>>639-640
迫害の歴史を無かったことにすべきという目的で彼のコメントが利用されてしま
うと恐らく本人にもアイヌ全体に対しても不本意な結果になると思いますが、
アイヌとは無関係な(あるいはほんの一部の当事者)人々だけが甘い汁を吸うだけ
で何一つ根本解決しない差別利権のためだけのプロパガンダに迫害史が利用される
のもやはり同じことだと思います。
ただひたすら虐げられて哀れだという部分にばかりフォーカスしないで彼らが持つ
具体的な個性と精神世界とそれが持つ可能性や課題に(利権抜きで)目を向ける
必要がありそうです。

下段、すごく世界政府臭がします(幻覚)。
やはりヴェネチア入ってますか。マルコポーロの出身地ですしね。
ヴェネチアが繁栄したのはシチリア〜イタリア縦断龍脈の火気がローマより
北上した時期と一致します。
またヴェネチア(ヴェネト州)はアルプス龍脈の気が平地に降りる場所でも
あるのでアルプス龍脈に火気が移動した時代(ハプスブルグ台頭)も繁栄を
保てました。現在はヴェネチアに面したアドリア海の海底龍脈が過熱している模様。
ただ、今後は地球の龍脈がどうなるか分からないんで何ともいえないですけど・・・

風水視点だと各地の龍脈変動が各国の運気に影響してきた(影響がローカルに分散)
していた現在とは異なり、世界政府になると政府が一つなのでどの地域の龍脈変動も
等しく「一なる国家(世界政府)」の運気に作用していくことになります。
まさに「運命共同体」であり「一蓮托生」になるわけなんですが、人類の感性がアレ
なうちはそういうの辞めといた方がいい気がするんですよね・・・
「全ての卵を一つのカゴで保管するな」という格言もあります。欠陥があったり大規模
火気流失が起きれば影響は全体に波及して最悪どの地域も余裕を失う・・・
(まさかそれ狙ってる? エジプトから民を脱走させたあとわざと何年も砂漠をさまよう
事で民を数世代痛めつけて追い詰めてヤハウェにしか縋れないように仕向けた時みたいに??)