日本が危ない!
住民が中国人だらけの巨大「チャイナ団地」
全校生徒の9割が中国人留学生の「高校」
日本では野放し 海外ではスパイ認定の「教育機関」
「共生」「多様性」という美辞麗句の裏で、
いま、何が進行しているのか―
尖閣諸島・魚釣島への上陸、北朝鮮への取材訪問など、
すべてを自分の目で確かめてきた
現役記者だから分かる、すぐそこに迫ったわが国の危機!
こんなにもある、“静かなる侵略"──
生徒の9割が留学生、入学式で中国の国歌を歌う高校
凶暴化し、団地の乗っ取りを宣言する中国人が住む団地
日本の医療制度にタダ乗りする、ニセ留学生とブローカー
世界ではスパイ認定され教育現場から排除、日本では野放しの「孔子学院」
人口35人の離島に押し寄せる、6千人の中国人
日本に上陸後、次々と姿を消す、クルーズ船の「観光客」
入国管理体制の簡素化を、さらに推進しようとする国会議員
カネに物を言わせた、離島における常識はずれの観光開発
怪しい「漁船」を使って、威嚇と恫喝を繰り返す北朝鮮と中国
韓国資本に買い漁られる、自衛隊基地周辺の土地
「対馬は韓国領」などと繰り返される、執拗なプロパガンダ
われわれ日本人は、このまま“ゆでたカエル"に
なってしまうのか…?