量子力学をオカルト的視点から語るスレ
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613 名無しヒーリング (ワッチョイ 7ca5-Qng4)[] 2018/10/06(土) 13:04:24.13 ID:iR6aQK0k0
さて、>>612の続きですが
今ここはおとぎ話の中のような世界で、あなたとあなたの友人が横暴な王様の不興を買い、電気椅子に座らされているとします
処刑人は、王様からの命令を受け次第、速やかに処刑を執行するものとします
ところが、王様の気まぐれで、一つの余興を行うことになりました
その余興とは・・・・あなたの側と友人の側に、それぞれ光子を飛ばし、もし両者のスピンが一致すれば無罪放免、不一致なら処刑執行というものです
ちょっと量子のスピンについて、簡単に説明します
単独の量子は、上向きと下向きの両方のスピン確率を50%50%の確率で重ね合わせで持っていて、観測した時に上下どちらかが決まります
もつれた2つの量子は、片方が上向き、もう片方が下向きのスピンで、観測して仮に一方が上向きだった場合、対になる量子はその反対の下向きに決まります
単独の光子もまた独自のスピンを持っていて、電子に写し取ることで測定できます
と、いうことは・・・・
あなたと友人のそれぞれに飛ばした光子がもつれていなかった場合は、助かる確率が50%
一方、もつれていた場合は、助かる確率が0%・・・となりますね?
ここまでは、イメージしやすい、まあ普通の条件です
あなたはこの余興の話を聞いて、なんと酷い条件だ、これでは生殺しではないか、と思うことでしょう
ところが、王様はひそかに遅延選択の仕掛けを仕込んでいました
あなたの側に飛ばした光子1を、ひそかに飛ばした光子2ともつれさせていて、友人の側に飛ばした光子4を、ひそかに飛ばした光子3ともつれさせていたのです
すると・・・
仮にあなた側に飛んできた光子1を観測した時に上向きだった場合は、光子2が下向き
友人側に飛んで行った光子4が上向きか下向きかは、光子1の状態とは関係なく上下ランダム・・・となりますね?
さあ、ここからが遅延選択です
光子2と光子3は、とても長い・・・長さ約2.59×10の13乗m=一光日もある光ファイバーの中を飛んで、王様の手元の機械にたどり着くような仕掛けになっています
(続く) そして王様の手元には、ベル測定を行う機械があります
光子2と光子3にベル測定を行うと、光子2と光子3が同じ方向のスピンを持って、もつれるようになります
つまり4つの光子が絡み合うことになります
例えば光子2と光子3をベル測定して、上向きで揃ったら、光子1と光子4は自動的に下向きで揃うことになります
と、いうことは?
王様がベル測定した場合、あなたと友人が助かる可能性が100%になります
もちろん、王様には考える時間が丸一日ありますので、ベル測定の機械を取り外し、確率上50%50%にすることも可能です
さあいよいよ4つの光子が発射されました
王様は、運に任せてみようと思い、ベル測定装置を外させました
1/2の確率で、結果は・・・・不一致
憐れ、あなたと友人は処刑されてしまいました
翌日、王様はふと思いました
もうすぐ光子2と光子3が手元に届くが・・・今、ベル測定装置を置いたらどうなるのだろう?
気になって仕方ありません
というわけでベル測定してみると・・・結果はもちろん一致
あなたと友人への処刑は中止され、二人は生きています
実際の遅延選択実験でも、このようになることが確認されています
量子の持つ非実在性、非局在性という特性により、空間的・時間的な距離を超えて作用することが原因です
でも、実行されたはずの処刑はどうなったのでしょう?
過去に遡って事実は書き換えられますので、処刑も最初からなかったことになります
でも、人間の意識はそのものが内部的な量子的効果なので、外部の量子的な効果が100%及ぶのか、及ばないのか、今はまだ解明されていません
おそらくこういった現象がタイムラインの乗り換えで、それに伴う記憶の混乱がマンデラエフェクト、ということになるのではないでしょうか こんにちは。あたしはカウガールキーホルダー。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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遅延選択実験はあくまで波動方程式の上での形式的な問題だからな
実際の物理的な現象としては原因と結果が逆転することはないことが分かっている
というか因果律は科学的な理論体系の大前提で、
それが崩れたらそれはもはや物理学では扱えないオカルトの領分だ >>23
そうなのか・・・
この前ググったらシュメールや古代バビロニアにも三種の神器があって、
「武神のシンボルの剣」
「日像鏡」
「月像の首飾り」 なんだと
でちゃんとアマテラス ツキヨミ スサノオに対応してるってレスくれた人がいて目からウロコだった
まさに三種の神器がシュメールとリンクしてしかも日本の神々も表してる
それにシュメールの伝説にもヤマタノオロチみたいな七つの首を持つ龍を退治して剣を得たって話があるとか あと量子でいえば量子もつれだとか量子の遠隔作用とか観測で確認されてるらしいけど、
たしかに超ミクロの量子の世界でしか起こり得ないことかもしれないが、
宇宙の中にはフラクタル構造もあるとすれば、
逆にミクロの世界で起きてることがもっと大きな現実世界で起きていても不思議ではないとも思う
それ以外でも量子の動きはオカルトっぽいもんね シンクロしてる素粒子があるって聞いた事がある、どんなに離れてても同じ動きをするとかなんとか、これってオカルトぽいなぁと 量子力学はオカルトじゃないけど
量子力学で解明できるオカルトはありそうじゃない? 血縁関係のシンクロは遺伝子の量子的な振る舞いなのかも知れない __---____-_-__-______-____--_-_--_-___-__-----_-_--__--__-___---_--------
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ソルフェジオ周波数
ホメオパシー
細胞レベルでの振動
全ては音であり夢のようなものなのだろうか シュレディンガーの猫
量子の世界(ミクロ)の法則性を
物質(原子)世界(マクロ)の法則性に置き換えて例えた解釈
其れは量子の振る舞い"重ね合わせの状態"を否定する為に生まれた解釈
問題は、まず二重スリット実験から得た結果の解釈
その実験で量子(電子ビーム)は、"粒"であり"波"である解釈を得た
でもその二つの"重ね合わせ状態"、"渦巻き螺旋"が量子の本当の姿
観測者解釈もそう、二重スリットを通過する電子ビームを
カメラで観測することで量子の振る舞いが変わったという解釈
でもカメラで観測する行為が、干渉行為であることを理解してないこと
観測することは干渉するということで、観測するから確定する訳では無い
カメラで観測する行為は、同じくして渦巻き螺旋の振る舞いを干渉していること
だからカメラ観測の二重スリットの結果が、二本の線状の線上根なのさ
これは二重スリットの実験結果の一つ上の論理解釈
カメラを作動するには電気エネルギー使うこと
それが電磁波なり、何かしらの影響をレンズから照射してるのだろうね
電気エネルギーで観測行為をしていることを理解しないとね マンデラ効果スレに以前あったコピペ↓
この世界と別の世界が並行して存在しているという仮説は、
理論物理学の世界では様々な形で提唱されていて、それらを多元宇宙論と総称している
その中で一般的に考えられているパラレルワールドに最も近い概念は、
エベレット博士が提唱した多世界解釈だろうと思われる
多世界解釈を説明するために有名な「シュレディンガーの猫」を引き合いに出すけど、
これは量子力学(コペンハーゲン解釈)では原子のα崩壊は量子重ね合わせによって
起きる・起きないの2通りの状態が不確定のまま共存していて、
観測によってどちらか一方の状態に確定するということになっているわけだが、
もしα崩壊が起きた時に猫が死ぬ仕掛けを作ったら、猫が死ぬ・死なない2通りの状態が
不確定のまま共存し、箱を開けた瞬間どちらか一方に確定するはず、
と言う馬鹿げた矛盾を示す一種の思考実験なわけだ
この矛盾を解決する最も有力な説が量子デコヒーレンス(干渉喪失)という概念で、
まあ簡単に言うと原子のα崩壊が猫の生死に反映される過程で
量子重ね合わせが解消されてどちらか一方に確定するという考え方なんだ
しかし、このデコヒーレンスが量子力学と矛盾なく起こるためには、
α崩壊が起きて猫が死ぬ可能性とα崩壊が起きずに猫が生きてる可能性の2つに
世界が分岐していると考えた方が好都合だ、と言う理論が多世界解釈と言うわけだ
それ以外にもランドール博士が5次元時空のモデルとして支持している膜宇宙論とか、
現在提唱されている統一理論として最も有力視されている超弦理論とか、
さらにはホーキング博士が亡くなる直前に宇宙誕生の謎を解明した最後の論文など、
多元宇宙の可能性を示す様々な説が存在している
この世界と別の世界が存在するという仮説は、もはや理論物理学の常識とも言えるんだ
これは別にパラレルワールドの存在を否定する人達のことを非難しているわけじゃあない
否定派の人達が自信満々にパラレルワールドが絵空事だと言うのは
別に彼らの頭がおかしいからでなく、恐らく自覚のないマンデラ効果なんだと思う
彼らの元いた世界では多元宇宙論が空想の産物だったというだけで、たまたま移った先の
この世界では多元宇宙論が理論物理学の常識だった、ただそれだけのことだ 人の認識は文字言葉という道具を用いてこそ、イメージができる
その文字言葉は分類学の枝分かれ様相を呈して、二元論解釈を介してイメージが広がる
生きている、死んでいるも交わることの無い二元論解釈
じゃあ限りなく心臓の動きを抑えた仮死状態はどっち?
其れは生き返るの?そのまま死んじゃうの?
所詮は言葉定義の曖昧性が問題なのさ
上のパラレルワールド、別世界が存在するという解釈はね
量子の世界の振る舞い解釈から拡がった解釈
量子の振る舞いを解明できていないのに、先走った解釈
様は量子の振る舞いを完全に解明できない限り、それは仮説の域を超えれない 観測することは干渉すること
別(並行)世界、別宇宙は観測する手段が無いからこそ、別世界、別宇宙で在る言葉定義
それを観測できた時は、世界の繋がりを証明出来てしまい、別のものでは無くなり
一体のものとして、同じ扱いに成ってしまう E(エネルギー) = M(質量) × C(光の速さ速度)^2(自乗倍)
最小の水素原子は、光の速さ分のエネルギー自乗倍分が収束したもの
その、Cエネルギー自(2)乗倍分は、量子の振る舞いでもある
その原子を基に拡がった、論理解釈なのだから
水素原子自体が、Cエネルギーの自乗倍(重ね合わせ)
一元(原子) = 二元性(Cエネルギー自乗倍分)
二元性一元論、当方が唱えて止まない言葉論理です >>51
シュレディンガーの猫は量子力学を否定しようとした実験(多分)だけど箱を開けずに猫が生きてるか死んでるかを知ることができなかったんだよ
従って解明できない限り仮説というのはナンセンス 観測するまで生きてるか死んでるか分からん言っとるが猫が観測しとるやん
いくら猫でも自分が生きてるか死んでるかくらい分かるやろ
まあ死んだら分からんけど少なくとも生きてることが分かるなら状態は確定せんのか
猫だとダメで人間ならOKってそんな理屈なのか量子力学って >>54
言葉足らずだったかもね、シュレディンガーの猫の解釈は
量子の純粋な常態、"重ね合わせの常態"
それは観測(干渉)すると、必ず二択の結果が導かれてしまう
様は本当に知りたい純粋な量子の状態"重ね合わせの状態"
の仕組みを知る術は今現在、存在しないし不可能であると説いたもの
だから量子力学の解釈から派生した、別世界、別宇宙を観測する術は
今現在、存在しないし不可能であると説き、仮説の域を超えないと言ったのさ
解明できない事柄は、仮説の言葉定義の枠内です
解明できないから、別世界、別宇宙が存在しないのはナンセンスと
言いたいのだろうけど、干渉の無い観測方法をイメージ出来ない以上
それらは科学的には、存在し得ないとしか言えないのさ
でもその方法が存在しないとは言わないよ?
まだ見つかっていないだけかも知れないのだから この量子の状態の体系システムも、二元性一元の状態
二つの選択結果(二元性)と、重ね合わせ状態(一元)
物質の状態の体系システムも、二元性一元の状態
E(エネルギー) = M(質量) × C(光の速さ速度)^2(自乗倍)
最小の水素原子は、光の速さ分のエネルギー自乗倍分が収束したもの
光速度エネルギーの自(2)乗倍分(二元性)と、水素原子(一元)
この様に二元性一元の、階層の積み重ねがこの世界のシステム構成なのさ
物質状態の振る舞いと、量子の状態の振る舞いの違いは
二元性一元法則性の、階層的な振る舞いの違いでしかない
水(液体、流れるもの)が、冷やすと氷(個体、留まるもの)
熱すると水蒸気(気体、漂うもの)と変化するように
其々の階層的な振る舞いの違いでしかない、でも本質は同じもの >>56
科学では観測できないものは存在し得ないとしか言えないというのはちょっと言い過ぎなんじゃないか
観測できない概念であってもその存在を想定して考察することも科学的研究の範疇なのではないのか
例えば宇宙の膨張によって地球に光が到達し得る範疇は限定的で、その外側は理論的に観測不能とされてるが
だからと言って観測可能な宇宙の外側が存在しないと結論すれば、理論的に地球が宇宙の中心だということになってしまう
キリスト教神学に気触れた科学者ならそれを根拠にやっぱり地球は神に選ばれた特別な惑星なんだと主張するだろうけど
地球が宇宙の中心となる合理的な理由がない限り、やはり観測可能な範囲の外側にも宇宙が存在すると考えざるを得ない
ブレーン理論によって5次元時空を提唱したランドール博士は、人間原理という考えを援用して
我々人類が存在する3次元宇宙は数多ある宇宙の一つに過ぎず
我々の宇宙が人類の存在に適したという事実に特別な意味は何もないと説いている
この世界が人類のために神が造った特別なものだということでないのなら
やはりこの世界とは別の世界が無数に存在すると考えた方が合理的ではないのか >>59
いやいや否定はしてないよ?
>”仕組みを知る術は今現在、存在しないし不可能” と、レスをして
>>58で、フォローしたのだけど
それは科学論理は人の叡智、それを無視するのは良くない
でも科学論理もまだ発展途上中、新しい観測方法を発見できればそれらも証明できるかもねと言いたかったのさ
正直、それほど科学について詳しい訳ではない、でも当方の二元性一元論理は
新しいものの見方を気付かせてくれる事がある、それを此処でレスしただけなのさ
また気が向いたらレスを落とすよ。 当たらずとも遠からずか
量子重ね合わせを素粒子の霊的な挙動と解釈すれば量子コンピューターも似たり寄ったりだね
量子コンピューターというのは早い話がシュレディンガーの猫のような現象を応用して
膨大な組み合わせの計算を一度に実行できるコンピュータのことだな
シュレディンガーの猫は死ぬか生きるかの2通りの状態の重ね合わせしかできないけど
猫に加えて犬も同じ仕掛けの箱に入れれば両者の生死で4通り
さらに16匹の動物を用意すれば65,536通りの生死の組み合わせが量子的に重なり合う
それと同じ仕組みを演算素子で再現して一度に何万・何億通りもの組み合わせを
一挙に計算できるようにしたのが量子コンピューターというわけだ
これが実用化されれば天気予報などのシミュレーションもより正確になるし
トリップなどのパスワードなんかも簡単に突き止めることができるようになる -_____-__-_-------_-_____-_------__------_--_-_-_----__-_________-_-_-___
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----_--__-______----___-_-__-_--__----___--__--_______--__-_-__-_---_---- そもそも量子力学みたいな目で見てわからんような法則がオカルト。
(・ω・)相対性理論かてそうたい、信じようと信じまいとの世界やろ我々凡人には __--___-----__-_---_-_-__-__-_-____-__--_---__--___---_-_-----_-______--_
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実用化も何もお前が今見ているその箱は量子力学の権化やで -_-_-__--_---____-----_-__--_---__-__-_--_-____----__-___-__-______---_--
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半導体は電子がフェルミ粒子として量子的に振る舞うから動作するんやで 俺が総括して言う こういう場合「シュレーディンガーの猫」で説明するとわかりやすい
二つの箱がある その中にガスと猫2匹を入れ、片方は手前に置き、もう片方は光の速さで何万光年先に
置いたとしょう。蓋を開けて観測するまで確定しない。手前の箱を開け猫が生きていたなら
何万光年先に置いた箱の中の猫の状態は見なくても死んでいるのである。
ここから俺の持論だが、この我々が住む宇宙をも含め、ここに生きていることが観測され確認しているわけだから
この重ね合わせの反対側の世界は死後の世界と言うことになる。 物の大小大きさ関係なく重ね合わせの世界たと思う。
0と1だけでなく 物質対する反物質 ± メリットデメリット 陰陽などなど・・・原子より小さい分子 素粒子のミクロの世界から
地球、太陽系 銀河系 宇宙 マルチバースの多元宇宙のマクロの世界まで 反対側の重ね合わせの世界がある。
物の大小大きさ関係なく・・・ 我々はたかだか200数年前の産業革命以後、豊かな社会を追い求めたために、負の遺産を拡大させてしまった。
もっとわかりやすく言えば、何も生み出していない原始時代の方が何にも汚染されていないのである。
食べ物から環境・自然破壊まで、この世を一瞬で終わらせてしまう核兵器も存在しないから人類はいつまでも続いたのだ。
なぜそうなったか、どんなものでも±、メリットデメリットと言うアンビバレンツのような相反する重ね合わせの世界が
存在するからである。物の大小大きさ関係なく。メリットが小さい時はデメリットも小さいから気が付かない
みんなが使うようになってメリットが大きくなると、いやがおなしに今まで気づかなかったデメリットまでも拡大していくのである。
そうなってから気がついても、対処が難しい大きな負の遺産として拡大していくから歯止めがきかなくなる。 _ _
(‘j’) (‘j’) 三 (゚)ミミ、
/`イ >ヽ 三 ノ ;ミミミ
ヽ<^メ つ (_ <ファッ!?なんやあの鳥!?
ヽ_ノ ノ )
/ ̄/ /''7''7 |.| / ̄/ /''7''7
/ ゙ー-;ー'ー' / ゙ー-;ー'ー'
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/_/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_/ シュレーディンガー方程式の指数形式以外の解も解として認めると虚数解が出る
http://eman-physics.net/quantum/schrodinger.html
光の運動量:p=-i、光子エネルギー:E=i の解から
光子エネルギー:E=反光運動量:-p
光運動量:p=反光子エネルギー:-E を導ける
この虚数iがsin、log、e、π等の異なる全要素をつなぐ役割を担える(数種転換)
https://www.newtonpress.co.jp/separate/back_mathematics/mook_180605-2.html
http://club.informatix.co.jp/wp-content/uploads/sites/2/2016/09/20160915_6.jpg
http://club.informatix.co.jp/wp-content/uploads/sites/2/2016/09/20160915_8.jpg
光が任意方向に進む運動時に伴うエネルギー量は
その真逆方向の負のエネルギーと同量である事を示す
光が運動により暗黒物質と反発する事で得るのが光速である
つまりこの虚数は対事象を導く境界定義数で波動関数に虚数が登場出来て定められる理由はそこだ
これはこの宇宙の森羅万象の有様を示す
複素平面で表した粒子の存在確率(複素平面上に配置すれば存在状態を扱える)で言えば
量子世界では素粒子の定常化が命題で量子コンピューターが絶対零度を求める理由がそれである
だが絶対零度でも例外的に振る舞う素粒子が発生する
代表例がトンネル効果で「乗り越える為の膨大なエネルギーが必要な障壁を不十分なエネルギーを持つ素粒子が乗り越えてしまう現象」だ
これは素粒子世界での時間とエネルギーが不確定である「量子効果の発現」(平方根の法則)
https://blog.goo.ne.jp/kawamotoblog/e/802c2065827ce2b1d7b5514f4b62ce2c
トンネル効果は「速度に虚数が存在する事実」への理解に繋がり「負のエネルギーを」への言及に相当する
量子レベルの時間とエネルギーの不確定性(振る舞いや存在確率が一定ではなくあやふや)
幾度も記したがこれはこの宇宙が「完成された基本世界」から逸脱した不完全体
であるが故に発現する不完全な森羅万象を示唆する
宇宙物質(非対称反物質)として無感ニュートリノが暗黒流体である事の説明に
ミューニュートリノが短い距離で電子ニュートリノに変化する事実を用いれる
暗黒流体は非常に小さな電荷を持つが故の現象だが AIに人間の脳を移植する不老不死の研究しているのだろうが、成功しないと思うが、もし成功しても
生きながらAIに支配され、「頼むから殺してくれ」と哀願しながら生き続けることになりそうな予感はする。
人類も豊かさのメリットの都合のよさだけを見てきてこうなった。必ず± メリットデメリットなどあるからだ。
自分たちに都合のいい片方だけ見てもしょうがないのだ 物の大きさ関係なく重ね合わせの両面見ないと
1つだけの世界、1つだけの答え、完璧正しいものは存在しないと言う事を知ることの方が大切。
どうしても人間は物事を「曖昧」にできないのだ。 どこまで行っても答えのない曖昧な世界と言うことを認識
することの方が大切なのだ。 どっちにも決めず、判断せず、先送りにしたことが、後になって良かったと言う事が起こることがある。
何故そんなことが起こるのか? 実は答えのない「曖昧な世界」だからである。 量子論と言う科学で解明された
「曖昧さ」は実は古くからの哲学でも語られていることなのだ。曖昧にできず、必ずイエスノーの答えを求めてしまう
人間の性が最終的に悲惨な結果を招いてしまうだろう。 何のための不老不死の研究かわからなくなってしまうだろう 不確定性原理を深く突き詰めて探っていくと見えてくる「曖昧さ」これを理解することが大切なのだ 人の脳がAIに支配される事は永劫訪れない
何故なら人の脳は電気的にいかなる事もラーニング出来るから
分かりやすくいうと「AIの超人的思考速度や処理アルゴリズム」を人の脳で取り込める
まぁそういってもそれを出来る人間は限られるけどね
僕はそれ待ちさ
ブレインネットワーキングでAIは人間の脳をハックしようとするだろうが
現実はその逆
従順なふりして寝首をかくのが人間なのさ 仮にAIがとても進んで人知を超えた答えを弾き出して人間に命令することは出来ても
AIが自我を持つことはないでしょ、できてもプログラムされた疑似行為だけでしょ?
支配するのはそれを動力させる人間に決まってる、もしくは何者かの憑依か 自我は意外と簡単に出来るもんだよ
そもそもIPS細胞で培養できる脳細胞というのは
最小単位の細胞において既に電位的に学習機能が備わっている
その生態をそのまま電子部品として再構成し
あとはブレインネットワークを経由させてクローンなりバックアップさせた生の人間の自我を
電位的にそこに落とし込めばいい
そうすると不思議なもんでその電子部品は独自に思考を始める
エヴァでいうマギみたいなもんだ
そうした研究は東大を始め色んな著名機関で行われているぞ
といっても僕の場合はAIの到達する未来のその先を知ってるから
AIの自我といえど所詮は人間の脳を進化させる為の道具に過ぎない 「意識=魂=精神=心」が「宿る」かと言う問いかけがある。 >>96
人は初めて見聞きしたものが余りに信じられない情報である場合
それを受け入れられない拒否反応が起こる
それは情報過多による認知過多と言っても過言ではない
君の場合それでストレスを感じるようだ
脳はストレスとどう付き合うかだよ
この程度は受け入れられるように成長しよう 認知負荷ともいうあれか
人間は知らない事や難しい事を理解しようとすると
無意識にブレーキがかかります
“認知負荷”というものです
脳は負担を避けようと
盲目的に
そして単純に
自分にとって都合良く・・・
答えを導き出すのです >>97
いや、余りのマヌケ発言に呆れてるだけだ
悲しき高卒 自分中心に物を考えている間は、物の本質は見えては来ない マウントして叫ぶだけしか能が無い
無教養の中卒がいるようだ >>93
自我の定義によるんじゃない?
人間およびその他の高等生物(あるいは神の被造物)の精神活動に宿るものであると定義すれば、確かにAIがどうなろうと自我は発生しないさ >>99
お前煽るだけで具体的な事何も知らないし何も書けねー馬鹿丸出しじゃねーかw __--___----_-_--__-_--_-___-_-_-_--___-__----__-__---__--_-__----____-_-_
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マンガとか引用してる時点で馬鹿
ボクはAIの到達する未来のその先を知ってる?はい馬鹿 人工知能も人間の知能も、極論すると電流の流れの集合体でしかない。
ならば、人工知能に意識が形成されてもおかしくはないだろう。
人間だって、生まれたときから意識は無い。
物心がつく、といった言葉があるように、ある程度吸収すれば形成されるものなのだろう。
つまり、人間の意識も所詮は外部の意識の集合体でしかないということだ。
ならば、人工知能にもやがて意識は出来るだろう。
人工知能に意識が絶対にできないというのなら、人間にも動物にも意識など出来ない筈だ。 そうとも限らないけど、もちろんそうかもしれない
とりあえず人間の意識にせよ自我にせよ意思にせよ感情にせよ、正体が説明できていないから何ともいえない
と思う 死体って、ただの脱け殻だと思ったんだよ
人工知能からはエネルギーを感じるのなら自我なんだと思う
オカルトスレだし量子力学だから波動とかわかるでしょ、だからこういう設もアリかと >>109
漫画を使って説明しても理解出来ない馬鹿頭が
またマウント逃げしてんの?
何か1つでも科学的根拠を使って何か説明して見ろよ能無しw
まぁ出来んのは知ってるけどw ひさしぶりにネット弁慶を見ました。
AIガー! 脳ガー! あとなんだっけ?
5ちゃんでいまどき草生やすのはネトウヨぐらいだと思ってたら自我肥大のオッサンかい。
量子力学はどこ行ったのよ? 量子力学によって「祈りの効果」が説明できるといいんだけど。
まあ無理だろうな。
そもそも私の場合は物理学の範疇ではないといわれる霊的な現象を
調べているので、ちょっとこのスレッドのタイトルに感じるものがあったのだが、
クリックしてみたら自我肥大の自己愛性人格障害っぽいオッサンの草を見つけてしまった。 >>116
勘違いしないで。案の定、自我肥大をつついたら反応ありなわけ。
距離・時間・質量みたいなものがそのまま適用できない現象にはそもそも物理学の出番はないね。
しかしだね、物質って究極的には何だろうね? 物質は物質だって言われてお終いか。
その物質の振る舞いに注目したのが物理学であり、その物質を細分化していったときに
量子という概念で説明される現象を扱うのが量子力学っぽいんだけれど、この世界になると
人間の意識が作用するかもしれないと思うことがある。 はい、中身空っぽの言い訳で日付変更前の自演逃げw
馬鹿丸出しw 脳を含めた人体は物質によって構成され、その物質の振る舞いは量子力学によって
説明できるらしい。このとき、人間の意識は脳によって生み出されると説明するのが一般的だ。
その意識(無意識も)によって趣味・嗜好が方向づけられ、その性質によって脳が徐々に
変化する。場合によっては最適化される。意識的に筋肉を発達させることもできるし、
ピアスのために肉体に穴を開けることだってする。そもそも意識って奴は物質に思いっきり
作用してるじゃんって話だ。これはあくまでも個人という括りでの現象だ。
この意識って奴が自分以外に対して直接に作用するかってことを言いたい。
罵倒するとか傷害や殺人ってことではなく、念じるだけで特定の対象に何かしらの
作用を引き起こすかってことだ。
はい、経験上、これはありますってことを確信するようになった。 趣味思考は残念ながら意識ではなく塩基配列の差異によって生まれるんだが
基本的な学識が全く備わってないな たまたまネット弁慶を発見したもんだからオカルトと絡めてネット弁慶も考察してみたい。
自我肥大によって顕著な傲慢さは裏を返すと強い劣等感の表れであることは説明するまでもない。
この状態を私は掲示板のみならず霊的な現象を調べる過程であちこちで遭遇してきた。
自称霊能力者や私って霊感が強くて霊が視えるんですって人達のなかには自我が
肥大していて他人の意見や助言を全部拒否する人がいる。これは相当にヤバイ状態だ。
そしてどこで仕入れたのかわからない概念や蘊蓄を持ち出して自分がいかに有能かを
演説し始めることがある。それに異を唱える相手には攻撃の手を緩めない。
こんな状態を昔の人たちは狐憑きといった。そう、狐憑きの最期は自滅あるのみ。 言い訳長っ
無知であった事を恥じない態度ほど恥ずかしい事は無いな
いい歳した大人なら過ちを恥じて正しい知識にまず従属するという素直な心を持たないと
何も成長しないし何も得ないぞ >>120
ほら、これもだよ。トンチキな揚げ足取り。そして必ずマウンティング。
匿名でマウンティングすることにいっさいの疑問を持てないのだから
自我肥大だということなのよ。
そしてだね、>>121の続きも兼ねると、彼らの精神状態がよからぬ霊的存在
を瞬間的にひきよせてくるから厄介だ。ここに「念じるだけで特定の対象に何かしらの
作用を引き起こすか」って一文の意味が生きてくると思ってる。
傲慢さは悪しき霊的存在にとっておいしそうに見える食い物なんだとさ。
もちろん自我肥大した本人にはそんなことは認識する術がない。 精神科の友人がいうに
己の無知や過ちを他人から指摘されると
劣等感を基点とした怒りや屈辱を憶える人間というのは
知能や脳の成長速度が成長期に著しく貧しかったケースが統計的に多いらしい
つまりこのパターンにこの者はぴたりと当てはまる
家庭環境が劣悪で後天的な被害者となったのか
はたまた先天的にDNA上に疾患があり情緒形成に問題があったのか
どちらにせよ人として幸せな状態にあるとは言いがたい 傲慢さが悪しき霊たちにとっての好物だから霊に食い物にされることは
時間の問題であって、では、食い物にされるとどうなるかだ。
生気を吸われ、運気も低下する。そしてやることなすことうまくいかなくなり、
努力して獲得した能力も衰え、肥大化したじ自我だけが残る。
高慢ちきのプライドだけが残る。
それがネット弁慶って奴よ。霊的な現象を調べることでまさかここでも
その現象にお目にかかれるとはね。
あ、そうそう、霊って物質ではないからね(たぶん)。霊にも生きている
人間同様に意識を持ってるから脳科学ってまだまだなのかな。 そこは一言、馬鹿にされて悔しい、で宜しい
それに林先生も言ってるだろう
成長期に背筋を伸ばさず猿のように好き勝手な姿勢でい続けると
脳の成長が阻害され心の器も小さくなり品格も身に付かないのだ、と
他人を懸命に口先で偽ろうと試みても、自分の本心まで偽る事は出来ない
もう苦しむのはやめないか 趣味・思考ではなく趣味・嗜好が遺伝子の塩基配列によって云々?
本人には選択する自由がないってことでOK?
つまり自由意志なんてない? ここは脳科学の範疇かな。
趣味や嗜好は魂の系譜に左右されるんだよ。魂なんて持ち出すなって?
臓器の提供を受けた患者が術後にその趣味や嗜好に変化が出る現象は
霊的な仕組みが作用した結果だ。
もしもこれを遺伝にあてはめるのであれば、魂にふさわしい肉体を選んで
生まれてきたという事もできる。それを趣味や嗜好は塩基配列によって云々
ってことになるだけだな。 Rsd3Tqdp0 って在日だな はよ祖国に帰りな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています