>>25
お試しの方で見ましたからね

>>26
(霊的)疲労によるものです

(おかしな話なのできにせず)
悪魔が二体体内に潜んでいた(訳アリ)
地の怒りを抑えるための器があなただと言う(悪魔は体内の重しの役目)

怒りは私が鎮めたので悪魔は去った。見張りの守護霊は去り代理の天使が派遣された

能力云々は別に適合者だった。お役目は一時的に終了した(早くて来世変わった事がある)

体調に変化が訪れるかもしれません、一時様子を見て下さい

>>27
綱渡り。気力が続けば企みは成功する模様

守護霊(疲労の色が見えるお侍さん。この人も勤め人時代苦労したと見える)
「今が人生で一番大事な時期、どうか頑張るんだ」

>>28
(これも変わった話ですが)
宇宙存在が近くにいてその香りに引き寄せられた雑魚たちですね

あなたの足にツタが絡まりその先を辿るとラフレシアのような花が自生
(宇宙存在、普通に言語を操る花)
ヴォータンに迎えに来てもらい無事帰還しました

花の香りもなくなったことで
事態は沈静化(騒ぐ人への刺激がなくなる)への兆しが見えてきそうです(多少時を要する)