コズミック・ディスクロージャー★13
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ディビッド・ウィルコック氏が、人類の幸福のために戦っているポジティブな5つのグループを紹介 〜地球同盟、MIC SSP同盟、SSP同盟、アンシャール、球体連合〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=184221 そんなグループがいくつもいるならとっくに結果出てるよ >>193
いや…だから…
ある種の人々は宇宙種族について紹介しまくっているがw
絶対に身元を明かさないとか、どこにも察知されないとか
最後まで謎のまま来訪して、謎のまま去っていくやつもいるのよ、ぶっちゃけ←今時代だけじゃなく過去の文明の時にも…ね あとねえ
どこにも属さなくても同盟とか連合とか他種族らとかと組まなくとも
単体種族だけでやっていけてるとこもあるからねぇ
まあ、それにはそれ相応の努力と能力が必要なのはいうまでも無いことなんだがねーー
まあ、それとは別で中には努力とかしなくとも、何もしなくてもやっていけてるのもいるし
ホント宇宙は幅広いよねぇぇぇ常識外だよねぇぇ ただひとつ確かなことは
自分の精度をあげなければ、視えないし どこへいってどう行動しようが 何も見えない
宇宙人もみえる、みえないがそれぞれ違う いい悪いが違う 関心、無関心の対象が違う 規則を重視、規則ってなーに??もいる
規則がある だが抜け穴を見つけてはくぐりぬける事に熱意をもやすやつもいる 規則を自分仕様に解釈するのもいる
宇宙船にのろうが、隣に地球外生命体がいようが、みえないものはみえないし、みえないものはたくさんあるし
そいつにふさわしいレベルのしかみえない
楽をしたくて教えて、教えて、隣を盗み見ばかり小細工弄しても、わかっちゃうやつにはわかってしまう
自分の内からでてきたものか、他のやつから単に渡されてきただけは結果としてかなり違ってくる
ただそれには膨大な年月がかかる時もあるから、わりとすぐ結果がでる時もあるがケースバイケース
どういう結果?っていうのは万人に察知する事はできない
だから気にせず楽に生きていこうは生きていこうだろう
もらってもらってもらいまくるんだーー自分であくせくすんのは馬鹿のやる事だぜい派は
いつまでもいる 仕方ない 宇宙はいろいろだからだw http://pfcj.site/intel/2018-12-25-2
アメリカには2種類の軍があります。
彼らの最高司令官であるトランプ大統領に仕える腐敗していない軍。そして第二次世界大戦後に密かにアメリカに移転されたナチ
スのペーパークリップグループの名残で構成された秘密宇宙計画の軍隊と共に、MIC(軍産複合体)として知られているディープ
ステートの軍です。
大統領と彼の愛国者が立ち向かう力は、基本的にはドラコ爬虫類将校が率いるダークフォースとも呼ばれる軍産複合体です。
これは積極的な取り組みを妨害しており、否定的な検疫を突破することは不可能です。
これを実現する技術が少なくとも70年間、すでに公的に利用可能だったのにもかかわらず、まだ商業用の宇宙旅行さえ開始できな
いのはこのためです。
しかし、計画を信頼してください。毎日私たちは完全な開示に一歩近づいています。
大量逮捕は、世界に銀行機関、私たちの政府、そして人類に対する陰謀の凶悪な犯罪についての真実を示すでしょう。
光は文字通り地球の誰にでもやってくるでしょう。
舞台裏ではたくさんの活動が行われてきましたが、今では善良な人たちが、ディープステートを構成する暗黒の力を取り除くため
の行動がより安全になりました。
愛国者の主な目的は、地球上の苦しみを最小限に抑え、暴力のレベルを下げることです。 >>190
コミックと小説と映画とDVDの宣伝しかしてなくてワロタ 病原体と宇宙ウイルス
http://dwcges.blog.fc2.com/ コズミック・ディスクロージャー re-boot
George: 地球外のウイルスがET種族によって他の文明を壊滅させるために作られたものである可能性は?
Emery
これは本当に机上の空論です。
私が思うに巷の人々はポップカルチャーによって洗脳されています。ETは地球を侵略しようとなどしていません。
彼らはすでに次元間の旅もできて、宇宙を横断することができます。
ということはつまり、彼らは化石燃料以外のエネルギーを使っているということです。
彼らは欲しいものは何でも3Dプリントできます。食料、ミネラルも。
彼らは宇宙空間で船を培養できます。
彼らは地球にあるものを欲してはいないんです。彼らが欲しているのは、おそらく私たちが生き残ることぐらいでしょう。
George: ではエメリー、あなたに思い切ってはっきり言ってもらいたいと思います。
あなたは特別な病原体やウイルスを使って地球を汚染したり、人類を殺そうとするような悪いETは存在しないと信じておられる?
Emery: 私が言いたいのは、おそらくそういった種族がいたとしても、それを実行することは許可されないということです。
George: 誰に?
Emery: ある種の銀河連邦に、だと思います。 George: 本当に?やりたいようにやる悪党の種族もいるとは思いませんか?
Emery: ええ、はぐれ者の悪いET種族もたくさんいると思いますよ。
でも宇宙にはそれよりずっと多くの善良なET種族がいて、私たちを守ろうとしているんです。だって、こうして私たちはまだ生きているでしょう。
たとえ地球に近づいてくる危険なET文明があるとしても、おそらく彼らはただ観察していくだけでしょう。
私はインナーアース(内部地球)には私たちよりも古くから地球に住むETたちがいると信じています。
彼らには別のアジェンダがあるのかもしれません。あくまで個人的な意見ですが・・・機密プロジェクトにいて見聞きしたこと手がかかりに判断するとそうなります。
インナーアースには私たちよりも古い、多くの異なる文明が存在していて、事態を監視したりしているんです。
だからおそらく彼らとしては「地球は先にやって来た自分たちのものだ」みたいなことを考えているんだと思います。
George: そのアジェンダとは、人類の種を改変して、異なる異種交配(ハイブリッド)種を創り出すことだったりしますか?
Emery: まあ、それは避けられないことだと思いますよ。私たちは将来的に他のET種族と交雑していくでしょう。
人間と別の種のハイブリッドは地下施設ですでに作られていますし・・・
George: 我々もすでにハイブリッドかも。
Emery: 私たちもハイブリッドですよ。私たちは望遠鏡を通して見ることができる宇宙の様々な恒星系からの遺伝子の寄せ集めです。 Emery: このことを世間に証明する唯一の方法は結局・・・願わくば、区分化プロジェクトや秘密企業が所有するDNAデータベースを公開してくれることですね。
なぜなら例えば私たちがDNAを採取して調べたアタカマ・ヒューマノイド(グリア博士が発表したETのミイラ)にしても、私はスタンフォード大のガリー・ノラン博士と研究発表しましたが・・・
きちんとしたゲノムDNAライブラリーがないので、8%のDNAがヒトと照合不可能で謎のままです。それがあれば多くの謎が解明できるでしょう。
George: ゼカリア・シッチンは、我々がニビルという惑星からやって来たアヌンナキという別のET種族によって遺伝的に改変されたと主張していました。
彼らは労働者を必要としていたために人類のDNAを改変し、それで今の我々になったということです。
Emery: アヌンナキはいたと思います。彼らがここへやって来て、私たちが今の姿になることを助長されたのは確かです
彼らが金を採掘しに来ただとか、私たちを奴隷として使うためだとかいう話には確信がなく、同意できませんが、私たちは人類に進化するために彼らの助けを得たことは確実だと思います。
George: 私はこれまで多くの人々にインタビューしてきましたが、あなたほどポジティブな人と話したことはありません。
殆どの人々は「破滅だ。暗闇だ。人類はお終いだ。彼らが攻め込んでくる」と言います。
あなたは正反対ですね。
Emery: それだったらもうとっくに攻めてきていますよ。地球のたった今の様子を見れば、彼らは私たちを支援しに来ているのは明らかです。
私が区分化プロジェクトで関わってきたETにしても、そこで彼らが基地を爆破しようとしたりとか、人間を殺そうとするような素振りは見たことがありません。
こういった多くのETの先祖が私たちを創ったのです。それはあなたの言うように、アヌンナキです。
Emery: わざわざ創った当人がそれを破壊したいと思うでしょうか?理屈に合いません。
その進化を願い、それを研究して何ができるのか見てみたいと思うでしょう。
それにETの進化という観点で見れば、私たちはピラミッドの最下層にいるのだと思います。
私は私たちのルーツはETであると信じていますし、もっと大事なことは、ETのルーツも私たちだということです。 George: もし政府が壊滅的な病原体を作ることができるとしたら、それは盛んに作るでしょう。すでに作っていると思いますよ。
Emery: 確かに作っています。そして実はその病原体の中には特定のDNA、つまり特定の人種を攻撃できるものもあります。
George: テスト済みですか?
Emery: ええ、してます。
Emery: 彼らは広大な地下施設を持っていて、そこに野球場より大きな都市のセットを作って、実際に本物の人間やクローンを使ってアウトブレイクをシミュレーションしているんです。
George: そのようなかわいそうな人々はこんなことが起きるとは何も知らされていないんでしょうな。
Emery: ええ、彼らは何もわかっていません。彼らは捕らえられて、記憶を消去されています。
そして彼らの多くが自分がプロジェクトの模型都市にいることすら全く気づきません。なぜならこういったシナリオは1日のうちに終了するからです。
そして最後には全員がガスで完全に始末され、処分されるのです。
George: そうやって殺された人々の数はどれくらいになりますか?
Emery: 何十万人です。
George: 何十万人も?
Emery: 何十万人です。たやすく、一つの施設で、一年間でその数になります。 Emery: 私が言えることは、この地球上にはネガティブな人々よりもずっと数多くの善良な人々がいて、ずっと多くの善意の企業があり、政治の分野でもずっと多くのホワイトハットが潜んでいるということです。
それにプロジェクトでこういったものを開発している科学者たちだって、強制されたり無理強いされたりしているんです。
George: 本当はやりたいと思っていない?
Emery: 当然やりたくないですよ。でも同時に彼らはこういった危険なものが地上に流出しないように見張る役割も担ってくれています。
George: この戦いに我々は勝てるでしょうか?
Emery: 勝てるとわかっています。時間の問題ですよ。真実が常に打ち勝ちます。
私は大衆に恐怖を植え付けたくないんです。なぜなら秘密プロジェクトにおいて行われている良いこともたくさん知っているからです。
私たちを保護するものとか、こういった危険すぎるウイルスを除去するためのものなど、ずっと多くの良いものが開発されています。
George: でも、誰によって?誰が本当は我々を守ろうとしている?
Emery: ええ、まず第一にこういったプロジェクトで実際に働いている人々ですよ。彼らにも地上に家族がいます。
そして自分たちに対する処遇にも満足していませんから。
George: そこでは内部抗争があるんですか、エメリー?善玉と悪玉の間で?
Emery: 内部抗争ではありません。そこには名もない英雄たちがいて、とても辛抱強く、適切な時節を待っているんです。
そして自身の命を犠牲にしています。それはこれまでに何度もありました。
デンバーの基地ですら、数年前に地下施設を破壊しようとした内部の職員によって爆発事故が引き起こされました。
だからホワイトハットはたくさんいます・・・政府にも、大手製薬会社にもです。
そして地球を支配しているようなその他の巨大企業の中にも、全てを見ていて、ふさわしい時を待っていたり、いざとなったら民衆を守るつもりでいる人々がいます。
なぜなら75億の人々が危険にさらされているのですから。 George: あなたは研究所にいましたね。やりたくないような仕事を任されたことはありますか?
Emery: いえ、でも私が働いていた区分化地下研究所を辞める前の数ヶ月間のことですが、私が辞職した理由の一つが、まだ生暖かい死体を解剖させられたことです。
Emery: ヒト型ETの死体です。
標本は全身の温度が温度ゲージで見れるようになっています。その温かさがわかるんです。
そして私には、このETが不必要に死んだのだということが、心に感じられました。
このETがとても意識の高い生命体で、おそらく死んでまだ数時間も経っていないという感覚を得たのです。
George: もしくは殺された。
Emery: つまりそういうことです。
George: 見た目はどんなヒト型ETだったのですか?
Emery: とても身長が高く、私よりも少しだけ背が高かったです。私が195cmなので、おそらく210cmくらいだったのでしょう。とても青白い肌に大きな青い目でした
George: 白髪?
Emery: 髪はありません。全く。とても小さな唇ととても長い鼻。
目は斜めのアーモンド形ですが、どちらかと言えば顔の側面寄りにあって、私たちより離れ目です。
でも大部分は私たちと同じで、五芒星型の2本の手足を持つ、ただとても外胚葉型の体型です。外胚葉型というのは、骨格が長細いことを意味します。
George: この生命体はどのように亡くなったと思っていますか?
Emery: とても不自然な死に方をしたと思います。
そしてこれは私自身の意識も成長してきた後のことだったので、私はこのままプロジェクトに永遠に残るか、去るかを選択を迫られているのだと悟りました。
そしてそれが辞め時だったんです。 ロッキード社は南極の古代ET船のリバースエンジニアリング事業の為に大規模な地下ラボを設置している。
このプロジェクトは国際的な事業に発展しており米国以外に英国、フランス、オーストラリア、日本等が参加している。
NSF(アメリカ国立科学財団)の南極基地こそがまさにロッキードの表向きの基地である。
このNSF基地はなんと現在堂々と公開されている。
https://antarcticsun.usap.gov/AntarcticSun/features/images6/mcm-nsf-snowy-sm.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Cl9nChQUYAA-wsB?format=jpg&name=small
https://mobile.twitter.com/LockheedMartin/status/747429359103795201
しかし"メインの基地"はこのNSF基地の地下1000メートルの深さに設置されている事を世界の人々は知らないだろう。
そこでは世界中から集められた優秀な科学者達と技術者達が高額な報酬と引き換えに日々研究を行っている。
数年前にバズ・オルドリン元宇宙飛行士、ケリー元国務長官、ヘンリー王子等の世界のエリートに向けてこの基地のブリーフィングツアーが行われた。
https://www.reviewjournal.com/wp-content/uploads/2016/11/web1_jk7374478-d7d7eb3cb1b94ea180d039865152429a_7374478.jpg
彼らはこの地下基地で古代宇宙船や古代のETの遺体、古代マンモスの遺体を実際に目にした。
トランプとQチームはこの基地で発見された真実を表に出そうと尽力している。
2019年内に「南極で古代の動物の遺体が発見された」というニュースがナショナルジオグラフィックやCNNを通じて世界に発表されるだろう。
そして2021年には南極の非常に古代の地層から正体不明の文明の遺跡が発見されたというニュースが全世界を駆け巡る事になる。
この開示はトランプが計画している米国宇宙軍の動きとリンクすることになる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>201
エメリーはやっぱ駄目だな
宇宙人達は思想の争いをしてるんだよ
人類の意志で邪悪なドラコを地球に招いているので銀河連邦は手出しできない
オリオングループは人類を殺すのが目的じゃなく地球を自分達側に引き込みたいんだよ デイビッド・ウィルコック
「私はロスチャイルドから脅迫された」
https://youtu.be/W6-GP44L7qA 墜落したET船の回収
George 「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のジョージ・ノーリーです。エメリー・スミスも一緒です。
ETの墜落船の回収。さて、我々はみなロズウェルや他にも多くのUFOの墜落について耳にしてきました。
エメリー、番組にようこそ。
Emery Smith: ありがとう、ジョージ。
George: あなたは墜落船の回収プログラムに従事したことはありますか?
Emery: はい。
George: どこで?
Emery: ええ、私がニューメキシコ州のカートランド空軍基地に駐留していた時です。
そこが主要な施設の一つで、アメリカ全土から集められた精鋭のグループがいて、その専門分野によっていつでも現場に飛んでいくんです。
私は3人チームの一人として、現場の調査に参加していました。
それは科学捜査班みたいな感じで、殺人事件があった時みたいに、彼らは現場保存します。
ですからまず軍隊が先に現場に行っていて、彼らがすべて遮蔽して現場を保全します。
それからそこに私たちが送り込まれます。基本的に他の誰かが来る前に、宇宙船や残骸を見て、死体はないか、何が触っても安全か、安全でないかといったことを調べるためです。
現場には多くの様々な機器が設置されます。
最初私たちは何百メートルも離れた所にいて、墜落現場を分析するためのベースキャンプを設営して、まずは近づいても安全かどうかということから確かめます。
それには様々な種類の特殊なカメラなどを使ったり、人工衛星で辺り一帯をスキャンして、地球外生命体がまだ生存しているかどうか確かめます。
もし彼らがまだ生きているようであれば、まずは彼らの手当てが第一です。
それに私たちはこれまでに数多くのETの標本を調べてきているので、私はETのタイプを識別したり、近づいても安全かどうかを判断する担当のプロジェクトの一員でした。 Emery
そしてまた墜落船に付随するものとしては様々な装置があります。その多くは意識介在型のテクノロジーで、乗組員のETと生物学的に接続されているので扱いに注意が必要です。
ほら、誤ってその船の生命維持装置をオフにしてしまって、生存していたETを死なせてしまったら困ります。
だからこれら多くのことがあって・・・基本的にはトリアージ(識別救急)エリアとなるわけです。行っても安全か?
安全が確認できたら、次のチームがやって来る。という風に。
私たちは破片や残骸を回収します。装置を回収します。そしてETの生存者や遺体などを回収します。
George: なぜそんなに頻繁に墜落することがあるんですか?
Emery: ええ、どんなETでも一度3次元に姿を現せば、たとえそれが次元間存在だったとしても、3次元空間の法則の制約を受けることになります。
だから彼は完全無欠ではなくなるんです。わかります?確かに彼らは私たちより速く飛べるかもしれません。
自身の船の周囲に流動重力場を形成してね。でも事故は起きます。ほら、それでも彼らは完璧ではないんです。
船が故障することだってあります。
でも正直な所、ほとんどは人間に撃ち落とされている場合が多いです。 George: なんと、本当ですか?
Emery: ええ、スカラー光子やエネルギー・ビーム兵器を使ってね。
こういったケースは多いんです。なぜなら政府や企業は彼らの存在を誰にも知られたくないですから。
というのも、彼らの存在が証明されてしまったら、それは彼らが化石燃料を使っていないことの証明にもなるからです。
彼らはゼロ点エネルギーやフリーエネルギーを使ってここへ来たことになります。
George: そして我々もそのエネルギーを欲している。
Emery: そして・・・彼らは大金を失うことになります。私たちが電気料を払わなくて良くなってしまうからです。
George: スカラー・エネルギーとは何ですか?
Emery: ええ、スカラー光子はとても長い間利用されてきました。
私は普段は人に本を勧めたり宣伝したりすることはないのですが、トム・ビアーデンはスカラー波と測光について素晴らしい本を著しているので、皆さんも読めば勉強になりますよ。
スカラー光子とは時間と空間の中を移動する特殊な周波なんです。
だから例えば中国に装置があったとしても、簡単に地球を通り抜けて照射して、あなただけを蒸発させてしまうことができる兵器です。
これを使って太平洋沖に巨大地震を起こしてアジアに津波を作り出すこともできますし、ハリケーンを起こしてビロクシを壊滅させることだってできます。 Emery
だからこういった兵器はとても危険なんです。私がその存在を知っているのは世界に6基だけです。
それは機密文書化されています。そしてこれらは常に使用されてきました。
とても壊滅的な出来事を目にする時はいつでも、それはたいてい誰かによって故意に引き起こされていて、その目的は他の国に対して「おい、こちらの要求に応じなければスマトラと同じ目に遭わせるぞ。
これは単なるテストだ。我々に何ができるかわかったろう。次はこんなことではすまないぞ」と言うためです。
だからほら、日本のヤクザが一基持っているでしょう。アメリカにも一基。ブラジルも持っているはず・・・
George: 我々はどこからこのテクノロジーを得たのですか?
Emery: 自分たちで開発したんですよ。また別に見つけたものからリバースエンジニアリングした兵器もありますが。
だからそれはETのテクノロジーが間違った手に渡ってしまったという否定的側面ですね。
でも忘れてならないのは、こういったテクノロジーは癒やしのためにも利用できるということです。
福島を20秒できれいにすることだってできます。
だからなぜ私たちがこれを地球環境の改善のために使わないのかという事が問題なのです。 George: あなたは墜落船の回収において何を見ましたか?
Emery: ええ、一つの事例をお話しますね。私は巨大なLEGOブロックのような宇宙船に出会いました。
おそらく幅が15メートル、もしくは9〜12メートルくらいだったかもしれません。
一部が砕けていました。隕石でできているように見えましたが、とても金属的な質感でした。
少し地面にのめり込んでいて、いくぶん土が掘り起こされていました。
そして私たちはこの船に接近していきました。放射線などはすでに人工衛星からのスキャンで測定済みです。
それに歩み寄ったのは私たちが最初でした。私はプロジェクトでもこのような船を見たことがなかったので、ある意味新鮮でした。
船の破片が辺り一面に散乱していて、オレンジ色に発光していましたが、熱などは発していませんでした。
George: 煙みたいなものは全くなかった?
Emery: ええ。煙も粉塵も全くありませんでした。
数百メートルに渡って多くのデブリが飛散していて、その中には様々な地球外の装置が落ちて散乱していました。
そこには3名のETがいました。2人は死亡していて、1人は脱出してきたところでした。 Emery: 彼らは人間タイプのETでした。肌が青みがかっていて、2メートルくらいの高身長です。
それから私たちはとても慎重にならなければいけませんでした。
なぜなら船は・・・まだハム音が感じられ、まるでまだ船が・・・
George: 起動していた。
Emery: ・・・起動、稼動できる状態でした。私たちは何か触って爆発を招いたりしないように注意しなければいけませんでした。
こういった状況では多くの場合、船が実際にETの生命維持を続けようとしています。
私たちにETのタイプが識別できない時は、別の専門家に同行してもらって、彼らがそれに対処します。
ある時は、事故に遭ったET種族のことに詳しいETに同行してもらって、そのETの蘇生処置を試みてもらいました。
すると事前の蘇生法が間違った口から行われていたことがわかりました。
そのETには胸骨のくぼみあたりに別の口があって、実際にはそこで呼吸していたのです。ETの彼はそれを知っていて、そのETを蘇生することができました。
もちろん、私たちも現場に同行します。私たちはこういった生命体の解剖学においては一番の専門家ですから。
体の仕組みはすべて理解しています。 Emery: それに私たちはETやその宇宙船に付随する多くの装置にも詳しいです。
だから私たちは大きく展開していて、すべてをトリアージして、何が触っても安全か、安全でないかを確かめるわけです。
この生命体をすぐに航空後送して救命しよう、と。
同時に私たちは特殊な機器を使って、その生命体を宇宙船から引き離すことが致命的になりはしないかどうかも判断できます。
George: 近くには救急車が来ていたりするんですか?
Emery: まあ、それは場所によりますね。幹線道路の近くなのか、誰も住んでいないような辺境なのか。
彼らは巨大な垂直離陸機(VTOL)やヘリコプターなどもたくさん使いますが、常にある種の地上部隊がいます。
州の消防局、森林局、そして警察には未確認飛行物体の墜落に対してみな独自の対応マニュアルがあって、もちろん、現場を保全します。
誰も何も知ることは許されません。軍隊が到着するまで一切のメディアに知らせてはいけないことになっています。
そして軍隊は非常に早く到着します。墜落から30分以内には地球上のどんな場所にでも到着して、とても訓練された特殊部隊のグループがすぐに現場を保全します。
彼らは宇宙船のことには全く関わりがないような人たちですが、後発隊が来るまではそこを死守なければいけないことをわかっています。そして彼らはとても素早く配備されるんです。 George: あなたの仲間内では、ロズウェル事件の話など出ることはありましたか?
Emery: 一度もありません。なんというか・・・みんなそれが起きたことは知ってますけどね。
ただ悲しいことに、同時にもう一機がソコロに墜落したことを彼らは知らないんです。
George: そしてケープジラードにもでしょう?
Emery: そしてケープジラードも(笑)。そう、そうです。
だから墜落はたくさん起きています。そして悲しいのが、まるで、こういった話はこれまであまりに叩かれてきたために、信じることが難しくなってしまった人々がいることです。
信じたくないという人もいます。様々な偽情報工作のせいです。
だからプロジェクト内でロズウェルが話題になることはないですね。だって毎日のように起きている新たな出来事の方が10倍エキサイティングですから。
それが隠蔽されたとしても、どこかに記録されています。必ずデータベースには残されているんです。
私はG8諸国の中でハッキングが得意な国がもうすぐこれらのデータにハッキングして、こういった出来事を暴露するだろうと確信していますよ。
George: 聖書時代に遡る程の古代の墜落船回収についてはどうですか?何かありますか?
Emery: あります。地中レーダーで発見されている宇宙船は常にあります。地殻の深くにです。
基本的に彼らはこういった状況では、ある特殊な技術を用いてそれをスキャンします。 Emery: そして地上にそのデータを持ち帰り、船全体を3Dプリントするんです。例えそれが全長数百フィートあってもです。
時にはタイタニック号(※全長269m)ほどのこともあります。
そうして3Dプリントの模型でセットを作り、2、3年間それを使って練習します。
どこからどうやって入って、どうするかといったことをシミュレーションするんです。
そしてそれは私たちが注意すべきエネルギーを船が放っていないか、といったことによっても変わってきます。
だから実際に地面をドリルで掘り出す前にやるべきことはたくさんあるんです。
なぜならこういった宇宙船の場合、時々「一体どうして花崗岩の中に入ったんだ?」というような不可解なケースもあるからです。
間違った場所にテレポートして挟まってしまったのか?というような。
だからこういった事に対して彼らはとても真剣になります。実際に発掘するまでに何年もかけることだってあるかもしれません。
そしてこれがたった今、南極の地下でも起きていることなんです。彼らは多くの宇宙船を発見しています。大きな文明の跡を発見したんです。
George: 海底都市?
Emery: 海底都市も。だから彼らは気をつけなくてはいけないんです。なぜならそれがどこに位置するかによって、いくつの組織が関わっているのか?
いくつの政府が関わってくるのか?何かが漏れ出す危険はどの程度あるのか?とか色々な問題が出てきます。 Emery彼らはたった今、本当に厳格に行っています。誰がそこに降りていくのか?みたいなことに関して。
そして彼らはすでに南極の地下に偽情報工作を仕掛けています。
マヤやエジプトから人工遺物を持ち込んできて、後々そこへ来ることになる考古学者を困惑させて、少々ミスリードしようとしているんです。
George: エメリー、あなたが墜落船回収に派遣されたのは、医学的な経験を買われてですか?
Emery: 私が送り込まれた唯一の理由は、機密扱いのETに関与した経験があり、機密扱いのETテクノロジーや宇宙船に関する仕事の経験があったからです。
だから私が現場ですることは、「この生命体の肉体について私が知っているのはこういうことです。
この装置についてはこれを知っています。このタイプの船についてはこれを知っています。」などと言うことです。
ETのタイプによっては、ただ近寄って触れてはいけない場合もあります。
George: 汚染されるかもしれない。
Emery: まあ、そうですね。というか、それは電気ウナギを触るような感じなんです。だからとても注意しなくてはならない。
そしてそれら全ての背景にある科学的な仕組みも色々です。
船と装置の間で通信があったり、そこにいる人工頭脳の有機生命体(PLF)が船と交信していたり、ほら、船を癒やそうとして。彼らは彼らでやっていることがあって、それは私たちもまだ学習段階だったりします。
例えば私たちは飛行機が墜落した時に、脱出します。私たちには私たちの脱出手順がありますよね。
彼らにも彼らの手順があるんです。それにまた、救難信号は送信されているのか?彼らは助けを呼んでいるのか?
彼らは今にも非物質化しようとしているのか?などと色々なことがあります。
だからそこはトリアージの場なんです。そしてとても混沌とした状況に足を踏み入れることになります。悲しい状況でもありますね。
特に死体がある時は。だって何でそんなことになったのか正確にはわからないんですから。 George: そう、聞こうと思っていたんですが、墜落現場で怪我を負ってもまだ生きているETに出くわしましたか?
Emery: ええ、それはもう、ETが生きていたことは何度もあります。そして時に彼らはテレパシーで話しかけてきます。
時には私たちにはわからない言語で。
だからそれはまるで、自動車事故に遭った外国人を助けようとするようなものです。
彼らが何を言っているのかわかりませんが、痛がっているのはわかります。そして助けようとします。
コミュニケーションに問題がある時はとてもむずかしい状況です。当然、全てのETがテレパシーや英語を使えるわけではありませんから。
だからほら、とても繊細に扱わなくてはいけません。それと同時に、私たちは心から彼らを助けたいと思っているんです。
治療して、再び彼らの足で立たせてあげたい。でも起き上がらせることによって、彼らを死なせることにもなりかねない。
George: なるほど。
Emery: もしくは船と引き離すことによって死なせることになるかもしれないんです。
船から特殊なエネルギーが発せられている時はわかります・・・そして何があってもすでに船は回収の準備に入っています。
だから時には、私たちはそのETを船内に戻します。そうやってETを船内に置いて、船ごと一緒に移送した方がずっとそのETにとって助かるとわかったんです。
船が自己修復しようとしていたとか、船の外殻の上に新たな別の外殻が形成されようとしていたといったたくさんの事例が機密文書に記録されています。
そしてこういった宇宙船は、宇宙空間で音を使って形成されるんです。それから乗組員の意識を注入されます。だから船はある意味実際にその乗組員の人格の一部なんです。
George: 生きていると。
Emery: そうです!生きているんです。生きた宇宙船です。
George: 生物的宇宙船だ。LEGO型の船も生物的だったんですか?
Emery: ええ、そうでした。 George: 汚染の危険や、地球が汚染される可能性について教えて下さい。
Emery: ええ、墜落船は即刻、巨大な泡状のテントで覆われます。もし本当に良くない汚染物質があったりすると、拡散の危険があります・・・
George: どうやってわかります?
Emery: ・・・ええ、私たちには周波数でその一帯をスキャンする装置があります。覚えていますか、さっき少し話しました。
Emery: それには細菌やウイルスなどのデータベースが入っています。私たちはそれらから何としてもこの惑星を守らなくてはいけません。
ですから彼らは辺り一帯を殺菌することもあります。船ごと完全に蒸発させてしまうことだってあるんです・・・
Emery: ・・・それは危険な化学物質や生物的な媒体があった時です。そういう時に彼らは特殊なエネルギー兵器などを使って、その全域を蒸発させ、周囲の環境への被害を最小限に食い止めます。
これは飛行禁止空域と同じです。私たちは本当に邪悪な人種なので、まるで、どんなものでも自分の縄張りに近づいてきたものは撃ち落とそうとするんですよ。
だから宇宙船は1950年代とか60年代、そしてもちろん40年代ほど頻繁にはやってこなくなりました。
なぜなら私たちには今ではニュートリノ光探知機を搭載した人工衛星があって、様々な波長のエネルギーを探知できて、
彼らの位置をピンポイントで特定して、彼らがここへ来る前に撃ち落としたり、蒸発させてしまったりできるからです。
そしてそれとはまた別にもっと高度に進化したET達がいて、彼らは私たちに気づかれることなくすぐそこまで来ることができます。
彼らの母船はクローキング(不可視化)して姿を隠し、何のエネルギーも発しないからです。
だからこういったテクノロジーにも様々なレベルがあるということです。
George: 私たちがこのような宇宙船を回収できるというのは本当に驚くべきことです。その数はどれくらいなんですか?2、3ですか、それとも100?
Emery: 数百です。
George: 数百もの墜落が? George: なぜ我々は(ETに対して)そんなに敵対的になるんです?
Emery: アメリカ国民に彼らが存在することを知られては困るからです。そうなったら、石炭・ガス・石油産業や大手製薬会社が利権を失うからです。
George: それで墜落現場に着いて彼らが生きていた時、あなたはどうしましたか?
Emery: ええ、まずは確かめますね・・・ほら、これはチーム作業なんです。
私と別のもう2人が普通は最初に歩み寄っていくわけです。スキャンしてデータをチェックした後にね。
そしてもし生存している生命体がいたら、その生命体に近寄ります。そうしても安全そうだったら、まず話しかけてみます。
コミュニケーションがうまく取れたら、どんな方法でも力になれることがないか検討します。
その生命体が会話できる時は私たちから質問します。まずは、どこから来たのか?どうやって来たのか?他の乗組員を助けるために私たちにできることはないか?です。
よく映画などで見るような、自動車事故にあった人にするような、本当に基本的な質問をします。
George: あなたはそのETに害意はないと安心させるんですか?
Emery: もちろん、彼らは私たちが同情的な気持ちでいることをわかっています。彼らは武器を取り出して警戒したりはしません。これは墜落です。
それに私たちは教えてもらえないんですよ。それが事故なのか、撃ち落とされたのか。現場に着いてもわからないんです。
私たちはただそこへ行ってETに接触して、トリアージ(識別救急)して、それから宇宙船をトリアージして、そこにある全ての装置類をトリアージするだけです。
なぜならそういった装置にもまた生物的に生きているものがあるからです。 Emery現場ではとても多くのことが起きているんです。
次のチームが来る前に、私たちはこのエリアの安全を宣言して、彼らが入って必要な作業ができるかどうか言明できるようにしなくてはいけません。
そして「安全」と言ってもそれはただ足を踏み入れても死なないという意味です・・・
Emery: ・・・まだ出力さている危険な電磁場がないとか、ETが危険なウイルスや細菌を持っていたりしないというね。
私たちは多くのETの体を見てきました・・・そして彼らも私たちと同じ様に、体に非友好的な細菌を持っています。
例えば、私たちはいつも体中にブドウ球菌を繁殖させていますが、人間の免疫システムはとても優れているので、抵抗できています。
だから彼らも同様にそういった細菌やウイルスなどを持っていることがあるんです。
私たちはそれに注意しなくてはいけませんし、そのETが健康体であっても細菌汚染の心配はあるということです。何はともあれバイオハザード(生物学的危害)です。
だから私たちはこういったETを特別な飛行機で護送する必要があります。機内に高気圧酸素治療装置が備え付けられた専用機に乗せるんです。
そして時には科学者が同乗して乗り込んで、コミュニケーションなどを続けます。
そしてそこからは普通、もちろん、宇宙船ができるだけ迅速に移送されます。可能であれば。
Emery: 可能であればです。無理ならば、現場に人が近づけないように大掛かりな偽装工作をします。
例えば映画『未知との遭遇』でやってたみたいなことです。アウトブレイクがあったとか有害物質が漏れ出したとか言って。 George: あなたにとって一方ではエキサイティングな体験であり、もう一方では酔いが覚める様な体験でしょう。あなたはこれらの回収業務の際に、どんな気持ちでした?
Emery: ええ。それは・・・アドレナリンの出た状態です。私たちは興奮状態にあります。それが私たちの仕事なんです。
私たちはどちらかと言えば「いい奴」として現場に行きます。救助役として。コミュニケーション担当として。
少しだけ世界が開けたように感じる時なんです。忘れないで。何があったのかは知らないんです。どうして墜落したのか質問することは許されません。
救助中にETに何があったか尋ねることはできます。そして彼らはいくらか情報を教えてくれることはあります。
でもほとんどの部分では、私たちは自分の仕事に徹します。ミッション第一です。
ただ個人的には、とても興奮する瞬間です。同時にとても悲しい気持ちもあります・・・
Emery: ・・・特にまだ子供のような生命体やETが飼っているペットなどを目にした時はね。
George: それであなたは回収作戦に参加して、現場が封鎖された時に、そのエリアに何か環境的な変化が起きているのに気づいたことはありますか?
Emery: ええ、もちろん。宇宙船が回収された後も、そのエリアではまだ多くのサンプルが採取されます。
そして時にはそのエリアごと殺菌されることもあります。つまり全て蒸発させるということです。
たとえそうなっても、そのエリアに「バグ」が残ることがあるんです。私たちはそう呼びます。「まだバグが残っているぞ。取り残しだ」と。それが地球の植生と混ざって突然変異するんです。
Emery: 昆虫にも突然変異を起こします。そうやってその環境が変化します。
地球上で毎日のように発見されている新種の生物のなかには、こうして生まれているものもいると多いと思います。
地球外の宇宙船やETが地球にもたらした突然変異によって。
だからそう、確実に環境には大きな影響がありますね。そして中南米には地下に数機の宇宙船があります。もう長いことね。それらはとても小型ですが、まだ稼動します。
George: そして今も環境に変化を与え続けている。
Emery: そしてその環境は完全に美しい『アバター』の世界になっています。 バビロニアオリオン経済
環境を悪くする商品で金儲け
環境を良くする技術は、弾圧 と裏文明でしか使えない 人の意識の世界が二つに分かれてきてるような
コーリーたちの意識側とそれ以外の意識は同じ空間にいても違う界にいる感じがした 新年早々
いつものワンパターン長文貼り付けキチガイが必死すぎw
正月休みもないんか?w 『AKIRA』世界的ヒットの理由は科学者達が注目した四次元空間にあった
http://sinsekai.work/archives/310
最後のほうに書いてある反重力の記事が気になる
反重力の開示情報がはじまってるけど悪用することでやばいことおこせるのかな? >>230
UNEXTの宣伝してるだけの誘導糞アフィサイト
アインシュタインの舌出し写真は最期に撮った写真じゃねえし嘘だらけの糞サイト >>229
中国ならあっさりとUFOとか宇宙人とか写ってる写真を平然と出してきそうw >>231
そうなんだw
AKIRAの解説サイトを探してたら見つかったけど反重力のことが気になって
AKIRAの原作者の苗字つながりで思うことがあってあんな世界を実現されても困るから調べてる 419名無しさんといっしょ2018/12/23(日) 19:18:51.79ID:EBpW402U
なぜか爺年代のエンタメTV屋が押す
AKIRA()とかいう糞アヌメをやたら押してる爺どもも
20年のオリンピック以降
根こそぎ逝っちゃいそうだなw
夢から覚めきれないキチガイ爺が夢想するほど
ヒットなんかしてないしw
キモウヨ系の声の大きいニッチ層に受けただけだよ 22の遺伝子実験をやってた連盟についての罪は誰が裁くんだ
明らかに地球地表人を動物扱いしてただろ
好き勝手してただろ そしてギリギリになってからあっちこっちに少しだけ情報ばらまきやがって
太陽系に色々いるって話だが、どいつもこいつも実験動物扱いしやがって
つまり…地球地表人はとても孤独だ…ということだ 太陽系の中で
おまけに地底人からはET雑種のやつらってさげすまれてるw
ふんだりけったりとはこのことよw
なのに地表人どもは肝心なことに気づかず目先の事ばかり追いかけてめくらまされ中で、おまけにそれぞれの
地域の人もいまいち連帯感がうすいところもある
おまけに海外ではろくに文字とか読めない人もいるwだから何がなんだかわからんだろう
おまけにソーラーフラッシュとかそんなん耐えられるやついないだろw
ばかなスピどもは肝心な事に気づかず、うかれてはしゃいでるだけw 、ヽ l / ,
、、 l | /, , = 土 =
.ヽ ´´, ニ= 曜 そ -=
.ヽ し き 土 ニ. ニ= 日 れ =ニ
= て っ 曜 =ニ /.i =- な .で -=
ニ く .と 日 -= ∠__ノ ニ. ら .も ニ
=. れ .何 な -= 〈,( ‘j’ )ノ ´r : ヽ`
ニ. る と ら .=ニ └i===|┘ ´/小ヽ`
/, ど か ヽ、 〈__〈
/ ヽ、
/ / 小 \ もちろん、おっしゃるような隠ぺいは、人々の心を真実から逸らしニセのシナリオを提供することで、このケースでは、起こった
ことは自然現象つまり隕石で、たまたまそれがウラル地方にあるシベリア都市の上空に落下して爆発したという筋書きです。
しかし正確には、ご指摘の内容と違う点もあります。
実際に落下したのは人工物の残骸つまり「神の職杖」と呼ばれるプラットフォームで、アメリカ政府が何年も前に宇宙軌道に投入した極秘の装置です。
それが、「自然落下した」のではなく、「撃墜された」のです。それをやったのは「地球側の」勢力ではなく異星人たちで、具体
的には「銀河同盟」です。
この装置は、しかるべき時期が来たときにヤミの勢力が、地球の民衆に対してネガティブで有害なやり方で使うことを目的とするものであることが知られていました。
したがって銀河同盟はそれを破壊したのですが、その場合、全体がバラバラになって「バスほどの大きさ」のものでさえ地球に落
下し、壮大な光輝として地上の人々から見えることはわかっていました。
この装置を銀河同盟は一貫して追跡してきており、今回の行動は最後の手段でした。
というのは、これを無力化するようにヤミ勢力に何度も警告してきましたが、無視されてきたからです。
装置の性質として軌道に置いたまま機能停止する方法はなく、いずれにせよヤミ勢力は、自ら破壊する以外に(警告に従う)手段はありませんでした。
しかし銀河同盟は、破壊した破片の降下状況をモニターして、そのままでは地上に大きな損害を与える恐れがあったものを、上空で爆破したのです。
それでも地上の損害を完全には防ぐとこはできず、負傷者が出る可能性も予想されていましたが、「より大きな悲劇」を防ぐため
には他に手段がないとして行われたものです。
そして、地球が自転しているために、破壊された別の破片たちが、別の方向の別の地点への降下軌道をたどり、世界のあちこちに、
例えばキューバに、落下することになりました。
したがって「隕石の落下」が、アメリカ・サンフランシスコでも見られ、中東の各所でも見られたのです。 セッション26
聖書のどこかに一なるものの法則が部分的に含まれている。
旧約聖書のほうがネガティブの影響を受けている。
転生したワンダラーとしては、トーマスジェファーソンとベンジャミンフランクリン。
惑星連合を情報源とする情報が、アインシュタインに提供され、それが誤用され、破壊のための道具が作り出されるようになった。マンハッタン計画。
ニコラテスラというワンダラーを通してもたらされた情報も「フィラデルフィア実験」
核爆弾が使用された場合の、霊や魂の統合を図っている。
物質をエネルギーに変換させるという知的エネルギーの兵器での使用には、空間/時間である第三密度から時間/空間である第三密度、あるいは天上界と呼ぶ世界への移行を妨げる性質があります。
その移行のあいだに魂や霊複合体の統合した状態を存続させる存在として自分たちを差し出すのです。
オリオン連合は、自分を愛することはすべてを愛することであるという、ネガティブな第四密度の真摯な確信をもち、犠牲者を隷属し、自己愛を教え込む教師を各自が抱え込む。
惑星連合は、ワンダラーとの「接近遭遇」や出会いを創り出す。モーリスという人物の実例。
オリオングループは個人を怯えさせたり、実験動物のような進化した第二密度の存在の感覚を個人に実感させたりする手段として
身体検査を利用しています。そこには、オリオンの存在が地球の住民を支配しているのを知らしめようとする意図がはたらいています。
想念形態的な体験は主観的なものであり、そのほとんどはこの密度で起きることはありません。
オリオングループの典型的なアプローチは優柔不断な存在を選ぶ。
もしそこに恐怖や破滅の宣告が見出される場合は、そのコンタクトはネガティブな性質のものである可能性が大きいといえます。
それに対して、もしコンタクトの結果、希望や好意的感情が生じたり、意義ある他者への奉仕に向かうポジティブな感覚が呼び覚
まされたりしたのであれば、それが惑星連合とのコンタクトであることは明白です。
一人ひとりの存在が花をつけては枯れてゆくものであると言えるのは、その外側を見てのみ言えることなのです。より深い意味においては、存在するということに終わりはないのです。 こいつただのコピペガイジのゴミだから
繰り返すようであれば通報して5chから追放した方がいいよ
ID:MnUJpiOw0
http://hissi.org/read.php/occult/20190106/TW5VSnBpT3cw.html ジョージアガイドストーンって石で造られてる
もしや次の人類に向けてのメッセージなのでは?
支配層も人口が増えすぎた事が失敗だったと言っていたし
今もあの手この手で人口を減らしてる
支配層は石油を欲しがっていた
数年前には石油が枯渇するとメディアが騒いでいたけど
今は全く騒いでいない
これは、本当に無くなりそうだから騒がなくなったのかも?
石油が無くなったらもう贅沢できなくなるから
自分たちは地下などに避難して核兵器のスイッチをポチッとするのかもしれないな Googleのアカウントはわざと変更しにくいように作られてる
変更しやすいと個人データの収集に影響がでるから? 羽を全部むしった後で、さぁいい風が来ました!飛ぶなら今です
みたいなことを要求する
それを見て笑うのが神だ
だけどな、それでも神を讃えなきゃいけないんだよ
唯一の創造主にはかわりない 聖書にもそういう一説がある
神は不可能を押し付けてそれでも信仰を貫くかどうかを見ているんだ >>248
何でもかんでも創造主のせいにいつまでもするのは248のような地球地表人意識のものだけだよ
宇宙種族の中にはただの一度も他者に祈った事も無く、崇拝した事も無く、願いをぶつけた事も無く、すがった事もなく
頼った事もないのもいる。これからもそのまま自分のその真の思いのまま貫く事が己自身であり自分という生命体であると
自覚しているのもいる。
誰に要請されなくとも義務と思った事もなくともその為にはどうすればいいか
考え続け行動していた宇宙種族もいる。
君は了見が非常に狭すぎる。
宇宙種族は全部が全部、同じ信念ではなく、神とやらの信仰や信念を抱いているのでもなく
神とやらの思惑を考えたり、神とやらを意識して生きていくとか、誰々が思う生き方にしなければなどとは
考えないのも当然いる。
神に望みを託さなくとも、願わなくとも、己自身で自分なりのルールや、律などを徐々に確立していくのもいる。 最近のチャネリングを見てどう思う?
昔はもてはやされていたが今は下火だ
言葉は依然として甘いがあまり清々しい気持ちにならないだろう
人が波動で見分けるようになったからだ
彼らは次元の低い存在だ
中には高いものもあるがいずれにせよソースからは離れている
ソースは全ての中心にある
行き詰まったら心に従うといい
神の言葉は勇気と生命を与えるが
連中の言葉はそれを奪うので文面とは裏腹に苛立ってくる 創造主とか神とかいってる連中は
なぜそういう存在が君を気にすると思うのだね?
これだけいきものがいて、いちいち個人、個人のいう事を聞く暇があると思ってるの? ユミット星人と、宇宙論 ジーザス論を語り合いましたとか
あるならば
どんな対談になるんだろう 世の支配者は人類を虫けらとしか思っていないのか
今まで飴と鞭でいい様にコントロールされてきただけなんだ
支配者層の思考を理解することが難しい事はわかったが
何故そこまで悪になれるのだろう?
やはり人類を創った者と交流があるから人類を支配できたのか? 起源、そこは諸説あるね
元はもっとDNA螺旋があって、ネガティブ星人に改悪されたとか
それでも、今生まれている新世代は螺旋の回復しはじめとか 世界を動かすほどに築かれた資産と偏った知識(人間機械論?ニーチェ、唯物)が
組合わさって出来てる支配層?
ロスチャは恐くなってホログラフィックス原理で横槍か 科学は唯物常識を確立したかと思えるこの時代に
非物質や非物質世界に、物質世界の原因や動力?を探してるんでしょ
この世界の実質を 最近あこぎな銀行屋が、霊界や神を語る伝統的な宗教のスポンサーになってたり >>256
そもそも、悪だと思ってないだろナニ甘えてんの?
そもそも、オマエラレベルの悪だの正義だのに
イチイチ合わせてるわけがないじゃん
ゴキブリをフマキラーするのに悪も正義もないんだよw まぁ善悪で語るのはよくないな
しかし世の支配者が支配者に成り得たのは非情になれたからだろう
人外と交流があるのか、精神を高次元とリンクさせてるのか知らんが
人類がゴキブリだとして、支配者もまた金持ってるだけのゴキブリだろ
やっぱり支配者の思考がどうしてそうなったのかが疑問だ たとえ異次元から来たという異星人に合っても、またこの物質世界が異次元からの投影であることがわかっても
CERNで物質の中の異次元を探求するも
果たして死者の世界なんてものが在るのかどうか、この人生を超えた因果やカルマや永遠の命があるのかどうか、天国や地獄は在るのか
またそれらを語る宗教さえも現すことも示すことさえ出来ない、人知も想像も遥かに超える巨大な意志を持つ
神というものが存在するのかどうかは
多分まだまだこの先も、個人の判断や選択の領域でしかないのかもしれない、人間はどこまでも絶対を見付けられない
支配者たちがどうして経済を完全支配しNWOのようなことを実現させようなどと思い至ったかとは別に
個人の判断に依って意見はそうとう割れてると思う どこまでいっても、あらゆることの可能性が視得て来るばかり
個人はどこまでも判断や選択から逃れられない、因果はどこまでも? ラーSTOSTS 枝分かれ選別の段階ステージで
どこの星でも、これは通過儀礼なのかと考えていたら
有名なプレアデス本にも書いてあった
ネガティブの中で修行する通過儀礼論w
惑星宇宙も糞ゲー 他人と脳が繋がってるわけじゃないから
真理は個人で掴むしかないだろうな
しかし支配者も分裂とかはあっても勢力がひっくり返ることが無かったのも謎だ
人間欲深いから誰もが頂点を目指すはずなのに
支配者ってのは上位の存在にたまたま気に入られたからその地位にいれるのかもしれない
あと結構進んだ技術も持ってるだろうな、未来予測やクローン技術とかは無いと
いつまでもその地位にいられないだろ 岡三マン@okasanman
インド科学会議で学者が叙事詩を引用し「古代ヒンズー教徒が数千年前に幹細胞研究を発明していた」と発表 インドが困惑する事態発生
https://twitter.com/okasanman/status/1082496870499282944
これもなんかありそう
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) オマエラ
だんだん、宇宙詐欺の実態が見えてきたなw
なんでオマエラが、どんな宇宙救済活劇を聞いても一向に
幸せ成れないし、ピンハネされ続けるという実態をw
コーリーその他に釣られてるうちは絶対に分からないよw エコノミックヒットマンという地球糞ゲー
国に借金
パトリオットの首相と候補は、影武者がいないとアレ シリウスや宇宙に住む知的人類達には、以前から宇宙の人類のDNAをハイブリッドした超人類を誕生させる計画がありました
問題は誕生させる惑星を見付けることでしたが、地球発見によりこの計画が進められる事となりました
こうして地球にハイブリッドDNAを持つ超人類が誕生しました
地球人ホモサピエンスは12本のDNAを持ち3次元の存在でありながら高次元を認識する事ができ
テレパシー・パイロキネシス・テレキネシスなどの超能力も有していました
このDNAコードを活性化させるのが脳の松果体です
*瞑想で集中状態の時に鼻筋の奥に刺激を感じるのは、この為です
地球人の播種
一方のニビルはこの計画に大激怒
ニビルには、自分達のDNAから生命体を創造し、
地球の資源を採取する為の生命体を誕生させ隷属させる
という計画があったからでした
厳しい環境のニビルにとって他は全て奪う為に存在するのでした
そしてBC97200年 ホモサピエンスは地球外生命体ニビルに拉致され播種されました
ホモサピエンスの12本のDNAのうち10本をジャンク化し、
2本だけ残して超能力を封印し、認識能力を物質次元に閉じ込め
地球の周辺に電磁グリッド(網)を張り、地球外からのテレパシーを遮断しました
*悟りを開いた人間は自力でジャンクDNAbト統合していb驤ラ、 超能力bェ使えます
*現代人にフッ素を多量に接種させるのは、フッ素が松果体に溜まる物質なので
DNAの再統合を封じ込める事ができるからです
こうしてニビルは再び去って行き地球資源を採掘する為に、将来的に奴隷として扱うホモサピエンスが充分な人数に繁栄するまで待つ事にしたのです
*FRINGEというアメリカのTVドラマのシーズン2後半にて
ウォルターという科学者がこれと同じ話をします
ストーリーとほとんど関係なく語りだすので違和感があるんですが、映画の中にメッセージを組み込んでいたのかもしれません >>256
一族の中から現れた善人達を排除してきたからだよ
悪魔の意識を持った遺伝子の人間だけが選別されて品種改良されてきた
そこを同類の邪悪なオリオングループが目をつけたわけ 一般人は人の命は尊いと言うが
支配者は奴隷・家畜・虫けらと言う
多分、支配者の言う方が正しいんだろうなと思った
家畜と接する時に愛情を注ぐと後が辛くなると言うし
支配者もそう言った感情で人類と接していたんだろう ていうか支配者って人間じゃないんでしょう
人間なんて家畜なんだから自分らとは違う下等な生き物と
思ってるのでは? 異星人は、誰とでも近距離ならテレパシー会話できるなら
地球人のジャンクDNAに、テレパシー会話ができる要素があるのかな 前スレにあったウエストワールド見始めたけど面白いな
作られた世界では作った奴が神
作られたロボットにも感情が出てきて、住む世界を何かおかしいと思い始める
近未来SFだけどどっかの発展した星の娯楽としてありそうな話だ 金星って火星より近いみたいだけど調査って進んでないね
人が住めないからとは言うけど、硫酸を餌にする生物がいてもおかしくないと思うんだが
そもそも本当に硫酸の雨が降ってるのか怪しい
それに火星人はタコみたいなイメージだけど金星人は美人なイメージで印象もいい
やっぱ金星は金星で調べたら色んな発見があるんだろうが
そっちに目を向けないために火星だと騒いでるんだろうなぁ 金星人について調べたらこんなのがあった
金星人 オムネスオネクさん 1/4 金星からミッションをもって地球に来た女性
https://youtu.be/0ihtQkhCVMg
つべとかSNSとか煽りツールが増えて
スピ系ワークショッパーも忙しそうだなw
いかに底辺層が行き詰まりを見せているかがわかるな
80年代にも、90年代にも似たような連中が、似たような事やって
ずっとその繰り返しらしいのなw
何故かこういう時期に、ねずみ講も流行るんだよなw
四次元にも自分と同じ存在がいる
だが三次元と四次元は壁に隔てられていて
こっちの記憶と向こうの記憶は独立してる状態
その壁が壊れようとしている
三次元側の人間の意識の拡大によって 四次元では何でもありだが
当の四次元の自分はそれを知らない
彼らはそれが現実だと思いこんでいる
だから三次元側の自分が教えてやらないと行けない 記憶は独立して別々なのに
現実は共有している
三次元を通してハイアーセルフが囚われている 【ギリシャ】テレビ番組の女性MC、防弾少年団らのルックスをこき下ろし炎上 「ランクインした韓国アイドルは客観的にブサイク」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546952015/ >>280
ラー(ブルエビ)は元々金星出身という話だぜ
何十億年っていう昔だろうけど 金星って気温480℃90気圧って言われてるけど
二酸化炭素って5気圧でドライアイスになるみたいで
金星の大気の96%が二酸化炭素ってのもウソ臭いな
本当に世の中嘘だらけでウンザリしてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています