怖い話や不思議な体験を気軽に書くスレ
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怖い話や不思議な体験をどのスレに書けば良いか迷っている人の為に立てました
どんな話も気軽に投稿してください その頃、イベントサークルに入っていた私はあまり大学にも行かず毎晩飲んだり、人の多い所で遊び回っていました。単位は取れていませんでしたが交友関係は人一倍あったのではと思います。
どういう繋がりだったかは覚えてませんが、その頃出会った女性で霊感がある人がいました。
その人は初対面の時に私の部屋の間取り、私の部屋での様子をズバリ言い当てる事が出来ました。
ある種の透視能力みたいなもので、見ようと思えば視える、と言っていました。
冗談半分で私は「幽霊とかも見えるの?」と聞くと「見えるよ」と。そして言いづらそうにこう続けました。
「あなたにとても綺麗な女性の人がついてる。こうして話をしてる時も嫉妬深く私を見てくるんだよね。かなり気に入られてるから出ていかないかも。」と。
あー、夢の女性かなぁと思いましたが夢の話は彼女にはしませんでした。
彼女はこうも続けました。
「どこでついたのかわからないけど、とても昔。あなたが小さい頃。」と。 大学も卒業する年度に入った頃、またあの女性が夢に出てきました。
夢の中のその人は私に向かって、必死に話かけてくるのですが夢の中は無音で何も聞こえませんでした。夢の中は光が一杯に射していてだんだん眩しくなって彼女が見えなくなる。というものでした。彼女は最後まで何か私に訴えていましたがわかりませんでした。
夢から覚めた時の事は今でも覚えています。
寂しさ、嬉しさ、切なさで苦しいという経験した事のない不思議な感情になり同時にもう会えないんだ、と直感的にわかり泣いた事を覚えています。
最近、彼女が誰かわかった気がしたのでこの話を投稿しようと思いました。続きます。 先日祖母の法事があり、久しぶりに地元に帰ったんです。
久しぶりに仏壇のある寺に行ったのですがその時幼い頃のある記憶が蘇り、夢の女性が誰かわかりました。
我家の仏壇の隣に、他の家の仏壇があるんですがその仏壇には若くして亡くなった女性の写真が飾ってありました。
小さかった私は、お寺を訪れる度にその写真を眺めてい事を思い出しました。
幼いながらに写真の綺麗な女性に心惹かれていたんだと思います。
大人になって改めてその写真の女性を見ると、夢の中で逢ったあの人でした。
最後の夢で、きっと成仏したんだろうと思います。
以上、よくわからない話ですみませんでした。 すいません、流れぶった切っちゃうけど自分の話をしていいですか? 話しますね。今はあんまり読めないけど、昔はよく人の心が読めたりしてた。
そのせいで人間が怖くなってコミュ障になったけど、今は昔みたいには読めないからちょっとずつだけど
人と話ができるようになってきてる。だけど今でもたまに読める。ちなみにどんな感じなのかというと
その人から漏れ出す思念を読み取ってる感じで、私がアニメの悟りみたいに完璧に心を読んでるわけじゃないから
よくわからないけどその人の強く思っていることはくっきりと読めるけど、逆にそんなに強く思ってないことは
ぼんやりとしかわからない。あと、予知夢をよく見る。夢であったことが近いうちに現実になる。
これは今も変わらない。
ちなみに、ひいばあちゃんが口寄せとかできる人だったんだけど関係あるかな? >>268
甘酸っぱくも寂しい読後感でした
それでいて後味も悪くない
まるで >>268
投稿主は気づいてないけど途中まで連れて行こうとしてるのかな
1回目の「先輩!迎えに来ましたよ」とか
2回目の夢の川=三途の川。
幼い頃から>>268を気に入っててあの世へ連れて行こうとしたんだけど、何かあって諦めたのかな。 電○保安○会で働いてたときの話なんだけど
一般家庭(低圧の電気設備)の点検で山の中にある寂れた旅館にいったんだ
その旅館に付いたのが16時ちょい過ぎで時間的にも最後のお客さんで終わったら引き上げようと思ってた
そのときの季節は夏だったんだけど山の中ってこともあってあたりは薄暗かった
訪ねると女将らしき人が出てきてくれたので業務内容を説明して了解を得て点検を始めた
その旅館は結構広くて女将に配電盤の場所を訊ねたんだけど女将は設備に疎いらしく分からないという答えが返ってきた
当然、私も広すぎて分からないのでまず外に付いてる電気メーターのところで漏電を測定する事にした
電気メーターを探して外を歩いてたら旅館は二つに別れてるのが分かった所謂、別館ってやつ 電気メーターを見つけるのも一苦労でやっとのことでメーターを見つけた
メーターは別館の壁に付いていた
壁に付いてると言ってもぱっと見は分からなくて扉を開けると見える感じ
その扉を開けた時だね
サーッと冷たい風が吹いた
なんとなくイヤだなぁと思ってさっさと漏電の測定だけして戻ろうと考えてた
漏電の測定をやってみたら電灯回路は異常なかったけど動力回路は漏電しているみたいだった
扉を閉めて本館の方に戻ろうと別館を背にしたとき目線?と言っていいのだろうかなんか見られてる感じがして振り返った 振り返った先には特に何かが居るわけではなかった
ただ別館をよく見てみるとガラスが割れたり壁が剥がれてるのを確認できた
正直使用している感じではなかった
小走りで本館に戻って女将に動力回路が漏電しているからやはり配電盤を見る必要がある事を伝えた
先の回答通り配電盤の場所は分からないとの事だった
漏電の測定値が非常に大きかったので最悪、火災の可能性があると判断した私は女将に旅館内を回って配電盤を探してもいいですかと訊ねた
すると女将は「いいですよ。でも、別館の方には行かないで下さいね。」との回答が返ってきた 旅館は誰一人として客が居ないから廊下に灯りもついてなくて時間も時間だしかなり暗かった
配電盤を探して旅館内を彷徨っていると大きな扉があった
開けてみるとそこは本館と別館を繋ぐ渡り廊下だった
渡り廊下をちょっと進とまた大きな扉・・・と言うか磁石でくっ付く仕切りがあってその仕切りは南京錠2つで強固に閉ざされてた
仕切りは微妙に隙間が開いていて冷たい風がこちらに吹いているのが分かった
私は配電盤がないのを確認したので戻ることにした。女将が言っていた別館の方には行かないでとうこともあり早めに立ち去ろうと別館に背を向けたとき、先ほどの目線?視線?を感じた
私はすぐに渡り廊下を出た 情けない話しだけどその時の私はもう怖くて祈るような気持ちで配電盤を探してた
結局、動力回路の配電盤は本館の地下に行くための階段を降りた先にあった
そこも薄暗くて怖かったけどもう勝手に電気つけて点検する事にした
とにかく明るくしないとやばいと思ってた
配電盤の点検の結果、動力回路の漏電箇所は別館動力(回路名)だと判明した
この別館動力回路は別館に動力用の電気を送ってる回路なので当然別館にも配電盤があるのだ
つまり別館に有るであろう動力配電盤を点検しなければならない
私は女将に別館の配電盤が漏電しているので見せていただけないかと交渉した 女将は「別館には配電盤はありませんし、私にはわかりません。」と言うなんともよく分からない答えが返ってきた
女将は明らかに別館に行きたくない様子だった
正直私も行きたくないけど火災になったら嫌だったので危険性を説明してなんとか見せていただけないかと交渉していると
「別館のことは主人じゃないと分からない」という答えに変わった
そんな問答をしていると女将の旦那さんが返ってきた
私は今の状況を説明した
すると旦那さんは「別館に配電盤はあるが別館には入れたくない」とのことだった
女将さんと同様に旦那さんも別館に行きたくない様子だった 行きたくない理由なんて聞けないし聞きたくもなかった
私は
「忙しいのであれば私がひとりで行きますから大まかな場所だけ教えていただけませんか?」
と訊ねた
すると女将と旦那さんから「1人ではダメだと」強い口調で返された
次に旦那さんはこう切り出した
「向こうは出るんだ。だからダメなんだ。」
何がでるとは聞けなかった 仕事モードの私は「出ても大丈夫です。」という意味不明の回答をしていました
すると旦那さんは「それなら私と行こう」といいました
私は旦那さんと一緒に本館と別館を繋ぐ渡り廊下に行きました
本館と別館を分ける仕切りの南京錠を外す前に旦那さんから別館は老朽化が進んでいるので足元に気をつけることと何を見ても驚かないこについて念を押されました
いよいよ南京錠を外して仕切りを明けた時です
ものすごく冷たい空気が私に降りかかりました
明らかに別館は空気が違いました 別館をライトで照らすと当たりは廃墟同然で昔使っていたと思われる椅子やテーブルがそこら中に転がっていました
旦那さんは汚い物を見せて申し訳ないと引きつった笑顔で言っていました
また長居はしたくないから速めに行く、足元に気を付けてと私に言いました 別館に踏み入れてからは終始誰かに見られている感じがありました
私は何か喋らないといけないと思って旦那さんと何かを喋りましたがあまりに怖くて内容は覚えていません
別館の奥にある小さな部屋までやってきました
部屋の入口には壊れたドアと陥没した床がありました
ここだと旦那さんが私に言いました
最初に旦那さんが部屋に入りその後、私も陥没した床を飛び越えてその部屋に入りました
入ると右側から視線を感じたため右側を見るとそこには女性の日本人形がかざってありました
その人形は私をじーっと見ていました
凄まじい視線を感じてここにはもういられないと思いました
私はすぐさま配電盤の蓋を開けてブレーカーに測定器を当てようとしたのですが手がふるえて思うようにできません
私は「手間取ってすいません」と旦那さんを見ながらいいました
その時の旦那さんの顔はこわばり体はびっしりと汗を書いていました
旦那さんはポロシャツ一枚みたいで上半身が透けて見えるほど汗をかいていました 私は震える手でなんとかブレーカーに測定器を当てて漏電している回路を探し出しました
私はこの3番目の回路が漏電しているのでなおしてくださいと震える声で旦那さんに伝えました
旦那さんは「分かった戻ろう」と言って私を先に部屋からだしてくれました
部屋から出てもなお凄まじい視線を感じます
明らかに近くに何かがいます
旦那さんも部屋から出てきて早く戻ろうと私に言いました
私は頷いてもと来た道を戻りました
戻る最中も後ろにぴたっと何かがいる気配を感じていました。私は振り返って「それ」を見たら死んでしまうと思いました
来た道を進んでやっと渡り廊下まで戻ってきました
旦那さんが本館と別館の仕切りを閉めて南京錠を2つかける音がしました
私はまだ振り返れないでいました。いまだに視線を感じていたのです
大きな扉を開けて渡り廊下から出ました
視線は感じなくなっていました
会社から支給された携帯で時刻を確認すると18時28分でした。 戻ると女将が心配そうに聞きました
「大丈夫でしたか?何もありませんでしたか?」と
私は「何もありませんでした。でもやっぱり漏電はしてました。」と謎の受け答えをしました
すると女将は「良かったです」と何かを察したかのように答えました
私も旦那さんと同様にものすごく汗をかいていました
私はその後、漏電箇所改修依頼の書類を書いて判子をもらって電気屋さんに直してもらって下さいねとの趣旨を旦那さんと女将に伝えて帰りました
帰り際に女将と旦那さんから「ご苦労さま」と言ってポカリスエットをもらいました
ありがとうございます。お手数おかけしました。と伝えて帰路につきました
帰路についた私ですが全く気分が晴れません
落ち込んだ気分のまま自宅に到着しました 私は家に入れないでいました
テレビ番組などでよく見る曰く付きの場所に行ったら「つれてきてしまう」というのが頭をよぎっていたのです
恥ずかしながら当時結婚していない私は実家にすんでいたので母に「今日はやばい所に行ってきた」と伝えました
すると母が玄関から塩を持って出てきました
私の母は直接そういったモノがみえる訳ではないのですが人より第六感が優れている方なので察してくれたんだと思います
母は私と車に塩をまいてくれました
私は安心して家に入りました
母はまず仏壇に手をあわせてこいと私に言いました
私が仏壇に手を合わせ終わると「数珠はちゃんと持って行ったか?」と聞いてきました
実は私が就職したときに危険な仕事というわけでなぜか数珠を持たせてくれたのです
私はいつもそれを持ち歩いていました
それが守ってくれたのだと私は思いました 4ヶ月後に旅館の女将から漏電箇所についての電話がきました
この業務は漏電を発見すると3〜4ヶ月後に再度様子を確認しに行かなければなりません
私はまたあの旅館に行くことになるかと思いきや担当が外れて私は行かなくていいことになりました!
私は女将に担当が変わったから違う者が行くとのことと分かるように引き継ぎをしておくとの事を伝えました
女将は同じ人は来ない方がいいと言っていました。私はその意味を理解しないように笑って流しました。
ここからは担当(ここではAさんとする)が変わったのでAさんから聞いた話ですが
Aさんが改修の様子を確認しに電気屋さんとあの部屋に行ったそうなんですが昼間でも薄暗くてかなり気持ち悪かったそうです
Aさんと電気屋さんも視線を感じたらしく電気屋さんはあんな場所には二度と行きたくないと言っていたそうな
この話をAさんから聞いてやっぱあそこには何かがいるんだと思いました。
私が体験した山奥の旅館の話でした。
終わり。
長くなってごめんね
あと誤字脱字がひどくてごめんねw トーシロの考えだが、使ってもいないなら、電源自体完全に切ってしまえば…とは思った。
その別館でなにがあったか、知りたいような知りたくないような… なにかの用事で入らざるを得ない時用に、
念のため電気を残してるんじゃね?
別館自体を解体出来ればいいんだろうけど、
それも難しそうだし、電気火災は怖いし。 バーで飲んでいたら、ある男にナンパされました。
「俺とエッチしないのは人生の損失だよ。何しろ俺のチ○ポはすごいからね」
自信たっぷりに言われ、そこまで言うなら一度試してみようかと思い、ラブホについていきました。
「これが俺のチ○ポだ!」
そう言って彼は裸になりました。でも、その辺にざらにあるチ○ポです。
「なによ。私とヤリたいから大袈裟に言ったのね」
私が怒ると、彼は「よく見ろよ」とペニスを指差します。チ○ポに目線を向けると、ビクン、ビクンと動き始めたのです。
下腹に力を入れて動かしてみせる男は、それまでにもいました。またつまらないことをするなと呆れていたら、その動きがどんどん速くなっていくのです。
「どうだ、すごいだろ? まだまだあるぞ」
そう言ったかと思うと、今度はグニグニとくねるように動き始めるのです。チ○ポには筋肉はないと聞いていたので理解を超えた現象です。
「俺の電動生チ○ポバイブを試してみたいだろう?」
「うん。試してみたい!」
私は彼に向かって股を開きました。前戯なんか必要ありません。チ○ポのいやらしい動きを見ただけで、すでにアソコはグショ濡れなのですから。
そのぬかるみに、彼のチ○ポが突き刺されました。まるでローターを挿入されたように細かなバイブレーションがアソコを内側から刺激してきました。
「イイ…、すごくイイわぁ」
私がいやらしい声を上げて喘いでいると、彼が「じゃあ、今度はこっちだ」と、根元深くまで挿入した状態でチ○ポをグニグニと動かし始めたのです。
いったいどれだけ鍛練を積めばそんな動きができるようになるのか。まさに電動生チ○ポバイブです。
「ああ、す、すごいわ」
「これでどうだ!」
チ○ポをビクンビクン&グニグニさせながら腰を前後に動かし、さらには指でクリを撫で回し始めました。信じられないほどの快感に襲われ、私は失神。
でもすぐに目を覚まして、また失神。これを繰り返し、このままだと死んでしまうと心配になった時、彼が「痛ててっ」って大声で叫んでチ○ポを抜いたのです。
「ああ〜ん、どうしたの?」
「チ○ポがつっちまった…」
股間を押さえてのたうち回る彼。やっぱり生身のペニスには無理な動きだったようです。 この間マンガアプリで某漫画を読んでたのよ
140だか150話ぐらいまで来て、とある回が始まった時に気が付いた
「この話前にもなかったっけ?」
台詞もその回のタイトルもものすごい見覚えがある
本気で過去にあった話の別展開バージョンだと思ってた
それでもう一度1話から読み直したのよ
でもそんな話どこにもなかった
あんなに鮮明に見た記憶が残ってるのに…とモヤモヤが止まりませぬ
これが噂のデジャヴュというやつなのだろうか…
今までにも「こんな事あったなー」と思う出来事はあったけど、今回はその10倍記憶が鮮明だった
広告でよく見る漫画だから広告で見たのを無意識に覚えてたのかもしれないとも思ったけど
でもその回の最後の台詞まで見覚えがあったんよね
広告だと最後のオチまで見せる訳ないだろうし
もちろん今までにこの漫画を読んだ事もないし
ましてや140何話とかいう中途半端な所だけ読むなんて絶対ない その漫画とは「All You Need is Kill」だろ?
もうわかったよ 夜道を自転車で走っていたら
道の横に短い垣根があったんだけど
そこに白色のコートを着た男が後ろ向きで立っていた
一瞬なにをしてんだろ?と思ったが
そのまま通り過ぎたんだけど
男が真後ろになった瞬間、カッ!と大きな音がして
そこからカカカカカカカッという音がついてくるんだ
えっと思ったけど振り返らずにしばらく走り続けたが
ずっと一定の距離から同じ音を響かせてついてくる
なので徐々に怖くなってきたときに音がピタリとやんだ
そっと自転車をとめて振り返ったら
そこには誰もいなくて、もちろん横道などもなく
隠れられそうなところはまったくなかった
だいたい音だって最初はすごい早い足音だと思ったが
アスファルトでの道の足音じゃなく
なんか木を叩くようなそんなのに近い音だった
ちなみにその道は家からそう離れてはないが
通る用事がなくたまにしか通らない
古くて大きな家屋が立ち並ぶ道です >>302
たぶんおかしなものだけどね
俺の感想とかなしにヤバいものだと思う
神社で払ってもらうようなヤツだよ
それで本題
一応ね俺はO脚なのよ
足首揃えて立って膝がくっ付けないほどO脚
んでO脚って見栄え悪いんだわ
それ直すために始めたのがジョギング
しかも後ろ歩きってスゴい効くんだわO脚に
後ろ歩きしてから普通に歩くと脚がマトモな歩き方を思い出したように歩く
それもあって俺は人通りの少ないとこでジョギングしたなぁ
んでたぶん幽霊だとは思うけど
万が一俺が見かけられていた可能性が微レ存
ちなみに富山県だよ ふと思い出した不思議なこと
小学校の遠足で行った博物館で誕生石のアメジストを買って、すごく気に入って毎日触ったり眺めたりしていたのだけど、何日かしてから唐突に存在を忘れ、手元からもアメジストが消え数年
なんで掘ってたかは忘れたけど庭の土を掘っていた時、件のアメジストが何故か出てきて、買った当時のこと、大事にしていたことを数年越しに思い出し困惑した思い出
以来ずっと手元にあるけど、何があって庭の土中に沈んだんじゃろか
https://i.imgur.com/NVRkU4z.jpg >>304
こんなん絶対大事な宝物だったろうに
何で埋めちゃった&記憶が無いんだろうね
何かよっぽど怖いことがあったとか? 初めてなのでおかしな点があったらすみません。
最近“手だけ”金縛りになります。
私は枕の下に手を挟んで眠るというおかしな癖があります。
4日前、鈴と太鼓の音で目が覚めました。
枕の下にある手を触られていました。
指先をつままれたり、指と指の間をなぞられました。
寝たふりをしてやり過ごしました。
怖かったけど、疲れていたのかなと思いきにしませんでした。
2日前、また金縛りにあいました。
4日前の事があったので枕の下に手を置かないようにしていました。
ですが、気がついたときにはては枕の下にあり、
触られていました。
今度は、指の根本を引っ張られた後、手の甲をつかんで引かれました。
必死に持っていかれないように力を入れて、手を枕からぬきだしました。
昨日は姉と一緒に寝てもらったのですが、
今日は一人で寝なければなりません。
枕から頭を放してねっころがっています。
見ている方がいらっしゃったら、アドバイスお願いしたいですm(;∇;)m >>167
一度だけなったことがある自分でびっくりしたw 後輩「ったく、センパイにはほとほと呆れたんっすけど」 後輩「こんなバカみたいな事やるなんて何考えてたんっすかぁ?」 後輩「……おっかしいなぁーー、うちの好きだった先輩はこんなセンパイじゃ無かったんだけどなぁ……」 後輩「やぁー、むしろこんなんじゃセンパイとも言い難いっすよねぇ、なんて言いましょうか?」 後輩「くくくっ、そうだぁ、先輩じゃ無くて後輩とかどうっすかぁ?」 友人から母が危ないとの電話が入ってすぐ火葬場に来るように連絡が来た
火葬場についた時には母は棺の中でまるで眠っているのかのように入ってる
脳梗塞でお母さんは死んでしまったようだ
棺は暖炉の中へと入っていく
これでお別れだ、もうお母さんの姿を見ることもできない
火葬が終わり骨と灰になったお母さん
火葬場を出ると友人のTが居た
不思議なことにTは誰かを乗せた車椅子を押しながらこちらへと向かっている
車椅子に乗っていたのはお母さんだった
お母さんは私の名前を呼びながら笑っている
友人のTはドッキリと書かれた看板を私に見せた
T「大成功だなw安心しろ母親は無事だよwところでJの変装と化粧すごかったろ?
似せるのに苦労したんだぜw」
え?じゃあ、さっき暖炉に入っていったのって・・・ ずっどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!
とある国の町に全長2400mにもなる巨大な足を乗せたサンダルが踏み下ろされ、町は一瞬で壊滅してしまった。
降り立った宇宙人は地球人の1万倍サイズの少女であった。
そして少女は放尿を開始した。
おしっこである。
少女の股間から放たれ始めた直径100mにもなる巨大な水束は前方にあった町に直撃し、その町をあっという間に流し去った。
当然イッチも巻き添えをくらい全員死亡した。
超高層ビルさえも一瞬で粉砕して地面に注がれるおしっこは町を真下から掘り返し周囲のすべての建物が土台を崩され崩れ落ちる。
町がおしっこの湖に沈んだ後も放尿は続き湖の中央には黄金の水束が滝の放水の何万倍もの規模で水が注がれている。
おしっこの直撃を受けた町の住民はほとんど悲鳴を上げる時間すらなかった。
「ふぅ...すっきり」
いったい何故、どうしてこんなことになってしまったのか。
80億いた地球人の最後の一人がいなくなるまで解かれることのなかった疑問。
答えは簡単である。
宇宙言語において、「地球」とは「トイレ」という意味だったのだ。
https://i.imgur.com/nI7xNWt.jpg
https://i.imgur.com/YDF4DFC.jpg
https://i.imgur.com/JekOK9d.jpg
https://i.imgur.com/6yu3s7I.jpg
https://i.imgur.com/1oUSHmQ.jpg
https://i.imgur.com/U4wT1vs.jpg
作品名、宇宙言語で...
https://gs-uploader.jinja-modoki.com/upld-index.php?uname=hearthiel&dorder_by=time_disp.DESC&doffset=30
https://i.imgur.com/H6i83HH.jpg ほんのり不思議でなんとなく嬉しかった話。
私の祖父母は長野県出身で、御嶽山で修験道をする御嶽教の神官だったそう。
曽祖父と曽祖母も修験者で、祖父も在野にいつつ山に入ったりしてたらしい。
祖父はわたしが生まれる前に病気で亡くなっている。
曽祖母は、神様や亡くなった人を手のひらに下ろして話をさせるのが得意だったらしく、自分より先に亡くなってしまった祖父を呼んで家族全員の前で話をさせたらしい。
そんな話を小さい頃から聞いていたけど、自分が何かを体験したわけじゃないから、親戚や親が「あの時(祖父が手のひらに下されて話した時)はすごかったよねー」とかいう身内の不思議あるあるトークについていけなくて辛かったw
ここからがほんのり不思議で嬉しかった話。
大人になり、学生の傍らスナックでバイトをしていた。その際、お客さんに自称霊能力者という人がきた。スーツにグラサンでめちゃくちゃ怪しい風貌だった。
新参者だったので挨拶がてらお酒を作りに行くと、「君にはすごく強いものがついている、管狐だね」と言われて、驚いた。
なぜなら、祖父が亡くなったあと、曽祖母の手のひらに下されたというとき
「俺は若くして家族を置いて死んでしまい、大変無念だ。けれど神さまにお役目をいただいたので、それを一生懸命にやり遂げることにする。これからは飯綱大権現さまのお使いの天狗となって仕事をするので、何かあったら呼んでほしい。」
と言っていた話を聞いていたから。
飯綱大権現とは長野市の辺りで信仰されてるえらい天狗の神様で、管狐という狐に乗っていたり操ったりしているらしい。
もしかしておじいちゃん、自分の管狐を一匹私のところに寄越して守ってくれてるのかなぁー。と思ったらなんだか嬉しくなった。
それからは何度かおじいちゃんのいるらしい飯綱山に登った。特に不思議なことは起きてないけど、見守ってくれてんのかなー。と思いつつ。
オチがなくてすいません。 >>322
素敵な話をありがとう!ほっこりする話でした。
天狗のお爺ちゃんカッコよくていいなぁ笑
霊能者のおばあちゃんのエピソードとかほかにも有るなら聞きたいっす。 >>323
こんな話で喜んでもらえたなら嬉しい。
ばあちゃんは信仰心はあるけどあんまり霊感みたいなのは無くて、家族の中では叔父の霊感が強い。
不動産関係の仕事なんだけど、霊的にやばい物件がわかるそうで何かと対応させられるから面倒とのことです。
あと曽祖父、曽祖母がそういうのに目覚めたのは、大怪我をして、無事治るようにと御嶽行者のところに行って神様拝み(祈祷みたいな?)をし始めてからだと。
面白エピソードなんかないかなーって思ったけど、小さい頃から御嶽山に何度も連れてかれてて、秘境っぽくて楽しいので気になる人は行ってみてほしいことくらいかなー。
山の中の滝の裏の小さな洞窟(四畳半くらいの空間)にお参りしたりとか、眼病に効く神社とかあります。
いわゆる霊山だから厳かな雰囲気なんだけど、お参りは歓迎だと思う。 今から10数年まえのお話
当時中学生だった僕らは修学旅行で京都へ行ったんだ
宿泊先の宿で起きた本当の話
その泊まった宿っていうのが某有名な坊さんの経営する宿だったらしく、敷地内に大きな寺が
あるような所だったんだ。
興奮して夜は眠れず、友達3人で夜更かししていた時のこと
俺『なぁ、今日自由行動の時さ、幽霊の掛け軸観に行ったじゃん?あれマジで怖かったよな』
B『うん、生きてるみたいだったよね』
C『そうなの?まぁ俺らは行ってなんだけど、なんかあったの?』
俺『いやぁさ、さっき違う班の女子と話してたら、Cは知らないかもしれないけど、掛け軸の前にお守りみたいなのが置いてあって
あの絵をみた人は持って帰ってこないといけなかったらしいんだよね、、B知ってた?』
B『マジかよ!そんなのあったの?知らなかったわ...』
俺『だよな』
C『なにそれwお前らやばいんじゃないのw?』
とかいう話をしていたら、確かちょうど夜中の2時ごろだったと思う
廊下の遠くの方から
『シャーン、シャーン...』
『シャーン、シャーン...』
って大きな鈴が鳴る音が聞こえて来たんだ。 俺『ちょっ、、、しぃぃー!今なんか聞こえなかった?ほら鈴みたいな音』
『....シャーン、シャーン....』
『....シャーン、シャーン..』
B『き、、聞こえる!!』
C『え?』
だんだんと部屋に近づいてくる鈴の音
『シャーン....シャーン....シャーン....シャーン』
しかしCにはなにも聞こえないらしい
C『ちょっと、お前ら大丈夫か?w』
『シャーン...シャーン』
『シャーン...シャーン』
『ヂャャン!!』
音は突然俺たちの部屋の前でピタリとやんだ!
慌ててCの口を塞ぐ
怖がるB
C『......!?』
『早くどっかへ行ってくれ,,,!』と心の中で祈る
確か1分くらいか、いや正直もっと長い時間の静寂に包まれた気がする
『.........』
『.........』
『....シャーン....シャーン』
すると鈴の音は再び向きを変え廊下の奥へと消えて行った
あれは一体なんだったのだろう
終わり。 346 本当にあった怖い名無し sage 2019/02/10(日) 21:36:40.13 ID:mBcZrYIH0
1億円以上当選しますように
隣のバカ家族が物理的にも精神世界でも完全消滅しますように
オン テキイナ リ コロ ソワカ
347 本当にあった怖い名無し 2019/02/10(日) 22:05:31.63 ID:n1a/Kpwr0
奇跡が起こる
叔母がかならず恢復する
つぶれない会社に就職できる
あの人と一緒にいられる
母と私が健康になる
宝くじ1等当選する
身内に恩返しできる
失くしたものすべてが戻って来る
検定合格します
348 本当にあった怖い名無し sag 2019/02/10(日) 22:15:35.77 ID:nH+3o2gT0
詩織と深く愛し合え結ばれますようにえっちできますようによろしくお願いいたします。 341 本当にあった怖い名無し 2019/02/10(日) 20:54:15.50 ID:+7gsJ1QR0
いつもありがとうございます
志望大に合格しますように
体調がよくなりますように
342 本当にあった怖い名無し sage 2019/02/10(日) 21:11:28.77 ID:BTUIH24u0
いつもありがとうございます
あの人にとって私が気になる存在になりますように
あの人が私の事を気にかけてくれますように
ライバルが早く彼に興味を無くしますように
どうか彼に嫌われていませんように
彼が私に好意を持ってくれますように
どうぞよろしかお願いします
345 本当にあった怖い名無し sage 2019/02/10(日) 21:35:14.98 ID:JmW35uZ90
バリ旅行で主人と和解し愛し合える。
奇跡的にバリ旅行と生理が被らず楽しめる。 335 本当にあった怖い名無し sage 2019/02/10(日) 20:29:30.60 ID:0SBHDk3W0
春から長男と長女が新しい道を進みます。2人は一生懸命走ります。どうか長男が新しい環境に慣れ、勉学とスポーツの両立を楽しく元気にやって行けますよう。
そして長女は新しい職場で楽しく充実した仕事になりますよう。車通勤も安全で通えますよう。
長男と長女の良い面が際立つ素晴らしい新生活になりますよう。
私は楽しく定年退職まで頑張って行けますよう。
人間関係や仕事の重圧に悩まされず、明るく楽しく適度に仕事をこなしていけますよう。
妻は楽しく元気に家事と仕事の両立がうまくこなせますよう。
我が家に良い事、嬉しい事が沢山舞い込んできますよう。
家族皆んなが、元気で明るく楽しく暮らせますよう。
たまに皆んなで少しの贅沢が出来ますよう。
隣に住む奥野一家の騒音が完全に無くなり、静かな穏やかな毎日を過ごせますよう。
今 受けている研修技術が完璧に身につき、定年退職後の職業として、しっかり生活が出来るまで、技術が上がりますよう。
人前で演奏できるくらい、楽しくギターが弾けますよう。
どうか宜しくお願い致します。 ン10年前の不思議?な話。
まだ弟がハイハイするような歳だった頃、母親が見ていない隙に比較的交通量が多い道路に勝手に出ていってしまった。
それだけなら不思議でもないが、弟が居たのは家の2階。
ベランダには落下防止に板が張り付けてあったし、すぐ下はアスファルト。
他の窓も同じ。
一階に降りる階段はそこそこ急。
ハイハイするような子供では届かない玄関の鍵は締まっていた。
因みに一階にはその玄関以外の出入り口は無い。(あるんだが、物で押さえて開かないようにしてあった)
更に弟が居た地点に行くには、そこそこ電車が通る踏切を渡らなくてはなない。
どうやってか家を出て、電車にも車にも轢かれず、見つかるまで何事もなかった。
母親は「多分記憶違いで玄関の鍵が開けっ放しだったのだろう」と言っているが、それにしたって扉が重い為、一体どうやって開けたのか。
あまり不思議じゃないかもしれない。スマン。 よく視線を感じるとかいうじゃないですか
時代劇で剣の達人が隠密を短剣投げて危機を抜けるとか
自分も後ろの視線よく感じます
隣人がつけてきていたのまではわかりませんでしたが
RO水汲んでいた時に後ろに奇妙な感じがするので振り向いてみると
6〜7m後ろのパン売り場の棚からこちらを伺っている隣人を見つけました
私が突然振り向いたのでびっくりして隣人は人ごみに消えましたが
そういう視線を感じることが多々あります
大体が良からぬ念を持ってる人達です
あるとき振り向いて10m後ろにいた知り合いに
なんか視線感じたわ、というとびっくりされました
小さいころから第六感は鋭かったですね 高校時代から親しい野田君と夕方、ドライブすることになりました。彼とは肉体関係がないので、夫に対して後ろめたさもありません。
最近、車を買ったので、軽い気持ちでデートに誘ってくれたのでしょう。
「どうだ? これ、すげぇ高かったんだぜ」
どんなに立派な車かと期待していたのに、どう見ても80年代の古い車。しかも、営業車だったみたいで、白い車体に古くさい豆腐店の名前が書いてありました。
やがて彼は峠道に入った途端、タイヤをキュルキュルと鳴らしながらドリフト走行を始めました。
「ギャーッ、怖い。やめて」
あまりのスピードにオシッコが漏れそうになり、子宮がキュンと収縮するほど緊張しました。
これほど嫌がっているのに、野田君はどんどん車のお尻をスライドさせ、よけい恐怖心を煽ります。
「もう、降ろしてよ」
私はつい大泣きしてしまったんです。すると、峠の中腹に車をゆっくり止めて「ゴメン、悪かったよ」と真剣に謝りました。
それから、私の目をしっかり見た後にキスで唇を塞ぎます。すぐに舌が入ってきて、長年の友人関係はここで終わりました。
舌の挿入がセックスを連想させ、私の恥ずかしい部分が潤ったのは言うまでもありません。
彼は女の扱いにも慣れているのか、フロントホックのブラを難なく外し、パンティーも手際よく脱がしてクリトリスを舐め始めたんです。
「ダメよ。すぐ感じちゃうから。ああっ、イク〜ッ」
舌だけですぐにイカされ、グッタリしているのに強引にシートを倒して私の上に乗り、ペニスが入ります。
どんどん激しくなるピストン運動に高まってしまい、ペニスの先を奥へ迎え入れたくなり、無意識にお尻を振ってしまいます。
「おおっ、今度は由真がドリフトしているな?」
こんな恥ずかしい言葉を浴びせられながら、ついに頂点に達し「イヤーッ、許して」と叫んでいるうちに全身の力が抜け、グッタリしました。
山の中ならどんなに声を出しても近所迷惑にならないので開放感もあったのでしょう。
安アパートでお隣を気にしながらエッチするより、峠のセックスにハマりそうです。 今までただの偶然だと思ってたけど、なんかもうこわいからここで吐き出させてくれ
オカルト痛いなんて書き込むの初めてだしそんな類いのものも信じてなかったけどやっぱりなんかあるのかもしれない。
秋葉原で通り魔事件があったときに、俺はそこにいた。工具屋からでたところで警棒構えた警察が犯人追い詰めてた
そのすぐ後、京八のビルの本屋で店員が殺される瞬間を見た
そして昨日のメトロの事件だ。人が死んだ
俺は戦場に居るわけじゃない もう、いい加減にしてほしい。 >>333
リアル怖い…
トラウマが解消されるといいね
強く生きてください(>_<) ある温泉街で、混浴風呂のサクラに応募して採用されました。そこは混浴といっても女性客はおばあちゃんばかりで、宿は寂れるばかり。
そこで旅館の女将は、若い女性をサクラとして使い、話題作りをして男性客を呼ぶつもりだったようです。
日に6回ほど露天風呂に入り、日給は1万円。宿泊客と積極的に会話するのが採用の条件でした。もちろん、入浴中にタオルで体を隠すのは不可。だから、Eカップの胸をジロジロ見られるのが恥ずかしくて…。
おじいさんでさえ、私の胸から視線がなかなか離れません。先日は30歳くらいの若いお客さんから「ツイッターで見たよ。美人が来る露天風呂ってここだったんだ?」と声をかけられました。
「それは誰か他の女性でしょう。私は美人じゃないし」
「その困った様子は、もしかしてサクラ? 客寄せヌードじゃないだろうね」
目を見つめて真剣に問われ、ついうつむいてしまいました。
「やっぱりそうか…。ほら、こんなに指がふやけるほど長い時間入浴する女がいるか?」
彼は私の手を握りながら言いました。もちろん、バレたら大変なことになるので「そんなことないです」と強く否定しました。
「大丈夫! 誰にも言わないから、心配しないで。2人だけの秘密ってことで」
ここでいきなりキスされると、その舌使いが激しくて、膣口がだんだん潤うのを感じました。それから石けんを付けた手で、彼は乳首とクリトリスを優しく撫でます。
「ああっ、気持ちいい」
感じる顔を見せたらいい気になったのか、洗い場で四つん這いになるように指示され、ペニスがヌルッと奥まで挿入されました。
「女は感じているピークのときは嘘をつけない。もう一度聞く! 君はサクラなんだろう?」
質問しながら、ピストン運動はどんどん早くなります。彼はお尻を思いっきり叩きながら「さあ、正直に吐けよ」と言いました。
「サクラ…です」
「やっぱりな。完璧に君の負けだ。これでサクラは散ったぞ。さぁ、イケよ」
腰を突き出し、思いっきり深く子宮口を貫かれたとき、「ああっ、出ちゃう」と叫んで失禁。
枯れ葉舞い散る冬空の中、私は花びらを散らして果てました。 >>334
トラウマ?
まぁ確かに
今って 断酒=恋愛一途っていう風潮があるよね。飲み会の場合でもアルコールを、一滴も飲まない人はが増えてるとか。
あとお酒の代りに、烏龍茶の炭酸割りが流行ってるらしいよ。ビールっぽい味がして美味しいみたい。
烏龍茶と炭酸で略して【ウータン】と呼ばれてるらしい。 ○年金70歳から75歳に
○消費増税5%→8%→(10%)
○所得税増税○住民税増税○相続税増税○発泡酒増税○年金支給減額○国民年金料引き上げ
○厚生年金保険料率17.828%へ値上げ○高齢者医療費負担増
○40−64歳介護保険料引き上げ
○医師の診療報酬引き上げ○児童扶養手当減額○電力料金大幅値上げ
○高速料金大幅値上げ ETC割引縮小
○軽自動車税は、7200円から1.5倍の10800円に値上げ
○タバコ5%増税
○赤字企業に課税
○石油石炭税増税→ガソリン代に上乗せリッター5円UP!
○初診料値上げ○水道民営化○種子法廃止○公文書改竄○移民受け入れ
○漁業法改正
○年金受給年齢引き上げ
○法人税減税の財源に配当や売却にかかる税率の引き上げ
○TPP参加→農政トライアングル ※補正予算バラマキ長期化へ(補正予算は、財政法29条違反)
安倍自民党の国民搾取政策!
○固定資産税増税
○議員歳費20%削減は廃止
○残業代ゼロ合法化
○配偶者控除廃止○死亡消費税導入○生活保護費削減○大企業優遇政策
○さらにNHKや携帯電話税などを模索
○マイナンバー→初期投資3000億円
毎年数百億円もの税金を投じる
官僚天下り1兆円利権」山分け 制度設計7社と天下りが明らかに
○外国に大金バラマキ
○国民の年金で博打
○公務員給与引き上げ ・・・・・・etc 小学生の頃に変な夢を見た事がある。
友達と遊んでいる夢だったが、途中で物凄く息苦しくなった。
喘いで喉をかきむしっても全然空気が吸えず、苦しくて苦しくて
このままでは死ぬんじゃないかと思うくらい苦しかった。
長い時間苦しんでいた気がするが定かではない。
それがふっと苦しくなくなって息が吸えるようになった。
助かった!と思ったまま目が覚めたと思う。
目が覚めて母にこんな夢を見たと伝え、翌日には忘れてしまった。
それから暫くして船に乗っていた父が帰って来た。
その時、実は父が船上で死にかけた事を教えてもらった。
原因は不明だが息が出来なくなり昏倒したらしい。
適切な処置をしてもらったので息を吹き返して無事だったと笑う父に、
それはいつかと母が訊ねた。
父が答えた日にちは、自分が夢で息が出来なくなった日だった。
母が普段は夢の話なんかしないのに、夢で死にかけたと笑う自分が
気になって日付を記憶していたらしいが、奇妙な一致に青くなった。
あれは父が苦しんでいるのを自分が第六感的な何かで受け取り、
夢と言う形で見たのでは?と親は言っていたがどうなんだろう。
ただ、その時父が亡くなっていたら自分も同じ運命だったろうとは思う。 俺の地元に伝わる子守唄に裏の歌詞があってどうも戦前位に口べらしと食糧難に赤子を殺して食っていたって内容くさい
結構都会なのにこんなのあるんだなぁ〜って >>324
御嶽山って火山で何人も亡くなったあの御嶽山?
霊場として有名ならちゃんと亡くなった人達を成仏させたり山のパワーで肉体を見付けやすくしてくれるはずだよね??
もう全員見付かったんだっけ??? 初カキコ失礼します。5年ほど前の話ですが投下したいと思います。
私は現在30歳で、7歳の時に母を病気で、18歳の時に兄を事故で、19歳の時に姉を自殺で亡くしているのですが、
5年ほど前に実家に彼氏が泊まりに来てその日は別々の部屋で寝たんですが、彼氏が「霊を見た」と
言うので話を聞いたら、「ソファに仰向けで寝ててふと目が覚めたら女が顔を覗き込んでて、どんどん
顔を近づけてくるから○○(私)がいたずらしてるのかと思って手で振り払ったら消えた」と。
実は彼が寝ていた部屋が、元々自殺した姉が使っていた部屋なので姉かなと思い写真を見せたが
「顔はよく思い出せない。でも表情が怒ってるとかじゃなくて無表情だった」らしい。
普段そんな冗談言わない人なので私が怖がると、「思い出すと怖い体験だけど、その時は怖いとか
そんな感じはなかった」って言って平気そうで。
「あんなにハッキリそう言うの(霊)見たのはあの1回だけ」と。
私は昔から霊感があまりないので、なんか嫌な感じだなーくらいで感じた事はあれども見た事は
一切ないし、実家でそう言う雰囲気を感じた事もなかったので
彼氏が見たものが今までその部屋にずっといた「誰か」なのか、姉なのか母親なのか・・・怖い。
身内なら見守ってくれてるのかなと多少安心出来るけど、家族の不幸がもしそいつのせいだったら
どうしようと不安。
彼氏は今でも元気だしそんな気にしなくていいと思うけどって言うけど、ちょっと心配。 夫の実家に帰省していた時に姑とケンカをしていると、夫が姑の味方についたんです。それまで散々我慢していた私はブチ切れて、家を飛び出してしまいました。
そのまま東京の自宅に帰ろうと思ったのですが、財布を置きっ放しだったので電車に乗ることもできません。そこで、思い切ってヒッチハイクをしてみることに。
でも、道路脇に立って親指を立てても、薄着の女が1人で立ってるのが気味悪いのか、誰も停まってくれません。1時間ほどで心が折れそうになった時、ようやく1台のトラックが停まってくれました。
運転していたのは40代の男性。東京まで荷物を届けに行くというので、乗せてもらうことにしたんです。その人、すごく聞き上手で、夫への愚痴を延々と話していたのですが、そのうち夜の生活に関する不満まで話してしまったんです。
「夫はクンニが嫌いで、結婚してから1回もしてくれないんです。けっこう傷つくんですよね」
すると、なんだか変な空気になってしまいました。
「ごめんなさい! 私、何を話してるんだか…」
「奥さんの気持ち、よく分かるな。俺もアナルを舐められるのが大好きなのに、女房は絶対にイヤだって言って舐めてくれないんだ」
そこからしばらく無言の時間が続いたのですが、なんだかムラムラしてきて提案してしまったんです。
「舐め合いっこ、します?」
車はいきなり寂しい山道に入り、草むらで停まりました。そしてエンジンを切ったとたん、私たちは抱き合い、キスを交わしていました。その後はお互いの服を脱がし合い、ごく自然に69の体勢に。彼はオマ○コを、私はアナルをたっぷりと舐め合いました。
私が1回イクと、今度は正常位で挿入し、激しいピストン運動。車内が狭いのであちこちぶつけ合いながらでしたが、クンニの後の挿入ということもあって感じまくりの大満足でした。
夜遅くに家に着くと、心配した夫が先に帰って待っていました。
「ごめんなさい」
思わず謝罪の言葉が出ました。夫は私が家を飛び出したことを謝っていると思ったようですが、本当は不倫したことを謝っただけ。だけど、おかげで夫も「俺も悪かったよ」と言ってくれて、すべてが丸く収まったのでした。 ここに書き込むのは初めてなんで変なところあったらスマソ
小学生〜中学生まで、夏休みに必ず一度祖父祖母と家族で有名な温泉地に泊まりに行っていた。
山奥にバーンとデカい宿泊施設と周辺施設がある感じのところ。リゾートな感じではなくほんとに湯治な所でとにかく効能がすごいとかでめちゃくちゃ人が集まってる。
がん患者の人とかもめちゃくちゃ多い、ってか宿泊客の大半はなんかしら重めの病気持ってる方だと思う。逆に俺らみたいな家族連れは全然居なくて、中学出るまでに10回くらい行ったけど一度も俺や弟と同年代の子供とは会ったことがなかった。 そんな感じで遊べる子供もいないしそもそも子供が来る事を想定されてないからゲーセンの類いも一切無くて(子供向けの物はロビーに申し訳程度に子供向け漫画が置いてあった程度)、
普段昼間は他の宿泊客に倣って散歩したり岩盤浴をしたり森行って虫捕りしたりしてるんだけどそれだけじゃ時間が持たない。
ある時暇つぶしに施設内で弟とかくれんぼしてたんだけどエレベーターで逃げてたら初めて地下一階があるのに気づいた。こりゃいいやとそのまま行ってみたら地下一階はなんかメチャクチャ暗いし壁はコンクリートというかもはや岩で炭鉱みたい。
灯も全然ないし廊下?も糞狭い。岩塩鉱山を改造したサナトリウムみたいな所をテレビで見た事があるんだけどイメージとしてはそれに近い。
一回は降りたんだがエレベーターのドアが閉まったら真っ暗になっちゃってビビって急いでボタン探して一階に戻った。エレベーター出たとこに弟が待ち構えてて、そのまま二人で売店行ったのをよく覚えてる。 んでその日の夜じいちゃんが地下一階の宿泊客に用があるとかでどういう流れだったか俺もじいちゃんともう一度地下一階に行った。
エレベーターの中では地下に行くのが怖くてじいちゃんの服に掴まってたんだが、ドアが開いた先には昼間見た地下室とは全然違う所だった。
夜なので少し暗めだけど他の宿泊階と全然変わんない感じで狭くもないしコンクリ打ちっぱなしでもない。
それからその施設に泊まるたびに一回は地下一階に行ってたけどコンクリ打ちっぱなしの狭いエリアには一度も辿り着いたことがない。あそこはどこだったんだろう
...なんか自分的には結構怖かった記憶なんだけと書き起こすと大したことないな(笑)子供故の記憶違いなのかな。
一応怖い話と言う事で温泉施設の名前は伏せたけどほんとに有名なとこだからわかる人はこの話だけでどこかわかると思う。なんかスマソ 半年ほど前から腰痛の治療のため、接骨院へ通っています。その先生、私の父と同じ年齢なんですが、年配の女性にすごくモテて、いつも周りからチヤホヤされていました。
やがて患者同士に競争心が生まれ、「患者の中で私が一番になってやる」と決意して頑張りました。
しかし、気のあるそぶりを見せたり「胸が痛いから見てほしい」と挑発しても無視。しょうがないから、目立つためにすごくエッチな官能小説を入れたバッグをわざと忘れたんです。
翌日、診察時間が終わって誰もいなくなった治療室を訪ね、「バッグを忘れてしまったんですが?」と聞いてみます。
「ああ、中身確認したんだけど、柏木春人…、エロい小説が好きなんだね?」
「好きって言うか…」
「本当は小説と同じことしたいんじゃないの?」
私は黙ってうつむくしかありません。ここで先生の顔が近づいてきたので、思わず目を閉じると、唇をチョロチョロ舐めるだけのキスを仕掛けてきました。
舌を入れるわけでもなく、唇全体を舐められる初体験に鳥肌が立ち、床にしゃがんでしまいました。
するとスカートを下ろし、パンストとショーツだけの状態で、クリトリスや膣口を鼻で弱めに圧迫し始めたんです。
「熟女の淡い香りも好きだけど、若い女のムッとするメス臭もいいね」
エッチな言葉と心地よい圧力で下着には卑猥なシミが浮き出ました。
それから素早く私を全裸にし、胸を揉みながらグチョ濡れ状態の性器を舐めますが、あまりにソフトな愛撫に感じまくり、「先生、優しすぎておかしくなる」と叫んでしまい…。
「あれ、今、気づいたけど君の鎖骨は美しいね」
こんな部分を褒められたのは初めてです。先生は「可愛いな。骨まで愛してあげるから」と言って正常位で挿入しながら、鎖骨のくぼみを舐め続けます。
なぜかここは、信じられないほど感じるツボで、普段ならイクのに時間がかかるけど、すぐに高まり「ああっ、もうダメ〜ッ」とわめいて気を失ったみたい。
完全にイカされて、幸せいっぱい気分で腕に抱きついたら、「僕は妻帯者だからくれぐれも夢中にならないようにね。でも、遊びでいいならウエルカムだよ」と冷たく言われました。それでもやっぱり先生が好き! 昨日のこと。
仕事で嫌なことがあって、その相手を呪ってみた。
とはいっても呪詛とか専門的なことなんて知らないし、事の発端は自分にある事でもあるので、
憂さ晴らし的に「◯◯さんが不幸になりますように」と何度か口に出してみたというだけの事なんだけどね。
そしてその晩のこと。現在治療中の病が悪化する夢を見た。
凄くリアルで「いや、そんな事実はなかったはず」と起きてから過去の記憶を辿ってしまったくらい。
「人を呪わば穴二つ」なんだぞ
と誰かに言われた気がした。
実際警告なんだろうな。
人を恨むパワーって怖い。もうやらないと心に固く誓ったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています