海軍内通者が南極の秘密宇宙艦隊とオウムアムアの探査任務を確証する
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元海軍特殊部隊員と海兵隊員特殊部隊員がインタビューの中で、南極を拠点とする秘密の宇宙艦隊の存在と、
それが最近太陽系に訪れた惑星間飛来物・オウムアムアへの着地ミッションへと飛んでいたことを暴露した。

彼らはベテランUFO研究者のリンダ・モールトン・ハウ氏によってインタビューされ、
その驚愕の証言は彼女のYouTubeチャンネルで2019年2月20日にライブ配信された。

その以前に、ハウ氏は元海軍特殊部隊員の方であるスパルタン1のインタビューの第一弾を公開しており、
そこでは南極のベアードモア氷河近くの約62エーカー(500メートル四方)を覆う八角形の構造物への進入について述べられていた

スパルタン1は南極条約の主要締結国が連携して、南極を拠点とする秘密宇宙プログラムを運営しているという情報を明かした。:

「私が話しているこの連合国とは、イギリス・アメリカ・フランス・ ドイツ・カナダ・ロシアです。過去25年間に渡って、宇宙艦隊が存在してきました。」

その宇宙艦隊の資金は誰が拠出しているのか?というハウ氏の質問に答えて、スパルタン1はそれは「これら全ての連合国」であると断言した。

スパルタン1は続けてその宇宙連合には様々な種族のETが協力しており、南極が宇宙作戦の拠点となっているということを説明していた。:

スパルタン1:「私は少なくとも7種のエイリアンと連合国は接触を持っているということだけ聞きました。」
ハウ:「どんなETだと説明されていたの?」
スパルタン1:「好戦的な種からとても平和的な種までいると・・・」