怖い話や不思議な体験を気軽に書くスレ
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怖い話や不思議な体験をどのスレに書けば良いか迷っている人の為に立てました
どんな話も気軽に投稿してください 今から10数年まえのお話
当時中学生だった僕らは修学旅行で京都へ行ったんだ
宿泊先の宿で起きた本当の話
その泊まった宿っていうのが某有名な坊さんの経営する宿だったらしく、敷地内に大きな寺が
あるような所だったんだ。
興奮して夜は眠れず、友達3人で夜更かししていた時のこと
俺『なぁ、今日自由行動の時さ、幽霊の掛け軸観に行ったじゃん?あれマジで怖かったよな』
B『うん、生きてるみたいだったよね』
C『そうなの?まぁ俺らは行ってなんだけど、なんかあったの?』
俺『いやぁさ、さっき違う班の女子と話してたら、Cは知らないかもしれないけど、掛け軸の前にお守りみたいなのが置いてあって
あの絵をみた人は持って帰ってこないといけなかったらしいんだよね、、B知ってた?』
B『マジかよ!そんなのあったの?知らなかったわ...』
俺『だよな』
C『なにそれwお前らやばいんじゃないのw?』
とかいう話をしていたら、確かちょうど夜中の2時ごろだったと思う
廊下の遠くの方から
『シャーン、シャーン...』
『シャーン、シャーン...』
って大きな鈴が鳴る音が聞こえて来たんだ。 俺『ちょっ、、、しぃぃー!今なんか聞こえなかった?ほら鈴みたいな音』
『....シャーン、シャーン....』
『....シャーン、シャーン..』
B『き、、聞こえる!!』
C『え?』
だんだんと部屋に近づいてくる鈴の音
『シャーン....シャーン....シャーン....シャーン』
しかしCにはなにも聞こえないらしい
C『ちょっと、お前ら大丈夫か?w』
『シャーン...シャーン』
『シャーン...シャーン』
『ヂャャン!!』
音は突然俺たちの部屋の前でピタリとやんだ!
慌ててCの口を塞ぐ
怖がるB
C『......!?』
『早くどっかへ行ってくれ,,,!』と心の中で祈る
確か1分くらいか、いや正直もっと長い時間の静寂に包まれた気がする
『.........』
『.........』
『....シャーン....シャーン』
すると鈴の音は再び向きを変え廊下の奥へと消えて行った
あれは一体なんだったのだろう
終わり。 346 本当にあった怖い名無し sage 2019/02/10(日) 21:36:40.13 ID:mBcZrYIH0
1億円以上当選しますように
隣のバカ家族が物理的にも精神世界でも完全消滅しますように
オン テキイナ リ コロ ソワカ
347 本当にあった怖い名無し 2019/02/10(日) 22:05:31.63 ID:n1a/Kpwr0
奇跡が起こる
叔母がかならず恢復する
つぶれない会社に就職できる
あの人と一緒にいられる
母と私が健康になる
宝くじ1等当選する
身内に恩返しできる
失くしたものすべてが戻って来る
検定合格します
348 本当にあった怖い名無し sag 2019/02/10(日) 22:15:35.77 ID:nH+3o2gT0
詩織と深く愛し合え結ばれますようにえっちできますようによろしくお願いいたします。 341 本当にあった怖い名無し 2019/02/10(日) 20:54:15.50 ID:+7gsJ1QR0
いつもありがとうございます
志望大に合格しますように
体調がよくなりますように
342 本当にあった怖い名無し sage 2019/02/10(日) 21:11:28.77 ID:BTUIH24u0
いつもありがとうございます
あの人にとって私が気になる存在になりますように
あの人が私の事を気にかけてくれますように
ライバルが早く彼に興味を無くしますように
どうか彼に嫌われていませんように
彼が私に好意を持ってくれますように
どうぞよろしかお願いします
345 本当にあった怖い名無し sage 2019/02/10(日) 21:35:14.98 ID:JmW35uZ90
バリ旅行で主人と和解し愛し合える。
奇跡的にバリ旅行と生理が被らず楽しめる。 335 本当にあった怖い名無し sage 2019/02/10(日) 20:29:30.60 ID:0SBHDk3W0
春から長男と長女が新しい道を進みます。2人は一生懸命走ります。どうか長男が新しい環境に慣れ、勉学とスポーツの両立を楽しく元気にやって行けますよう。
そして長女は新しい職場で楽しく充実した仕事になりますよう。車通勤も安全で通えますよう。
長男と長女の良い面が際立つ素晴らしい新生活になりますよう。
私は楽しく定年退職まで頑張って行けますよう。
人間関係や仕事の重圧に悩まされず、明るく楽しく適度に仕事をこなしていけますよう。
妻は楽しく元気に家事と仕事の両立がうまくこなせますよう。
我が家に良い事、嬉しい事が沢山舞い込んできますよう。
家族皆んなが、元気で明るく楽しく暮らせますよう。
たまに皆んなで少しの贅沢が出来ますよう。
隣に住む奥野一家の騒音が完全に無くなり、静かな穏やかな毎日を過ごせますよう。
今 受けている研修技術が完璧に身につき、定年退職後の職業として、しっかり生活が出来るまで、技術が上がりますよう。
人前で演奏できるくらい、楽しくギターが弾けますよう。
どうか宜しくお願い致します。 ン10年前の不思議?な話。
まだ弟がハイハイするような歳だった頃、母親が見ていない隙に比較的交通量が多い道路に勝手に出ていってしまった。
それだけなら不思議でもないが、弟が居たのは家の2階。
ベランダには落下防止に板が張り付けてあったし、すぐ下はアスファルト。
他の窓も同じ。
一階に降りる階段はそこそこ急。
ハイハイするような子供では届かない玄関の鍵は締まっていた。
因みに一階にはその玄関以外の出入り口は無い。(あるんだが、物で押さえて開かないようにしてあった)
更に弟が居た地点に行くには、そこそこ電車が通る踏切を渡らなくてはなない。
どうやってか家を出て、電車にも車にも轢かれず、見つかるまで何事もなかった。
母親は「多分記憶違いで玄関の鍵が開けっ放しだったのだろう」と言っているが、それにしたって扉が重い為、一体どうやって開けたのか。
あまり不思議じゃないかもしれない。スマン。 よく視線を感じるとかいうじゃないですか
時代劇で剣の達人が隠密を短剣投げて危機を抜けるとか
自分も後ろの視線よく感じます
隣人がつけてきていたのまではわかりませんでしたが
RO水汲んでいた時に後ろに奇妙な感じがするので振り向いてみると
6〜7m後ろのパン売り場の棚からこちらを伺っている隣人を見つけました
私が突然振り向いたのでびっくりして隣人は人ごみに消えましたが
そういう視線を感じることが多々あります
大体が良からぬ念を持ってる人達です
あるとき振り向いて10m後ろにいた知り合いに
なんか視線感じたわ、というとびっくりされました
小さいころから第六感は鋭かったですね 高校時代から親しい野田君と夕方、ドライブすることになりました。彼とは肉体関係がないので、夫に対して後ろめたさもありません。
最近、車を買ったので、軽い気持ちでデートに誘ってくれたのでしょう。
「どうだ? これ、すげぇ高かったんだぜ」
どんなに立派な車かと期待していたのに、どう見ても80年代の古い車。しかも、営業車だったみたいで、白い車体に古くさい豆腐店の名前が書いてありました。
やがて彼は峠道に入った途端、タイヤをキュルキュルと鳴らしながらドリフト走行を始めました。
「ギャーッ、怖い。やめて」
あまりのスピードにオシッコが漏れそうになり、子宮がキュンと収縮するほど緊張しました。
これほど嫌がっているのに、野田君はどんどん車のお尻をスライドさせ、よけい恐怖心を煽ります。
「もう、降ろしてよ」
私はつい大泣きしてしまったんです。すると、峠の中腹に車をゆっくり止めて「ゴメン、悪かったよ」と真剣に謝りました。
それから、私の目をしっかり見た後にキスで唇を塞ぎます。すぐに舌が入ってきて、長年の友人関係はここで終わりました。
舌の挿入がセックスを連想させ、私の恥ずかしい部分が潤ったのは言うまでもありません。
彼は女の扱いにも慣れているのか、フロントホックのブラを難なく外し、パンティーも手際よく脱がしてクリトリスを舐め始めたんです。
「ダメよ。すぐ感じちゃうから。ああっ、イク〜ッ」
舌だけですぐにイカされ、グッタリしているのに強引にシートを倒して私の上に乗り、ペニスが入ります。
どんどん激しくなるピストン運動に高まってしまい、ペニスの先を奥へ迎え入れたくなり、無意識にお尻を振ってしまいます。
「おおっ、今度は由真がドリフトしているな?」
こんな恥ずかしい言葉を浴びせられながら、ついに頂点に達し「イヤーッ、許して」と叫んでいるうちに全身の力が抜け、グッタリしました。
山の中ならどんなに声を出しても近所迷惑にならないので開放感もあったのでしょう。
安アパートでお隣を気にしながらエッチするより、峠のセックスにハマりそうです。 今までただの偶然だと思ってたけど、なんかもうこわいからここで吐き出させてくれ
オカルト痛いなんて書き込むの初めてだしそんな類いのものも信じてなかったけどやっぱりなんかあるのかもしれない。
秋葉原で通り魔事件があったときに、俺はそこにいた。工具屋からでたところで警棒構えた警察が犯人追い詰めてた
そのすぐ後、京八のビルの本屋で店員が殺される瞬間を見た
そして昨日のメトロの事件だ。人が死んだ
俺は戦場に居るわけじゃない もう、いい加減にしてほしい。 >>333
リアル怖い…
トラウマが解消されるといいね
強く生きてください(>_<) ある温泉街で、混浴風呂のサクラに応募して採用されました。そこは混浴といっても女性客はおばあちゃんばかりで、宿は寂れるばかり。
そこで旅館の女将は、若い女性をサクラとして使い、話題作りをして男性客を呼ぶつもりだったようです。
日に6回ほど露天風呂に入り、日給は1万円。宿泊客と積極的に会話するのが採用の条件でした。もちろん、入浴中にタオルで体を隠すのは不可。だから、Eカップの胸をジロジロ見られるのが恥ずかしくて…。
おじいさんでさえ、私の胸から視線がなかなか離れません。先日は30歳くらいの若いお客さんから「ツイッターで見たよ。美人が来る露天風呂ってここだったんだ?」と声をかけられました。
「それは誰か他の女性でしょう。私は美人じゃないし」
「その困った様子は、もしかしてサクラ? 客寄せヌードじゃないだろうね」
目を見つめて真剣に問われ、ついうつむいてしまいました。
「やっぱりそうか…。ほら、こんなに指がふやけるほど長い時間入浴する女がいるか?」
彼は私の手を握りながら言いました。もちろん、バレたら大変なことになるので「そんなことないです」と強く否定しました。
「大丈夫! 誰にも言わないから、心配しないで。2人だけの秘密ってことで」
ここでいきなりキスされると、その舌使いが激しくて、膣口がだんだん潤うのを感じました。それから石けんを付けた手で、彼は乳首とクリトリスを優しく撫でます。
「ああっ、気持ちいい」
感じる顔を見せたらいい気になったのか、洗い場で四つん這いになるように指示され、ペニスがヌルッと奥まで挿入されました。
「女は感じているピークのときは嘘をつけない。もう一度聞く! 君はサクラなんだろう?」
質問しながら、ピストン運動はどんどん早くなります。彼はお尻を思いっきり叩きながら「さあ、正直に吐けよ」と言いました。
「サクラ…です」
「やっぱりな。完璧に君の負けだ。これでサクラは散ったぞ。さぁ、イケよ」
腰を突き出し、思いっきり深く子宮口を貫かれたとき、「ああっ、出ちゃう」と叫んで失禁。
枯れ葉舞い散る冬空の中、私は花びらを散らして果てました。 >>334
トラウマ?
まぁ確かに
今って 断酒=恋愛一途っていう風潮があるよね。飲み会の場合でもアルコールを、一滴も飲まない人はが増えてるとか。
あとお酒の代りに、烏龍茶の炭酸割りが流行ってるらしいよ。ビールっぽい味がして美味しいみたい。
烏龍茶と炭酸で略して【ウータン】と呼ばれてるらしい。 ○年金70歳から75歳に
○消費増税5%→8%→(10%)
○所得税増税○住民税増税○相続税増税○発泡酒増税○年金支給減額○国民年金料引き上げ
○厚生年金保険料率17.828%へ値上げ○高齢者医療費負担増
○40−64歳介護保険料引き上げ
○医師の診療報酬引き上げ○児童扶養手当減額○電力料金大幅値上げ
○高速料金大幅値上げ ETC割引縮小
○軽自動車税は、7200円から1.5倍の10800円に値上げ
○タバコ5%増税
○赤字企業に課税
○石油石炭税増税→ガソリン代に上乗せリッター5円UP!
○初診料値上げ○水道民営化○種子法廃止○公文書改竄○移民受け入れ
○漁業法改正
○年金受給年齢引き上げ
○法人税減税の財源に配当や売却にかかる税率の引き上げ
○TPP参加→農政トライアングル ※補正予算バラマキ長期化へ(補正予算は、財政法29条違反)
安倍自民党の国民搾取政策!
○固定資産税増税
○議員歳費20%削減は廃止
○残業代ゼロ合法化
○配偶者控除廃止○死亡消費税導入○生活保護費削減○大企業優遇政策
○さらにNHKや携帯電話税などを模索
○マイナンバー→初期投資3000億円
毎年数百億円もの税金を投じる
官僚天下り1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下りが明らかに
○外国に大金バラマキ
○国民の年金で博打
○公務員給与引き上げ ・・・・・・etc 小学生の頃に変な夢を見た事がある。
友達と遊んでいる夢だったが、途中で物凄く息苦しくなった。
喘いで喉をかきむしっても全然空気が吸えず、苦しくて苦しくて
このままでは死ぬんじゃないかと思うくらい苦しかった。
長い時間苦しんでいた気がするが定かではない。
それがふっと苦しくなくなって息が吸えるようになった。
助かった!と思ったまま目が覚めたと思う。
目が覚めて母にこんな夢を見たと伝え、翌日には忘れてしまった。
それから暫くして船に乗っていた父が帰って来た。
その時、実は父が船上で死にかけた事を教えてもらった。
原因は不明だが息が出来なくなり昏倒したらしい。
適切な処置をしてもらったので息を吹き返して無事だったと笑う父に、
それはいつかと母が訊ねた。
父が答えた日にちは、自分が夢で息が出来なくなった日だった。
母が普段は夢の話なんかしないのに、夢で死にかけたと笑う自分が
気になって日付を記憶していたらしいが、奇妙な一致に青くなった。
あれは父が苦しんでいるのを自分が第六感的な何かで受け取り、
夢と言う形で見たのでは?と親は言っていたがどうなんだろう。
ただ、その時父が亡くなっていたら自分も同じ運命だったろうとは思う。 俺の地元に伝わる子守唄に裏の歌詞があってどうも戦前位に口べらしと食糧難に赤子を殺して食っていたって内容くさい
結構都会なのにこんなのあるんだなぁ〜って >>324
御嶽山って火山で何人も亡くなったあの御嶽山?
霊場として有名ならちゃんと亡くなった人達を成仏させたり山のパワーで肉体を見付けやすくしてくれるはずだよね??
もう全員見付かったんだっけ??? 初カキコ失礼します。5年ほど前の話ですが投下したいと思います。
私は現在30歳で、7歳の時に母を病気で、18歳の時に兄を事故で、19歳の時に姉を自殺で亡くしているのですが、
5年ほど前に実家に彼氏が泊まりに来てその日は別々の部屋で寝たんですが、彼氏が「霊を見た」と
言うので話を聞いたら、「ソファに仰向けで寝ててふと目が覚めたら女が顔を覗き込んでて、どんどん
顔を近づけてくるから○○(私)がいたずらしてるのかと思って手で振り払ったら消えた」と。
実は彼が寝ていた部屋が、元々自殺した姉が使っていた部屋なので姉かなと思い写真を見せたが
「顔はよく思い出せない。でも表情が怒ってるとかじゃなくて無表情だった」らしい。
普段そんな冗談言わない人なので私が怖がると、「思い出すと怖い体験だけど、その時は怖いとか
そんな感じはなかった」って言って平気そうで。
「あんなにハッキリそう言うの(霊)見たのはあの1回だけ」と。
私は昔から霊感があまりないので、なんか嫌な感じだなーくらいで感じた事はあれども見た事は
一切ないし、実家でそう言う雰囲気を感じた事もなかったので
彼氏が見たものが今までその部屋にずっといた「誰か」なのか、姉なのか母親なのか・・・怖い。
身内なら見守ってくれてるのかなと多少安心出来るけど、家族の不幸がもしそいつのせいだったら
どうしようと不安。
彼氏は今でも元気だしそんな気にしなくていいと思うけどって言うけど、ちょっと心配。 夫の実家に帰省していた時に姑とケンカをしていると、夫が姑の味方についたんです。それまで散々我慢していた私はブチ切れて、家を飛び出してしまいました。
そのまま東京の自宅に帰ろうと思ったのですが、財布を置きっ放しだったので電車に乗ることもできません。そこで、思い切ってヒッチハイクをしてみることに。
でも、道路脇に立って親指を立てても、薄着の女が1人で立ってるのが気味悪いのか、誰も停まってくれません。1時間ほどで心が折れそうになった時、ようやく1台のトラックが停まってくれました。
運転していたのは40代の男性。東京まで荷物を届けに行くというので、乗せてもらうことにしたんです。その人、すごく聞き上手で、夫への愚痴を延々と話していたのですが、そのうち夜の生活に関する不満まで話してしまったんです。
「夫はクンニが嫌いで、結婚してから1回もしてくれないんです。けっこう傷つくんですよね」
すると、なんだか変な空気になってしまいました。
「ごめんなさい! 私、何を話してるんだか…」
「奥さんの気持ち、よく分かるな。俺もアナルを舐められるのが大好きなのに、女房は絶対にイヤだって言って舐めてくれないんだ」
そこからしばらく無言の時間が続いたのですが、なんだかムラムラしてきて提案してしまったんです。
「舐め合いっこ、します?」
車はいきなり寂しい山道に入り、草むらで停まりました。そしてエンジンを切ったとたん、私たちは抱き合い、キスを交わしていました。その後はお互いの服を脱がし合い、ごく自然に69の体勢に。彼はオマ○コを、私はアナルをたっぷりと舐め合いました。
私が1回イクと、今度は正常位で挿入し、激しいピストン運動。車内が狭いのであちこちぶつけ合いながらでしたが、クンニの後の挿入ということもあって感じまくりの大満足でした。
夜遅くに家に着くと、心配した夫が先に帰って待っていました。
「ごめんなさい」
思わず謝罪の言葉が出ました。夫は私が家を飛び出したことを謝っていると思ったようですが、本当は不倫したことを謝っただけ。だけど、おかげで夫も「俺も悪かったよ」と言ってくれて、すべてが丸く収まったのでした。 ここに書き込むのは初めてなんで変なところあったらスマソ
小学生〜中学生まで、夏休みに必ず一度祖父祖母と家族で有名な温泉地に泊まりに行っていた。
山奥にバーンとデカい宿泊施設と周辺施設がある感じのところ。リゾートな感じではなくほんとに湯治な所でとにかく効能がすごいとかでめちゃくちゃ人が集まってる。
がん患者の人とかもめちゃくちゃ多い、ってか宿泊客の大半はなんかしら重めの病気持ってる方だと思う。逆に俺らみたいな家族連れは全然居なくて、中学出るまでに10回くらい行ったけど一度も俺や弟と同年代の子供とは会ったことがなかった。 そんな感じで遊べる子供もいないしそもそも子供が来る事を想定されてないからゲーセンの類いも一切無くて(子供向けの物はロビーに申し訳程度に子供向け漫画が置いてあった程度)、
普段昼間は他の宿泊客に倣って散歩したり岩盤浴をしたり森行って虫捕りしたりしてるんだけどそれだけじゃ時間が持たない。
ある時暇つぶしに施設内で弟とかくれんぼしてたんだけどエレベーターで逃げてたら初めて地下一階があるのに気づいた。こりゃいいやとそのまま行ってみたら地下一階はなんかメチャクチャ暗いし壁はコンクリートというかもはや岩で炭鉱みたい。
灯も全然ないし廊下?も糞狭い。岩塩鉱山を改造したサナトリウムみたいな所をテレビで見た事があるんだけどイメージとしてはそれに近い。
一回は降りたんだがエレベーターのドアが閉まったら真っ暗になっちゃってビビって急いでボタン探して一階に戻った。エレベーター出たとこに弟が待ち構えてて、そのまま二人で売店行ったのをよく覚えてる。 んでその日の夜じいちゃんが地下一階の宿泊客に用があるとかでどういう流れだったか俺もじいちゃんともう一度地下一階に行った。
エレベーターの中では地下に行くのが怖くてじいちゃんの服に掴まってたんだが、ドアが開いた先には昼間見た地下室とは全然違う所だった。
夜なので少し暗めだけど他の宿泊階と全然変わんない感じで狭くもないしコンクリ打ちっぱなしでもない。
それからその施設に泊まるたびに一回は地下一階に行ってたけどコンクリ打ちっぱなしの狭いエリアには一度も辿り着いたことがない。あそこはどこだったんだろう
...なんか自分的には結構怖かった記憶なんだけと書き起こすと大したことないな(笑)子供故の記憶違いなのかな。
一応怖い話と言う事で温泉施設の名前は伏せたけどほんとに有名なとこだからわかる人はこの話だけでどこかわかると思う。なんかスマソ 半年ほど前から腰痛の治療のため、接骨院へ通っています。その先生、私の父と同じ年齢なんですが、年配の女性にすごくモテて、いつも周りからチヤホヤされていました。
やがて患者同士に競争心が生まれ、「患者の中で私が一番になってやる」と決意して頑張りました。
しかし、気のあるそぶりを見せたり「胸が痛いから見てほしい」と挑発しても無視。しょうがないから、目立つためにすごくエッチな官能小説を入れたバッグをわざと忘れたんです。
翌日、診察時間が終わって誰もいなくなった治療室を訪ね、「バッグを忘れてしまったんですが?」と聞いてみます。
「ああ、中身確認したんだけど、柏木春人…、エロい小説が好きなんだね?」
「好きって言うか…」
「本当は小説と同じことしたいんじゃないの?」
私は黙ってうつむくしかありません。ここで先生の顔が近づいてきたので、思わず目を閉じると、唇をチョロチョロ舐めるだけのキスを仕掛けてきました。
舌を入れるわけでもなく、唇全体を舐められる初体験に鳥肌が立ち、床にしゃがんでしまいました。
するとスカートを下ろし、パンストとショーツだけの状態で、クリトリスや膣口を鼻で弱めに圧迫し始めたんです。
「熟女の淡い香りも好きだけど、若い女のムッとするメス臭もいいね」
エッチな言葉と心地よい圧力で下着には卑猥なシミが浮き出ました。
それから素早く私を全裸にし、胸を揉みながらグチョ濡れ状態の性器を舐めますが、あまりにソフトな愛撫に感じまくり、「先生、優しすぎておかしくなる」と叫んでしまい…。
「あれ、今、気づいたけど君の鎖骨は美しいね」
こんな部分を褒められたのは初めてです。先生は「可愛いな。骨まで愛してあげるから」と言って正常位で挿入しながら、鎖骨のくぼみを舐め続けます。
なぜかここは、信じられないほど感じるツボで、普段ならイクのに時間がかかるけど、すぐに高まり「ああっ、もうダメ〜ッ」とわめいて気を失ったみたい。
完全にイカされて、幸せいっぱい気分で腕に抱きついたら、「僕は妻帯者だからくれぐれも夢中にならないようにね。でも、遊びでいいならウエルカムだよ」と冷たく言われました。それでもやっぱり先生が好き! 昨日のこと。
仕事で嫌なことがあって、その相手を呪ってみた。
とはいっても呪詛とか専門的なことなんて知らないし、事の発端は自分にある事でもあるので、
憂さ晴らし的に「◯◯さんが不幸になりますように」と何度か口に出してみたというだけの事なんだけどね。
そしてその晩のこと。現在治療中の病が悪化する夢を見た。
凄くリアルで「いや、そんな事実はなかったはず」と起きてから過去の記憶を辿ってしまったくらい。
「人を呪わば穴二つ」なんだぞ
と誰かに言われた気がした。
実際警告なんだろうな。
人を恨むパワーって怖い。もうやらないと心に固く誓ったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています