集団ストーカー隠蔽工作員をイジメる方法

戦時中の特高・隣組 東ドイツのシュタージ・IM制度 ソ連KGB 
米国のコインテルプロ・モッキンバード作戦等々の
公文書に載ってて反論不可能な過去の集スト事例を挙げる
大日本帝国や旧共産圏といった失敗国家の事例であれば、集ストの存在証明と同時に
「集スト=悪」の印象付けも出来るので一石二鳥です
  ↓
俺「お前集団ストーカーが存在しないって言ったよな 存在してんじゃん」
工作員「現代日本には存在しないんだよ!」
俺「過去にもあったし、現代でも社会主義国が世界中にあるじゃん 北チョンとか
  現代日本に限って秘密警察や密告制度が存在しないって言いきれんのか
  証拠だせや あ?」
工作員「ないよ!」
俺「とりあえず「存在しない」って言うんじゃねえぞ
 「存在してるけど今の日本には存在しないと思います」って言えや
 じゃないとお前嘘つきになっちゃうよw
 世界レベルで見て、集団ストーカーは存在すっからねww」
工作員「・・・・・」

この言い方で、隠蔽工作員はほぼ100%黙ります
集団ストーカーに無縁の人ですら納得させることができるはず