猫に関する不思議な話 23
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猫の起源エジプトでは神の化身と崇められ
ヨーロッパに広かった後には悪魔の化身と迫害されながらも
瞬く間に世界中に広がった猫、そんなに数奇な運命を辿って来た
猫にまつわる不思議な話は数知れず
そんな猫のあなたが体験した不思議な話を持ち寄りましょう
不思議でない猫雑談は程々に
前スレ
猫に関する不思議な話 22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1501761343/ すみません、どこに質問したら良いのか見つけられなかったのでわかる方いたら教えて欲しいのですが、
怪談で家猫(出入り自由)Aが何度も外で怪我をしてくる
野良?雌猫Bに出逢ってBと毎日会うために出かけるが、Bが毒団子で殺される
Aは死んだBを死んだとわからないのか、毎日会いに行く
ある日とうとう家の前で車にひかれて死亡
でもAは霊になって毎日Bを探しているようだ、という話なんですが、
タイトルがまったくわかりません。
あちこちまとめサイトなども見ましたが見つけられませんでした。
わかる方いたら、教えて下さい、どうぞよろしくお願いします。 >>105
それを分かりきっててあえて避けてるのが分からんのか すみません、解決しました
失礼しましたm(_ _)m 近所の野良で暴れ回ってるって噂の猫がいるんだけど、見たら小柄なんだけど凶暴な顔で全身筋肉質な体
猫も人間と同じで凶暴な奴はそれなりのオーラが漂うものなんだな じゃりん子チエの小鉄のような猫が実在してるのに驚いたな 大量の「猫のミイラ」が古代エジプトのピラミッド付近の霊廟で見つかる
ttps://gigazine.net/news/20181113-cat-mummies-near-pyramid/ たぬきみたいな野良猫いたなあ
珍しく何故か人に慣れてて触っても動じない
顔に肉が付いてて丸っこかった
肉の付き方も猫によって違うのかな 肉の付き方もそれぞれ違うと思うよ
骨格や毛並みも猫によって違うし
和猫は骨格もきゃしゃで毛並みが絹のような手触りの子が多かったな マヌルネコみたいな猫がいい
モンゴル平野でネズミ採りする姿がめちゃかっこいい
ほふく前進しながら回転ジャンプ
野生猫の猛獣感ハンパない おれつしまのこみたいな
ずんぐりむっくりなオスかわいい ずんぐりむっくりの猫って大抵声が高くて優しい子が多いよね >>117
馴染みの地域猫の子がそれなんだが
推定年齢といいおっさんなのに
仔猫みたいな声で鳴くので毎回笑ってしまうw >>118
オッサン猫で人間の小さい子どもの声みたいな鳴き声のもいるよね
昔、顔が傷だらけの猫が志村けんみたいな声のボス猫みたいなのが縄張り争いでうちの猫と決闘してた
「まぁーーぉー!!」って声がまさに志村で思い出すたび笑ってしまうwww >>119
志村w
もうこれからは全部志村で再生されてしまうw
どうしてくれるんだw >>120
怒っちゃやーよw
朝から笑ってくれてありがとうw 小さい野良猫は警戒しつつも寄ってきてなついてくるよね
尻尾がちぎれて半分になってる子猫だったよ >>125
光景はさておきこの柄の猫レアじゃね!? 'I'm surprised they didn't try to kill them': Two honey badgers take on three lions by snarling and hissing
at them until they ran away
https://media.giphy.com/media/3gOKrwFVlsH7OQbIyS/giphy.gif
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6419359/Two-honey-badgers-three-lions-snarling-hissing-ran-away.html
繁殖期になると気が荒くなり、大型動物に攻撃をしかけることもある[5]。性質は荒く、捕食こそしないものの、
ヒトやライオン、アフリカスイギュウ等の大型動物に立ち向かうこともある。[8]背中に柔軟な皮の装甲を持つため、
体を裏返しにでもされない限りライオンの牙も鉤爪もラーテルに傷を負わせることはできない。
ライオンやブチハイエナが生息しない岩石砂漠や礫砂漠の生態系においては、
ラーテルは事実上生態ピラミッドの頂点に位置する(カッショクハイエナ等、砂漠に棲むハイエナ類は下位)。
危険を感じると臭腺から臭いの強い液体を噴射する。猛毒を持つものも含め蛇類を食する。
コブラ科の蛇が持つ神経毒に対して強い耐性を持つため、たとえこれらの毒蛇に咬まれても一時的に動けなくなるだけで、
数時間後には回復し活動を再開する。以上の様に、ライオンやコブラなどはもちろん、ヒトさえも恐れず、
何にでも手を出して食べようとする貪欲さから、「the most fearless animal(世界一怖い物知らずの動物)」
としてギネスブックに登録されている(別項目「世界一の一覧#哺乳類」も参照)。 ここにあった喫茶店で猫ちゃん二匹がテーブルでご飯食べてる写真見て
闇のパープル・アイっていう漫画思い出した >>139
ゲームのフレさんのアイコンだw
可愛い、猫は液体 + ______
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|/ ∠/ノ !/ :|
| 〈,(/j’ )ノ.|: /! +
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|/ 〈___〈・ |/ キンキンの土曜日ど
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ + 昨日多摩川の川原を散歩してたら灰色の猫がニャーニャー言いながら俺んとこに近づいてきたのよ。エサやりのおっちゃんと間違えられたかなと思いつつ、何も持ってないんよ〜って挨拶して通り過ごしたんだわ
オレはそこから10mほどの所で岸壁のコンクリートんとこに行って景色を眺めてたのよ。そしたら背後から何かが来るから振り返るとさっきの灰色猫がニャーニャー言いながら、オレの目を真っ直ぐ見ながら歩いてくるのよ。
何かびっくりしちゃってさ、何か伝えたいのだろうかとも思って、オレはとりあえず腰を下ろしてネコと戯れたのね。
しゃがんだオレの股の中でネコは大人しく座ってて、その間オレは景色を眺めたりしてたんだけど、ネコが不意にニャーと言うからネコの方を向くと、ネコは顔をオレに向けてオレの目を真っ直ぐ見てまたニャーと言うのよ。
何だかわからずオレもウーンと喉を鳴らして応えると、ネコもニャーと応えるのよ。結局1時間ほど一緒だったな。
なんかネコからナンパされたような気分でさ、さすがに人たらし過ぎるだろと思ったり、もしくはオカルト的に、オレになんか異変を見いだしてんのか?と思ったり
まあ、面白い経験だった それは単純に飼ってくれて言ってたんだとおもうw
猫的にびびっと忌憚だろう 猫は人を対等な存在として推し量っている。
恨みも恩も両方とも覚えている。
昔、飼ってた元祖2chネラと言える特別な猫が死んだ時、
後日に近所のホームセンターの外の石を販売してるコーナーの所に
そっくりの公家眉毛の猫が遠くからこちらを見ていて、名前を読んだらニャーと声をあげて
礼を言うようにしていたのを見た。その後に再び猫を貰って飼っているが、
この猫も宇宙人の居住地区へ入る入り口があるとされている場所の近所の家から貰った猫で、
また来てくれたのか?ありがとうと言ったら、それを聞いて嬉しそうに人の所にまとわりついてきた >>149
そっか、ビビっと来たのか
うん、飼うというか一緒にいたいのかな、とも考えたけど、ウチのアパートはとてもじゃないけど飼える環境じゃなくてさ
でもネコを飼ってみたいけど飼ったことないから、いざ飼うことを想像すると不安にもなるんだよね
ネコのいる生活は想像するだけで不思議な生活だわ
そしてペットロスが凄そう... >>152
餌やトイレや病気予防に気をつけなきゃならんが、あいつら己を持って勝手に生きるから意外と買いやすい生物だよ >>152
追記
すまん、賃貸アパートだとちっと厳しいか ニャン玉のキーホルダー見かけたんだけどどこで売ってるのかな
欲しい!! 311の地震の日から、数日後に見た夢の事なんだが。
なぜか俺は、おばあちゃんの家にいたんだ。
そしてなぜか日付が、カレンダーの2018年12月26日だった。
そして外に出ようとして、玄関をあけたら、周りに猫がたくさんいるわけよ。皆俺に向かって、にゃーにゃー泣いてた。
俺は戸惑ってたんだが、しばらくして大きな地震が来た。
混乱してる最中に目が覚めた。
あの夢はなんだったんだろうと今でも思う
そして夢の同じ日付が、なんだかんだで今月なんだが気になるわ
12月26日は気を付けた方がいいのかなぁ? 見た夢をそのまま書くスレに書いててほしかったにゃん 救助の人が洗濯ネットに入れて移動してたの見た
ひっかかないし噛まないし逃げない >>166
実家の斜め前の、小さい頃遊んでもらってたお姉さんの家で黒猫ちゃんいたけど
避難する時に中学生の息子よりも心配したって
怖がって捕まえるのにちょっと難儀したらしい
そこは無事一家全員助かった、自動車工場もあったけど従業員も全員無事
後から、この子いなくなったら生きていけないと必死だったと言ってた 震災の年の5月、普段猫を全く見かけない緑道でたった一匹で草むらにいた赤ちゃん猫を見つけて保護した
その日はたまたま思い立って早朝散歩に行ったのだが、カラスの多いところなので、もうちょっと遅かったら...と思うと 呼ばれたかな? と思っている , 、 〈ヽ
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〆,.ィ~ 四半世紀の付きあいだった親友が亡くなり、線香を上げにそいつの家を訪ねた時の話を。思い込みと言われればそれまでの、大した話ではないのだが…
親友の死に関しては色々と経緯がある。生前、彼には霊感があり……まあ、その辺りの話は省いておこう。
都内の自宅から高速を使い1時間半。実家にクルマをとめ、少年の頃に幾度も歩いた順路を行く。
いかにも昭和な感じの古い棟が建ち並ぶ団地…1街区の○号棟。5階建ての2階に、あいつの家がある。 仏壇に向かったあと、お土産に持っていったケーキのひとつを俺にも勧めてくれたお袋さんと、小一時間思い出話をし、
「じゃ…そろそろ…」
と玄関へ。ドアを開けると……ブチ猫が1匹、チョコンとお座りして俺を見上げていた。割とふてぶてしい面構えのおデブちゃんだ。
「あら、ミーちゃん!」
お袋さんが顔を綻ばせた。
……そういやこの猫、何度か見かけたことがある。
『半年くらい前から餌をもらいにやってくるようになってさ。今じゃドア開けた途端に家ん中へピュ〜だよw』
生前、あいつがそう言ってたあの猫だ。 あれから2年くらい経っている。動物好きなあいつに可愛がってもらってたんだろうな。ちなみにこやつ、残念ながら俺に触らせてくれたことは一度もない。俺、猫好きなのに…
餌が欲しいなら室内へピュ〜のはずだが、ミーちゃんはなんだか俺に神経を向けている気配。
「……あら? 中に入らないの? おいしいおいしい要らないの?」
お袋さんの言葉が終わらぬ内に、ミーちゃんは俺の足元をすり抜け、ゆっくりと階段を下り始める。 「じゃ…これで…」
「あ、今日はありがとうね、気をつけて帰ってね…」
と、別れの挨拶をしていると、ミーちゃんは踊り場に座ってこちらを伺っている…まるで俺が下りていくのを待っているみたいだ。
お袋さんに見送られつつ階段を下り始めると、ミーちゃんも踊り場から次の階段へ。俺の目の前を「こちらでございます」とばかり、落ち着いた歩を進めるミーちゃん。
2階からなのですぐに1階の昇降口へ。ここでミーちゃんは、棟の南と北へ出る2つの通路の内、北側へ出る通路へ進んだ。
…歩いて5分。俺の実家は、団地の北側にある…。 外へ出たミーちゃんは進路を譲るように左へ寄り、草むらの中で香箱座りになった。
…単に偶然だったのかもしれない。が、餌をねだりに来たわけでもなく、懐いてもいない俺を待ち、歩調を合わせ…スタスタ行ってしまいそうなところを、お見送りポーズなどと…
「…バイバイねミーちゃん。案内と見送り、ありがとうね」
声をかけたが、ミーちゃんはこちらを見ることはない。ジッと動かず、細めた目を北の方角へ向けている。
撫でてやりたい衝動にかられたが、やめておいた。
以前のようにサッと逃げられでもしたら、台無しになる気がして… 何度も振り返りつつ、帰途につく。
「ご主人がお世話になりました、お気をつけて…」
香箱座りのミーちゃんが、そう言っているように思えた。
…10年経った今でも、あれは猫のお見送りだったんだと、勝手にそう思い込んでいる。
―おしまい― うん
ちょこっとだけ、登録していつも見てる地域猫動画思い出した
死んだの気づかずここだよと案内してくれてるように思えたという話
その子も死んだけど 81 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウエー Sa23-4i+v)[] 投稿日:2018/12/10(月) 09:05:56.00 ID:XPAg9NB3a
猫のおやつは普通に美味しい
ささみとか
犬のは全く味がない
93 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dbc9-nOOm)[] 投稿日:2018/12/10(月) 09:09:24.16 ID:vwOhgpA+0 [3/4]
高い猫缶はちょっと醤油足すと激うま
104 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dbc9-nOOm)[] 投稿日:2018/12/10(月) 09:13:24.02 ID:vwOhgpA+0 [4/4]
ちゅーるはガチでヤバイ
猫に買ったやつ自分で全部吸っちまった 仕事で地方というかけっこうな田舎(周囲はアパート数棟程度、あと空き地とか山)の道路の真ん中で車に敷かれたであろう猫の死体があったんだ
内蔵飛び出しちゃっててきっと痛かったんだろうなって、せめて猫らしく人目につかないところで自然に還ってくれたらと思うのは俺のエゴかもしれない
でもやっぱり放っておけなくて、いくら田舎の道と言えどもさすがに舗装された道路のど真ん中じゃ車が通るからバクテリアや虫、カラスも近寄れないわけで
これではただアスファルトの上で腐っていくのを待つだけになってしまう
せめて最後はアスファルトの上なんかじゃなく自然界の輪の中で安らかに眠って欲しいと思って
まだ死後硬直で硬くなってた猫を持ち上げて近くの林の茂み(つっても結構深い)に隠してあげたんだ
「こんなことしか出来なくてすまんね、俺は神様でもなんでもねーからさ」って言って手を合わせて少しだけ目を閉じたら確かに聞こえたんだよ
「ナ〜オン…」っていう悲しそうな猫の声が
周囲に人はいなかったし、猫も見当たらなかったから空耳かあるいはオカルト的な何か?かもしれないと思って書き込ませてもらった 俺のひい爺ちゃんは変わった人で、そのへんからカラスとか捕まえてきては家で飼ってるような野性的なおっさんだったらしいんだけど、
その頃にシロっていう白猫を飼ってたらしくて、その子の写真が残ってるのを最近知った。
その子が亡くなって何十年も経って、俺が中学生になった頃にまたうちにねこが来たんだけど、その子は真っ白なラグドールだった。ちなみになぜかひい婆ちゃんと誕生日が同じ。
さらにその数年後、山道を散歩していたら今度は白猫を拾った。残念ながら何匹かは亡くなってしまったんだけど、食欲旺盛だった子たちはすくすく真ん丸に育って、いまも元気にそこでゴロゴロしてる。
というかんじで、現在は家に白猫が3匹。
なんかしらんけどとにかく、俺んちは白か黒の動物にやたらと縁があるみたいで、昔飼ってたペキニーズっていう犬も白だった。子どもたちは茶色だったけどな。
で、ちょっと趣向が変わるんだけど、俺は昔から神社が好きで、10代のころよく都内の神社を巡ったり、宿もなく伊勢や奈良の神社を巡ったりとかしてたのね。
そこで不思議な出来事があって、何度か神さまの啓示みたいなことがあったんだけど、そのときに必ず見かけた動物がいた。それが黒猫。
東京大神宮に行ったとき、
「この声が聞こえてたらなにか証拠をください」
って祈って、ふと目を開けたら目の前の賽銭箱の裏から黒猫がひょっこり現れたり、大神神社に参拝したときには、どこからともなく大量の黒猫がにゃーにゃーゾワーって小さな稲荷様みたいな神社の方へ歩いて行くのを見たりとか、そういうことが何度かあった。
東京大神宮には毎日通ってたけど、境内でねこに会ったことはその日以外ない。
だから個人的にずっと、黒猫は神使いなんだろうなって思ってる。
どっちも可愛すぎて「きゃわわ……」って悶絶した。
黒猫かわいいよね。 >>161
俺もこのあいだ「目眩?」と思ったら視界が歪むくらいの地震が来る夢見た。
予知夢なんか見たことないから気にしてないけどw いなばの焼きカツオすごくうまいよ
ほぐして醤油かけて白いご飯にのせたら絶対にうまいと思う
非常食に良いよあれ ニオイがもう美味しそうなニオイがするからついつい…
骨も無いし >>188
俺も道で轢かれて死んでたのを
近くに埋めて拝んだ瞬間、近くの屋根のあたりからニヤーって声したよ
見回したけど猫は居なかった おれが子供の頃、道端で死んでる畜生を憐れんではいけない。
動物霊が頼って憑いてくるから。
と言われてた。
おまえらと、どっちがより良き行いなのか迷うよな。 埋めて拝んでニャーと上から聞こえたのなら
成仏したのだろうから憑くとかはない
でもそれが出来る人とできない人が居るので
成仏出来ないのなら苦しんで頼ってはくるかもね 高校の時ちゃりんこで商店街を走って家に帰ってたら道路の真ん中近くに猫が轢かれてて
まだ息をしてたけど肉が見えたりしててもう死ぬんだなと思った
かわいそうだし小さい頃からネコ好きだしでぐちゃぐちゃに何台もの車に惹かれるよりはと思い
歩道に寄せて大急ぎで帰って母親に言ったけど家では飼えないからそれ以上はやめなさいと言われそこに戻らなかった
それから
今まで猫を飼える状況にならないのと、猫が死ぬ状況に結構遭う、しかもなんか悲惨なの
バチ当たったのかなと考えることがある
だから宝くじ当たったら保護施設に寄付して、もう自分で飼うんじゃなく間接的に助けたいとやっと思えるようになった >>195
基本、霊って信じてないけど
不慮の事故で亡くなった人の霊は悪い存在なのか?と思うわけよ
人も猫も同じだよ多分 >>197
バチあたるなんて思わなくていいよ
憐れむ気持ちだけで充分徳を積んでると思う
俺の勝手な考えだけどさ >>198
悪いって言うか成仏しないと
苦しいまんまらしいよ
無神論者だったり突然の事故だと家族が花具えてても何してるんだろ?
位にしか感じなくてなかなか成仏出来ないそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています