>>602
それ某所の真似じゃんw

つーか、中年のおっさんって当たったことないが今回妙に具体的なんだよな

元号までwwwww
あげんと読むという説まででてきた

>これまで掲載してきた3つのワード「小高い丘の自衛隊員」「信じろと言っていた謎の男性」「赤・青・黒の龍」はつながっていたということが判明しました。

>そして夢の内容をまとめると、2020年2月18日かその前日あたりに震災級の大地震が起き、どこかの入り江にある町で火災が広がるという予知的な夢をご覧になったということになりそうです。

>そして、カレンダーには「明元2年」と書かれていたとのことで、そうなると平成の次の元号は「明元」になるということです。

>夢の内容が非常にリアリティがあるので予知夢の可能性が高いのではと思いますが、中年おっさんさんが言うように、火災で赤い煙や青い煙というのは考えにくいので、別の何かを暗示しているような気もします。

>それから、新元号が「明元」になるとアルファベット表記で「M」となり、明治と同じになるので、「明元」が採用される可能性は低いかなとも思います。

もし「明元」になったら、中年おっさんさんが今回ご覧になった夢は予知夢であると断言できるということにもなります。