人生模索中、対策実践中
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これは「自殺を決意したら変なことが起こるようになった 」の続きです
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1542029104/l50
Q.なんでオカルト板に立てたの?
A.これについてはどうしようか本当に考えた
これから書く内容を考慮すると、オカルト板に関係ない可能性が高い
心理学板、メンタルヘルス板、スピリチュアル板などが候補として挙げられる
ただ、これまでのことを考えるとここに立てたかった
どうか許してください 本当は前回に書くつもりだったけれど、家を引っ越すことになった
弟が夢のために遠くに引っ越して自立したいということ、
父が家でのローンを払えないかもしれないということがきっかけとなった
もしかしたら、以前のトラブルの原因も、それぞれの焦りや不安などがあったのだと思う
同時期に自分も家を出ようと思って行動していた
家族から責められるのが嫌だと考えていたこともあるが、
自分もずっと家に置いてもらうのが申し訳なくなっていたから、
出ようと思っていた
通院している病院の担当医に一旦家から離れることを勧められたのも原因の一つ
ただ、出ようと思っていたにもかかわらず、
家族が家を手放す原因が自分だけにあるように感じて、
それが耐えられなかったから「引っ越しをすること」が受け入れることができなかった
さらに、自分の場合あらゆる手を考えたけれど、
外に出ることがどうしても無理だと考えていた
法律上の問題、働き方の問題、経済的な問題、引っ越し上の問題、個人的な問題
多少無茶をすると覚悟していたけれど、それを踏まえても、できなくなっていた
「詰めが甘い」とか「覚悟や努力や行動が足りない」とか「ほかの人はできてるぞ」とか言われるかもしれないけれど、
自分の場合どうしてもできなかった
病院の担当医やケースワーカーと相談しても、どうしてもできなかった
それで焦り続けるのを通り越してもう何も考えられなくなったとき、父に突然話したくなって、今までのことを話した
自分が何をどう行動してきたのか、説明した そのころはもうすでに両親は自分に対して責めることや愚痴を言うことをやめていた
以前の騒動の後、精神科の緊急病院みたいなどころを探していたら、電話で聞いてくれるカウンセラーを紹介してくれて、
その人と話した後、両親の行動に少し問題があると言うどころか、
「私が説明します」といって両親を説得してくれた
それ以降、両親が責めたり愚痴を言うことはないどころか、
自分の病気のつらさをようやく認識してくれた
両親は病気に対しての認識があると言っていたけれど、認識が間違っていたらしい
電話に出てくれた人曰く、「精神病は治りかけがかなり危険」であると指摘してくれた
今までの闘病生活を振り返ってみると、元気になるたびに両親からの責めが多くなり、
そのたびにどん底になっていたことが分かり、
それを伝えると「やばい」と思ってくれたらしく、教えてくれた
この数日後、アドバイスをもらったにもかかわらず、意識が朦朧としていて、
身体が勝手に動いて、ロープを結んで、首を吊りかけた
カウンセラーと父が話した後、父は行動や発言も改めると言ってくれた
父に相談した後、父がある提案をしてくれた
その提案は書くことができないけれど、今までの問題の多くを解決するような提案だった
まるで今まで「家を出ようとしても出れない状況や問題」が、
この提案に行き着くための布石だったんじゃないかと思うようなものだった
この提案は、父だけでなく、祖父、祖母、叔母に感謝しなければならないことだった
ともに、どうしても「また甘えてしまう」と考えてしまう その時に父が言ってくれたのは、「もっと頼れ、なぜ頼ってくれない」だった
この台詞は、過去に何度も聞いたことがある
父の性格に対して嫌悪感があったということ、父に対して信用がなかったこと、
自立心が強かったことなど、時と場合によって理由は様々だったけれど、
昔から父に頼ることを避けることが自分としても多かったと思う
頼ったり相談したりしたときも、相談に乗ってくれたのはありがたかったけれど、
「相談しないほうがよかった」と考えることも多かったため、
それが拍車にかかり自分で解決しようと考えてしまうことも多かった
今は家に置いてもらって甘えている状況だけれど、
今回家を出るために行動した時も、父に頼らず自分だけで行動するつもりだった
家族の定義はひとそれぞれ、「頼る」という認識もひとそれぞれ、以前まで自分にとっては呪詛だった「助ける」もひとそれぞれ
父だけでなく、自分もその定義にがんじがらめになっていたのだと思う
以前スレに「助けてください」と書いたけれど、本来だったら自分で解決しなければならないことだと思うとともに、
今まで抑圧していたものが突然タガが外れて他人に縋り付くようになっていたと思うだけでなく、
「助けてください」と書いてしまった罪悪感もずっとあった
「頼る」ことに対する自分の心象や定義を見つめなおすことができた
ニューアースに書いていることで、「自分の行動や感情、思考に対する気付きや思考がエゴを消す」があるけれど、
「気づきや思考に対する気づきや思考」も考えるとさらに広がるし、収束するし、心が落ち着いてくる
以前まで止まらなかった「恨みや憎悪」が、これをすることで落ち着いた時もあった
話がずれてしまったけれど、父の提案のおかげで一人暮らしがうまくいくかもしれない
すぐに出ることや働くことは恐らくできないけれど、準備はしている
家を出る出ない問わず、部屋の整理や働き方の調査などを進めてよかったのだと思う 次に、先日叔母と話した
叔母は病気のため危篤状態で、「もう死ぬかもしれない」と電話で言われ、
死ぬ前に最後に話したいということで呼ばれた
叔母は自分を今まで支え続けてくれた
祖父が亡くなってから、叔母は自分が祖父の死を受け入れることができないことをずっと知っており、
祖父の代わりになるよう支え続けてくれた
自分が病気になってからも、叔母が病気になってからも、ずっと支え続けてくれた
以前自殺を決意した理由の一つとして、叔母が自分に言った「大学院に行くべきではなかった」という言葉があった
「物事を考えすぎる」だけでなく、大学院に行ったことに自信と依存を持ちすぎていると言っていた
叔母は俺を傷つけるために言ったわけではない
それはわかっていたが、俺にとって、まるで自分の人生を否定されてしまったように感じていた
自分の中では、あの時にした選択と覚悟は、恐ろしい程大きかった
努力も、学費の一部に充てた祖父が残してくれた遺産も、それまでの考えも、何もかも否定されてしまったように感じていた
「お前は何もかもドブに捨てた」と言われているようで、ずっと許せなかった
以前恨みや憎悪が止まらないといっていた物のなかに、叔母に対しての恨みや憎悪も含んでいた
逆恨みなのはわかっていた。自分勝手すぎる恩知らずの憎悪だともわかっていた。だけれど、ずっと考えてしまっていた
でも、先ほど書いた「気づきや思考に対する気づきや思考」をやったとき、考え方が変わった
例えば、自分の今までのことを見つめなおした時、気付き、恨みや憎悪を感じたが、
その恨みや憎悪を観察した時、自分がどうしてそう感じるのか、考えを改めることができた
恨みや憎悪を感じることによって、自分を保とうとしていることなど、気付くことができた
読んでいた本がそれを導き出すヒントになった ともに、自分の中で考えや思考、感覚や感情、あらゆることを検閲していることに気が付いた
モーニングページを書いているときもそう、自分を見つめなおす時もそう、
ただ気付いて受け入れるのではなく、自分自身を否定していたのだとおもう
自分の事を見たとき、いいところがあっても「こんなことではだめだ」
良いことを考えても「こんなことで満足していてはだめだ」
身近の幸せを考えたとしても「こんな幸せで満足してはだめだ」
幸せを考えたとしても、否定することだけを考えてしまう
他人の幸せを見たら妬み、同じことが自分に来ても「満足してはいけない、満足できない」と考える
結果、小さな幸せに巡り合っても無視したり、無価値と判断したりする
これは感覚に対しても、価値観に対しても当てはまる
ある良いものに巡り合っても、「こんなことで満足してはいけない」と「これ以上の物がほしい」と並行して考え、
勝手に想像して、勝手に期待して「こんなものか」と考えるようになり、理想だけが先行して大きくなっていく
短所や失敗はあるときは嫌悪、あるときは後悔、あるときは反省、ある時はトラウマ、ある時は戒め、あるときはレッテルと考え、
コンプレックスやペインボディとして積み重なっていく
ひと時ひと時のことを検閲し、心象を汚染していき、検閲も強くなり、心をがんじがらめにしていく
もしかしたら、これのせいで、自分の中で否定した結果、目の前の「大事なこと」や「大切なこと」に気づかないようになっていたのかもしれない
目の前の小さな幸せや感動を検閲し、ふるいにかけ、無視続け、やがて幸せを受け取らなくなる
嫌なことは無理やり目をそらすか変に反応し、やがて強く嫌悪を抱く
理想や欲望が勝手に肥大化していく
自分の中の負の形成のメカニズムや、性格の形成の一部を、垣間見ているような気分だった
以前とあるサイトでたまたま知った「期待と依存の関連性」にも、つながることだと思う 自分がどれだけ幸せや感動を無視し続けていたか、どれだけあらゆることに依存していたかが分かった
役目や学歴など、特定のことに対して強く依存しないと以前に書いたけれど、ニューアースで理解を深めることができた
それだけでなく、責任の重さを強く感じすぎて、「責任を果たそうとすること」と「責任から逃れたい」というように、
複数のことが矛盾するけれど並行して心の中で起こるということは決して珍しいことではないなど知ることができた
気付いたことはすべてではないけれど、自分の中で目の前の幸せや感動を無視し続けていたこと、
叔母が言ってくれたことの本当の意味に気づけたこと、あらためて叔母が自分を支えてくれていたことに気づいたこと、
あらゆることにがんじがらめになっていたことなど、
叔母にできるだけ話した
体力に負担がかかるだろうし、本人は「いつ死ぬかもしれない」という恐ろしいほどの恐怖を持っていると思っていたけれど、
叔母にどうしても感謝を伝えたかったため、話した
「どれだけ支えてくれていたのかようやく理解できた」ことと、「今まで支えてくれてありがとうございました」と伝えたかった
叔母は最後まで聞いてくれただけでなく、ほめてくれた。「安心した」とも言ってくれた
「自分を癒すことができるのは自分だけ」「誰もあんたを恨んでも責めてもいない」とも言ってくれた
それだけでなく、最近ほとんど口を利かなくなっていた弟との仲も取り持ってくれた
自分から謝ることはあらゆる恐怖でどうしてもできなかったけれど、そのときやっと弟に自分から謝ることができた
それを機に、家に帰った後も、母に対して謝ることができた
自分にとっても、世間にとっても、遅すぎる考えや結論だと思う
それどころか、自分にとっての課題はまだたくさんあると思う
まだ精神が不安定なところがあり、記憶力が恐ろしく低下しているときもあれば、食事も楽しめないこともあるけれど、
自分がたくさんの大切なものを無視し続けていたり、無意識に嫌悪していることに気づくことができた
そのうち治るんじゃないかとも思っている 今朝外を見たら、良い青空だった
ここのところずっと青空を見ていなかったし、見ることを避けていた
「今見てもあの時の感動をもらうことができない」と頭の中でずっと考えていた
今回見た時も、確かに涙が出るほど強い感動がでなかったけれど、期待することや、
理解しようとすることや、先入観を持っていたということ、
受け入れることなどに対する気づき、気づきに対する気づきなどを持ってみてみると、良いものが見れる
もしかすると、以前青空に感動した時、「何も連想しなかった」という特徴が、これに関連するものなのかもしれない
今日の午前中に墓に祖父祖母含めて先祖の納骨に行ってきた
以前宗教をやめるといったことを書いたけれど、それとともに寺に預けていた先祖の骨の一部を返してもらい、
墓に収めた
今は雨が少し降っているけれど、その時の天気はとてもよかった
父も話していたけれど、祖母は晴れ女だった
祖母の葬式の時も、晴れだったような気がする 今まで起こっていることが良いこと悪いこと問わず、何か理由があるような気がしてならない
以前まで書いていた「変なこと」含め、つい最近まで「次は何が起こるか」と恐怖に怯えるばかりだったけれど、
「慣れ」ではないが「受け入れていいんじゃないか」と考えるようになっている
以前書いた「パワーかフォースか」もそうだったけれど、読んでいる内容とタイムリーに物事が起こる
「ペインボディ」について読み終わって、自分が否定されることに恐怖を抱くことを再認識したあと、
とある理由でとあるPCメーカーに問い合わせた所、
へらへら笑っている中国人の女性オペレーターと話していたら、
こちらの何気ない一言でそのオペレーターが突然ブチ切れるトラブルが起き、
考えてみると以前の自分とつながるのではないかと思った
「これもまたすぎさる」について読み終わって、以前書いた叔母が危篤と言われ、久しぶりに話したら、
祖父がいつも言っていた「けせらせら」について話してくれて、それとつながるのではと思った
「残留思念は人の心にしがみつき、他者に伝染する」という考えに至ったエピソードなど、
ほかにもあるが、長くなるので割愛する。もしかしたら後に書くかもしれない
人間だれしも悩みを抱えており、関連することについてこの本は書かれているという点を踏まえても、
バーナム効果みたいな考え方をしていると踏まえても、驚きを隠せない
自分が何もかも関連付けて考えてしまっているとか、とうとう自分もやばい考え方を持ったとか、
精神病が悪化したのか、妄想が発生したのでないかとか、考えてしまうが、
そういうことが起きた
こんなこと書いたらまた創作だと思われるだろうけれど
本をまだ読み終えていないことに対する言い訳になってしまうが、
このようなことが起きるだけでなく、一気に読もうとしても途中で突然読めなくなってしまうこともあれば、
強烈な眠気が襲ってきて中断してしまうことがある
なんというか、まるで「まだ知るときではない」みたいなことを言われているように感じてしまう
読みたいと思っている。というか、これを読んでものすごく視野が広まり、理解を深めることができた
だけどいろんなことが起きて、なぜか先に進めない。サボっているときもあるけれど
でも最後まで読むつもりです 父から聞いた話だけれど、母曰く、俺のきつい顔が柔らかくなったらしい
今までとがっていたらしいけれど、高校生の頃の自分と同じように顔が柔らかくなったらしい
素直に喜んでいいのかわからないけれど、もしかしたら、長年の悩みの多くの部分が解消されたのかもしれない
一通り、書けることは書いたけれど、正直文章として書けないというか、表現できないことが多すぎる
自分の表現力の無さを実感することもあれば、「これどうやっても表現できないんじゃないか」だけでなく、
「表現したり言ってもいいのだろうか」「表現しようとすること自体まだ理解していない」ということもある
自分だけでなく、家族全員が傷ついていることは分かっていた
自分が他人を傷つけるだけでなく、傷口を開いてしまったのだと思う
特に父は、病気のこと、経済的なこと、姉である叔母が死ぬかもしれないということ、
職のこと、家を手放さなければならないこと、家族のことなど、
一番傷ついているのだと思う
上手くいっていない自分が薦めていいのかと思ってしまったけれど、
モーニングページを薦めた
押し付けたわけではないけれど、色々話しても父は「俺は考える前に行動する」と言って断った
行動することが重要なのはわかるけれど、話を聞いてみると少し危ない考え方のような気がする
ともかく、生きてます
まだまだやらなくてはいけないことや問題点が多いけれど、生きています
状況報告終わり 穏やかにうまくやっとるみたいやんけ、
よかった、安心した。焦らずいけ。 元々成績は悪くなく、大学、大学院までいっても就職に挫折→引きこもり
高校までは優秀でも、大学に入ってから授業についていけなかったり
人間関係他でつまずいて留年したり退学、やはり就職がうまくいかない→引きこもり
就職以前に学生生活でつまずいて引きこもったりという人が増えてるけど
プライド高くて頭でっかちで被害者意識強く面倒そうな人多いわ
それが高じて、引きこもりが長引いて中には親に殺されたり親を殺したり
ここ読んでると、どうしてあんな風になるのかその過程を垣間見てる感じ
強烈な逆恨みや対峙する相手に対する共感、想像力の欠如
1さんはなんとか脱出できそうだけど、まだまだ予備軍は沢山いるんだろうな >>216
それ遠回しに1がプライド高くて頭でっかちで被害者意識強くて面倒臭いってバカにしてんの? 何だこのコテ
実際そうだろ典型的なタイプ
こういうのVIPやなんJにたくさんいるよ >>196
167ですが覗くのが遅くなりました。
まずは1さんが無事でホッとしました。
これほど丁寧に説明していただきありがとうございます。
とても疲れたでしょう、お疲れ様です。
偏った情報で考えるのではなく台詞からご家族の気持ちなどを読み取る事ができればなと思っていたのですが、
無事にこの度の一件は解決でき、家族のご理解も得られ
前へ進む準備をなさっているようなので安心しました。
いつも私は思いますが1さんの文章はとても読み進めやすいです。
信頼せず警戒している相手への顔付きだったのでしょうね。
家にいるのにいつまた敵に攻撃されるかわからないって心境だったように想像します。
もしそうだったとしたら、自宅なのになかなか心が休まらなかったでしょうね。
1さんが心身穏やかになりつつあって嬉しい。
叔母さんのお話は私としても学ぶ事があり、とても興味深いです。
相手の意図を汲み取りきれなかった感情は一人歩きし、小さくなるどころか次第に大きくなり続けてしまう。
しかし冷静になり一歩さがって物事を様々な角度から見つめ直すと誤解がスルスルと嘘のように解ける
私もモヤモヤ陥る事があるので1さんのように見直していきたい。
お父さんそんな状況の中でもつき離すのではなく頼ってほしいって、不器用だけれど家族愛が本当はすごくあるのだろうね。
内容はどうあれきちんと向き合って提案してくれるのも素敵だね。
誰かを傷つけてストレスを発散し自尊心を保ちたいだけの知識や理解が微塵もない人の言葉に振り回されなくて大丈夫。
絶対に無理のないペースで前に進んで下さい。
1さんの家族全員が幸せになりますように。 >>220
どうでもいいなら黙れ文盲
絵本でも読んどけ 1さんが可哀想で同情してしまう
1さんの代わりに両親と弟が苦しんで死んだらいいのに こんにちは
状況報告
前回の書き込みの後、ニューアースをやっと読み終わった
感想は、教えてもらったように、心が楽になったような気がする
恐ろしく心が荒れたり、恐怖心で包まれた時があったけれど、
そんなときも、まるで心の一部に安らぎみたいなものができているように思える
前回の書き込みも、読むことで気づいたことだった
本当に長く時間をかけてしまった。だけれど、時間をかけて良かったとも思ってしまう
未だ完全に理解できていないところは多いと感じるけれど、
アマゾンのレビューにも書いている通り、理解しているか理解していないか関係なく、
何度も読むことでまだ見えてないところが見えるようになるかもしれない
実際、読み終わったところを順番関係なく辞書みたいに何度も見返すことにより、
問題を切り抜けられた時があった
本当に良い本を薦めていただきありがとうございます 先日、とあるきっかけで、「お祓いを受けた」という話を父にした
以前起こった家族内のトラブルのとき、父に対して「自殺しようとしていた」という告白をしたけれど、
自分の周りで起きたことや、スレのことは一切話さないでいた
だけれど、ある時なぜか「お祓いを受けた」ということが話したくなったとともに、
「話してもいいか」と感じて、前スレでお祓いを受けたことを話すことになった
前スレとこのスレのことはほんの少ししか話さなかったけれど、
「5chで祓ってくれた」「祓ってくれた人によると、自分には十数体ついていた」「さらに母には20体ついていた」
「ベッド壊れた、料理作っているときに痛みで苦しんで倒れた、まさしくその時の話」などを言うと、父は2つの話をした
まず、母方の家系の宗教の話
宗教の名前はわからないけれど、その宗教はちょっと特殊だったらしい
といってもカルト的な意味ではなく、オカルト的な意味で
父曰く、その宗教は悪霊を人から取り除く力が強いとのこと
代わりに、取り除いた悪霊は、取り除いた人が受け取る形になるけれど、それを浄化することができないとのこと
霊は取り除くことはできるけれど、霊をあるべき場所に送ることができない宗教らしい
で、母は霊感があるけれど、その宗教の特性と同じものを持っているとのこと
「母に20体憑いていた」というのを聞いた時、真っ先にこれが思い当たったみたい
「宗教の名前は?」「じゃあなんで俺にも憑いていた?」「俺に憑いていたのは気づかなかったのか?」
「気づいていたとしたらなんで祓おうとしなかったのか?」
「もし憑いているのが分かっていたなら神社とかで祓おうとしなかったのか?」
「母は母方の家族と宗教と縁を切ったのになんでそれが続いている?」
「母はその宗教に入っていたとしても、俺はその宗教に入ったことはないんだけれど」
「そもそも本当に霊が見えているのか?」など、疑問は尽きないけれど、
少し突っ込んだらまるで「考えたくない、母を疑いたくない」みたいなそぶりを見せるので、
深く追求しないでおいた
父は「憑いていたものが無くなった」ということを母に教えてやれと言っていたが、
母の性格を考慮すると、また何か言われると思うので、正直今は話したくない もう一つは、オカルト的な話は父もあったらしい
母からはオカルト的な話を聞いたことはあるが(ここ数年はないけれど)、
父の口からではそういう話は今まであまり聞いたことがない
その時話したのは、家にある車について
今家にある車は、1〜2年前に父が中古車として購入したもの
その車を買ってから短期間の間、運転中、何回も事故に巻き込まれかけたらしい
その中で父にとって一番驚いたのが、父が運転中、ある交差点で突然母が「道を曲がって」と強く言い出し、
曲がった結果、後ろで事故が発生
もし曲がっていなかったら、自分たちが巻き込まれた恐れがあった
で、まずいと感じた父が、ある神社で車をお祓いしてもらうと、
その後ぴったりと危ないことは起こらなくなったらしい
これを聞いても、母が霊感を持っている事に対しての疑念は晴れないけれど
ちなみに、その話をしていた時、自分がその車を運転していた
ともかく、そういう話を父とした 最近、思考や言葉が意識に追いつかない
ノートにいくら書いても、書き足りない
書いている途中で手が止まることがあるけれど、
思考や感情という名の情景を文字に起こそうとして、
表現しようにもしきれなくなって、手が止まる
なんというか、文章として切り抜けないところがどんどん増えていく感じ
しかも、落ち着いて考えようと目を閉じたら、
気が付けば何も考えていないということも多々ある
止まっていた成長が動き出したようにも思える
日に日にスピードが増しているように思える
何かは断定できないけれど、自分の中でなにかがギュルギュル回っているような気がする
心にできた「一部の安らぎのようなもの」が、広がっていくような感覚もある
考えることに対する脅迫観念を恐ろしいほど持っていたことと、それが消えつつあることが分かる
さらに過去のことがまるで自分のことではないように思えてくる
忘れているわけでもないのに別人のことのように思える
以前にもあったけれど、それがさらに強くなっている
気持ち悪くないけれど、奇妙すぎる感覚がずっと続いている
自分を見失っているわけではないと思うけれど、変な気分 使うかどうかわからないけれど、以前教えてもらった「note」のアカウントを作成した
状況報告はこのスレで少し続けていこうと思うけれど、どうしても作りたくなった
後続としてnote以外にもいろいろ候補が上がったけれど、使いやすそうなので勧めてもらったこれを選択した
ページはnote.mu/ikjz93owja (httpなど省略)
名前は思いつかなかったのでスレのままで。そのうち変えるかもしれない
紹介してもらってから、作りたいという願望と、「作ってはいけないという考え」が並行して頭の中にずっとあり、
後者のほうがものすごく強く出ていた
一人前の人間ではない自分が書いていいのかとか、
承認欲求を満たすためにやってしまうのではないかとか、不平や不満をぶちまけ続けてしまうのではないかとか、
助けを請いてしまうのではないかとか、否定されるのが怖いとか、いろいろ不安や恐れがどうしてもあった
このスレを続けないほうが良いと考えたのと同じ理由で、
終わらせたほうがいい、終わらせるべきと、ずっと考えていた
先日書き込みをした時も、「書いてしまった」という罪悪感も非常に強かったから、
場所を変えて続けるということも許されないと思っていた
もしかしたら、以前に比べて少し自信が出てきたから、作りたい願望が強くなってきたのかもしれない 「note」のアカウントを作りたかった理由はいろいろある
まず、誰かの助けのきっかけになればいいかなと思っている
ここの人たちからいただいたアドバイスに比べたら、
自分の書いたものが、他の人のための助けや困ったときの道しるべといった大層なものにはならないと思うけれど、
それにつながるきっかけとなるかもしれない「足跡」は残したいと思っている
自分の場合かなり危なっかしい話も多いけれど、それでも誰かの何かにつながるのではないか、そう思ってしまう
今まで起きたこと、気づいたこと、考えたことなどをまとめて、書ければいいかなとも思っている
次に、ここで手に入れた「自分」というものを、どうしても手放せなかった
無理やり存続させてしまうことが、他人に対してだけでなく自分に対しても逆効果になるのではないかと感じ、
手放すべきと思っていたけれど、それを踏まえてもどうしても手放せなかった
自分はSNSやブログを今まで本当に使ったことがない
今の世の中の人にとっては「異常」と呼ばれてもおかしくないくらい、SNSなどを使ったことがない
メールなどはAmazonなどのために使うけれど、他人とのメールもほとんどしない
ともかく人との関係を避けてきた自分だからこそ、やっと手に入れた「個」の一つを手放すことができなかった
「自分の成長のために捨てる」という選択肢のほうが良いかもしれないけれど、それよりも優先させてしまった
そして、ここで作られて、のちに発展するかもしれない「人とのつながり」を捨てきれなかった 最後に、書けなかったことが多すぎることがある
「書けるとともに書きたいし、書いたほうが良いけれど、諸事情で書けなかった話」、
「簡単に目に触れていいものではないから書かないほうが良いと判断した話」、
「自分の状態を考えると、今は書くべきことじゃないと判断した話」
「オカルト版というのを踏まえたうえでも、今までの話を踏まえたうえでも、
『何言っているんだこいつ』と確実に思われると判断した話」
「現時点では理解不能だけれど、なぜか後に自分で理解できそうと思ってしまう話」
「あまりにも複雑すぎて書くことができなかった話」
など、特殊な話がたくさんある
疑われると思うけれど、決して出し惜しみしているわけではないし、
作家がよくやる「ネタのストックをためてる」というわけでは決してない
ただ、それほど書けない理由があり、どうしても書くわけにはいかなかった
タルパや以前に書いた「心の亡者」などを、なぜ後に書かなくなったのかの原因は、ここにある
タルパや「心の亡者」については、タルパについて知っている人は、気づいてくれるかもしれない
しかも、「心の亡者」は他人から聞いたものではないため、どうしても手さぐりになってしまい、
自分の中で考えがまとまっていないから、書こうにも今の状態じゃ書くことができない ただ、書けるときが来るのを願っているとともに、書くための機会を作りたかったからこそ、
スレに書けない状況になったとしても書けるように、「note」という環境に手を出したかった
「何のために書くの?」と聞かれると、正直分からない
単純に誰かに聞いてほしいということもあるけれど、
もしかしたら、オカルト関係含めて、今まで知らなかったり信じていなかったり考えていなかったこと、
その中にある素晴らしいものをもっと見たいがために、少しでも接点を作りたいのだと思う
のめりこむ事は避けようと思うけれど、「見てしまった、知ってしまった」ということが多すぎて、
「いい意味でも悪い意味でも、無視することができなくなった」という考えになった
危ないことに足を突っ込むことは避けるけど、そのための接点を、増やしていきたいとも思っている
書きたいことは、最終的に、「書かない」ということもある
もし期待している人がいたら、ごめんなさい
ただ、書く場所がどんなところになるか関係なく、いつ書けるようになるか関係なく、
書けるようになることを願っています ここまで書いた内容を確認しても、確実に自己中心的な考えであるとともに、保身に走っているのだとわかっている
きっと、他人に迷惑をかけてしまう行為ではないかとも思っている
しかし、あらゆる「捨てきれないこと」があって、こういう結論になった
先述の通り、使うかどうかわからない
今はすぐに書けなくても、思考や感情が落ち着いてきたりしたときに、書き始めるかもしれない
逆に、書かないほうがいいと判断し、継続しない可能性もある
このスレで支えてくださった貴方方との関係を捨てられなかった
もしアドバイスを頂ければ、よろしくお願いいたします
そして、アドバイスとか関係なく、これからもよろしくお願いします
状況報告終わり お元気そうで何よりです
私は何も手助け出来なかったけど、
近況を読むと何か良い感じなので、安心しました 私の彼は仮想通貨の取引で大損し、全財産を失ってしまったんです。
それから、うつ状態が続き、引きこもり生活を続けていました。
一時期、彼は億単位の預金を持ち、「億り人」と呼ばれる富裕層でした。
だから会社も辞め、一生遊んで暮らせると慢心していたわけです。
しかし、今はそんな面影はまったくなく、薄暗い暗い部屋で泣いては「死にたい」と愚痴を言う日々。
これではダメになってしまうと思ったので、「今からハイキングに行こう。
日に当たらないから落ち込むのよ」と、強引に近くの山へ連れ出し、ひたすら歩きました。
私より10歳も年下なのに、運動不足のせいかハアハア息を切らし、私の手を握ってきます。
そんな姿が何となくかわいく感じて「少し休もうか?」と声をかけたら、
「ワ〜ッ」と泣いてすがってきたのです。
「何で俺に優しくするんだ? 金の切れ目が縁の切れ目だと思っていたのに…」
「何言ってるの? 苦しいときに支え合ってこそ、恋人なんじゃないの」
私は彼を元気づけるため、道端にビニールシートを敷き「ほら上を見て! 破産したって太陽は輝いているよ。
オチ○チンだってこうやってしごけば元気になるし」と諭します。
ところが、どんなに刺激しても軟らかいまま。
焦った私は、パンツを下げて口に含んで吸い込みながら手で愛撫を加えます。
すると完全に硬くはならないけど、どうにか挿入可能な状態に…。
私は騎乗位で久々に彼と結ばれました。
でも、このままでは中折れしてしまうから、お尻の穴に力を入れ、ペニスの根本を締めて血の流れを止めました。
「ううっ、勃った。俺は男の自信を取り戻したよ。まだできるんだね?」
「そう。もう大丈夫! お金はなくても、ここに金が2個もあるんだから」
言葉の力で彼のペニスは完全回復し「どうだ? 刺さるか?」とグイグイ腰を突き立てます。
「ああっ、いい〜っ! もっと奥まで来てぇ〜」
私は前後に腰を振り、太陽の光がサンサンと降り注ぐ中で、何度も何度も果てていました。
もし彼がお金持ちのままだったら、きっと若い女に取られていたはず。
だから、貧乏のほうがずっと安泰なんです。 施設警備オススメ。適当に施設内巡回・点検して異常無ければエアコン効いた待機室でスマホいじって時間潰すだけの楽な仕事や。夜勤なんて暇すぎて寝とる。ブッチャケ異常あっても設備に連絡するだけでワイらは対応しないからな。
何より空白期間有るニートでも受かりやすい。拘束時間長い割には給料安いけど、楽な仕事探しとるんなら施設警備・守衛がオススメやで 少しずつ前を向いて歩き始めてるんだね
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