11:11 Quake is Retribution to Deep State for Paradise Fires | Interview with Dr. Michael Salla
コズミック・ディスクロージャー re-boot
マイケル・サラ博士 Edge of Wonderによるインタビュー(2018/12/18)の要約

●カリフォルニア州パラダイスの火災もディープステートの人工衛星兵器よって引き起こされた。この町は将来ETと地球人が共生
する新たな社会のプロトタイプとして設けられた、ETが入植する町だった。

●カリフォルニアの火災の3日後の11月11日に謎の地震波が20分以上も継続して発生し地球全土を駆け巡ったが、地震は起きなか
った。17秒間隔の地震波はアルファベットの17番目「Q」=アライアンス=軍の諜報機関・軍産複合体にいるホワイトハットを表
し、彼らがディープステートの人工衛星を奪って制御下においたことをQのツイートが示唆している。

ラルフ・ リングは1950年代から60年代にかけて、オーティス・カーの科学技術チームに参加していた。彼が公にそのことを明かしたのは5
0年近く経ってからのことである。彼はパラダイス町に住むETの協力を得て、テスラの技術を世に出すために働いていた。

パラダイス町にETが入植するという密約が交わされたのはもう何十年も前のことである。この密約に関して言及した1989年の機密
文書について最近私は記事にした。これはMJ-12委員会のメンバーであったカール・セーガン博士の後任のフィリップ・モリソン
博士に対して与えられた口述ブリーフィングの書き起こしだと考えられている。このDIA文書に、1950年代初頭に見た目が人間と
同じETが人間社会のなかで暮らすことを許可するという密約があったと記されているのである。軍産複合体のホワイトハットたち
はこのことを世間に公開するつもりであった。だからこそディープステートはこのパラダイス町での実験をどうしても破壊したか
ったのである。しかしこのやり過ぎた試みによって、軍の諜報機関=軍産複合体のホワイトハット=Q=軍産複合体の秘密宇宙プ
ログラムなどがディープステートの衛星兵器を正当に奪取するという結果につながった。

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