人生模索中、対策実践中
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ここまでてきたなら、状況報告だけでも続けて欲しいな
>>1の今後が気になる 俺も>>1の今後が気になるよ!!
せっかく人生と向き合えるよーになった、そんな>>1を応援したい!! 死のうとしてた割には最初からすげえ長文だよね
結局元から誰かに聞いてほしかっただけだろ そんなもんだよ。
みんな誰かに話を聞いてもらいたい。
その弱さを誰かに見せられた人と最後まで見せられなかった人で
人生の結果が変わってくるんじゃないかな。 相手がどういう振る舞いをしているかより、どう振る舞うのか、どういう言葉をかけるのか。逆に自分が問われている。 <南無妙法蓮華経>
60540000 $ get ! & Marriage !
ホイータDCB
幸せでありますように=^_^=
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御猫様、いつもありがとうございます !!!!!
白蛇様、いつもありがとうございます !
<災い転じて福となす ! >と、なります
<南無妙法蓮華経>
愛染明王様 いつもありがとうございます !
おん まからぎゃ ばそろ しゅにしゃ ばさら さとば じb痰ュ うん ばん こく
あびらうんけん そわか かっぱ呪死
全ての悪意を跳ね返します! <災い転じて福となす!>と、なります
オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ
。*☆∴。 。∴☆*。。
★゚彡⌒ミ.゚*★∵★*彡⌒ミ゚★。
☆゚.(´・ω・`).彡゚☆゚ミ (´・ω・`).゚☆
. ゚★* 彡⌒ ミ(´・ω・`)彡⌒ ミ *★゚
☆。(´・ω・`)彡⌒ミ (´・ω・`)。☆
*★。 彡⌒(´・ω・`)⌒ ミ。★*
∵☆・ω・彡⌒ミ・ω・☆∵
゚*★。 (´・ω・`)。★*゚
∵☆゚☆゚☆∵
゚★゚ >>85
>もしかしたら文章もおかしいかもしれない
>ここ数日モーニングページなどでいくら頭を整理しようとしても、
>頭の中がパンクしているだけでなく、ずっとフル回転しているような気がする
躁転してて躁状態か統合失調症なんだろ
いずれも自分で正しい判断はできない病気だよ
とにかく病院行け
ここじゃなくメンヘル板でやれ /\
/ \
│ ‘j’ │ 今日土曜日どーん
_ _/ │ 三
/_\/ /\/ 三
_ / / \ │ _
(__/  ̄ ̄\ │ /_) 三
\\__/ /
\ /
 ̄ ̄ >>12
>ただ、最近考えすぎだったり気のせいだと思うのですが、
>人の外見や声などに対して感情が非常に敏感になり、困っています
>例えば、今日椅子に座っている母の後ろ姿を少し見ただけで想念みたいなものが強く感じてしまったり、
>声を聴いただけでこちらの気が変になりそうになったりしています
これも明らかに統合失調症の症状
自分で正しい判断はできない
必要なのはオカ板ではなく病院と投薬治療
おとなしく病院へ行きなさい たとえ統合失調症だったとしても、>>1の幸せを祈ってる たとえ統合失調症だとして何か問題あるのか?
死にたい、から解放されたならそれでいいじゃない >>1の今後が気になるから状況報告だけでもして欲しい >>1はもーここ見てないのかな
その後が気になって 糖質ではなく、パニック障害だと思うけどな
薬飲んで寝るに限る 昨日ホンマでっかTV見てたら、
ニュージーランドのオークランド大学の研究で三日間一日20分手書きで、
今まで最も辛かったことを書いたAのグループと明日の予定を書いたBのグループに
それぞれ腕に傷を付けて回復の具合をチェックをしたところAは76%が完治、Bは42%
が完治という結果になったらしい。
またトラウマを書くのではなくカウンセリングなどで人に話す時に、
自分の話を自分の耳で聴くことで話しながら再び傷ついてしまうので書くのがいいのだそう。
書くことで何に囚われ何を計らおうとしているかに内省的に気付けるのだと言っていました。
潜在意識を乱す情報をいかに排出し浄化するかということだと思われる。
1が見てるのか分からないけどモーニングページの効果と関連した話でございました。 >>88
理想の実現を受け継ぐため現実をつくるということや、無意識の亡者の統合など、生きるということはどういうことかということに繋がるヒントになりそうで、ハッとさせられました。
表現が秀逸で、全然わかりにくくなんてないと思います。
具体的にどうしたらいいかわからないとのことですが、これからの1さんの歩みが気になるので、たまーにで良いので状況報告して欲しいです。 深い考察してるなー
タルパの話がもっと聞きたいのに >>118
釣るために話題にしたけどだるくてやめたらしい 釣りなら釣り宣言してくれ
興味あったのに真面目に読んで損した >>1はもー来ないのか?
ユングさんもどーしてるのやら、、、 釣りだとは思ってないけど、5ちゃんに慣れてない人が最初からトリ付けてる部分だけ違和感あった 自分語りに凄く引き込まれたなぁ、、、
様々な考察も文章も面白かったし!! まあ何かとつっかかる人いるから嫌なんだろうなとは思った ガルスもアク脅補正でちょっと強めだな
運動38って多分盾抜きでそんなモンだろう >>1見てくれてるかな?経過報告して欲しいよー!! お久しぶりです
この数週間いろいろありすぎた
前回の書き込みだけで終わらせるつもりだった
書きたいことがあったけれど、書き込まなかったし、前回の書き込みで終わらせたかった
けど、この二日だけでとんでもないトラブルが頻発した
ついには家族観で互いに「お前は家族じゃない」「お前が家庭を崩壊する」というようになり、
最終的には自分が病院にぶち込まれそうな状況になった
責め合ったのは弟も例外じゃない
このままいけば自分は病院に入院させられる
そして世間体には俺だけが悪者になるだろう
繰り返しになるが、前回で書き込みを終わらせたかった
だけどもう限界になった
オカルト版に関係ない内容がほとんどだから、
もしかしたらブログか何かを作ってそこに書くかもしれない
自分の書き込みがうざがられると思う
だけどもう限界になった
書き込まず自分で解決しようと思い行動してきたけれど無理になった
書き込める状態になれば詳細をのちに書き込むことになる
もし頂けるのなら、どうかアドバイスをお願いいたします
よろしくおねがいします 半年ほど前から腰痛の治療のため、接骨院へ通っています。その先生、私の父と同じ年齢なんですが、年配の女性にすごくモテて、いつも周りからチヤホヤされていました。
やがて患者同士に競争心が生まれ、「患者の中で私が一番になってやる」と決意して頑張りました。
しかし、気のあるそぶりを見せたり「胸が痛いから見てほしい」と挑発しても無視。しょうがないから、目立つためにすごくエッチな官能小説を入れたバッグをわざと忘れたんです。
翌日、診察時間が終わって誰もいなくなった治療室を訪ね、「バッグを忘れてしまったんですが?」と聞いてみます。
「ああ、中身確認したんだけど、柏木春人…、エロい小説が好きなんだね?」
「好きって言うか…」
「本当は小説と同じことしたいんじゃないの?」
私は黙ってうつむくしかありません。ここで先生の顔が近づいてきたので、思わず目を閉じると、唇をチョロチョロ舐めるだけのキスを仕掛けてきました。
舌を入れるわけでもなく、唇全体を舐められる初体験に鳥肌が立ち、床にしゃがんでしまいました。
するとスカートを下ろし、パンストとショーツだけの状態で、クリトリスや膣口を鼻で弱めに圧迫し始めたんです。
「熟女の淡い香りも好きだけど、若い女のムッとするメス臭もいいね」
エッチな言葉と心地よい圧力で下着には卑猥なシミが浮き出ました。
それから素早く私を全裸にし、胸を揉みながらグチョ濡れ状態の性器を舐めますが、あまりにソフトな愛撫に感じまくり、「先生、優しすぎておかしくなる」と叫んでしまい…。
「あれ、今、気づいたけど君の鎖骨は美しいね」
こんな部分を褒められたのは初めてです。先生は「可愛いな。骨まで愛してあげるから」と言って正常位で挿入しながら、鎖骨のくぼみを舐め続けます。
なぜかここは、信じられないほど感じるツボで、普段ならイクのに時間がかかるけど、すぐに高まり「ああっ、もうダメ〜ッ」とわめいて気を失ったみたい。
完全にイカされて、幸せいっぱい気分で腕に抱きついたら、「僕は妻帯者だからくれぐれも夢中にならないようにね。でも、遊びでいいならウエルカムだよ」と冷たく言われました。それでもやっぱり先生が好き! 両親は関係なく、一度病院には見て貰った方がいいと思うよ。
以前のレスで、自覚があるから統失じゃあないって言ってたと思うけど、
統失の幻聴幻覚や妄想肥大は自覚有る無しに関わらずくるから。
あと統失って、家族の関係が影響するところも大きいっていうから、
判る人からしたら判るよ。
あとタルパってやっぱちょっと危険だなと思った。 いい加減家の為に働いてくれって事でしょニートなんだから
飲食販売ホテル旅館土方介護警備配達倉庫工場清掃葬儀鉄工所トラックタクシーバスいろいろあるよ
働きたくなくて逃げてるだけでしょ本当は >>139
まずは病院に行ってそれからだと思う。
アドバイスもここにいる人よりも医師の判断を仰いだ方が良いかと、、、 >>139
おひさしぶりです〜
何はともあれ1さんが元気そうでよかったよヽ(*´∀`)これからもこのスレで続けてほしいです! >>139
以前から何度かやりとりしている者です。
久しぶりに覗きに来たのだけれど驚いた。
1さん大丈夫?時間が少しあいたけれど落ち着いた?
ここでのやりとりをよく思わない方がいるのはしょうがないことだと割り切ろう。
媒体を変える気力があって実行するならついていきます。
ここがきっかけであなたは大きく揺れ動き
生きているのだから
今更遠慮せずまた頼ってみていいと私個人としては思います。
様々な意見があるのは当然だけれど
1つでも1さんの為になる内容が拾えたらそれでいいと思う。
吐き出したいのなら吐き出してみてほしい。
語りたいのであれば以前のように語ってみて下さい。
どういったトラブルで
どういった解決への糸口があるのか
また客観的に考えたいと思うので
負担でなければ経緯をお聞きしたいなと思います。 >>139
別に最後の書き込み宣言したからって、書き込んではいけないなんて事はない。
吐き出す場所は誰にだって必要なんだから、辛い事があったり嬉しい事があったりした時はいろいろ書いたら良いじゃないか(´・ω・)
公共の掲示板ゆえに、あなたの意にそぐわない意見もあるとは思うが、取捨選択の権利はあなたにある。
ご家族となかなかうまくいかないようですね。実家を離れる訳にはいかないだろうか。
あなたは考えも深いし、頭も良い。一旦家族を断ち切ってでも社会に出て欲しいな。あなたにはその能力が十分にある。一人で悶々として思考を廻らせるのも悪いとは思わないが、その思考を外に向けて廻らせるとあなたの可能性は無限に拡がる。
共に生きようぞ(´・ω・) どんな批判があろうともここは>>1のスレなんだから自由だよ
どんどん書き込めばいいと思う >1 久しぶりに来てみたよ
困ってるなら、書き出してみればいい 今さら遠慮すんなw
支援アゲしとく ここには>>1の味方がたくさんいるよ!!
好きなだけ吐き出すといーよ!!
気に入らないやつは無視でいーよー!! 最後に書き込んだ後、入院しちゃったんじゃないかなあ… どーゆー状況だったんだろーか、、、
糖質で被害妄想激しくて暴れたとか??
でも書き込み見る限りは何とか正常に思えるけど、、、 だからご両親がちょっとアレなんだって
弟さんに説明してほしい所だけど、それどころじゃないだろうな こんにちは
昨日まで最後の書き込みから怖くてずっとスレを見れなくて、
昨日やっと見ることができなかかった
書き込みもようやくできるようになった
それまで意識すらおかしかったし、まともな思考もできなかった
書き込みたいことが山ほどある
でも意識があるうちに書けることを書いておきたい
ようやく恐怖がでてきて思考できるようになったけれど、
今度は恐怖で書けなくなるかもしれない
先に書かせてください
終わらせずにいられなくて申し訳ありません
どうか助けてください
お願いします 書き込みをしたせいか少し落ち着いてきた
でも書けるうちに書いておきたいから、状況について簡易的に片っ端から書いていく
今は詳細を思い出すのがつらいものもあるので簡易的に書いていく
まず2月24日の書き込みまでの話
断捨離も含めて、物を処分しまくっていた
今では所持品を半分か三分の一まで減らしていた
おかげで部屋がものすごくきれいになった
でもトラブルが頻発した
変なことといえばいいかもしれないけれど、心が削られるようなこともあった
カッターでざっくり指を切ったりとか、大事な物が壊れるとか、
アマゾンで注文したものが届いたとき半分ほど不良品だったとか
そのほかにも何気ないことでもあとから気づいたら「怖いことに発展するかもしれない」
といったことなど
以前教えてもらった「意識の変わり目はいろんなことが起こる」ということを
知っていたのが、心の支えだった それだけでなく
あることが起きたらタルパがほぼ消えただけでなく、
もはや呼び出すことに自信がなくなった
そのときの状況から考えると「統合した」と判断できるかもしれないけれど、
「もう呼ぶことができない」と認識しただけでなく納得してしまった 食事もだんだんとれなくなっていった
食事中に両親の愚痴や不平、仕事や金などの話、
俺が働いていないこととかいろいろ言ってくるせいで、
一人の時にもかかわらず、食事するたびにそれを連想するようになっていった
後に書くつもりだけれど、前回の書き込み以来まともに食事がとれない
取れても一日1食、食べるのはスニッカーズかカップ麺、モンスターエナジーを飲むだけ
食べ物を見るどころか匂いを嗅ぐだけで吐いたときもある
今は落ち着いて外食として食べるようにはなったけれど、それでも1日1食
料理は作れないし、家族が作るものは食べることはできない
今はリバウンドで体重が戻ってきたようだけれど、
7キロ近く体重が落ちた時があった 両親だけでなく、弟もすこし嫌なことを言うようになってきた
本人は傷つけるつもりはないだろうし、俺も笑って聞き流していたけれど、
俺が何か言うたびに
「どの口がいうか」「仕事しろ」「職探せ」
など言うようになってきた
冗談で言ったのだと思うけれど、言われるときつかった 部屋の片づけや整理、断捨離もずっとやっていたけれど、
それだけでなく、自分のできる働き方とか調べて、計画していた
それで、ある程度考えが出てきたところで、自分の意思として父にそれを報告
大体どんな感じで行動するか話したら、父も納得してくれた
でも、両親からくる責めの言葉は変わらない 書き忘れていたことがある
ある時はもう食事と両親と顔を合わせるのが嫌になっていたところ、
食事のためにリビングに行って、母と顔を合わせたらその瞬間、
「少しは食事の準備を手伝え」
と怒鳴ってきた
たしかにその時あたり料理すら見たくないがために料理を作らなかったけれど、
もう嫌になって逃げるように自分の部屋に戻った時があった それで、前回の書き込みの前日、2月23日土曜日
叔母が宗教をやめることになり、うちもそれと同じ宗教をやめることになる
先祖から続いている宗教だけれど、
自分だけでなく家族も、あくまでその宗教に属しているだけであって、
信仰は特にしていなかった
でもやめるためには家でも儀式をしなければならないということで、
この日から儀式のための準備をすることになった
儀式の日は次の日曜日
「儀式をやる必要がある」という話はその前から聞いていて、
手伝ってくれと言われていたため自分も手伝うことになる 糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。 だけれど準備をする直前からもめごとが起こる
弟と俺が、それぞれ互いの行動にケチをつけるようになる
といってもそんなに多くケチをつけ合っているわけではないのに、
一気に爆発したみたいに争うようになった
最終的に爆発してしまったのは俺だったけれど、
弟も他人にケチをつけた割には行動がルーズだった
それがさらにもめごとになってしまったけれど
ごめん、ちょっと書き込みを休憩させてください ごめん、今のうちに書いておきたいことがある
もし、モーニングページを書けなくなった時どうすればいいか教えていただけないでしょうか
具体的には、自分の気持ちを表現することが怖くなることが多くなってしまいました
それだけでなく、モーニングページを書くために弟からもらった万年筆を使っていたのですが、
先日の弟との喧嘩と弟の発言と行動のせいで万年筆を見るたびに怖くなり、
万年筆とそれに関係することが怖くなってしまい、ノートを書くことができません
それはペンを変えても変わりませんでした
何度もトライしても、ほとんど途中でやめてしまうことが多いです
今日ようやくキーボードで今みたいに文章を書けるようになったので、
キーボードでやってみようと思いますが、
もしアドバイスがあれば、いただけないでしょうか
よろしくお願いします
ユングを進めた人さんへ
最後の書き込みのお礼をずっと書き込めずすみません
アドバイスありがとうございます
ニューアースを先日購入し、届いたので読んでいます
今気持ちの整理がつかず途中でストップしていますが、
最後まで読んでみようと思います
進めていただいたにも関わらず、すぐに読めずにすみません
あと、ほかの方にも言わなければいけないことですが、
今回再びアドバイスを請う形になってしまい申し訳ありません
どうかよろしくお願いいたします やめるために儀式が必要な宗教てどんなよ、
お稲荷さんを家の敷地に祀ってたとか?
個人的な意見としては、1はなるべく早く家を出た方がいいと思う。
一旦家族と離れて、家族みんな冷静になった方がいい。
今の関係のまま実家住みで仕事を始めても、
愚痴の応酬は変わらなさそうだと思う。
新聞配達とかの、寮や社宅がある仕事はどうよ。
あと苦しみがあまりに酷いなら、ここだけじゃなくて
心療内科でちゃんと話を聞いてもらって欲しい。 実は「引きこもり」に向いている「ラブホ」という仕事
https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/670m/img_c72db098b7e17badc837c630dd87316b106633.jpg
ラブホテルで働くことは、真面目で細かいところにも目が行き届く「引きこもり」心性を持つ人との親和性が高いと言われている。
千葉県市川市のラブホテル「ホテルM」で主任を務める船戸光明さん(35歳)も、そんな1人。
引きこもっていた状態から同ホテルに就職し、今年で6年目を迎えた。
ラブホテルで働くということは、基本的に「ルームさん」という部屋をつくる(掃除して仕上げる)仕事の繰り返し。
お客の側も見られたくないという意識があって、お互いに接したくないというニーズがマッチするのだろう。
どちらかというと人付き合いが得意でない人が多く、そうした事情は以前、別のラブホテルで取材したことがある。
船戸さんの仕事の内容も、主に客が使ったものを元に戻して部屋を原状復帰させる清掃作業だ。
もともと船戸さんは、約10年間工場に勤めていた。週休2日制になっていたものの、商品づくりの納期が迫るたび、休日出勤に追われた。
終わることのない納期による超過勤務によって、「もう会社には行きたくない」というところまで追い込まられた。
会社の勧めで、精神科を紹介された。「適応障害」と診断された。
会社からは、落ち着くまで休職するように言われた。
https://diamond.jp/articles/-/191734 断捨離進んだのですね、まずはお疲れ様。
仕事についても自分なりに前向きに考え、
お父さんに自分の口から説明しているし
大きな一歩ですね。
お母さんの言う
食事の準備の手伝いとは
お箸やコップやお皿を出したり
できたおかずを運んで並べたりという事
であっていますかね?
弟さんとのケチの付けあいも
どちらが先にふっかけたのか
また、どのような言い方や内容であったのか
もう少し詳しく知りたいと思いましたが
上に書いた内容が1さんの限界であるならば
無理して返答せずともかまいません。
以前お父さんのお仕事の事、
家を手放すかもしれないと言うお話がありましたが
その後はどうなったのでしょうか。
ご家族全体に不安や焦りが感じられるように思います。
1さんの意欲が以前より高まっているのが家族にも伝わり、背中を押すチャンスだと思っているのかなとも考えられるし
弟さんがご両親に背中を押すよう頼まれたのかなとも思いました。
それが弟さんにとってプレッシャーやストレスになっているとか。
1さんが求めているアドバイスではなく考察ですみません。 >>160
嫌になったら逃げる、ということを繰り返してる限り同じことだと思う
例えば、バイトとかもせず住処である実家で、一応雨風凌て食事できて
光熱費から生活全般は実家で世話になってるなら、せめて自分ができることぐらい
すればトラブルも減る 嫌だからとか辛いとか関係ない
嫌なら仕事決めて一刻も早く実家を出ればいいだけの話
弟さんから苦情や文句出るのも当然だと感じる 今まで出なかったのが不思議
年末だか父親が再度緊急入院とか、父親のリストラだかの関係で
自宅を売るハメになるかもとかいう話が出てたと思うけれど、ご両親も
心身ともに余裕なくなってると思うし、そんな状況を理解してるのかしていても
状況把握が甘い兄に対して、弟もいい加減に頭きてるというか我慢も限界だった
んではと推測する
年末、父親と言い合いになって、切れた1が家飛び出して〜とかあったと
思うけれど、あれ弟の立場ならたまらないと思うわ >>160
書き忘れたけれど、食事はまともに摂らないとダメ
栄養不良だと脳にモロくるし、悲観的な考えがさらにひどくなるし
ノートをはじめとして自分自身に向き合い出すと、それまでそんな作業と無縁で
あればあるほど反動は大きいのよ、試されるというか
ここを乗り越えればかなり楽になる
食事は準備を手伝って、後片付けも手伝って、食事中の嫌な会話は無視
ひたすら聞き流す、自分のペース作る、食事そのものに集中する
一種の修行と覚悟すれば結構できてしまう
そのうち、相手も反応がなければ態度が変わってくる
状況の犠牲者、被害者と自分で思い込んでる限りは今までと変わらないから 人間の身体って働くように出来てんだよね
身体と頭のバランス崩れるとノイローゼ気味なるよ
働くと疲れて余計なこと考えなくなるし、バイトでも何でもいいからまずはやってみてはどうかな
もしくはスポーツとか アホか??
どう見ても1は今充分な休息が必要な時だろうが
労働はしなくていいよというかしたらダメな時 可能なら入院するのが一番現実的かね?
家にいて働かないんじゃ家族納得しないだろうし
それともさらに嫌なこと言われんだろうか 1さんの年齢っていくつ?
大学(4年?)大学院(2年?)
浪人や留年は?
スムーズにいったのなら
24、5歳で卒業?
で研究者志望がダメになって
引きこもって数年??
30歳前後ってことでOK? It's going down, I'm yelling netpoor
You better move, you better work
Let's make a night you won't remember
I'll be the one you won't forget 寮付きの仕事は、家族から離れられて1さんにとってはいいかもね。
でも1さん完璧主義なとこあるから、まずはアルバイトで初仕事を体験したらいいんじゃないかな。
正しい処方されてたら入院はいらない気がするけど、病院へは行ってるのかな。親に症状を理解してもらえたら落ち着く気がする。 前スレで死のうと決意していた人が
死ぬのをやめて前向きに試行錯誤しだしたところなのに
働けの一言で済ませてしまうのは少し違うかなと思います。
1さんに限らず調子が悪いまま社会にでていい結果を得るのは難しいと思います。
むしろ悪化するのではないかと思います。
社会に出る前に家で出来る事、やらなければいけない事をまずこなしていくことから始めるのが大事かもしれないですね。 病院行って病名貰って説得するのが早いと思う
家族一緒に行って先生から話して貰えると楽かも これから二部の入学を考えている皆様へ。
学生 東京理科大学理学部第二部数学科・鈴木りかさん 【2017年度ミス理科大グランプリ】
みなさん、初めまして。東京理科大学理学部第二部数学科の鈴木りかです。
私が高校生の時、第一志望は一部の学科でしたが入試で上手くいかず、二部数学科に入学しました。
入学当初は第一志望ではないこと、また夕方から始まる授業に抵抗もありました。
しかし、折角与えられたこの環境を生かし、大学生活を悔いのないものにしたいと考え、様々なことに挑戦しようと思いました。
そこで、お昼にアルバイトをしたり、親元を離れて外国人の方々とシェアハウスをしたり、またサークル活動に積極的に参加する等して、
学生生活を満喫してきました。
そんな生活を続けてく中、ある日先輩にミスコンに参加してみない?と誘いを受けました。
ミスコンに参加することは大変なことであると聞いていたので当初は悩みましたが、折角の機会なので参加することにしました。
ミスコン活動を始めて間もなく、「顔がでかい!頭が悪そう!」といった、いわれのない悪意をネットで受けました。
最初はまじめに対応していましたが、何を言っても叩かれるのなら、開き直って自分の好きなことを、好きなように発信しようと思いました。
そこからミスコン活動が楽しくなって、いつの間にか夢中になっていました。
また数学科で学んだ知識を生かし、多くの反響を得るためにはどうすればいいかを考え、ツイッターで発信する際、
過去のデータから統計を用いて受信者が一番見ていると思われる時間を推測し、発信するようしました。
結果的にTwitterのフォロワーも1万を超え、また幸運にもグランプリを取ることが出来ました。
二部に進学を考えるとき、殆どの人が不安に感じると思いますし、私も最初は不安でした。しかしながら、二部に入学して良かったことが沢山あります!
昼は自分で選択して行動をできる時間が多くあるんです。これは二部だから…ではなく、二部ならではの!いいところだと考えます。
私の場合は、ミスコンに参加することで大学生活をより有意義なものにできた気がします。
みなさんも二部数学科なら夢中になれる目標ができると思います。
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https://www.tus-sci2.jp/voice/up_img/1519988686-242750_4.jpg
https://www.tus-sci2.jp/voice/?id=1519988686-242750 愛知県名古屋市の夫婦が殺害された事件で、死体遺棄容疑で逮捕された長男が、夫婦から無職であることを批判されトラブルになっていたことがわかった。
警察によると、米原育隆容疑者は父親の達治さんの遺体を自宅に遺棄した疑いがもたれていて、調べに対し、容疑を認めている。
捜査関係者によると、米原容疑者は無断欠勤を理由に去年5月から無職となっていたが、夫婦から無職であることを批判されトラブルになっていたことがわかった。
また、住宅からは、達治さんの遺体のほか、母親の孝子さんの遺体も見つかっていて、米原容疑者は2人の殺害についてもほのめかす供述をしているという。
警察は、米原容疑者が夫婦に無職であることを批判されたことに腹を立て、2人を殺害した可能性もあるとみて詳しい経緯を調べている。 流石に違うでしょ
精神疾患なら報道されるじゃないの? 「小ブタ完食おめでとう」
顔は良上(これは悔しいが認めざるを得ない)、元痩せ型(二郎体型へ着々と変遷中)、かのジロリアーヌの命名者の彼が、カネシ醤油の刺激で鼻水ズルズルの私にいたずらっぽく笑いかける。
やだ、メイク崩れちゃう。
今日は4歳年上の彼との初めてのデート。ジロリアンの彼の強い希望で、昼食は二郎に行くことになった。
なんでも、今まで付き合った相手は数いたけれど皆小食で、二郎に連れてくることさえかなわなかったんだとか。二郎を一緒に食べられる彼女っていいよね。という彼のこだわりを叶えるために、ジャンクフードで名高い列で一時間程他愛もないおしゃべり。
「ねぇねぇ、あの黄色い看板にでかでかと書いてある『ニンニク入れますか』って?」
「ヤサイニンニクカラメアブラ」
「え?」
「『ニンニク入れますか』って聞かれたら、その四つの中から自分の入れて欲しい物を言うんだよ」
「カラメって何?」
「カラメっていうのは、カネシ醤油のこと。アブラは豚の背脂」
「カネシっていうのは?」
それなりに早く並んだので、私たちの後ろにも続々と人が増えて行く。
私はヤサイとニンニクを入れてもらうことにした。
自動販売機から出て来たプラスチックの小片を握りしめ、白い湯気の立ちこめる店内で待つ。
ヤサイというのはあの山盛りのやつで・・・「マシマシ」だとあれより多いのね・・・
一昔前までは、女性が店内にいるだけで珍しかったというから、二郎デビューが多少遅かったのは幸運だったかもしれない。
そして運ばれてくる二郎。
話をしている余裕などなく、とりあえず麺が伸びないように頑張って口に運ぶ。
野菜が多い。チャーシュー、もとい豚が多い。麺まであとちょっと、あとちょっと。
麺が黒い。なにこれ。
そしてスープが油。まるでツナ缶だ。
味はどうかな・・・
うん、まぁまぁ。
彼に少し遅れて完食することができたが、とてもお腹が痛い。ちょっと無理しすぎたかな。
お互いニンニク臭いまま、今日の感想を話し合うタイム。
「あの麺が私で、スープが・・・」
「俺?」
「うん、そんな感じがする」
「どこらへんが?」
「んとねぇ、黒く染められちゃうの」
思わせぶりな視線が絡まる。
ここから先は、みなさんのご想像におまかせということで。
彼ほどひどい事は書けません、念のため。
私のスペックはこちら→紅茶検定3級、ニンニクガール五段 お久しぶりです
生きてます
前回途中で書き込みをやめてしまってすみません
書き込む体力が無くなっているだけでなく、
書き込むことが許されないと思っていたり、
書き込んだことで否定されるのが怖いと思ってしまったりして、
どうしても書き込めませんでした
今回も長い
省略したけれど、長い
今まで意識がおかしかったり、そもそも意識すらなかったりしていたけれど、
ここ数日で急激に意識が復帰して書けるようになった
心配をかけてしまい、申し訳ありません
気分が落ち着いてきて、何とか食事したりノートに書き込むことができるようになった
食事はまだ味がわからなくどころか異物を口に入れているような感覚になることがあるけれど、取れるようになった
ノートも書けるようになったから、11週で止まっていた「ずっとやりたかったことをやりなさい」を読み直している
意識がときどきおかしくなることがまだ続いている
脱力感がひどかったり、物事の記憶力や思い出す能力がなくなっていたり、
ベッドや床から立ち上がれなくなったりするときもある
前回の書き込みの前に、身体が勝手に動き出して首吊りかけたりして、
あと一歩の所でやめることができたけれど、
それ以降生きているのか死んでいるのか自分でもわからない、あいまいな状態がずっと続いていた
左手と左足の感覚がおかしかったり、また体が痛いときもあった
幻聴はだいぶなくなったと思う。イヤーワームはまだ続いているけれど 前回の続きとして話の流れを書こうと思ったけれど、
ずっと書けなかったせいで、内容が膨大になってしまったため、省略させてください
ただ、意識的に落ち着いてきたのと、家庭内の関係も何とか修復できた
具体的には決まってないけれど引っ越しすることが決まったとか、
叔母が危篤とか問題だらけだけれど、状況報告できるところまで持ち直した
コメントやアドバイスのおかげで、視点を変えることができた
ありがとうございます 状況報告の前にコメント返し
>>165
宗教についてはカルトや新興宗教などではない、本当に普通の宗教です
家に仏壇があって、お経巻の返却、魂抜きなどので、お坊さんにお経を唱えてもらうだけの、
簡単なものです
後に寺に預けていた先祖のお骨を返してもらい、家系の墓に納骨しました
お稲荷さんを祭っていたとかではありません
費用も数万円で済んだらしいです
最近ニュースで、宗教をやめてお寺から先祖のお骨を返してもらうとき、
数十万どころか数百万請求されたという事件がありましたが、
それに比べたら本当に良心的なものだと思います
宗教をやめることでその宗派の人に嫌な顔をされなかったどころか、
丁寧に対応してくれました >>167
少ししか書かなかったにも関わらず、考察していただきありがとうございます
母が言った食事の手伝いについてですが、食器を並べることでなく、
「父が料理しているのを手伝え」という意味でした
その時父は料理していたのですが、椅子に座っている母に「手伝ってやれ」という意味で言われました
以前は自分も料理をしていたのですが、
料理を見るだけでなく匂いを嗅いだだけで吐き気を催してしまうほど状態が不安定になっており、
その時すでに料理を作ることができなくなってしまいました
料理をしなくなったら、料理をしていないということを何度も責められていて、
母にとっても鬱憤がたまっていたようです
自分の代わりに料理している弟からも「料理作ってくれ」と言われているのですが、
自分が料理をみるのが嫌と何度も説明しても、両親と同じく「それでも作れ」と言われていました
「食事が嫌ならなんでお前は食べれる」という心情があったようです
嫌だといっても、「口に入れられるだけマシと思え」と過去に言われたこともあります
後に書くカウンセラーみたいな人による説得があって、今まで理解しても否定してきたけれど、
どれだけひどかったか受け入れてくれたようです
考えてみれば、精神科の担当医に言っても、両親に対してどれだけひどい症状だったのか説明してもらえませんでした
説明があっても簡易的、相談役を紹介しても両親はその人と話さない
会話はあっても、まったくコミュニケーションが取れていなかったことにようやく気が付きました ケチのつけかたですが、具体的に書くと非常に長くなってしまいます、すみません
でも、コメントいただいたことがきっかけで、当時の状況を振り返ることができました
かなり時間がかかり、ノートに書いた内容が膨大になってしまったのですが、
自分のやってしまった過ちを見つめなおし、叔母のおかげで、仲直りにまで行くことができました
考えるべきこととして、「自分が恐ろしいほど否定されることに敏感になっていたこと」
「弟がケチをつけたけれど、そのあとの行動がルーズだったこと」
「弟は自分だけに対しては時間がルーズで、それに対して怒りを抱いていたこと」
「弟も夢のために実家を離れようと考えていたこと」
「弟にとっても余裕がなくなっていたことや離れていいのかという不安を持っており、
それが自分に対して強く言うことや、不満を漏らすようになっていたことにつながった」
など、考えることができました
後述しますが、先日ようやく弟と仲直りできました
殴り合いまで発展し、関係の修復がもう不可能かと考えていましたが、復帰しました
スレには詳しく書けなくてしまい、申し訳ありません
ただ、見つめなおすきっかけを作っていただき、ありがとうございます
父の仕事ですが、またうまくいかないようです
仕事の問題だけではなく、肉体的にもうボロボロであるということ、
後述する叔母の危篤状態や、引っ越しなど、自分よりもひどい状況に立たされていると思います
指摘していただいた通り、家族全体が強烈な不安と焦りを持っているのだと思います
考察していただきありがとうございます >>169
最近になってようやく食べれるようになりました
アドバイスありがとうございます
食事を見たり匂いを嗅いだりすると吐くばかりでしたが、なんとか食べれるようになりました
指摘していただいた通り、家族全体が強烈な不安と焦りを持っているのだと思います
食事についてなのですが、説明不足なことがありました
うちの家庭では料理や食材の調達はその時その時に合わせて一人がやるけれど、昔から食器などの食事の準備や後片付け、
皿洗いなどは自分でやることになっています
料理や食材の調達も、決められたスケジュールがあるわけではないですが、
両親だけでなく、自分や弟もやっていました
先述の母が言った「手伝え」ということも、食事の準備ではなく、料理のことで、
それ以外は各自で行うことになっています
自分の中では「それが普通」という認識になっていたので、気付きませんでした
といっても、最近は自分は全く料理をしていませんので、自分に原因があると思っています
食事中の嫌な会話を無視することや、食事を修行として行うことについてですが、
アドバイスをいただいた後も、やってみたのですが、正直どうしてもうまくいきませんでした
「相手も反応がなければ態度が変わってくる」とありましたが、
弟が両親の話を親身に話すことが、両親の不平や不満の助長になっています
さらに、それが「家族は愚痴などを聞かないといけない。お前も聞け」みたいなものになり、
過去に説教されたこともありました
>>171
立ち上がれず床に座り込んでしまうことがなんとかマシになり、
最近家にいるより、外に出たほうが落ち着くようになっていることに気が付きました
まだ就労は難しいですが、しばらく外に出ることを増やそうと思います
アドバイスありがとうございます >>181
アドバイスありがとうございます
詳しくは後述しますが、通院しています
あと、家から出ようと思っています
いろいろやってみた結果、つい最近まで「家を出るのは無理か」と考えていましたが、
上手くいけば、出られそうです
>>183
詳しくは後述しますが、病名とその診断書はもらっており、両親も知っていました
ただ、病気に対する理解が間違っていたこと、そもそも今まで知ろうとしていなかったことなどが発覚しました
今まで病気が治らなかった大きな要因だと思います 状況報告
「病院に行ったほうがいい」という指摘ありがとうございます
自分が明確に書かなかったのが悪かったけれど、病院はずっと通院を続けている
両親もそれを知っており、正式な病名の診断書はもらっており、
担当医からずっと「働くな」と言われ続けていたときもあった
一般的には知られていないのかもしれないけれど、精神科にいろいろなことを相談しようとしても、
実はできなかったりする
10分ぐらい話して医者が判断して薬を処方してもらうという形だから、
映画で見るようなカウンセリングのように、正直親身になって話してくれるというわけではない
あと、医者から見た「カウンセラーに対しての信頼度」も問題になっている
「カウンセラーを紹介してくれ」と頼んだら、
「カウンセラーは国家資格を持たないため、信頼性がない」「あなたにカウンセラーを会わせても意味がない」
など言って、カウンセラーを紹介してくれなかった
もしかしたら、今の担当医だけがそういう不信感を持っているのだということもあり得る
といっても、精神科の医者は話を聞いてくれなかったため、今まで「こういうものだ」と割り切っていた
ちょっと通院の仕方を見直そうと思う
入院はしていない。入院させられると思ったけれど、家にいる
担当医からは過去に「入院という選択肢もある」と言われた時もあった
だけれど、入院費用のことや、過去にとある患者とトラブルになって、
それが怖くて入院していなかった
後述するけれど、とある精神科の相談役と電話で話した時、
両親の発言や行動に問題があると判断し、説得してくれたのが、
無理やりぶち込まれることを避けることができた要因であると思っている 本当は前回に書くつもりだったけれど、家を引っ越すことになった
弟が夢のために遠くに引っ越して自立したいということ、
父が家でのローンを払えないかもしれないということがきっかけとなった
もしかしたら、以前のトラブルの原因も、それぞれの焦りや不安などがあったのだと思う
同時期に自分も家を出ようと思って行動していた
家族から責められるのが嫌だと考えていたこともあるが、
自分もずっと家に置いてもらうのが申し訳なくなっていたから、
出ようと思っていた
通院している病院の担当医に一旦家から離れることを勧められたのも原因の一つ
ただ、出ようと思っていたにもかかわらず、
家族が家を手放す原因が自分だけにあるように感じて、
それが耐えられなかったから「引っ越しをすること」が受け入れることができなかった
さらに、自分の場合あらゆる手を考えたけれど、
外に出ることがどうしても無理だと考えていた
法律上の問題、働き方の問題、経済的な問題、引っ越し上の問題、個人的な問題
多少無茶をすると覚悟していたけれど、それを踏まえても、できなくなっていた
「詰めが甘い」とか「覚悟や努力や行動が足りない」とか「ほかの人はできてるぞ」とか言われるかもしれないけれど、
自分の場合どうしてもできなかった
病院の担当医やケースワーカーと相談しても、どうしてもできなかった
それで焦り続けるのを通り越してもう何も考えられなくなったとき、父に突然話したくなって、今までのことを話した
自分が何をどう行動してきたのか、説明した そのころはもうすでに両親は自分に対して責めることや愚痴を言うことをやめていた
以前の騒動の後、精神科の緊急病院みたいなどころを探していたら、電話で聞いてくれるカウンセラーを紹介してくれて、
その人と話した後、両親の行動に少し問題があると言うどころか、
「私が説明します」といって両親を説得してくれた
それ以降、両親が責めたり愚痴を言うことはないどころか、
自分の病気のつらさをようやく認識してくれた
両親は病気に対しての認識があると言っていたけれど、認識が間違っていたらしい
電話に出てくれた人曰く、「精神病は治りかけがかなり危険」であると指摘してくれた
今までの闘病生活を振り返ってみると、元気になるたびに両親からの責めが多くなり、
そのたびにどん底になっていたことが分かり、
それを伝えると「やばい」と思ってくれたらしく、教えてくれた
この数日後、アドバイスをもらったにもかかわらず、意識が朦朧としていて、
身体が勝手に動いて、ロープを結んで、首を吊りかけた
カウンセラーと父が話した後、父は行動や発言も改めると言ってくれた
父に相談した後、父がある提案をしてくれた
その提案は書くことができないけれど、今までの問題の多くを解決するような提案だった
まるで今まで「家を出ようとしても出れない状況や問題」が、
この提案に行き着くための布石だったんじゃないかと思うようなものだった
この提案は、父だけでなく、祖父、祖母、叔母に感謝しなければならないことだった
ともに、どうしても「また甘えてしまう」と考えてしまう その時に父が言ってくれたのは、「もっと頼れ、なぜ頼ってくれない」だった
この台詞は、過去に何度も聞いたことがある
父の性格に対して嫌悪感があったということ、父に対して信用がなかったこと、
自立心が強かったことなど、時と場合によって理由は様々だったけれど、
昔から父に頼ることを避けることが自分としても多かったと思う
頼ったり相談したりしたときも、相談に乗ってくれたのはありがたかったけれど、
「相談しないほうがよかった」と考えることも多かったため、
それが拍車にかかり自分で解決しようと考えてしまうことも多かった
今は家に置いてもらって甘えている状況だけれど、
今回家を出るために行動した時も、父に頼らず自分だけで行動するつもりだった
家族の定義はひとそれぞれ、「頼る」という認識もひとそれぞれ、以前まで自分にとっては呪詛だった「助ける」もひとそれぞれ
父だけでなく、自分もその定義にがんじがらめになっていたのだと思う
以前スレに「助けてください」と書いたけれど、本来だったら自分で解決しなければならないことだと思うとともに、
今まで抑圧していたものが突然タガが外れて他人に縋り付くようになっていたと思うだけでなく、
「助けてください」と書いてしまった罪悪感もずっとあった
「頼る」ことに対する自分の心象や定義を見つめなおすことができた
ニューアースに書いていることで、「自分の行動や感情、思考に対する気付きや思考がエゴを消す」があるけれど、
「気づきや思考に対する気づきや思考」も考えるとさらに広がるし、収束するし、心が落ち着いてくる
以前まで止まらなかった「恨みや憎悪」が、これをすることで落ち着いた時もあった
話がずれてしまったけれど、父の提案のおかげで一人暮らしがうまくいくかもしれない
すぐに出ることや働くことは恐らくできないけれど、準備はしている
家を出る出ない問わず、部屋の整理や働き方の調査などを進めてよかったのだと思う 次に、先日叔母と話した
叔母は病気のため危篤状態で、「もう死ぬかもしれない」と電話で言われ、
死ぬ前に最後に話したいということで呼ばれた
叔母は自分を今まで支え続けてくれた
祖父が亡くなってから、叔母は自分が祖父の死を受け入れることができないことをずっと知っており、
祖父の代わりになるよう支え続けてくれた
自分が病気になってからも、叔母が病気になってからも、ずっと支え続けてくれた
以前自殺を決意した理由の一つとして、叔母が自分に言った「大学院に行くべきではなかった」という言葉があった
「物事を考えすぎる」だけでなく、大学院に行ったことに自信と依存を持ちすぎていると言っていた
叔母は俺を傷つけるために言ったわけではない
それはわかっていたが、俺にとって、まるで自分の人生を否定されてしまったように感じていた
自分の中では、あの時にした選択と覚悟は、恐ろしい程大きかった
努力も、学費の一部に充てた祖父が残してくれた遺産も、それまでの考えも、何もかも否定されてしまったように感じていた
「お前は何もかもドブに捨てた」と言われているようで、ずっと許せなかった
以前恨みや憎悪が止まらないといっていた物のなかに、叔母に対しての恨みや憎悪も含んでいた
逆恨みなのはわかっていた。自分勝手すぎる恩知らずの憎悪だともわかっていた。だけれど、ずっと考えてしまっていた
でも、先ほど書いた「気づきや思考に対する気づきや思考」をやったとき、考え方が変わった
例えば、自分の今までのことを見つめなおした時、気付き、恨みや憎悪を感じたが、
その恨みや憎悪を観察した時、自分がどうしてそう感じるのか、考えを改めることができた
恨みや憎悪を感じることによって、自分を保とうとしていることなど、気付くことができた
読んでいた本がそれを導き出すヒントになった ともに、自分の中で考えや思考、感覚や感情、あらゆることを検閲していることに気が付いた
モーニングページを書いているときもそう、自分を見つめなおす時もそう、
ただ気付いて受け入れるのではなく、自分自身を否定していたのだとおもう
自分の事を見たとき、いいところがあっても「こんなことではだめだ」
良いことを考えても「こんなことで満足していてはだめだ」
身近の幸せを考えたとしても「こんな幸せで満足してはだめだ」
幸せを考えたとしても、否定することだけを考えてしまう
他人の幸せを見たら妬み、同じことが自分に来ても「満足してはいけない、満足できない」と考える
結果、小さな幸せに巡り合っても無視したり、無価値と判断したりする
これは感覚に対しても、価値観に対しても当てはまる
ある良いものに巡り合っても、「こんなことで満足してはいけない」と「これ以上の物がほしい」と並行して考え、
勝手に想像して、勝手に期待して「こんなものか」と考えるようになり、理想だけが先行して大きくなっていく
短所や失敗はあるときは嫌悪、あるときは後悔、あるときは反省、ある時はトラウマ、ある時は戒め、あるときはレッテルと考え、
コンプレックスやペインボディとして積み重なっていく
ひと時ひと時のことを検閲し、心象を汚染していき、検閲も強くなり、心をがんじがらめにしていく
もしかしたら、これのせいで、自分の中で否定した結果、目の前の「大事なこと」や「大切なこと」に気づかないようになっていたのかもしれない
目の前の小さな幸せや感動を検閲し、ふるいにかけ、無視続け、やがて幸せを受け取らなくなる
嫌なことは無理やり目をそらすか変に反応し、やがて強く嫌悪を抱く
理想や欲望が勝手に肥大化していく
自分の中の負の形成のメカニズムや、性格の形成の一部を、垣間見ているような気分だった
以前とあるサイトでたまたま知った「期待と依存の関連性」にも、つながることだと思う 自分がどれだけ幸せや感動を無視し続けていたか、どれだけあらゆることに依存していたかが分かった
役目や学歴など、特定のことに対して強く依存しないと以前に書いたけれど、ニューアースで理解を深めることができた
それだけでなく、責任の重さを強く感じすぎて、「責任を果たそうとすること」と「責任から逃れたい」というように、
複数のことが矛盾するけれど並行して心の中で起こるということは決して珍しいことではないなど知ることができた
気付いたことはすべてではないけれど、自分の中で目の前の幸せや感動を無視し続けていたこと、
叔母が言ってくれたことの本当の意味に気づけたこと、あらためて叔母が自分を支えてくれていたことに気づいたこと、
あらゆることにがんじがらめになっていたことなど、
叔母にできるだけ話した
体力に負担がかかるだろうし、本人は「いつ死ぬかもしれない」という恐ろしいほどの恐怖を持っていると思っていたけれど、
叔母にどうしても感謝を伝えたかったため、話した
「どれだけ支えてくれていたのかようやく理解できた」ことと、「今まで支えてくれてありがとうございました」と伝えたかった
叔母は最後まで聞いてくれただけでなく、ほめてくれた。「安心した」とも言ってくれた
「自分を癒すことができるのは自分だけ」「誰もあんたを恨んでも責めてもいない」とも言ってくれた
それだけでなく、最近ほとんど口を利かなくなっていた弟との仲も取り持ってくれた
自分から謝ることはあらゆる恐怖でどうしてもできなかったけれど、そのときやっと弟に自分から謝ることができた
それを機に、家に帰った後も、母に対して謝ることができた
自分にとっても、世間にとっても、遅すぎる考えや結論だと思う
それどころか、自分にとっての課題はまだたくさんあると思う
まだ精神が不安定なところがあり、記憶力が恐ろしく低下しているときもあれば、食事も楽しめないこともあるけれど、
自分がたくさんの大切なものを無視し続けていたり、無意識に嫌悪していることに気づくことができた
そのうち治るんじゃないかとも思っている 今朝外を見たら、良い青空だった
ここのところずっと青空を見ていなかったし、見ることを避けていた
「今見てもあの時の感動をもらうことができない」と頭の中でずっと考えていた
今回見た時も、確かに涙が出るほど強い感動がでなかったけれど、期待することや、
理解しようとすることや、先入観を持っていたということ、
受け入れることなどに対する気づき、気づきに対する気づきなどを持ってみてみると、良いものが見れる
もしかすると、以前青空に感動した時、「何も連想しなかった」という特徴が、これに関連するものなのかもしれない
今日の午前中に墓に祖父祖母含めて先祖の納骨に行ってきた
以前宗教をやめるといったことを書いたけれど、それとともに寺に預けていた先祖の骨の一部を返してもらい、
墓に収めた
今は雨が少し降っているけれど、その時の天気はとてもよかった
父も話していたけれど、祖母は晴れ女だった
祖母の葬式の時も、晴れだったような気がする 今まで起こっていることが良いこと悪いこと問わず、何か理由があるような気がしてならない
以前まで書いていた「変なこと」含め、つい最近まで「次は何が起こるか」と恐怖に怯えるばかりだったけれど、
「慣れ」ではないが「受け入れていいんじゃないか」と考えるようになっている
以前書いた「パワーかフォースか」もそうだったけれど、読んでいる内容とタイムリーに物事が起こる
「ペインボディ」について読み終わって、自分が否定されることに恐怖を抱くことを再認識したあと、
とある理由でとあるPCメーカーに問い合わせた所、
へらへら笑っている中国人の女性オペレーターと話していたら、
こちらの何気ない一言でそのオペレーターが突然ブチ切れるトラブルが起き、
考えてみると以前の自分とつながるのではないかと思った
「これもまたすぎさる」について読み終わって、以前書いた叔母が危篤と言われ、久しぶりに話したら、
祖父がいつも言っていた「けせらせら」について話してくれて、それとつながるのではと思った
「残留思念は人の心にしがみつき、他者に伝染する」という考えに至ったエピソードなど、
ほかにもあるが、長くなるので割愛する。もしかしたら後に書くかもしれない
人間だれしも悩みを抱えており、関連することについてこの本は書かれているという点を踏まえても、
バーナム効果みたいな考え方をしていると踏まえても、驚きを隠せない
自分が何もかも関連付けて考えてしまっているとか、とうとう自分もやばい考え方を持ったとか、
精神病が悪化したのか、妄想が発生したのでないかとか、考えてしまうが、
そういうことが起きた
こんなこと書いたらまた創作だと思われるだろうけれど
本をまだ読み終えていないことに対する言い訳になってしまうが、
このようなことが起きるだけでなく、一気に読もうとしても途中で突然読めなくなってしまうこともあれば、
強烈な眠気が襲ってきて中断してしまうことがある
なんというか、まるで「まだ知るときではない」みたいなことを言われているように感じてしまう
読みたいと思っている。というか、これを読んでものすごく視野が広まり、理解を深めることができた
だけどいろんなことが起きて、なぜか先に進めない。サボっているときもあるけれど
でも最後まで読むつもりです 父から聞いた話だけれど、母曰く、俺のきつい顔が柔らかくなったらしい
今までとがっていたらしいけれど、高校生の頃の自分と同じように顔が柔らかくなったらしい
素直に喜んでいいのかわからないけれど、もしかしたら、長年の悩みの多くの部分が解消されたのかもしれない
一通り、書けることは書いたけれど、正直文章として書けないというか、表現できないことが多すぎる
自分の表現力の無さを実感することもあれば、「これどうやっても表現できないんじゃないか」だけでなく、
「表現したり言ってもいいのだろうか」「表現しようとすること自体まだ理解していない」ということもある
自分だけでなく、家族全員が傷ついていることは分かっていた
自分が他人を傷つけるだけでなく、傷口を開いてしまったのだと思う
特に父は、病気のこと、経済的なこと、姉である叔母が死ぬかもしれないということ、
職のこと、家を手放さなければならないこと、家族のことなど、
一番傷ついているのだと思う
上手くいっていない自分が薦めていいのかと思ってしまったけれど、
モーニングページを薦めた
押し付けたわけではないけれど、色々話しても父は「俺は考える前に行動する」と言って断った
行動することが重要なのはわかるけれど、話を聞いてみると少し危ない考え方のような気がする
ともかく、生きてます
まだまだやらなくてはいけないことや問題点が多いけれど、生きています
状況報告終わり 穏やかにうまくやっとるみたいやんけ、
よかった、安心した。焦らずいけ。 元々成績は悪くなく、大学、大学院までいっても就職に挫折→引きこもり
高校までは優秀でも、大学に入ってから授業についていけなかったり
人間関係他でつまずいて留年したり退学、やはり就職がうまくいかない→引きこもり
就職以前に学生生活でつまずいて引きこもったりという人が増えてるけど
プライド高くて頭でっかちで被害者意識強く面倒そうな人多いわ
それが高じて、引きこもりが長引いて中には親に殺されたり親を殺したり
ここ読んでると、どうしてあんな風になるのかその過程を垣間見てる感じ
強烈な逆恨みや対峙する相手に対する共感、想像力の欠如
1さんはなんとか脱出できそうだけど、まだまだ予備軍は沢山いるんだろうな >>216
それ遠回しに1がプライド高くて頭でっかちで被害者意識強くて面倒臭いってバカにしてんの? 何だこのコテ
実際そうだろ典型的なタイプ
こういうのVIPやなんJにたくさんいるよ >>196
167ですが覗くのが遅くなりました。
まずは1さんが無事でホッとしました。
これほど丁寧に説明していただきありがとうございます。
とても疲れたでしょう、お疲れ様です。
偏った情報で考えるのではなく台詞からご家族の気持ちなどを読み取る事ができればなと思っていたのですが、
無事にこの度の一件は解決でき、家族のご理解も得られ
前へ進む準備をなさっているようなので安心しました。
いつも私は思いますが1さんの文章はとても読み進めやすいです。
信頼せず警戒している相手への顔付きだったのでしょうね。
家にいるのにいつまた敵に攻撃されるかわからないって心境だったように想像します。
もしそうだったとしたら、自宅なのになかなか心が休まらなかったでしょうね。
1さんが心身穏やかになりつつあって嬉しい。
叔母さんのお話は私としても学ぶ事があり、とても興味深いです。
相手の意図を汲み取りきれなかった感情は一人歩きし、小さくなるどころか次第に大きくなり続けてしまう。
しかし冷静になり一歩さがって物事を様々な角度から見つめ直すと誤解がスルスルと嘘のように解ける
私もモヤモヤ陥る事があるので1さんのように見直していきたい。
お父さんそんな状況の中でもつき離すのではなく頼ってほしいって、不器用だけれど家族愛が本当はすごくあるのだろうね。
内容はどうあれきちんと向き合って提案してくれるのも素敵だね。
誰かを傷つけてストレスを発散し自尊心を保ちたいだけの知識や理解が微塵もない人の言葉に振り回されなくて大丈夫。
絶対に無理のないペースで前に進んで下さい。
1さんの家族全員が幸せになりますように。 >>220
どうでもいいなら黙れ文盲
絵本でも読んどけ 1さんが可哀想で同情してしまう
1さんの代わりに両親と弟が苦しんで死んだらいいのに こんにちは
状況報告
前回の書き込みの後、ニューアースをやっと読み終わった
感想は、教えてもらったように、心が楽になったような気がする
恐ろしく心が荒れたり、恐怖心で包まれた時があったけれど、
そんなときも、まるで心の一部に安らぎみたいなものができているように思える
前回の書き込みも、読むことで気づいたことだった
本当に長く時間をかけてしまった。だけれど、時間をかけて良かったとも思ってしまう
未だ完全に理解できていないところは多いと感じるけれど、
アマゾンのレビューにも書いている通り、理解しているか理解していないか関係なく、
何度も読むことでまだ見えてないところが見えるようになるかもしれない
実際、読み終わったところを順番関係なく辞書みたいに何度も見返すことにより、
問題を切り抜けられた時があった
本当に良い本を薦めていただきありがとうございます 先日、とあるきっかけで、「お祓いを受けた」という話を父にした
以前起こった家族内のトラブルのとき、父に対して「自殺しようとしていた」という告白をしたけれど、
自分の周りで起きたことや、スレのことは一切話さないでいた
だけれど、ある時なぜか「お祓いを受けた」ということが話したくなったとともに、
「話してもいいか」と感じて、前スレでお祓いを受けたことを話すことになった
前スレとこのスレのことはほんの少ししか話さなかったけれど、
「5chで祓ってくれた」「祓ってくれた人によると、自分には十数体ついていた」「さらに母には20体ついていた」
「ベッド壊れた、料理作っているときに痛みで苦しんで倒れた、まさしくその時の話」などを言うと、父は2つの話をした
まず、母方の家系の宗教の話
宗教の名前はわからないけれど、その宗教はちょっと特殊だったらしい
といってもカルト的な意味ではなく、オカルト的な意味で
父曰く、その宗教は悪霊を人から取り除く力が強いとのこと
代わりに、取り除いた悪霊は、取り除いた人が受け取る形になるけれど、それを浄化することができないとのこと
霊は取り除くことはできるけれど、霊をあるべき場所に送ることができない宗教らしい
で、母は霊感があるけれど、その宗教の特性と同じものを持っているとのこと
「母に20体憑いていた」というのを聞いた時、真っ先にこれが思い当たったみたい
「宗教の名前は?」「じゃあなんで俺にも憑いていた?」「俺に憑いていたのは気づかなかったのか?」
「気づいていたとしたらなんで祓おうとしなかったのか?」
「もし憑いているのが分かっていたなら神社とかで祓おうとしなかったのか?」
「母は母方の家族と宗教と縁を切ったのになんでそれが続いている?」
「母はその宗教に入っていたとしても、俺はその宗教に入ったことはないんだけれど」
「そもそも本当に霊が見えているのか?」など、疑問は尽きないけれど、
少し突っ込んだらまるで「考えたくない、母を疑いたくない」みたいなそぶりを見せるので、
深く追求しないでおいた
父は「憑いていたものが無くなった」ということを母に教えてやれと言っていたが、
母の性格を考慮すると、また何か言われると思うので、正直今は話したくない もう一つは、オカルト的な話は父もあったらしい
母からはオカルト的な話を聞いたことはあるが(ここ数年はないけれど)、
父の口からではそういう話は今まであまり聞いたことがない
その時話したのは、家にある車について
今家にある車は、1〜2年前に父が中古車として購入したもの
その車を買ってから短期間の間、運転中、何回も事故に巻き込まれかけたらしい
その中で父にとって一番驚いたのが、父が運転中、ある交差点で突然母が「道を曲がって」と強く言い出し、
曲がった結果、後ろで事故が発生
もし曲がっていなかったら、自分たちが巻き込まれた恐れがあった
で、まずいと感じた父が、ある神社で車をお祓いしてもらうと、
その後ぴったりと危ないことは起こらなくなったらしい
これを聞いても、母が霊感を持っている事に対しての疑念は晴れないけれど
ちなみに、その話をしていた時、自分がその車を運転していた
ともかく、そういう話を父とした 最近、思考や言葉が意識に追いつかない
ノートにいくら書いても、書き足りない
書いている途中で手が止まることがあるけれど、
思考や感情という名の情景を文字に起こそうとして、
表現しようにもしきれなくなって、手が止まる
なんというか、文章として切り抜けないところがどんどん増えていく感じ
しかも、落ち着いて考えようと目を閉じたら、
気が付けば何も考えていないということも多々ある
止まっていた成長が動き出したようにも思える
日に日にスピードが増しているように思える
何かは断定できないけれど、自分の中でなにかがギュルギュル回っているような気がする
心にできた「一部の安らぎのようなもの」が、広がっていくような感覚もある
考えることに対する脅迫観念を恐ろしいほど持っていたことと、それが消えつつあることが分かる
さらに過去のことがまるで自分のことではないように思えてくる
忘れているわけでもないのに別人のことのように思える
以前にもあったけれど、それがさらに強くなっている
気持ち悪くないけれど、奇妙すぎる感覚がずっと続いている
自分を見失っているわけではないと思うけれど、変な気分 使うかどうかわからないけれど、以前教えてもらった「note」のアカウントを作成した
状況報告はこのスレで少し続けていこうと思うけれど、どうしても作りたくなった
後続としてnote以外にもいろいろ候補が上がったけれど、使いやすそうなので勧めてもらったこれを選択した
ページはnote.mu/ikjz93owja (httpなど省略)
名前は思いつかなかったのでスレのままで。そのうち変えるかもしれない
紹介してもらってから、作りたいという願望と、「作ってはいけないという考え」が並行して頭の中にずっとあり、
後者のほうがものすごく強く出ていた
一人前の人間ではない自分が書いていいのかとか、
承認欲求を満たすためにやってしまうのではないかとか、不平や不満をぶちまけ続けてしまうのではないかとか、
助けを請いてしまうのではないかとか、否定されるのが怖いとか、いろいろ不安や恐れがどうしてもあった
このスレを続けないほうが良いと考えたのと同じ理由で、
終わらせたほうがいい、終わらせるべきと、ずっと考えていた
先日書き込みをした時も、「書いてしまった」という罪悪感も非常に強かったから、
場所を変えて続けるということも許されないと思っていた
もしかしたら、以前に比べて少し自信が出てきたから、作りたい願望が強くなってきたのかもしれない 「note」のアカウントを作りたかった理由はいろいろある
まず、誰かの助けのきっかけになればいいかなと思っている
ここの人たちからいただいたアドバイスに比べたら、
自分の書いたものが、他の人のための助けや困ったときの道しるべといった大層なものにはならないと思うけれど、
それにつながるきっかけとなるかもしれない「足跡」は残したいと思っている
自分の場合かなり危なっかしい話も多いけれど、それでも誰かの何かにつながるのではないか、そう思ってしまう
今まで起きたこと、気づいたこと、考えたことなどをまとめて、書ければいいかなとも思っている
次に、ここで手に入れた「自分」というものを、どうしても手放せなかった
無理やり存続させてしまうことが、他人に対してだけでなく自分に対しても逆効果になるのではないかと感じ、
手放すべきと思っていたけれど、それを踏まえてもどうしても手放せなかった
自分はSNSやブログを今まで本当に使ったことがない
今の世の中の人にとっては「異常」と呼ばれてもおかしくないくらい、SNSなどを使ったことがない
メールなどはAmazonなどのために使うけれど、他人とのメールもほとんどしない
ともかく人との関係を避けてきた自分だからこそ、やっと手に入れた「個」の一つを手放すことができなかった
「自分の成長のために捨てる」という選択肢のほうが良いかもしれないけれど、それよりも優先させてしまった
そして、ここで作られて、のちに発展するかもしれない「人とのつながり」を捨てきれなかった 最後に、書けなかったことが多すぎることがある
「書けるとともに書きたいし、書いたほうが良いけれど、諸事情で書けなかった話」、
「簡単に目に触れていいものではないから書かないほうが良いと判断した話」、
「自分の状態を考えると、今は書くべきことじゃないと判断した話」
「オカルト版というのを踏まえたうえでも、今までの話を踏まえたうえでも、
『何言っているんだこいつ』と確実に思われると判断した話」
「現時点では理解不能だけれど、なぜか後に自分で理解できそうと思ってしまう話」
「あまりにも複雑すぎて書くことができなかった話」
など、特殊な話がたくさんある
疑われると思うけれど、決して出し惜しみしているわけではないし、
作家がよくやる「ネタのストックをためてる」というわけでは決してない
ただ、それほど書けない理由があり、どうしても書くわけにはいかなかった
タルパや以前に書いた「心の亡者」などを、なぜ後に書かなくなったのかの原因は、ここにある
タルパや「心の亡者」については、タルパについて知っている人は、気づいてくれるかもしれない
しかも、「心の亡者」は他人から聞いたものではないため、どうしても手さぐりになってしまい、
自分の中で考えがまとまっていないから、書こうにも今の状態じゃ書くことができない ただ、書けるときが来るのを願っているとともに、書くための機会を作りたかったからこそ、
スレに書けない状況になったとしても書けるように、「note」という環境に手を出したかった
「何のために書くの?」と聞かれると、正直分からない
単純に誰かに聞いてほしいということもあるけれど、
もしかしたら、オカルト関係含めて、今まで知らなかったり信じていなかったり考えていなかったこと、
その中にある素晴らしいものをもっと見たいがために、少しでも接点を作りたいのだと思う
のめりこむ事は避けようと思うけれど、「見てしまった、知ってしまった」ということが多すぎて、
「いい意味でも悪い意味でも、無視することができなくなった」という考えになった
危ないことに足を突っ込むことは避けるけど、そのための接点を、増やしていきたいとも思っている
書きたいことは、最終的に、「書かない」ということもある
もし期待している人がいたら、ごめんなさい
ただ、書く場所がどんなところになるか関係なく、いつ書けるようになるか関係なく、
書けるようになることを願っています ここまで書いた内容を確認しても、確実に自己中心的な考えであるとともに、保身に走っているのだとわかっている
きっと、他人に迷惑をかけてしまう行為ではないかとも思っている
しかし、あらゆる「捨てきれないこと」があって、こういう結論になった
先述の通り、使うかどうかわからない
今はすぐに書けなくても、思考や感情が落ち着いてきたりしたときに、書き始めるかもしれない
逆に、書かないほうがいいと判断し、継続しない可能性もある
このスレで支えてくださった貴方方との関係を捨てられなかった
もしアドバイスを頂ければ、よろしくお願いいたします
そして、アドバイスとか関係なく、これからもよろしくお願いします
状況報告終わり お元気そうで何よりです
私は何も手助け出来なかったけど、
近況を読むと何か良い感じなので、安心しました 私の彼は仮想通貨の取引で大損し、全財産を失ってしまったんです。
それから、うつ状態が続き、引きこもり生活を続けていました。
一時期、彼は億単位の預金を持ち、「億り人」と呼ばれる富裕層でした。
だから会社も辞め、一生遊んで暮らせると慢心していたわけです。
しかし、今はそんな面影はまったくなく、薄暗い暗い部屋で泣いては「死にたい」と愚痴を言う日々。
これではダメになってしまうと思ったので、「今からハイキングに行こう。
日に当たらないから落ち込むのよ」と、強引に近くの山へ連れ出し、ひたすら歩きました。
私より10歳も年下なのに、運動不足のせいかハアハア息を切らし、私の手を握ってきます。
そんな姿が何となくかわいく感じて「少し休もうか?」と声をかけたら、
「ワ〜ッ」と泣いてすがってきたのです。
「何で俺に優しくするんだ? 金の切れ目が縁の切れ目だと思っていたのに…」
「何言ってるの? 苦しいときに支え合ってこそ、恋人なんじゃないの」
私は彼を元気づけるため、道端にビニールシートを敷き「ほら上を見て! 破産したって太陽は輝いているよ。
オチ○チンだってこうやってしごけば元気になるし」と諭します。
ところが、どんなに刺激しても軟らかいまま。
焦った私は、パンツを下げて口に含んで吸い込みながら手で愛撫を加えます。
すると完全に硬くはならないけど、どうにか挿入可能な状態に…。
私は騎乗位で久々に彼と結ばれました。
でも、このままでは中折れしてしまうから、お尻の穴に力を入れ、ペニスの根本を締めて血の流れを止めました。
「ううっ、勃った。俺は男の自信を取り戻したよ。まだできるんだね?」
「そう。もう大丈夫! お金はなくても、ここに金が2個もあるんだから」
言葉の力で彼のペニスは完全回復し「どうだ? 刺さるか?」とグイグイ腰を突き立てます。
「ああっ、いい〜っ! もっと奥まで来てぇ〜」
私は前後に腰を振り、太陽の光がサンサンと降り注ぐ中で、何度も何度も果てていました。
もし彼がお金持ちのままだったら、きっと若い女に取られていたはず。
だから、貧乏のほうがずっと安泰なんです。 施設警備オススメ。適当に施設内巡回・点検して異常無ければエアコン効いた待機室でスマホいじって時間潰すだけの楽な仕事や。夜勤なんて暇すぎて寝とる。ブッチャケ異常あっても設備に連絡するだけでワイらは対応しないからな。
何より空白期間有るニートでも受かりやすい。拘束時間長い割には給料安いけど、楽な仕事探しとるんなら施設警備・守衛がオススメやで 少しずつ前を向いて歩き始めてるんだね
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