トイレに挟まって死んだ人が有名ですね。
事件の真相を書けば、後にトイレの遺体を発見することになる女性に毎日脅迫電話があり怯えていました。
この女性が住む村では年老いた住民が奇妙な人達ばかりでした。
後にトイレで死体となる男性は、この村の年老いた連中にイジメ的なことをされてました。
理由は何だかハッキリと覚えていないんですが、よそ者を嫌う傾向だったか?男性の仕事に関することでの何らかの反対運動的なことだったかは忘れましたが、毎週週末になると村人と話し合いをする為に車に乗り話し合いをしてたそうです。
女性が毎日脅迫電話がある事を知って男性に相談したところ、男性は友人と犯人探しの為に動きました。
そして、やっと脅迫電話した犯人が分かったと言い残し犯人に会いに行きました。
これが最後となり、トイレの中から遺体が発見されました。
顔は横を向いていた事から最後の抵抗として顔だけは汚物に汚れたくないという考えから顔は横にしたかも知れません。
靴は、遺体現場から離れた場所で発見されました。
この男性が亡くなって喜んだのはトラブルになっていた村人達でしょう。
そして、ずさんな捜査で覗きという事にして警察は発表します。
この発表後に、この事件にかかわった警察は全て退職したか転勤したかになり、真実を知る者はいなくなりました