量子力学をオカルト的視点から語るスレ
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>>426 うわぁ…おまえやっぱマジもんだったんだな 量子コンピュータを使い「時間の方向の逆転(ブレイクスルー)」に成功し「Scientific Report」で発表 https://news.nic ovideo.jp/watch/nw4986251 Arrow of Time and its Reversal on IBM Quantum Computer https://arxiv.org/pdf/1712.10057.pdf 電子と量子力学を利用した量子コンピュータの技術開発の中で時間を巻き戻す事に成功。 モスクワ物理工科大学(MIPT)量子情報物理学研究室の筆頭研究員であるゴーディレスコビク博士は 「熱力学的時間の矢と反対方向に進化する状況(マクスウェルの悪魔:エントロピーの逆転)を我々は人工的に作り出した」と述べた。 実験に使われたマシンは電子キュービットを使った基本的な量子コンピュータ。 キュービットは量子コンピュータにおける基本情報単位で、0・1・その両方を併せ持つ「重ね合わせ」の3つの状態を表現する。 実験では「進化プログラム」が立ち上がると、キュービットの0と1への変化パターンはどんどん複雑になり秩序は失われる(規則正しく寄せ集めた玉の散乱と同じ)。 その後別プログラムがその状態を修正しカオスから秩序へと「逆方向」に属性進化させる。(キュービット状態が巻き戻り元の状態に戻る) 殆どの物理法則は未来と過去を区別しない。宇宙は一方向にしか流れないという法則ももっていて、それが熱力学第二法則。物事は秩序から無秩序に向かって動くと定義されている。 新たな実験は、ビリヤードのテーブルを完全な計算の元で蹴り転がった玉が完璧な秩序を持った正三角形に戻るのと同じ。 実験を2キュービットで行った場合「時間の逆転」達成確率は85%、3キュービットではエラー発生増加で為成功率は50%。(量子の不確定性) エラー発生率は「装置利用の洗練化で改良可能」と研究者は言う。(慶応義塾大学) 今回の実験は量子コンピュータの開発へ実用的に応用可能。プログラムをアップデートしノイズやエラーを消す為に使えるとレスコビク博士は述べた。 量子力学の世界は失われた秩序さえも巻き戻せる事が示された。熱力学第二法則に反する挙動は量子世界では達成される。 こいつ間違いなく時間の正体を知っている >>404-405 の引用を書き込んだ奴も間違いなくこいつだろ 偽未来人を潰したのはこいつか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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