単に部分的または全体的に早送りされることも在るというだけで。
衝脈で定義すれば例えば自分で衝脈が見える生理状態が大周天では。
>>219
私の気功的見立てだと既にそちらのブログの作者は亡くなっていますね。 高藤本での大周天は条件がすべてそろったもの
最低でも、不識神で気が流れる事
ちなみに矢山式の最終段階が不練周天といい高藤大周天の最低条件 それよりも宮城に3.11の少し前にブログやめた仙道ブロガーいたのだが、無事だったのだろうか >>228
>すべて
大周天のすべてには少なくとも下降気流も含まれますよ。
上昇気流だけじゃないです。
上昇しては管の外側を地中へ気が下降してそれがまた上昇する。
流れ続ける宙に浮いた水道管のようなテイストです。
だから大「周」天なんです。 高藤仙道の特徴というか実践して引っかかる点は周天法と内丹法を同列
少なくとも周天の先に内丹があると論じている所。
この二つは全く別物で考え方や気や意識の使い方が異なるというか真逆。
だから気の行に関わる前に、自分が周天法をするのか
内丹法をするのか明確に意識する必要がある。
周天法と言うのは先ず意識で気を捉え囲みこれを陽気とする
それを意識、呼吸、身体操作で強化しなが全身に巡らせるのが周天法。
内丹法というのは先天の気、先天の神の覚醒という自己の枠組みを
超えた感覚の覚醒が前提で、その自己を超えた感覚の拡がりが
自己の中心部で焦点を結ぶのが「丹」。
周天法のロジックだと全身周天、+意識で行う外部周天まで。
実際、高藤本でも小周天など実際に気を廻す修行法は大周天以上になると
概念や修行法が曖昧になると書いている、それはもともと気の世界が違うから。
内丹法の方向に行くと初歩の段階から周天法の大周天以上の現象が起きる。
たぶんそれは小周天的方法で気の世界に入り込んでいる人達には理解出来ない
と思うがもともと別のものなんだね。
そして日本人には周天法より内丹法の方が向いている。
その理由は機会があればまた。 高藤本すべてが中古でしか買えなくなったが、現代仙道百科はいまだ買えるよね
3800円と高いが持ってない人は買っておいたほうがいい
陽神まで書かれているという天書を買ってみたいが1万円もする 227の方の見立てで正解です。
多少ネット仙道で名の通った方ではありましたので
その流れを知らなかったのであれば、「なぜわかった」といったところですね。 亡くなっているのか
西野皓三は93歳で存命だし塩谷信男は106歳まで生きていたし
どう違うのだろう
ヨガの本かネットで見たのかそれは思い出せないが、
上の方のチャクラ(丹田)を重視しすぎて偏重すると現実感が薄れて死に抵抗がなくなって早く死ぬみたいなのを見たことあるが 気功のタントウ法って立つだけで一体何になるんだって正直ばかにしてたんだが、もしかしてこれホントはすごいやつなん?
ここ4年くらい仙道から離れてたんだけど、仙人とか超人とかとりあえず置いといて、今度は健康目的のストレッチ感覚で何かやろうと思って気功革命ってやつを年初からやってるんだわ
種類多すぎて全部できないから、とりあえずタントウ法だけ継続してたんだけど、全身の気感すごいのだが
実は以前は高藤本を読んで必死に小周天の練習をしてたんだけど、あまり成果は感じれらなかったから、今回もあんまり期待してなかったんで驚いてる
>>231
内丹法のお話し、ぜひお願いいたします。 >>234
仙道修行は進んでいるみたいなのに早死にするのは謎だが、
悟りを開いて現世で学ぶことが無くなると早死にすることがあるらしい 西野皓三 さすがに歳はとったな
70ぐらいのときの凛々しい感じのみたことあるから不思議な気分になるわ
といっても動きは90過ぎでもキレッキレみたいだな 下に写真がある
https://www.daily.co.jp/opinion-d/nextstage/2018/12/24/0011929860.shtml?ph=2 >>236
スピ系の人や霊能者もかなりの確率で早死してるんだよね
クンダリーニ上げた人はコントロール難しくて先天の気が知らないうちにだだ漏れして早死すると聞いたことある https://taonaitan.exblog.jp/21437898/
最後の更新の少し前に
さてこれまでさまざまに行ってきた「仙道」修練だが、いまは「法身個成」に集中しようと思っている。
とあるから、たんにそういうことじゃない?
たた、この記事の上のほうに
「気が付くと仲間が、ひとりまたひとり、帰らぬ旅へと赴いていった」というのがあるがこれは実感だ。
とかある
連絡先でもあれば、ね >>240
久しぶりに香草社の名前を見てネットで調べたら
今年の4月に解散するとあった、佐藤六龍先生は亡くなっていたんだね。
お弟子さんなどのプログによると自分の死期も明示していたらしい。
昔、占いに凝っていた頃は香草社の本を集めていたのだけどね
高藤氏の勧めている仙道の本も香草社の分は持っている。 日本人には内丹法が向いている、というか内丹法は日本人の為に
用意されたのではという思うことがある。
内丹法には松果体及びその周辺の活性化がかかせない、その機能については
色々言われているが要は今認識している世界の1つ上の次元の感性を開くもの
と考えると判り易い。
その活性化についても様々な方法があるが、その原理を一言でいうと対立するものを
止揚することで情報場を上の次元に引き上げる、これを言語、論理、イメージ
生理的感覚、あらゆる情報場で行うことで松果体周辺部が活性化する。
そしてそれは日本人に強く適性がある。
最近よく聞く日本人など特定の民族に固有の「YAP」遺伝子。
この遺伝子を持つと調和的で統合的であるとされる=松果体が活性化し易い。
つまり統合的な感性というのは後天的に学習するものでなく
DNAに組み込まれた生得的なもの、そしてそれは松果体の覚醒を契機とした
次元飛翔と密接な関係がある。 また出てきたよ、自分の論に凝り固まった魔境おじさん また噛みつきが出てきたよ、自分が理解できない書き込みを見ると脊髄反射する負け組ニートオジサンがw >>247
いつも自己紹介してるのはお前だよ、オッサンw 火着けてやる!呪い殺してやる!のキチガイには困ったもんだ たったひとりの人間が自分を批判している、と思い込みたいんだろうな、コイツ
それと自分がいつも自演ばかり繰り返しているから、他人もそうだと思い込み、
被害妄想に陥っているという悪循環
>>249
物質化など起きないということをじゃあ証明してみようか。
>>250
火つけてやるとここで発言した人はいない。
神仙道の大家を名乗るある人物の家が火事になった、という事実。
そしてどうやらその人は神仙道の本家がどちらか、を巡って
ある人物との間で呪詛合戦のようなことをやっていたということ。
呪詛られた結果火事になったんじゃないの?という書き込みがあっただけ。
このように自分から攻撃を仕掛けてきておきながら、
都合が悪くなると被害者を装い、
平気で事実関係を捻じ曲げてウソをつく、
なんとかレーダー照射事件の某国を彷彿とさせますな(笑) 息をするように嘘を吐くチョン韓
こまめもんだこのキチガイには 244
そんな情報、日本人は誰も知らない
これが答えだ お前が知らない、事実はそれだけだな。
お前氏個人が知らないことを誰かがここに書く。
すると脊髄反射を起こしてちゃんとした根拠も提示せずに頭ごなしに完全否定する。
そしてそれを書き込んだ人のことを、以前はコズミックシャーマンだと言っていたが、
今はKanだと思い込んでいると(笑)
要するに心の病です。ありがとうございました。 間違いだらけだから調べたらバレたみたいなんと
あとは知ってるなら反論でるはずだ!
から導きだしてるから知らないのバレバレ なんか日本語がおかしいな、コイツ
で、どんな根拠に基づいてどこがどう間違っていると判断したのか、
具体的な指摘は一切出来ないのかな、いつものごとく(笑) 白人男性が客室乗務員にトンデモ要求=「パンツ脱がせて」「お尻拭いて」
https://www.recordchina.co.jp/b681638-s0-c30-d0052.html
客室乗務員が男性の無理な要求を受け入れてしまったことには伏線があった。男性は18年5月からたびたび搭乗しており、過去にも同じように「ズボンを脱がせてほしい」と要求したことがあった。
この時、客室乗務員が拒否したため、男性は座席の上でそのまま用を足した。
機内に臭いが充満したままフライトが続くことになり、他の乗客から「なぜ男性を手伝わなかったのか」とのクレームを受けていたという。 >>259
先ずはクンルンが仙道だつて証明しろブタが 最近、仙道を知って修行をしたいと思ってるんですが
これって射精を我慢しないといけないんですか?
禁欲がきつすぎる 議論に負けそうになると呪ってやるとか火事になるとか処罰とか災いとか言う底辺な人間性 最近はタイマンで決着着けろ、ボコボコにしてやる!
強そうなやつが出てくると
別の所に拉致して話着けてやる!
俺の後ろにはヤクザが付いてる、素人が舐めるな
だからな
クズの中のクズ、ブタ野郎缶だからな ヤクザが絡むと警察もすぐ動くから、逆に話は簡単なのも解らないクズブタ野郎 >>261
クンルンが仙道だって誰か書いたか?
あと仙道って何だ? お前の定義をここに明文化してみろよ、ホンモノの豚ニートw 呪詛されそうになって恐れおののいた自分が恥ずかしくてたまらないんだろうけどなwww
引き籠り中年ニートの豚野郎wwwww
殺されろよ、つーかお前マジで尋常な死に方しねーぞw >>266
クンルンは仙道じゃあ無いと認めるんだな!
こ の ブ タ 缶 ! ! >>237 諸内臓の気が強力な方ですね。 正経系の正統な煉功を積まれたのでしょう。
現代日本でこれ以上の強力(だった)な気功家の方は、
ほぼ正周天の千葉氏など少数派です。
こちらの場のテーマに沿い、
仙功では、
中氏のご著作を奨めたいです。
https://www.amazon.co.jp
/%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%8C%E6%B2%BB%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%B0%97%E5%8A%9F%E5%85%A5%E9%96%80%E3%80%8DDVD%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-
%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%B0%97%E5%8A%9F%E5%AE%B6%E3%83%BB%E4%B8%AD%E5%81%A5%E6%AC%A1%E9%83%8E%E3%81%8C%E4%BC%9D%E6%8E%88-%E4%B8%AD-%E5%81%A5%E6%AC%A1%E9%83%8E/dp/4837671330
基礎的な内容に見えながら、
経験を積んだ人達からは、
高度な仙功とわかるものです。 で、実際どのくらい実生活に活かせてるんですか
上級国民になれた?
成金になれた?
アイドルに肩を並べるくらいモテた?
それとも現世利益は皆無で環虚・解脱できそう? >>262
仙道はSEXを利用する房中術なんてのもやってたくらいだし、特に禁欲を要求しないよ。 高藤仙道の真実
書いてあることを出来た人間が1人もいない 羅漢気功ってどこかで習えませんか?
以前は中さんが教えられてたみたいです。
が、中さんの大鳳神功というDVDは出てるんですが武当派羅漢気功に関するものはないんですよね。 >>271
それは房中術に限っての話ではないのですか?
高藤さんの本には禁欲が必要って書いてありました
ってか小周天ってマジでできるんでしょうか?このスレ見てもできる人いてない気がするんですが… もしあなたが30過ぎなら、ちょっときついな。
20代(後半)までなら、どうにかまにあうか
10代なら、さほど苦労せずできると思う >>275
アラフォーです。なぜ無理なんでしょうか?
精力は絶倫です。 >>275はああ言っているが実を言うと気を通すだけならあんまり若さ関係ない
全身の筋膜ネットワークが柔軟か否か
実際、高藤本にも台湾では60歳過ぎて病気治療や回春目的で小周天を始めるとかが多いからと書いてあったりする
最近の気功の本にあんまり過度の禁欲すすめてないだろ
熱を帯びさせるには、スタミナタンクといわたりするる太ももとお尻を引き締めるのと、
胴の可動性をたかめるために胸郭を拡張すること(おうかくまくがうごきやすくなる)
筋膜も筋肉も年齢によってかたくなっているので、結果的に若い方が有利となるが、それさせ意識して直していけば重症でなければあんまり年齢関係ない >>277
具体的な説明をしていただきありがとうございました。
気を通すのに柔軟性や可動域、筋膜の硬さが重要なのは以外でした
内丹法と並行して、ストレッチや筋膜リリースをやるのは有効なんでしょうか?
>最近の気功の本にあんまり過度の禁欲すすめてないだろ
そうだったんですか。抜いたら修行の効果もリセットされるのかと勝手に思ってたので、
抜いた翌日は修行さぼってましたw ある本から・・・『面白いことに、「筋膜」はこの「経絡」とほぼ同じ路線図を描いているのです。』
とあるように最近になって気功でも筋膜で説明したりするけど、筋膜云々はこの数年だけど
ネット黎明期に気功の先生か専門家か知らないが、皮膚で説明してる人がいて
その頃はコアだの体幹だのは気功で唱える人はいたものの筋膜リリースとか知られていなかった頃なので
経験的に筋膜の事言ってたのだろうと推測する 筋膜は皮膚のすぐ下だから 気を扱うには気感を開発しないといけない。
気感みたいな感覚の開発は歳を取るほど難しくなる。
四十で始めるんだと、だいぶけわしい道になるから、覚悟がいるよ。 何故そこまで若くないとダメなのか、それを詳細に語れるなら一端の仙道家だろう
語れない時はなんだろう 仕事の能率やらで考えると男の盛りは30代なように、若ければ若いほど良いって物とそうではない物があるのは事実
さて何故仙道に若さが要求されるのか?更に二手三手奥まで追求出来る脳みそとセンスがあるか?
無いなら悪い事いわんから他所の道へ行け。 >244続き
周天と内丹の違いを比較する時、経絡場とオーラ場への集中の違い
と言い換えると良いかも。
高藤本だと経絡場に集中している内に自然に全身周天、大周天、内丹の
空間気場への集中に切り替わるかのように説明されている。
説明されているというより説明がないから同じ地続きだと思ってしまう。
実際には経絡場に集中する感性や資質と空間気場に集中する感性や資質は別物。
というより空間気場に集中できる資質と言うのが特別。
映像ゲームに喩えると経絡場集中が2D空間気場集中が3Dくらいスペックが違う。
そして空間気場集中の能力や感性は生得的なものが大きく半不随意機能的。
丁度、耳を自分で動かす能力のようなもの。
たぶん内丹法は3D気感を生得的に持つ人たちが創り上げてそれが仙道の源流。
そしてそれを生理的に十分理解できない人達が内丹現象は残して経絡場中心に
方法論を広げて行ったのが高藤本で目にする仙道。
昔の資質ある人は道教の統合的世界観に親しみを感じて坐忘のような簡単な集中を
行うだけで内丹の世界に入って行ったのかも知れない、そしてその資質はYAP遺伝子
に受け継がれて今の日本は内丹法が誕生した当時と同じ状況かもと思う今日この頃。 特別な感覚が要らないような分野なら、年齢に関係なく上達できるかもしれないけど。
仙道には気感の開発が必要で、これは歳を取るほど難しくなるんだ。
脳の神経なんかの具合なんだろうけど。 気感だけなら日々練習してりゃじわじわと上がるけど? 普通に考えて気の力は若い頃が強いだろうが気の感覚は
意識の成熟によって年を取るほど感受性は高くなる傾向がある。
実際、内丹の気感は対立する陰陽を統合して太極を掴むのが前提なので
一方向の気の感覚が強いより、神(意識)が多様な刺激を受けて多方向に感性が
対応出来るある年齢以上の方が内丹は行いやすい。
たとえば若い頃に站椿の姿勢をやつてもなにも感じなかったがある程度年齢が
いってから気の流入を感じたりするのは神の働きが熟成したことによるもの。
手の平を近づけて手の平側と同じように甲側に気を感じるのも内丹の素質あり
気功などで鍛錬すれば可能だが、生得的なものがあれば加齢による自然な気感の
発達で感じることが出来る。
実は坐忘の意識の使い方が内丹の基本で求心的な気感と遠心的な気感を合わせた
太極の感覚を無念無想の領域まで広げる、これを繰り返すことで
自己を超えた領域に描かれた円の周縁から中心に向って焦点を結ぶ丹が出来る。
これを精、神、気で行う、そしてこの三つの周縁と焦点を合わせたのが大薬
初歩の段階から力の源泉を自己を超えた所に求めるので
年を取ったら出来ないとか師匠が絶対必要とか気の偏差とか、そういう問題が少なく
今の日本人のシニアの独習者向け。 力の源泉とバランス、だね、最初から自力であり他力だから楽
これを「道」という。
精の場合は元精とつながり精力が付く、バランスの取れた精だからね
一時的に性欲は出るが性エネルギーを昇華する方に動いて行く。
神は光として表れるが同時に不識神(無意識)のバランスが取れた働きが意識を導く
ハイアーセルフのような働きをする。
気も陰陽が循環して自動的に身体の経絡を整える。
初歩のレベルから自己を超えた精,神,気の働きと繋がることで独習が容易になる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています