オカルト要素まだ少なくて申し訳ない。
オカルト板に立てるべきじゃなかったかな。自分語りと言われても仕方ないのでちょっと省略する。

なんやかんやで奇跡的にマキのお母さんと連絡がとれた私は、支離滅裂ながらもマキのことを伝え、結果なんとかマキは一命をとりとめた。
そして私は心配だしもうそのままの足でマキに会いに行くことにした。