少しずつ返信していきます。
まず、病状の方、有難うございます。病状については分からない点もありましたが、参考になる箇所もありました。 
物事を進めることに気をとられてお礼を忘れてしまうことが良くありますね。現実だと会話中の連絡や返事、次やることに気や意識がいっていて。

・1について
心の落ち着き、考えの冴え、我を制する(意味がよく分かってません。)、については変化があったあまり自覚はありませんね。考えの冴えは多少はあるかもしれません。他は精神不安定で冷静になれているとは思えません。
話変わって、続き以降は気になるところがありますね。

まず一つ目の「続き」から、その「心のつぼを見つける能力」については自覚はありません。
自分は他人と比べ経験不足、空気(一般的な意味での)を読む力や心の推測能力は弱いと感じています。それは私が悪性・悪意の強さ故にからだと考えています。
自分は「心のつぼを見つける」に通ずるかもしれないことを日々やっています。

・他人の心情を推測する、心情が起きる理由を知る、他人の行動の理由を心情から知る、言葉の意味を正確に把握するようする。

1.物事の是非、真理を明らかにするため。
例えば敬語を使わない後輩に怒る先輩がいる場合、その先輩の「怒り」は一体どこから来るのか、舐められてる気がするプライド(自尊心)か、せっかく世話をしてやっているのに後輩が「自分が望むような接し方」をしないからか、などと思案します。
こうした推測から、世間で当たり前だと共有された物事の欠点を見出し、その根拠による指摘をして、世間の固定観念に反対するために行います。
2.他人とのトラブルを避けたり、事を有利に進めるために行う。
他人とのトラブルを避けるために、何を迷惑に思うかなどを推測し、その推測を蓄えて予防に使います。
また、他人からの推測により、自分に有利な行動を見つけ出します。
3.自身を救済するために、自身に対してもその推測を行います。
4.自身の理解力向上のため。

※1、2、3、4を行うタイミング
他人との会話中、他人の横で話しを聞くとき(ネットの会話も。)、ドラマやアニメなど物語を見るときなど。