怖い話や不思議な体験を気軽に書くスレ
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怖い話や不思議な体験をどのスレに書けば良いか迷っている人の為に立てました
どんな話も気軽に投稿してください >>221
そんな事よりこの現象についてどう思うか聞かせて下さい。 >>220
最後の挨拶に来たのかもね
とりあえずなくなった時の準備はした方がいいかも
自分の話だが・・・
会社で親しくしていて、休日には一緒に旅行に行ったりしていた同僚が病気で長期入院することになった
見舞いに行った時に
「元気になったら遊びに行こうな♪そん時は電話してくれよ」
って言って別れたんだが、その後仕事が忙しくて一度も見舞いに行けなかったんだ
その数日後に同僚の容態が急変し危篤状態になった
同僚の嫁さんにその事を聞いて病院に行ったが面会謝絶で会えなかった
同じころにに自宅の電話が2、3コールして切れるという事が度々起こった
留守電にも何も記録は無い
その時は電話機の不具合かイタズラ電話かなと思った
それから数日後に1度だけコールがあって
あ、またイタズラかと思ったら
直後に同僚の嫁からの電話で同僚が息を引き取ったと・・・
同僚は実はガンを患っていて、発見時には色々転移していて
末期に近い状態だったらしい
同僚が生前の俺との約束を守ろうと必死に電話してきたのかと思うと涙が止まらなかった・・・ >>223
あまり霊とか信じる方じゃありませんが
祖母が最後の挨拶に来たのかもですね。
同僚さんの生霊が電話を掛けてたのかもですね(ノД`) ___ ああん?
/:::::::::::::::::::ヽ 今日土曜日どぉ!
l/^_,ヽ,_:::::::::::)
从♯ ‘j’ )´
/~ヽ ; i ⊃-~~~
(⌒'J ノ⌒)
(_)ー(_) 共産党鳥取県委員会にかけた電話で頑なに名前を言おうとしなかった女性は議員らしい。
しかしリコーの隠蔽事件加担の責任回避のため名前が言えない。
共産党議員と思われる女性との電話録音
http://aroho.sa-kon.net/giinx.mp3 ←市谷知子鳥取県議会議員のはず。
鳥取の男性共産党幹部 何か怯えている感じ
電話録音 http://aroho.sa-kon.net/dare.mp3
東京の共産党本部は「あなたには対応しません」と身内の腐敗に蓋をしている
本部との電話録音 http://aroho.sa-kon.net/kyousanhonbu5.mp3
責任追及して表沙汰にほしくなければ国家社会貢献団体に7千万円寄附
鳥取創価学会のほうは、やはりリコーの隠蔽事件責任回避で最高幹部が ”ボランティア警備員”と詐称。
電話で”ボランティア警備”と名乗る男性は最高幹部の鳥飼総県長と、元学会員が証言。
学会は反論できない。
http://aroho.sa-kon.net/soukax.mp3
(´・ω・`)弱みを握っとるがな
http://aroho.sa-kon.net/enonon.html 日曜日だったのでエレベーターは大混雑。まるで満員電車のようで、何か嫌だなあと思いながら売り場案内をしていたら、お尻の辺りがモゾモゾするんです。
痴漢だわ! と思ったものの、相手はお客さんだから咎めにくくて我慢していたら、その触り方が絶妙なんです。まるで羽毛で撫で回されているような、くすぐったさと気持ちよさの中間ぐらいの心地よさで、気がつくともっと触ってって感じに脚を開いていました。
すると痴漢の手がスカートの中に入り込み、下着の上から私の敏感な部分に触れました。その触り方がまたすごいの。指先がローターみたいに細かく震動するので、私は一気に限界まで高まってしまいました。
でも、エレベーターは電車よりも頻繁に停まるので、その度に中断されてなかなかイクことができません。そして最上階でお客さんが一気に降り、振り返ると誰もいなくなっていました。
結局、痴漢が誰か分からないまま他のエレベーターガールと交代して休憩に入ったものの、ムラムラしてたまらないのでオナニーをしてスッキリしようと思い、従業員用のトイレに向かうと、入口の前に男性が立っているのです。
その人は紳士服のバイヤーで、何度か会ったことがありました。その彼が指を1本立てて、小刻みに動かしてみせるのです。
「来ると思ったよ。今から自分で慰めるつもりだろ」
「あなたが痴漢だったの? 警察に訴えるわよ」
「触られても拒否するどころか最後は名残惜しそうにしていたくせに。訴えるより、さっきの続きをした方が楽しいんじゃないの?」
確かにその通りです。私は彼の腕をつかんでトイレの個室に駆け込みました。
「あんな中途半端な状態でほっぽり出した責任を取ってちょうだい」
まずはズボンをおろしてチ○ポをしゃぶってから、私は下着を脱いでお尻を突き出しました。
「エレベーターガールって、やっぱり後ろからされるのが好きなんだな」
彼はバックから挿入し、激しく抜き差ししながら、指をクリトリスに押し当て、さっきの電動バイブのような細かな震動で責めるのです。
「ああ、ダメ、もうイク」
「イク時はちゃんとアナウンスしながらイケよ」
「はああぁぁん、天国にまいりま〜す!」
私はアナウンスしながら昇天しちゃいました。 20年前に小学生の時に近所の公園で
猫の死体が2つあったんだよね。しかも内臓がくり貫かれていたんだよ。気色悪くて記憶から封印してたんだけど、去年地元に帰ってきたんだけど 230の続き
まとめサイトの記事の舞台が地元に近くてしかもその記事は親友がサイコな奴だったという記事。
それで猫の事件を思い出して何となく猫の事件を検索したら、同じような事件が去年もあったんだよね。
しかも地元からすごく近い。何が言いたかったっていうとうちの地元には最低一人はヤバイ奴がいて、継続又は模倣犯がいてリアルはヤバイなあと思ったこと 今日、泉の広場行ったんだ。奇しくも20年前である1999年1月10日に初めて訪れて以来だった。
近くに行く用があったし、もうすぐ撤去されると聞いて、なんとなく見に行ったんだ。
赤い服の女なんているわけないと思って広場を後にしようとしたら、向こうからやって来たんだ。怖かった。 バイクに乗ってる人は一度は聞いたことがあると思うけど、
60km/h位で手のひらを風に当てると、まるでおっぱい触ってるかのような感触になる。
もちろん俺もやってるし、「フォォォォォ!!これはEカップかぁ!?」とか実物触ったことすらないのにやってたら
突然、握手をするかのようにその手を握られた。
おっぱい触ってた(妄想)のに、急に手握られたもんだから驚いてハンドルに手を戻した瞬間、
道路に出来てた結構な段差でハンドルを持っていかれそうになった。
あのままおっぱい触ってた(妄想)ら確実に事故ってたと思う。 ここの住人で黒い人を見たことある人いない?
肌の色とか松崎しげるとかじゃなくて。 >>232
検索したらヒットするブログに登場する男性?に私も助けられたとこある。
太融寺の護摩炊きにもついて来た。
大勢の人が居たので私に近づけなくて悔しい顔をしていた。
周囲の人はその女が見えてなかったのか?
キョロキョロ、ウロウロ不審な動きをしているのに皆知らん顔をしていた。 あ、だれか「また来とる・・・」ボソッと言ってたかも。
だから知らん顔をいていたのかも。
兎我〇町自体が良い場所ではないよね? 高校の時の話
私は怪談好きで色んな話やソレなりの知識はあった
ある日、友達と何気ない話をしていて
ある友達が突然、昨日金縛りにあってさ、とか言い出した
私は思春期には良くある話だなと冷静に聞いていて
その友達は体が全く動かなくて怖くて、ふとしたら妙な音がするのに気付いたと
その音はザッザッと聞こえたと言った
私はピンときて、ソレってホウキで床を掃いてるような音じゃない?って聞いたの
そしたら彼女がビックリしたような顔でそう!そうだった!何で分かったの?って聞いてきた
私はそれは座敷わらしだから怖くないよ、良い妖怪だよって言ったけど彼女は怖い怖いを連発して震えてた
まぁ普通は怖がるのが当たり前だよねとほっといた
そしたら彼女の親が出世してかなりの地位になったと後から聞いた
母親は亡くなっていて父親は彼女が出来たとかまでは聞いてた
高校の座敷わらしの話の時に戻るけど
その時に私は座敷わらしは居なくなるとその家庭が崩壊するって思ったけど言わなかったんだ
出世してしばらくして彼女の父親が変タヒしたと聞いた
その時に家の親から聞いた話
彼女の父親は性格に難があり母親が苦労していて病んで病タヒしたと聞いたけど実は自タヒで夫をかなり恨んでたらしく
自分亡きあと夫に彼女が出来た事が悔しくて道連れにしたのでは?と噂されてたらしい
わたしは私は座敷わらしは彼女の家から去ってしまったんだなと確信した >>235
いや、顔も何も全身真っ黒の影みたいなやつ。
とあるラジオに投稿した話で良ければ聞いて欲しいんだが同じようなものを見たことがある人がいたら話しやすいかなと思って >>239
俺は見た事ないが、黒い影のような人を見た話ってけっこうあるみたい
白は安全で、黒や赤は危険とかいう話を聞いたことある 俺は何回か見たことがあるんだけどその投稿したやつのは普通の大きさだったな。
大きいのとかもいるの?
wikiにも項目があったけれど俺が見たのとは全然違うのよね…。 不定期で感覚としては一週間に1回ぐらいなんだけど
突然夢を見てた感覚になるんだよね
その瞬間だけ現実とその夢が混ざって訳が分からなくなる
新宿に行こうかなーと電車を待ってると一瞬今この生活全て嘘で俺は今から電車に飛び込む予定だった的なのや
歩いてると突然、俺は今パソコンの前で動画を見てる気がするが実際は歩いてるとか。
俺が自分を見てる感覚が少しあってそのあと一瞬で映像と感覚が流れ込んで来るんだ
フラッシュバックのが正しいかもしれんがそんな記憶はあったり無かったりだな。
電車に飛び込もうとしたことはない
最近はどちらが本当なのか、もしかしたら今生きてるこっちがその一瞬なんじゃないのかとすら感じてる
俺は気づくと全く別なことをしてるのかもしれない 初めて書き込みます
去年の初夏の頃、寝苦しくて朝4時過ぎに目が覚めました。
ハッキリと覚醒した訳ではなく、ぼーっとしてたら2度寝出来ると思いゴロゴロしていたら、カーテン越しのベランダに「ドスン」とかなり重い物が落ちてくる音がしました。
私が住んでいるのは二階建てアパートの二階です。上には何も無く、向かいには大家の家のトイレの小窓がある程度。端から端まで3、4歩程度の狭いベランダに重い物を投げ入れるのは難しいはず。
泥棒かとも思いました。明るくなってきた外に何かいるなら、カーテン越しに影が見えるはず。しかし影はなく、何も動く様子もありません。
女の一人暮らしですから、起きていることがバレても相手は逃げるどころか襲ってくるかもしれない。すっかり目が覚めた私はベッドの上で息を殺していました。
5分ほどそうしていたでしょうか。
突然ベランダで再度「バンッ」という大きな音がしました。直後屋根から「ドン」と着地したような音。
そして屋根の上を玄関方面に「ダダダダッ」と走る音。
インターホンを「ピンポンピンポン」と2回鳴らす音。
もう生きた心地がしませんでした。
そうして硬直したまま、時間も分からず息を殺していると、外で新聞配達でしょうか、バイクの音がしてきました。すると玄関の外から「バンッ」と音がしました。
それきり音はしなくなり、恐らく「誰か」は去って行きました。
脅威が去ってから冷静になり、警察に通報しようかと思ってから気づいたのです。
ベランダから屋根へは飛び上がったと思しき「バンッ」と着地したと思しき「ドン」という音しかしていません。
何かに掴まった音もせず、狭いベランダでは助走もままなりません。
垂直跳びだけで2メートル以上飛び上がる「誰か」は、果たして普通の泥棒なのでしょうか。 大阪の一番治安の悪い所の何でも売ってる屋台で、十年前の年賀状とか
どこかの店のレシートとか、誰か有名人がチラシの裏に書いたサインとか
なんで売ってるんだろう?誰が買うんだ?と思って見てたら、ハズレの
ナンバーズ4のくじ券があった。コレ、今年のじゃん、て見てたら友達が
スマホで検索してたらなんと!ストレート当たってるよ・・・ と声震わせて
言った。面白くねーよと、そのスマホ見て確認した。5回くらい確認した。
80万当たってるクジが250円で売ってる。。。。!友達は興奮して絶叫寸前
だったので黙らせる為、思い切りボディブローをキメてやった。俺は平静を
保ってボールペンでも買うような素振りでそのクジ券を買った。そして速や
かにみずほ銀行へタクシーで行き換金した。友達と山分けし、飲み、食い、
遊びまくって至高の2日間だった。しばらくして売場へ行ったら、強制執行
だとかで無くなっていた。 友人が引っ越す先で大きな天災が起きる
愛知県では集中豪雨(車が水没)
山梨県では豪雪
広島県では台風
何年か毎にご主人の転勤があるからまだまだ引っ越しは続く 私は田舎にある場末のスナックを経営しています。昔の繁華街も今はシャッター通りとなり、大晦日なのにお客はたった1人だけ。しかも、接客中に大家が家賃を取り立てに来て…。
「滞納するなら、今晩、出て行ってもらうからな!」
威圧的な大家は、客がいるのに容赦なしです。すると今日会ったばかりの50歳くらいの男性が「家賃いくらなの?」と大家に質問しました。
「12万円。俺だってこの金で正月をすごすんだから」
「じゃあ、立て替えます」
まだ親しくもなっていない彼が、財布から現金を取り出し、渡したではありませんか。大家は急に嬉しそうに頭を下げ、笑みを浮かべて帰りました。
「明日、母に小遣いをあげようと下ろした預金でした。今日はもう一文なしだ」
「本当にありがとうございます。失礼ですが、お金持ちの社長さんですか?」
「いいえ。貧乏な普通のサラリーマンです」
ここまで見栄を張らず、正直で無垢な人が世の中にいるでしょうか? 私は「もう誰も来ないんだから、店じまいしましょう。今晩は全部おごります」と、看板の電気を消しました。
それから彼が座っている椅子に駆け寄り、「助かりました」と言って手を握ります。ほっぺにキスをしたら、唇を求めてきたのは彼のほう。
ソフトなキスの後、長ソファへ導かれたとき、もうどうなってもいいと思ったんです。
ここで胸を両手でゆっくり揉まれました。スカートをめくられたとき、ガードルを穿いていたのが恥ずかしかったけど、一気に脱がされると、そこは愛液が糸を引いて滴るほど潤った状態で…。
「上になるね。お礼にいっぱいサービスしたいから」
つけっ放しにしているテレビからはNHKの「ゆく年くる年」が流れていました。画面の鐘がゴーンと撞かれるたびに、私は腰を深く沈めます。
しかし、鐘のリズムではなかなかイケないので、ついその5倍くらいの速さで動き「ああっ、すごい。このオチ○チン好き! アン、イク〜ッ」と金切り声を上げながら果てました。
余韻に浸る間も惜しんで、まだ射精していない彼の男根をしゃぶり、精液を全部飲んであげました。
去年は散々な年だったけど、感激の年越しエッチのおかげで、来年は希望が持てそうです。 お正月はどこに行ってもホント、お金がかかりますよね。だったら、一番お金を使わずに楽しめるのは何かって考えたら、自然に「セックス」に行き着きました。
彼とコンビニへ行き、すぐに食べられるサンドイッチなどを大量に買い込んで、本家のルマンより過激な「オマン耐久24時間レース」のスタートです。
最初は69で何度イケるかを試します。彼のペニスを含み、お口を上下に動かすと、もうそれだけでドバッと精液を出しちゃったの。
もちろん私もクリトリスを吸われただけで数回イッてしまいました。続いて、うなだれたペニスをシコシコとしごいたら、すぐに回復してバックから挿入されます。お尻の穴に力を入れると彼は「すごい、グイグイ来るね」と喜び、深く挿入してきました。
私は気持ちよさに全身の力が抜けてしまい、肛門が一瞬開くのを感じた途端に絶頂に達しました。
まだイッていない彼は体位を正常位に換え、私の片足を持って高く上げながら、2回浅く3回目に深く突きます。
さっきのシックスナインですごく濡れていたので、エッチなグチャッという音が響いて興奮度も増幅されます。
「ダメよ。イク〜ッ」
私は頂点に達したけど、これで許してもらえるはずもなく、勃起が回復するまでバイブ&ローター責めです。
怖かったけど、彼の2倍の太さもあるバイブをズブズブとゆっくり私の中に埋めるのを許しました。
半分挿れるまですごく痛くて、歯を食いしばったけど、途中からはそれが快感に変わって…。
バイブをゆっくり出し挿れしながら、ローターをクリトリスに当て、だんだんパワーを“強”に近づけると、膣口が意思とは無関係に激しく痙攣します。
「あっ、ヤバイ! 何か漏れる!」
手でローターを払いのけようとしたけど許されず、花の芽が痺れて足がピーンと伸び、聖水をまき散らしながらイッちゃった。
イキ過ぎてくすぐったくなったら、今度はアナルバイブを突っ込まれ、2穴の快楽で気を失うほどのイキざまでした。
結局、お互いのアソコがヒリヒリして24時間は無理だったけど、12時間も愛し合えたのは、新年早々嬉しいニュースでしたね。 朝方にインターホンが鳴った
なんだよ誰だ?
って思って2階の寝室から下をゆっくり恐る恐る覗いた
玄関には庇があるので玄関にゼロ距離で立ってると人が居てもよく見えないからずっと凝視してた
下の階で子供と寝てる嫁にLINEで「誰かウチのインターホン鳴らしたよね?」メッセージを送ったら「怖い!なんでこんな朝方にインターホン鳴るの?」と今にも泣きそうなメッセージが返ってきた。
俺は息を潜めて下をガン見
2、3分経った位で何かが玄関から離れていった。
まだ日の出てない朝方でじんわりと青色になっている外の世界に真っ黒の何か人影のような物が見える
うわなんだこれって思いながら夢かな?とか呑気な事考えてたんだが夢じゃなさそう
その黒はゆっくりと動き出した
凝視して見えるか見えないかの黒いそれは人の形をしてた。
ゆっくりゆっくり動く黒は隣の家の方へ向かって行った。
俺の家は角地なのでその動向を今度はベランダからゆっくりと覗いてみた。
もう黒は見当たらなかった。
どこに行ったのかわからないが窓から1回離れてベランダに出るまでにどこか行っちゃったんだろうか?
気味が悪くて今日はその後俺も嫁も一睡も出来なかった。 途中送信しちゃった
リアルタイムで黒い人影をみたわ
このスレに書き込む前に過去読んでビビった
黒い人ってこいつの事なんかな? >>254
シャドーマンだっけ?
それとも幽霊?
ふざけるならコナンの犯人の全身タイツさんだねw >>256
幽霊だったのか全身タイツだったのかわからんのだけども後者の方が断然怖いなw
何者かわからない存在がインターホン鳴らすのは後からガクブルする >>257
シャドーピープルって奴じゃなかった?
霊も怖いけどオカ板で言うのもおかしいけど泥棒も怖いもんね >>258
あ、そんな感じだった
朝方でピンポン鳴らされて叩き起された目がおかしかったのかもしれないけど
これに近かった
ttps://i.imgur.com/fSpDMEf.jpg 被告はスマホアプリにどっぷりとハマっていて、借金してまでやってしまう状態でした。その借金はどんどん膨れ上がり、最終的には220万までになりました。
「もう返せない」
と人生を悲観した被告は自殺を決意。死ぬ前に「好みの女と性交してから死にたい」と犯行にいたったのです。
今年の2月ごろから車(スバルレガシィ)で好みの女性を物色する毎日。30人近くの女性をストーキングしてタイミングを待ちます。
「踏み切ろうとしたけど、思いとどまってました」
2ヶ月間女性を物色しますが、レイプまではしなかったのです。車には準備のためのアイテムが増えていきました。
布テープ、手袋、折りたたみナイフ、そして撮影機材。
「撮影すれば警察への通報が遅れると思ったから」
そんな身勝手な犯行が行われたのは4月。被告の住む旭川永山のスーパーの駐車場脇の道路でした。
夜10時。被告はアルバイトが終わった17歳の被害者に襲い掛かります。
後ろから羽交い絞めにして、口をふさぎ、車に押し込みます。足が車内に入らなかったのでナイフを見せて腹を2、3発殴りました。
それでも被害者は必死に抵抗し、大きな声をだしました。そして被告は被害者の恐怖にゆがんだ顔をみて犯行をあきらめます。
女性を置いて車で逃走。そのナンバーを記憶した被害者が警察に届け出ました。
犯行後「ひょっとしたらバレないかな?」と思った被告は普通の生活に戻ります。
そして借金のことを母親や交際相手の女性に話し、肩代わりしてもらうことになりました。
私「はっ?ちょっとまって!」
交際相手の女性?
確かに被告はきりっとした顔だちをしていて、テニスなどをがんばっていたらしく付き合っている女性がいてもおかしくはありません。
(・・・・・じゃあ、レイプするなよ)
と傍聴席の私は心の中で突っ込みました。
「あくまで被害者の立場から見てという話ですよ」
という前置きをして裁判長が言いました
「死ぬ死ぬ言ってて、死んで無いじゃん。死にたきゃ勝手に死ねばよかったんじゃない?」
「相手の気持ちを考えることができず、レイプを思いとどまることができなかった。これからどうやって直せるの?」
裁判長の質問に対し被告は
「今回の事件を忘れないで・・・すいません上手くいえません」
といって終了しました。
http://hatinoyado8.hatenablog.com/entry/2018/06/14/152852 問題
高台の街のお空に星が7つ浮かんでいました。さあ明日の天気はなんでしょうか? 以前から「すでに嫁は逃げてる」「出産報告もウソでエア育児」と噂の中国嫁日記作者。
息子が幼稚園に入ったというツイートしたものの、通例3歳4月入園にもかかわらず平成30年11月に
2歳になったばかりの幼児が年度途中11月で入る(プレではなく)という不可解さに一気に疑惑が広がる。
東京都内は待機児童があふれているのに、空いていて電話一本で入れて幼児二人「だけ」に先生一人がつくという好待遇
しかも中国語ができるというハイスペック先生、中国嫁の息子は皆の人気者で園のアイドルですという
ありえない設定の数々にツイッターの一般人リプが辛辣になり疑惑拡大中(←今ここ)
井上純一(希有馬) @KEUMAYA
幼稚園二歳児クラスに入ったバオバオは、いつもニコニコで先生全員にハグして回る。
今日園のアイドルと副園長に言われたそうで……前から疑ってたが、バオバオは俺の苦手
なウェーイ系男子なのでは……。
13:31 - 2018年11月16日 530 本当にあった怖い名無し 2019/01/21(月) 21:58:11.93 ID:8nzUz/210
彼と彼女が付き合いません様に。
535 本当にあった怖い名無し 2019/01/21(月) 22:27:25.34 ID:fjzUMCxR0
何処へ行っても無事に旅行できますように
投資した金が多くの利益を生み出すように
200歳まで生きて、ギネス最長寿記録者になれますように
死ぬまで多くの美女とsexできますように
死ぬときは安らかであります様に
お願いします。
536 本当にあった怖い名無し 2019/01/21(月) 22:32:48.65 ID:HZcbfEIS0
いつもありがとうございます
今日の失敗が後々問題にならず信頼してもらえるようになりますように
事故などなく安心安全に今後仕事ができますように
職場環境が改善し皆で仲良くお仕事できますように
主人が昇進して給料もアップして安定して老後まで暮らせますように
子どもが心身ともに健康に育ちますように 500 本当にあった怖い名無し 2019/01/21(月) 15:47:38.54 ID:VB29UHJc0
綺麗に痩せますように。神のみわざを見せてください。
501 本当にあった怖い名無し sage 2019/01/21(月) 15:54:30.62 ID:MOEW/ZuwO
いつもありがとうございます
LOTO7やtotoBIGで1等当選しますように
お金持ちになりますように
父の体の悪い所が全て治りますように
妹の体の中に残ってる癌が全て無くなり健康になりますように
妹の病気が全て治りますように
飼い猫が病気も怪我もしませんように
飼い猫の病気と怪我が完治して元気になりますように
飼い猫がケンカしませんように
飼い猫が標準体重になりますように
病気が完治しますように
喉と鼻が治りますように
歯痛になりませんように
体調が悪くなりませんように
5s痩せますように
自分家族親戚が健康で元気にいられますように
自分家族親戚が事件事故犯罪災害に巻き込まれませんように
願いが叶いますように
505 本当にあった怖い名無し 2019/01/21(月) 16:30:07.31 ID:TUt5VLWj0
ロト6とBIGの一等当選。
豊かな暮らし。
ゆとりある生活。
子供たちの健康。
裏切らない頼りがいあるパートナー。
裏切らない友人。
不動産収入。 小学生から仲の良い親友がいるんだけど、その子にそっくりな子と出会った。
大学のオープンキャンパスで見かけて思わず「来てたんじゃん!」と声をかけたのがきっかけ。
顔は全く一緒、声も、話し方も一緒。
話しても初めましてとか、誰かと間違えてますか?とか言うから最初は担がれてるんだと思って普通に話してたんだけど
あまりにもとぼけるもんで
「◯◯(名前)だよね?」と言ったら
「はい、◯◯ですけどなんで知ってるんですか?」と
「△△ ◯◯だよね?」
「いえ、□□ ◯◯です。」
分かりにくいかもしれないけど名前まで一緒だった。
名字は違うんだけど、その親友の名字は親戚にしか居ないくらいの珍しい名字で、その子の名字も聞いたことがない名字だった。
慌てて謝った。
親友にとても似ていて話しかけちゃいましたって。
でも、その親友がいたずら好きな事もあって正直信じきれなくてその場で親友に電話したんだけど
目の前の子は微動だにしないし、電話の向こうで親友が電話に出るしめっちゃパニックになった。
学生証も見せてもらった。
親友とは違う高校で、名字もちゃんと違ってるし、もう何がなんだか。
今思えば本当に失礼なことをしたと思う。
その子も凄く良い子でそんなに似てるんですね何て言って仲良くなってそのままオープンキャンパス一緒に回ってご飯食べて、連絡先まで交換した。(生まれた地域まで一緒で愕然とした)
結局携帯を壊してしまって連絡先はもうわからないんだけど、電話番号もアドレスも違ったからああ、本当に別人だと思ったのをいまだに覚えてる。
他人の空似ってレベルじゃないし、ドッペルゲンガーだと言われても信じるような不思議な体験でした。 新年なのにやることもなく、家でゴロゴロしていると、近所に住む幼なじみの芳雄が遊びに来ました。
この日は消防士の旦那は出勤だし、両親は温泉旅行に出掛けています。
誰もいないことを知るとコタツに入り、「あ〜あ、これから何年童貞なんだろうな」と言いました。
「ソープで失えば?」
「ダメだ。断られたから」
そんな告白に驚き、詳しく話を聞くと、芳雄のアソコが勃起すると大きくなりすぎ、経験豊富なソープ嬢でさえ、「ごめんなさい。壊れちゃうから無理」と断るそうです。
新年も5カ所回って全部断られ、絶望して泣きながら帰ってきたんだって。
「私たちの仲なんだから、見せてみな」
怖いモノ見たさもあり、ふざけてジャージの上から股間を触ったら、勃起前でも直径4センチはありました。
「すごい! やっぱでかいよ」
驚きながらしごいたら、なんとペニスは私の腕と同じくらいの太さに。ここまで大きくしちゃって無視するわけにもいきません。
「試すだけしてみよう。まず私のを舐めて濡らして」
催促すると、クリトリスを優しく吸われるのが気持ちよすぎます。
「うまいよ。筋がいい」
「デリヘルで覚えたんだ」
なるほど、デリヘルは本番がないので、クンニだけはしていたんですね。
大分潤ったところで、私が上に乗り、膣口にペニスを当てますが、怖くてなかなか一歩が踏み出せません。
だけど、ペニスの先がピクピク動いているのを見ていたら欲しくなって…。
旦那は忙しく、年が明けてもやってくれないし、不安より欲しい気持ちがついに勝ち、「ヤーッ」と気合いを入れて頭だけの挿入に成功しました。
すると、芳雄がいきなり腰を突き上げてきたので「ああっ、痛い…。けど、なんかすごくいい!」と叫んでいました。
こんな太いのを奥まで飲み込むなんて、女の体って本当にすごい。メリメリと裂けるような感覚と同時にやってくる未知の快楽。
中出しされると怖いから、イク寸前にペニスを引き抜いて手コキすると、私の顔にかかるほど精液をピュッと飛ばしました。
バージンを失ったときもそうだったけど、痛ければ痛いほど、セックスは記憶に残るものです。 ちょっと長くなりますが、、、精神的な病気だと思われても仕方ない話があります。
私は昔から、定期的にある夢を見ていました。それは同じ女性が何度も出てくる、というものです。
初めて見たのは高校生の時。
夢の中で私は放課後にクラスで机に突っ伏して寝ていました。夢の中でも寝ているというのがおかしな話なんですが、突然教室のドアが開き「先輩!迎えに来ましたよ。」と知らない女生徒に起こされる、という内容でした。
次にその女性に夢で会ったのは2年後、大学生の時。
私は上京して大学近くのマンションに住んでたのですが、その近くの川沿いで知らない女性と2人で寝そべり話をしている、という夢でした。話の内容は覚えてませんが、陽射しが明るくて気持ちのいい夢でした。
夢特有なのかは知りませんが女性の顔はハッキリと見えませんでしたが、起きた時に直感的にあの時の子だな、と思いました。不思議だったのはその子も夢の中で成長していたんです。大人の女性、という感じがしました。
続きます。 その頃、イベントサークルに入っていた私はあまり大学にも行かず毎晩飲んだり、人の多い所で遊び回っていました。単位は取れていませんでしたが交友関係は人一倍あったのではと思います。
どういう繋がりだったかは覚えてませんが、その頃出会った女性で霊感がある人がいました。
その人は初対面の時に私の部屋の間取り、私の部屋での様子をズバリ言い当てる事が出来ました。
ある種の透視能力みたいなもので、見ようと思えば視える、と言っていました。
冗談半分で私は「幽霊とかも見えるの?」と聞くと「見えるよ」と。そして言いづらそうにこう続けました。
「あなたにとても綺麗な女性の人がついてる。こうして話をしてる時も嫉妬深く私を見てくるんだよね。かなり気に入られてるから出ていかないかも。」と。
あー、夢の女性かなぁと思いましたが夢の話は彼女にはしませんでした。
彼女はこうも続けました。
「どこでついたのかわからないけど、とても昔。あなたが小さい頃。」と。 大学も卒業する年度に入った頃、またあの女性が夢に出てきました。
夢の中のその人は私に向かって、必死に話かけてくるのですが夢の中は無音で何も聞こえませんでした。夢の中は光が一杯に射していてだんだん眩しくなって彼女が見えなくなる。というものでした。彼女は最後まで何か私に訴えていましたがわかりませんでした。
夢から覚めた時の事は今でも覚えています。
寂しさ、嬉しさ、切なさで苦しいという経験した事のない不思議な感情になり同時にもう会えないんだ、と直感的にわかり泣いた事を覚えています。
最近、彼女が誰かわかった気がしたのでこの話を投稿しようと思いました。続きます。 先日祖母の法事があり、久しぶりに地元に帰ったんです。
久しぶりに仏壇のある寺に行ったのですがその時幼い頃のある記憶が蘇り、夢の女性が誰かわかりました。
我家の仏壇の隣に、他の家の仏壇があるんですがその仏壇には若くして亡くなった女性の写真が飾ってありました。
小さかった私は、お寺を訪れる度にその写真を眺めてい事を思い出しました。
幼いながらに写真の綺麗な女性に心惹かれていたんだと思います。
大人になって改めてその写真の女性を見ると、夢の中で逢ったあの人でした。
最後の夢で、きっと成仏したんだろうと思います。
以上、よくわからない話ですみませんでした。 すいません、流れぶった切っちゃうけど自分の話をしていいですか? 話しますね。今はあんまり読めないけど、昔はよく人の心が読めたりしてた。
そのせいで人間が怖くなってコミュ障になったけど、今は昔みたいには読めないからちょっとずつだけど
人と話ができるようになってきてる。だけど今でもたまに読める。ちなみにどんな感じなのかというと
その人から漏れ出す思念を読み取ってる感じで、私がアニメの悟りみたいに完璧に心を読んでるわけじゃないから
よくわからないけどその人の強く思っていることはくっきりと読めるけど、逆にそんなに強く思ってないことは
ぼんやりとしかわからない。あと、予知夢をよく見る。夢であったことが近いうちに現実になる。
これは今も変わらない。
ちなみに、ひいばあちゃんが口寄せとかできる人だったんだけど関係あるかな? >>268
甘酸っぱくも寂しい読後感でした
それでいて後味も悪くない
まるで >>268
投稿主は気づいてないけど途中まで連れて行こうとしてるのかな
1回目の「先輩!迎えに来ましたよ」とか
2回目の夢の川=三途の川。
幼い頃から>>268を気に入っててあの世へ連れて行こうとしたんだけど、何かあって諦めたのかな。 電○保安○会で働いてたときの話なんだけど
一般家庭(低圧の電気設備)の点検で山の中にある寂れた旅館にいったんだ
その旅館に付いたのが16時ちょい過ぎで時間的にも最後のお客さんで終わったら引き上げようと思ってた
そのときの季節は夏だったんだけど山の中ってこともあってあたりは薄暗かった
訪ねると女将らしき人が出てきてくれたので業務内容を説明して了解を得て点検を始めた
その旅館は結構広くて女将に配電盤の場所を訊ねたんだけど女将は設備に疎いらしく分からないという答えが返ってきた
当然、私も広すぎて分からないのでまず外に付いてる電気メーターのところで漏電を測定する事にした
電気メーターを探して外を歩いてたら旅館は二つに別れてるのが分かった所謂、別館ってやつ 電気メーターを見つけるのも一苦労でやっとのことでメーターを見つけた
メーターは別館の壁に付いていた
壁に付いてると言ってもぱっと見は分からなくて扉を開けると見える感じ
その扉を開けた時だね
サーッと冷たい風が吹いた
なんとなくイヤだなぁと思ってさっさと漏電の測定だけして戻ろうと考えてた
漏電の測定をやってみたら電灯回路は異常なかったけど動力回路は漏電しているみたいだった
扉を閉めて本館の方に戻ろうと別館を背にしたとき目線?と言っていいのだろうかなんか見られてる感じがして振り返った 振り返った先には特に何かが居るわけではなかった
ただ別館をよく見てみるとガラスが割れたり壁が剥がれてるのを確認できた
正直使用している感じではなかった
小走りで本館に戻って女将に動力回路が漏電しているからやはり配電盤を見る必要がある事を伝えた
先の回答通り配電盤の場所は分からないとの事だった
漏電の測定値が非常に大きかったので最悪、火災の可能性があると判断した私は女将に旅館内を回って配電盤を探してもいいですかと訊ねた
すると女将は「いいですよ。でも、別館の方には行かないで下さいね。」との回答が返ってきた 旅館は誰一人として客が居ないから廊下に灯りもついてなくて時間も時間だしかなり暗かった
配電盤を探して旅館内を彷徨っていると大きな扉があった
開けてみるとそこは本館と別館を繋ぐ渡り廊下だった
渡り廊下をちょっと進とまた大きな扉・・・と言うか磁石でくっ付く仕切りがあってその仕切りは南京錠2つで強固に閉ざされてた
仕切りは微妙に隙間が開いていて冷たい風がこちらに吹いているのが分かった
私は配電盤がないのを確認したので戻ることにした。女将が言っていた別館の方には行かないでとうこともあり早めに立ち去ろうと別館に背を向けたとき、先ほどの目線?視線?を感じた
私はすぐに渡り廊下を出た 情けない話しだけどその時の私はもう怖くて祈るような気持ちで配電盤を探してた
結局、動力回路の配電盤は本館の地下に行くための階段を降りた先にあった
そこも薄暗くて怖かったけどもう勝手に電気つけて点検する事にした
とにかく明るくしないとやばいと思ってた
配電盤の点検の結果、動力回路の漏電箇所は別館動力(回路名)だと判明した
この別館動力回路は別館に動力用の電気を送ってる回路なので当然別館にも配電盤があるのだ
つまり別館に有るであろう動力配電盤を点検しなければならない
私は女将に別館の配電盤が漏電しているので見せていただけないかと交渉した 女将は「別館には配電盤はありませんし、私にはわかりません。」と言うなんともよく分からない答えが返ってきた
女将は明らかに別館に行きたくない様子だった
正直私も行きたくないけど火災になったら嫌だったので危険性を説明してなんとか見せていただけないかと交渉していると
「別館のことは主人じゃないと分からない」という答えに変わった
そんな問答をしていると女将の旦那さんが返ってきた
私は今の状況を説明した
すると旦那さんは「別館に配電盤はあるが別館には入れたくない」とのことだった
女将さんと同様に旦那さんも別館に行きたくない様子だった 行きたくない理由なんて聞けないし聞きたくもなかった
私は
「忙しいのであれば私がひとりで行きますから大まかな場所だけ教えていただけませんか?」
と訊ねた
すると女将と旦那さんから「1人ではダメだと」強い口調で返された
次に旦那さんはこう切り出した
「向こうは出るんだ。だからダメなんだ。」
何がでるとは聞けなかった 仕事モードの私は「出ても大丈夫です。」という意味不明の回答をしていました
すると旦那さんは「それなら私と行こう」といいました
私は旦那さんと一緒に本館と別館を繋ぐ渡り廊下に行きました
本館と別館を分ける仕切りの南京錠を外す前に旦那さんから別館は老朽化が進んでいるので足元に気をつけることと何を見ても驚かないこについて念を押されました
いよいよ南京錠を外して仕切りを明けた時です
ものすごく冷たい空気が私に降りかかりました
明らかに別館は空気が違いました 別館をライトで照らすと当たりは廃墟同然で昔使っていたと思われる椅子やテーブルがそこら中に転がっていました
旦那さんは汚い物を見せて申し訳ないと引きつった笑顔で言っていました
また長居はしたくないから速めに行く、足元に気を付けてと私に言いました 別館に踏み入れてからは終始誰かに見られている感じがありました
私は何か喋らないといけないと思って旦那さんと何かを喋りましたがあまりに怖くて内容は覚えていません
別館の奥にある小さな部屋までやってきました
部屋の入口には壊れたドアと陥没した床がありました
ここだと旦那さんが私に言いました
最初に旦那さんが部屋に入りその後、私も陥没した床を飛び越えてその部屋に入りました
入ると右側から視線を感じたため右側を見るとそこには女性の日本人形がかざってありました
その人形は私をじーっと見ていました
凄まじい視線を感じてここにはもういられないと思いました
私はすぐさま配電盤の蓋を開けてブレーカーに測定器を当てようとしたのですが手がふるえて思うようにできません
私は「手間取ってすいません」と旦那さんを見ながらいいました
その時の旦那さんの顔はこわばり体はびっしりと汗を書いていました
旦那さんはポロシャツ一枚みたいで上半身が透けて見えるほど汗をかいていました 私は震える手でなんとかブレーカーに測定器を当てて漏電している回路を探し出しました
私はこの3番目の回路が漏電しているのでなおしてくださいと震える声で旦那さんに伝えました
旦那さんは「分かった戻ろう」と言って私を先に部屋からだしてくれました
部屋から出てもなお凄まじい視線を感じます
明らかに近くに何かがいます
旦那さんも部屋から出てきて早く戻ろうと私に言いました
私は頷いてもと来た道を戻りました
戻る最中も後ろにぴたっと何かがいる気配を感じていました。私は振り返って「それ」を見たら死んでしまうと思いました
来た道を進んでやっと渡り廊下まで戻ってきました
旦那さんが本館と別館の仕切りを閉めて南京錠を2つかける音がしました
私はまだ振り返れないでいました。いまだに視線を感じていたのです
大きな扉を開けて渡り廊下から出ました
視線は感じなくなっていました
会社から支給された携帯で時刻を確認すると18時28分でした。 戻ると女将が心配そうに聞きました
「大丈夫でしたか?何もありませんでしたか?」と
私は「何もありませんでした。でもやっぱり漏電はしてました。」と謎の受け答えをしました
すると女将は「良かったです」と何かを察したかのように答えました
私も旦那さんと同様にものすごく汗をかいていました
私はその後、漏電箇所改修依頼の書類を書いて判子をもらって電気屋さんに直してもらって下さいねとの趣旨を旦那さんと女将に伝えて帰りました
帰り際に女将と旦那さんから「ご苦労さま」と言ってポカリスエットをもらいました
ありがとうございます。お手数おかけしました。と伝えて帰路につきました
帰路についた私ですが全く気分が晴れません
落ち込んだ気分のまま自宅に到着しました 私は家に入れないでいました
テレビ番組などでよく見る曰く付きの場所に行ったら「つれてきてしまう」というのが頭をよぎっていたのです
恥ずかしながら当時結婚していない私は実家にすんでいたので母に「今日はやばい所に行ってきた」と伝えました
すると母が玄関から塩を持って出てきました
私の母は直接そういったモノがみえる訳ではないのですが人より第六感が優れている方なので察してくれたんだと思います
母は私と車に塩をまいてくれました
私は安心して家に入りました
母はまず仏壇に手をあわせてこいと私に言いました
私が仏壇に手を合わせ終わると「数珠はちゃんと持って行ったか?」と聞いてきました
実は私が就職したときに危険な仕事というわけでなぜか数珠を持たせてくれたのです
私はいつもそれを持ち歩いていました
それが守ってくれたのだと私は思いました 4ヶ月後に旅館の女将から漏電箇所についての電話がきました
この業務は漏電を発見すると3〜4ヶ月後に再度様子を確認しに行かなければなりません
私はまたあの旅館に行くことになるかと思いきや担当が外れて私は行かなくていいことになりました!
私は女将に担当が変わったから違う者が行くとのことと分かるように引き継ぎをしておくとの事を伝えました
女将は同じ人は来ない方がいいと言っていました。私はその意味を理解しないように笑って流しました。
ここからは担当(ここではAさんとする)が変わったのでAさんから聞いた話ですが
Aさんが改修の様子を確認しに電気屋さんとあの部屋に行ったそうなんですが昼間でも薄暗くてかなり気持ち悪かったそうです
Aさんと電気屋さんも視線を感じたらしく電気屋さんはあんな場所には二度と行きたくないと言っていたそうな
この話をAさんから聞いてやっぱあそこには何かがいるんだと思いました。
私が体験した山奥の旅館の話でした。
終わり。
長くなってごめんね
あと誤字脱字がひどくてごめんねw トーシロの考えだが、使ってもいないなら、電源自体完全に切ってしまえば…とは思った。
その別館でなにがあったか、知りたいような知りたくないような… なにかの用事で入らざるを得ない時用に、
念のため電気を残してるんじゃね?
別館自体を解体出来ればいいんだろうけど、
それも難しそうだし、電気火災は怖いし。 バーで飲んでいたら、ある男にナンパされました。
「俺とエッチしないのは人生の損失だよ。何しろ俺のチ○ポはすごいからね」
自信たっぷりに言われ、そこまで言うなら一度試してみようかと思い、ラブホについていきました。
「これが俺のチ○ポだ!」
そう言って彼は裸になりました。でも、その辺にざらにあるチ○ポです。
「なによ。私とヤリたいから大袈裟に言ったのね」
私が怒ると、彼は「よく見ろよ」とペニスを指差します。チ○ポに目線を向けると、ビクン、ビクンと動き始めたのです。
下腹に力を入れて動かしてみせる男は、それまでにもいました。またつまらないことをするなと呆れていたら、その動きがどんどん速くなっていくのです。
「どうだ、すごいだろ? まだまだあるぞ」
そう言ったかと思うと、今度はグニグニとくねるように動き始めるのです。チ○ポには筋肉はないと聞いていたので理解を超えた現象です。
「俺の電動生チ○ポバイブを試してみたいだろう?」
「うん。試してみたい!」
私は彼に向かって股を開きました。前戯なんか必要ありません。チ○ポのいやらしい動きを見ただけで、すでにアソコはグショ濡れなのですから。
そのぬかるみに、彼のチ○ポが突き刺されました。まるでローターを挿入されたように細かなバイブレーションがアソコを内側から刺激してきました。
「イイ…、すごくイイわぁ」
私がいやらしい声を上げて喘いでいると、彼が「じゃあ、今度はこっちだ」と、根元深くまで挿入した状態でチ○ポをグニグニと動かし始めたのです。
いったいどれだけ鍛練を積めばそんな動きができるようになるのか。まさに電動生チ○ポバイブです。
「ああ、す、すごいわ」
「これでどうだ!」
チ○ポをビクンビクン&グニグニさせながら腰を前後に動かし、さらには指でクリを撫で回し始めました。信じられないほどの快感に襲われ、私は失神。
でもすぐに目を覚まして、また失神。これを繰り返し、このままだと死んでしまうと心配になった時、彼が「痛ててっ」って大声で叫んでチ○ポを抜いたのです。
「ああ〜ん、どうしたの?」
「チ○ポがつっちまった…」
股間を押さえてのたうち回る彼。やっぱり生身のペニスには無理な動きだったようです。 この間マンガアプリで某漫画を読んでたのよ
140だか150話ぐらいまで来て、とある回が始まった時に気が付いた
「この話前にもなかったっけ?」
台詞もその回のタイトルもものすごい見覚えがある
本気で過去にあった話の別展開バージョンだと思ってた
それでもう一度1話から読み直したのよ
でもそんな話どこにもなかった
あんなに鮮明に見た記憶が残ってるのに…とモヤモヤが止まりませぬ
これが噂のデジャヴュというやつなのだろうか…
今までにも「こんな事あったなー」と思う出来事はあったけど、今回はその10倍記憶が鮮明だった
広告でよく見る漫画だから広告で見たのを無意識に覚えてたのかもしれないとも思ったけど
でもその回の最後の台詞まで見覚えがあったんよね
広告だと最後のオチまで見せる訳ないだろうし
もちろん今までにこの漫画を読んだ事もないし
ましてや140何話とかいう中途半端な所だけ読むなんて絶対ない その漫画とは「All You Need is Kill」だろ?
もうわかったよ 夜道を自転車で走っていたら
道の横に短い垣根があったんだけど
そこに白色のコートを着た男が後ろ向きで立っていた
一瞬なにをしてんだろ?と思ったが
そのまま通り過ぎたんだけど
男が真後ろになった瞬間、カッ!と大きな音がして
そこからカカカカカカカッという音がついてくるんだ
えっと思ったけど振り返らずにしばらく走り続けたが
ずっと一定の距離から同じ音を響かせてついてくる
なので徐々に怖くなってきたときに音がピタリとやんだ
そっと自転車をとめて振り返ったら
そこには誰もいなくて、もちろん横道などもなく
隠れられそうなところはまったくなかった
だいたい音だって最初はすごい早い足音だと思ったが
アスファルトでの道の足音じゃなく
なんか木を叩くようなそんなのに近い音だった
ちなみにその道は家からそう離れてはないが
通る用事がなくたまにしか通らない
古くて大きな家屋が立ち並ぶ道です >>302
たぶんおかしなものだけどね
俺の感想とかなしにヤバいものだと思う
神社で払ってもらうようなヤツだよ
それで本題
一応ね俺はO脚なのよ
足首揃えて立って膝がくっ付けないほどO脚
んでO脚って見栄え悪いんだわ
それ直すために始めたのがジョギング
しかも後ろ歩きってスゴい効くんだわO脚に
後ろ歩きしてから普通に歩くと脚がマトモな歩き方を思い出したように歩く
それもあって俺は人通りの少ないとこでジョギングしたなぁ
んでたぶん幽霊だとは思うけど
万が一俺が見かけられていた可能性が微レ存
ちなみに富山県だよ ふと思い出した不思議なこと
小学校の遠足で行った博物館で誕生石のアメジストを買って、すごく気に入って毎日触ったり眺めたりしていたのだけど、何日かしてから唐突に存在を忘れ、手元からもアメジストが消え数年
なんで掘ってたかは忘れたけど庭の土を掘っていた時、件のアメジストが何故か出てきて、買った当時のこと、大事にしていたことを数年越しに思い出し困惑した思い出
以来ずっと手元にあるけど、何があって庭の土中に沈んだんじゃろか
https://i.imgur.com/NVRkU4z.jpg >>304
こんなん絶対大事な宝物だったろうに
何で埋めちゃった&記憶が無いんだろうね
何かよっぽど怖いことがあったとか? 初めてなのでおかしな点があったらすみません。
最近“手だけ”金縛りになります。
私は枕の下に手を挟んで眠るというおかしな癖があります。
4日前、鈴と太鼓の音で目が覚めました。
枕の下にある手を触られていました。
指先をつままれたり、指と指の間をなぞられました。
寝たふりをしてやり過ごしました。
怖かったけど、疲れていたのかなと思いきにしませんでした。
2日前、また金縛りにあいました。
4日前の事があったので枕の下に手を置かないようにしていました。
ですが、気がついたときにはては枕の下にあり、
触られていました。
今度は、指の根本を引っ張られた後、手の甲をつかんで引かれました。
必死に持っていかれないように力を入れて、手を枕からぬきだしました。
昨日は姉と一緒に寝てもらったのですが、
今日は一人で寝なければなりません。
枕から頭を放してねっころがっています。
見ている方がいらっしゃったら、アドバイスお願いしたいですm(;∇;)m >>167
一度だけなったことがある自分でびっくりしたw 後輩「ったく、センパイにはほとほと呆れたんっすけど」 後輩「こんなバカみたいな事やるなんて何考えてたんっすかぁ?」 後輩「……おっかしいなぁーー、うちの好きだった先輩はこんなセンパイじゃ無かったんだけどなぁ……」 後輩「やぁー、むしろこんなんじゃセンパイとも言い難いっすよねぇ、なんて言いましょうか?」 後輩「くくくっ、そうだぁ、先輩じゃ無くて後輩とかどうっすかぁ?」 友人から母が危ないとの電話が入ってすぐ火葬場に来るように連絡が来た
火葬場についた時には母は棺の中でまるで眠っているのかのように入ってる
脳梗塞でお母さんは死んでしまったようだ
棺は暖炉の中へと入っていく
これでお別れだ、もうお母さんの姿を見ることもできない
火葬が終わり骨と灰になったお母さん
火葬場を出ると友人のTが居た
不思議なことにTは誰かを乗せた車椅子を押しながらこちらへと向かっている
車椅子に乗っていたのはお母さんだった
お母さんは私の名前を呼びながら笑っている
友人のTはドッキリと書かれた看板を私に見せた
T「大成功だなw安心しろ母親は無事だよwところでJの変装と化粧すごかったろ?
似せるのに苦労したんだぜw」
え?じゃあ、さっき暖炉に入っていったのって・・・ ずっどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!
とある国の町に全長2400mにもなる巨大な足を乗せたサンダルが踏み下ろされ、町は一瞬で壊滅してしまった。
降り立った宇宙人は地球人の1万倍サイズの少女であった。
そして少女は放尿を開始した。
おしっこである。
少女の股間から放たれ始めた直径100mにもなる巨大な水束は前方にあった町に直撃し、その町をあっという間に流し去った。
当然イッチも巻き添えをくらい全員死亡した。
超高層ビルさえも一瞬で粉砕して地面に注がれるおしっこは町を真下から掘り返し周囲のすべての建物が土台を崩され崩れ落ちる。
町がおしっこの湖に沈んだ後も放尿は続き湖の中央には黄金の水束が滝の放水の何万倍もの規模で水が注がれている。
おしっこの直撃を受けた町の住民はほとんど悲鳴を上げる時間すらなかった。
「ふぅ...すっきり」
いったい何故、どうしてこんなことになってしまったのか。
80億いた地球人の最後の一人がいなくなるまで解かれることのなかった疑問。
答えは簡単である。
宇宙言語において、「地球」とは「トイレ」という意味だったのだ。
https://i.imgur.com/nI7xNWt.jpg
https://i.imgur.com/YDF4DFC.jpg
https://i.imgur.com/JekOK9d.jpg
https://i.imgur.com/6yu3s7I.jpg
https://i.imgur.com/1oUSHmQ.jpg
https://i.imgur.com/U4wT1vs.jpg
作品名、宇宙言語で...
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