頭が壊れたのが先か妄想が先なのか知らないけど
いちの精神状態とその犯罪的な妄想には相関関係がありそうだし負の連鎖になってそうだね
いちはきっとその妄想を実行に移して繰り返したなら良心の呵責に耐えれずちゃんと壊れる事が出来そうだよね

いちにどんな願望があるのかイマイチ分からないけど
いちの今の立ち位置って中途半端だよね
そんな自分自身にも辟易してそうだよね

優生学について語りながらもそれが推し進められる世界であればきっといち自身も淘汰される側になると気付いているだろうし

淘汰したい人種はこの世では人道云々という建前で常人よりも手厚く扱われ生かされている事に疑問を持ちながらも
いちはそういう人間に対して羨ましさも持ってそうだね

自分自身が淘汰されるべき劣等種だと感じているから
今ある自我を完全に壊してキチガイなり全く異なる何かになっちゃいたいんじゃないの?
そういう認識をしてもらいたいのかな?

そういう劣等感の根源たる他力本願ないちの思いが垣間見える
地に足付かないスケールの話は出来ても
いざ自分の人生に関する意思決定をいちは怠っているように感じる
僕はいちの文からそう感じるからいちが1を実行する事も無いと見ている
尤も煽って実行されたらこっちもたまったもんじゃないし意地は張らないでくれよ
つーか妄想だけで踏み止まるあたり完全にタガが外れるには無理のあるタイプだろうし
いちが完全に壊れる事はないなこれな