別スレで聞こうとした話だけどおっさんにお願いします。

今年のある時期に俺はある力が開花してたらしい。ただし力の使い方は知らない。
開花の同時期、その開花の後に悪い奴が俺の体内に入ろうとしていたらしいが、その時に某神仏達の加護があって事なきを得た。加護は継続している。
その後は悪い奴が入りかけた時に影響を受けたからその浄化と治療を継続して頂いてる。

加護を依頼してくれた人に話を伺ったらこうなったのには3つの理由があると言う。
1.オカルト板の負の気を浴びたから。
2.オカルトに興味があることが狙われることに繫がりやすいから。
3.力の強さ

3.について何だけど、依頼者曰く、力が強ければ雑魚が寄り付かない代わりに強者に目をつけられやすくなるらしい。悪い奴は強い神仏Aの存在を無視した。それより遙かに強い格上が睨みを効かせてやっと逃げたらしい。

自分には他に理由があるんじゃないかと思ってる。
おっさんに聞きたいのはその推測が当たりかどうか。

多分俺は負のエネルギー状態が一般より強い。最悪、世間の悪い政治家に匹敵する。
その強い負があるから中に入って使いやすかった、力もある、それが悪い奴の狙いだったと思う。
悪徳強いのに力備わるのは世間には迷惑、逆に悪にはうってつけだ。
これが第4の理由なんじゃないかなと思う。

おまけで書いておくと、俺の守護先祖は神仏が守ってくれた時は助ける様子もなかったらしい。
守護先祖は強い武士の能力者。他にも能力者の先祖がいると思う。