日本人はずっとこの地に残っていた民族とシュメールから古代に来た民族、そのあと波状的に複数の一族が来ていて、最後に秦が来て現代の日本人を形成した。秦もシュメール系らしい。
スサノオはシュメールから一番最初に来て出雲の巫女と結婚したそうな。ほんでもともと出雲にあった祭祀の一族に同化していったんだと。
その時に治水やら建築技術やらあらゆるシュメールの文明を持ち込んで出雲国に貢献したらしい。
出雲は王国って言われてるけど大国主って言う今で言う総理大臣みたいな人が治めてて、スサノオの娘は大国主はスサノオを娘をもらったそうな。ちなみにスサっていう国の王でスサノオらいし。
今の天皇に繋がるヤマト民族の神武天皇も祖先はシュメールに繋がる民で、代々ユーラシア大陸をずっと東へ進んできたんだって。
ヤタガラスってのは烏孫の民で今もカモ一族として日本の神職を務めてるって。
ほんで面白かったのはシュメールの民ってのわ混ぜ合わされた者だと自分たちを名乗ったらしい。
混ぜ合わせる=和、すなわち和人だと。
今から6400前くらいに古代シュメールの地に日本の民族が渡り文明を築き上げていった。
日本の民族は失われた10支族の中でも祭祀のを司る一族だったから今も天皇がそれを引き継いでいるんだそうな。
ってうしとらの金人が言ってた。