以下は友達の体験談↓
小学校1年生ぐらいの頃ベッドの下に物を落としてそれを拾おうとベッド下に潜り込んだら部屋の明かりが一切無い暗闇の世界にいたらしい

そこで扉が8〜10枚ほど視界に収まる範囲で自分を囲むように現れ
次に目の前におかめ納豆のパッケージについてるような顔だけが現れて優しそうな声でこう言われたらしい

『この扉から一つ選んで』

友達は小さかったこともあってなんの疑問も抱かずに一つ選んだらその瞬間元の世界に戻っていたんだと