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ほらね。
こうやって、真実を語るとき
あぶり出される工作員。狭い話にとどめておきたくて、いつもエラとか
いって攻撃。実は、話しを逸らしている。
攻めてきているからね。きゃつらは。今、防衛すれば勝てる。
だから、やつらは工作員だけ送り込んで、混乱だけをねらっている。
だから、こちらは、混乱させようとする者と、対等に戦うのではなく、
まけてあげて、波風をたてず、ああそう、そうなったよ、と状況を
やりすごし、注意深く状況をみまもり、洗脳にのらない。
総いう作戦が有効なのです。だから、朝鮮とのけつ別も、ああそうか、とか、
おーか、とか、しんにょとか、せいちょーとか、あほどもとの決別も、
点の理が地にはらわれる、とかいうアホも、
天理御殿教で堕落した松下とか。どうでもよいよmと受け流す。
それは認めているのではなく、あまりに役に立たないので、もうよい、と
あきれ果てて、そして、ある制御を強制的に発動した、ということなのです。
せいちょうしてくれればよいが。
しかし、えほばのようになって、諸国まにゅう。もう、流浪の民か。
とかね、そうなるのもしかたない。かなしいけど。