怪談師を語るスレ 五人目
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>>675
突拍子もないことだらけなんだけど、林君の話が早坂君と繋がったりしてるから完全に妄想とは確かに言いにくい
それに突っ込み処が満載なんだけど、きちんと聴かせるんだよね シベリア?から脱走したじいちゃんが昔の中国の屋敷に泊まる話とかも面白かった
病気とか真偽とかどうでもいいんだよ。ただ面白い話に遭遇できれば良い >>690
脱走で思い出した
どっかの収容所から脱走して徒歩で
たしかインドまでたどり着いた兵士たちの実話(とされてる)があるのだけど
途中でイエティと思われる生物を目撃してる もきゅもきゅ=ぬくぬくだった気が
そしてamの話だった気がしたけど違ったっけ 見ないだろこんな便所の落書き
演者は何の得にもならん ファンキーは見てるよ
自分のイベントでこのスレの文句言ってるよ ファンキーなんか今さらさほど話題にもなっていないのに ファンキー「化け物に追いかけられた」
とか言われちゃうと後の人が困るよな >>705
俺が感動した話は巨大ニワトリを見ただなw
あとアメリカの廃車置場のワーゲンの話 かなたも露出しだしたし煙鳥もそろそろ本くらい出せばいいのに
人としてとか知らんけど話し方とネタは好きなのになんであそこまでニコニコにこだわるのか シーハナ見てたんだけど、あみって何でモテるのかな?
彼女がいるのに元カノにいたずらテレビ電話して嫉妬されたり、それを霊感の強い女友達に相談して幽霊にまで嫉妬されたりモテすぎる
怪談よりそっちばかり気になってしまったw
いたこさんの言うように怪談はモテるのかな ぁみはデカマラだからね
みゆきしぐれも食われないといいけど モテアピする奴は実際モテてないからね
女から寄ってくるレベルの男はモテアピしないよ
してもデメリットしかないことを理解してる ファンキーってまだイベントとかやってるのか!
最近全く見かけないと思ったけど >>711
古い回?
最初の方は出てたけど途中から全く出なくなったなー シーハナってエンタメーテレですか? 見てみたいです。
今は実話怪談倶楽部を見ています。 >>715
シーズン1の最初の方
最近見始めたけど面白いね
狩野英孝とアイドル?二人の位置が怖すぎなくてちょうど良い まえら行くなに出てんの?ほしのゆきって初めて聞いた
今まで見たけどよっぽど印象に残らなかったのか…? ほしのゆきをおま行くにねじ込めたのは桜井浣腸ラインでしょ ほしのゆきは、自治体北海道組のラジオとかにも出てたし番組のナレーションもやってた
あそこは岡田ともう一人は金には困ってない感じだったからキッチリとギャラは払っていただろうね
自治体の他の組はどうか知らんけど 結局金が絡んでる怪談師なんてだめだな
何も影響受けない素人の話かいちばんワクワクする >>718
第弐章でガッカリするぞ
>>723
プロの怪談師でお金が絡んでない奴なんてほとんど
いないでしょ
趣味でやってるから素人で、仕事にしたからプロなんだし
あからさまに業者との繋がりが見えるとウンザリするのはわかる
ファンづてで仕事取ったんだな、とか 女ですが、Fさんや、ぁみさんが何故モテるのか全くわからない・・怪談でモテるなら他の人達もモテるはずだし。蓼食う虫も好き好き・・・無意味にポジティブで新興宗教の教祖感がすごい。 >>725
お前本人?
二人共持ててないだろよw
寝言は寝てから言え あみって結婚してるよな
桜井の図書館のどれかで
その話に触れてたはず ぁみは怪談社より宗教くさくないような
怪談やってる芸能人では一番有名だからモテるだけだろ >>723
茶屋町怪談でやってたのは良かった
ああいうのはそれだけで企画すると
ハードルが下がってしまうから
短いコーナーみたいなかたちでやってくれると
長く楽しめそう 桜井館長今度は父親が亡くなったか
こっちはある程度覚悟できてたとは思うが 都市ボーイズのはやせが割と好きなんだけど、怪談師ではないのかな プロって言っても怪談だけで食えてる人なんているのか?
売れないバンドみたいに他に本職やバイトやりながら
イベントや配信に出てるんじゃないの amさんの遺品整理の話聞いたけど久しぶりに怖い話でぞくっとした
今はどうしてるんだろうな精神病の治療でもしているのか? ファンキー中村の怪談は斬新でハマった。
今まで聞いてた、怪談と違うのかっていうのかな。
リアルさを出すために小ネタ入れたり、五感に訴える表現なんかも生々しくしくて良かったね。
ただ、だんだんゲストが増えてきて聞きにくいなと思った。雲谷斎といたこで良かったような。
でも、3人だけだとネタ切れになっちゃうからゲスト入れたんだろうね。 >>675
うちの身内にも統質いるけど、同じくだよ
幽霊うんぬんとかそんなんじゃなくて、
とある会社から監視されてるとかそんな感じ
電化製品経由で情報とられてる感じののと言うね
ともかく被害妄想。
でも、金縛りとかあってもそれはまともに普通の人と変わらない反応として話してくるよ
それが糖質の妄想って感じには話さない。
金縛りあって怖かった。みたいに
だから幽霊系って、また糖質とは別な気がするな。 ファンキーや西浦は怪談に入るまでが
長くてダメだわ。 西浦和はあの〜とか多いな
元々喋りのプロではないから仕方ないけど >>740
幽霊見るやつは統失論って、統失を身近で見てる人からするとちょっと疑問なんだよね
幽霊見えるほど症状が進行してたら、見えた環境・状態を第三者目線で正確に語るってのは無理だと思う 桜井館長の身内の不幸が続くって怪談とか心霊ばかり扱ってるから障りじゃないのか?
館長は40代なら親は60代ぐらいだろうに ファンキーさんの怪談だと、アメリカの西部の片田舎へシボレーインパラのビンテージカーを
買い付けに行く話が面白かった
すごく映画的な話で、映像が頭に浮かぶ、都市伝説ホラーの名作だった
たぶん創作だと思うけど、ストーリーテラーとしては確かな実力を持った人だと思う >>744
45だとして25で産んでも70だぞ
30くらいで産んで75
妥当
父親はさらに年上の可能性高いし >>744
祟りや障りだとは思えない
もし幽霊が対象を不幸のどんぞこに突き落とすつもりなら
親を施設に入れられないくらい暴れる重度の痴呆症にして家族をめちゃくちゃにすると思う
親がぽっくり亡くなったのは、突然の別れではあるけど、そんなに悪いことじゃない
自分は祖父の介護の手伝いで介護施設に何度か行ってるので
介護疲れの人が自分の親に対してどういう目を向けるかわかる
あの目を向けられたまま死ぬほうが親にとって不幸だし、子どもにとっても不幸なことだ 痴呆症の親を持った家族は霊の障りや祟り呪いを受けたのかというとそんなことはないはず
障りや祟りを受ける可能性が高い怪談蒐集家たちは、親族に不幸が多いかというとそんなことはない
霊や呪術師と一切関わってない家庭のほうが辛い人生を送るケースもある
それ考えると霊の祟りとか呪術師の呪いって本当にあるのか疑わしい
でも呪いや祟りが存在するとしか思えない話もあるっちゃあるんだよねえ 呪いや祟りによって、経験する必要がなかった事象が引き起こされるのならば、なぜ不幸なことに限定されるのだろうか
経験する必要がないことを経験させるほどの力がある技ならば、テロリストの人生を捻じ曲げて反テロ活動家にしたり、自殺志願者を曲げて生きたくて仕方ない状態にできるはず
祈りも呪いも方向が違うだけで同じエネルギーを放っているのならば、呪いのほうが伝わりやすいイメージがあり、祈りは伝わりにくいイメージがあるのは何故なのか 長年連れ添った仲のいいご夫婦でどちらかが先立つと
後を追うように残された方も逝ってしまったり…
それらは時おり耳にする話で
稀ではあっても特別珍しいことでもないように思う 呪いかな?祟りかな?厄年かな?って思いたくなるほど不幸が続くときあるよね
なんだか葬式とお見舞いばかりだなってとき ファンキーはセリフのドモリが行き過ぎてわざとらしい
慣れたけど 今の怪談師のほとんどは2ちゃんのオカ板出身だろ
見てないやつはまずいない 怪談じゃないけど都市ボーイズと絡んでるヒデ麿とかいう奴滑舌悪くて喋り方も凄く気持ち悪い 一般人ではないが芸能人でもない分
距離が近くて繋がるのが簡単なせいで
裏側までいとも簡単に見れてしまうのが
辛いというか悲しいというかね
もちろんキチッと見せない人もいるけど
金銭や異性や人間関係にだらしない奴が多い >>760
山口敏太郎のラジオで
何人女を食ったみたいに自慢してる自称怪談師がいるって嘆いてたな
そういうのが跋扈するようになると怪談ブームも終わるかもしれないと あみじゃないと思う
職業怪談師じゃなく素人怪談師の話じゃなかろうか
山口敏太郎のYoutubeチャンネルのアトラスラジオのほうで話してた >>740
それバロンが得意になって配信でやっていた。一方で盆と正月に怪談をやっているのが分からん。 >>738
ファンキーの話はナイナイサイズに出たときの「呼ぶ女」がようつべに上がってて、それを見たのが最初。
2010年の初夏だった。情景がよく再現されていて頭の中に浮かんでくるようでがっちりはまった。
不安奇異夜話もようつべにあがっているのを聴いて知った。ねとらじで放送されていることを知ってねとら
じのサイトを見つけて生で聴いたり、さらにドルフィンを入れるともっと聴きやすくなったり、あのころは
パソコンの新しい使い方を知って楽しかった。
ただ配信の中でファンキーがアンチの書き込みをする者にキレたりするのが少々嫌だった。そして山本洋介
のジャック事件が起こってドン引きしてしまった。不安奇異夜話はそれからしばらくして、放送後にファンキーが
いきなり終了宣言をして終わってしまったのでがっかりした。
amの配信を聴いているとバロンというカッコつけた喋りをする人が出てきたが、彼のバロンワールドで後に自治体
問題を放送し、ファンキーが出てきてあんな結末になるとは思わなかった。
に ファンキーほぼ聴かないけど嫌われすぎだろとは思う
おま聴くとかファンキーの回だけ露骨に低評価だし
確かに心霊写真がわかりにくいし気のせいレベルばかりだけど
はっきりわかりやすいのよりリアルでいいと思うがな ファンキーは勝手に稲川の弟子を騙ってたんだっけ?
末期癌宣言といい「一杯の掛け蕎麦」の人みたいだ ファンキーと木原は声と話しへの割り込み方自説の押し付けで共通
大嫌い ファンキーのツイッター読んでたら
ことあるごとに韓国の批判やってて笑える
そこらへんのネトウヨじゃん >>765
自分もYouTubeがきっかけかな。たぶん、怪談好きなんで、検索でたまたまヒットしたのがきっかけ
だったと思う。
実話怪談を語っているだけあって、リアル感を出すための演出してと言うか ディテールが細かい。
そこが良かったんだがな。いたこが聞きにくかったので、余計 クリアに聞こえた。
突然、書き込みに対して怒鳴り始めたり、遊んでやっからよぅの名言も生まれたな。
やっぱり、初期のころが一番良かったかな。
手探り感があってさ。 西浦和はイベントで青いの家の話する時みなさんご存知だろうけどみたいなこと言って自惚れてたな
誠ちゃんがそんなみなさんご存知じゃないと思うけどって指摘してた
それでも西浦和がみんな知ってるよね?みたいに言ってたけど誠ちゃんが客に挙手させたら知らない人がほとんどだったという >>777
西浦和と北野誠の組み合わせのイベントに来るやつって怪談ジャンキーが多数だと思ったのでは
ネームバリューで怪談聞きたい一般客を集められるのは稲川淳二か島田秀平くらい
まさか自分らのところにごく普通の怪談好きが来てるとは思うまい いまさらだけど、茶屋町怪談の冬のやつ、素人の話はまったく怖くはないけど、話し方は逆にリアルでいいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています