もちろん、逆パターンも全然普通によくあるよ。海上自衛隊の特殊部隊の設立当初の関係者が、米海軍の某優良部隊と技術交流した結果、「我が目を疑うほど低レベルだった」と著書に書いた事件。
霊的位相が違いすぎるために、この世界に似ているけれども微妙にずれた異界に入ってしまい、猿のような隊員だらけのB級部隊と交流したんじゃないか?と思ってる。

あとは、何だっけ。樺太だか沿海州だかに謎の民族(朝鮮は無関係。漢字二文字)がいて、あまりにも霊的位相が違いすぎるためか、
コンタクトしたところ、路傍の石だか何だかに変身したりするびっくり人間として目撃されたのがいたはず。曖昧な記憶で申し訳ない。今調べてるところ。