怖い話や不思議な体験を気軽に書くスレ
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怖い話や不思議な体験をどのスレに書けば良いか迷っている人の為に立てました
どんな話も気軽に投稿してください そんな大した話でもないけどクッソ長くなってしまいそうなんだけど投下して良い? >>14
良いんじゃないの
そのためのスレなんだから マルチ扱いされてるので無理矢理短くしたわ
昔から幽霊やおばけを見たいと思い続けているが残念ながら霊感と呼ばれる物が無かったんだけど
学生時代自称見える人と恋人になってから不思議な物を見たり聞いたりするようになった
現在はその人と結婚したが子供が産まれてから不思議な事を体験するのがパッタリ止んだ
おわり これに懲りたらネタ投下するのに一々断りなんて入れないことだ 渓流釣りが禁漁期に入ったんで、海に通ってんだか行くたびに事故渋滞に巻き込まれる
皆さん安全運転を >>18
そんなクソみたいな話されなくて良かった〜ε-(´∀`*)ホッ >>26
なるほど、聴きたいか話したいか書くだけのスレか。 27歳で結婚
一戸建て購入
嫁とイチャラブ生活開始
1年後 このスレって今起きてることも書いていいんですかね? 数日後「昨日は足引っ張られて布団から外に出された」 初めて書くから読みにくかったらすまん。
俺は東北のある町の生まれ。
春は有名な桜のお祭りがあったり、夏はまた別に有名なお祭りがある。
これだけ場所がわかる人はわかると思う。
冬は尋常じゃない雪が降り、かなり住みづらいところだ。
当時俺は高校生で、ベッドで眠りに就こうとしてた。
雪深い2月の夜で時間は丁度0時くらい。横になって携帯を弄ってると、窓の外からザザザ、ザザザッと音が聞こえた。
俺の部屋は1階で、窓のすぐ外には畑がある。
冬の夜中に人が畑に立ち入る事はないし、冬中積もった雪の高さは1メートル近く。
屋根から雪が落ちた音かな?と俺は思ったがここ2日は雪があまり降っていなくおかしいなとは思ってた。
なかなか寝付けずにいると、最初の音から30分くらい、また同じ音が聞こえた。
続きます。 またか、思ったが正体不明の音が不気味でカーテンを開けて確認しようとは思えなかった。
俺は変わらず、携帯で当時流行ってた無料の着うたの掲示板とか回ってた。
時間は一時すぎくらいだったかな、3回目のあの音が聴こえた。
ここである考えがよぎった。
一定のペースで、何かが俺の家の周りを周回してるのではないか?と。
当時、オカルトが大好きな高校生ってのもあったし、死神が鎌を引きずりながらターゲットの回りを歩く、という話を覚えてたからそれと繋げてしまったんだと思う。ザザザッて音は確かに何かを引きずる音に聴こえた。
心底怖くなり、その夜はもう音が聞こえないようWALKMANとイヤホンで耳を塞いで寝た。
続きます。 翌朝、起きて家族に昨夜引きずるような音は聞こえなかったか?と確認したが、俺以外には誰も聞いていなかったようだ。
やっぱり気のせいだったのか?と思いながら俺は洗面台に向かった。
洗面所には窓があり、そこからは畑を挟んで隣の家が見える。
このお隣さんは家の遠い親戚であり仲良くしてたんだが、窓から見える玄関には『忌中』の札?が見えた。
慌てて母親に聞いてみると、どうやら隣のお爺ちゃんが昨晩に亡くなっていたようだった。
お隣さんには、女の子しか生まれなかった事もあり、男の孫も欲しかったであろうお爺ちゃんに幼い俺は大変可愛がられていた。アイス買ってくるから待ってろ!と言って軽トラ飛ばして買ってきてくれるようなお爺ちゃんで俺も大好きだった。
でも俺が中学に入った頃から痴呆が始まり体調も良くなかったみたいでずっと入院してたんだ。 親戚でもあるうちは、葬式の手伝いをすることになった。
俺の仕事は来場者の靴に札をつけて整理する、というイマイチ必要性があるのか?という仕事だった。
隣のお爺ちゃんは、農業でそこそこ有名な人だったらしく葬儀には市の議員さんとかが来たのを覚えている。
母親はお爺ちゃんの娘さん(母と同年代位)と料理とか酒の準備をしている時、そういえば、と俺が聞いた引きずる音の話をしたらしい。母親としては、泥棒とかだと危ないという事で注意換気のつもりだったらしい。
すると、お爺ちゃんの娘さんは「それ、多分うちの父さん(亡くなったお爺ちゃん)だよ。」と。
詳しく聞いてみると亡くなる数週間前、足を悪くし、病院でも足を引きずって歩いていたとの事。亡くなった時間も聞いたところ、俺が最初の音を聞いたほんの少し前だった。
きっと、あの世に行く前に埋まれそだった実家と親戚である我が家の周辺を散歩でもしてたんじゃないか、と。
葬儀が終わり、母親からこの話を聞かされて、あの時怖がらずにカーテンを開ければお爺ちゃんに会えたのかなぁと後悔してる。
深夜にカーテン開けて、お爺ちゃんがいたらそれはそれで怖いと思うけど。
以上、ダラダラと長話失礼しました。 先程思い出した昔の不思議な現象を書かせていただきます
10年程前、別板のスレッドで何気ない事を書き込んだところ、
「肺に穴が開いている」とだけレスポンスされた事があります
おそらく透視能力がある方に、私が気胸になっている事を告げられました
気にかけず10年経ちました しかし
私は確かに気管支が弱く、よく咳をしています
祖父を肺炎で亡くした経験もしました
今になってもしかして病院に行った方が良いのでは?と思い始めたのですが、
気胸になっている人間が10年も治療無しでいられると思えないのです
なので、透視のできるどなたかがいらっしゃったら、
現在の私の肺がどうなっているのかを、みて頂きたいなーと思う訳です
長文失礼しました >>55
メンタルの医者に行くことをオススメするぞ☆
間違いなく病んでるからな☆ >>56
ここはオカルト板ですよ
病院で薬とかあなたみたいな人は、場違いじゃないですか? 時々世界の色が変わるよ。
他の人もそういう事あるのかな? えー書いた通りに…メンタルじゃなく肺の状態知りたいんですよね
難しいかもしれませんが
別の方でいらっしゃいましたら
でも無理強いはしません〜 しょぼいけどさっき予知みたいなことが起きた
ぼーっと考えごとしてて、いつか父親と喧嘩した時のことのことを思い出した
普段からそこまで仲は悪くないけどたまにすごい喧嘩になる
何故か、今日はまたそんなことが起きそうだなって気がした
あんまりギスギスするの嫌だしなるべく平穏でいたいなって思ってたのに私の何気ない発言が気に障ったらしく喧嘩になった 昨日の深夜 不思議な事が起きた
腹が減った俺は深夜3時にすき家にいった
近づくとまず 灯りが着いてない
すき家の看板(あの高い位置にある奴)
も消えてて アレ? 24時間営業やんな?
と思いながら 引き返し イオンに行った
昨日の日中 すき家に電話した。
「確実に開いてた様ですけど.. 」
「そんなわけないやろ! 俺は真っ暗な店を確認してるんやから。」 「ですが.. お客様の言われる3時台の監視カメラを見ておりますが、従業員も食事されてるお客様もおられます。。」
「え..」
言いたいのは これは作り話や夢オチでは無い。
俺は確実にすき家の前まで行き、店が真っ暗(完全閉店状態)なのを確認し急遽イオンに向かい買い物してレシートを貰い帰った。
一体なんやったやろ..
一つ言えるのはすき家の周辺は何時もとは別物の不思議な空気感があった。 >>48書いた者だけど、思い出した話がいくつかあるから書いて良いか?野球見てるからまた夜中にでも書きに来る。 俺の実家は東北地方の山奥の村なんだけど、村には山奥の先に続く出入り口が何個かあってその中の一つの話。
その山道は車がギリギリ通れない狭い道なんだけど、そこを通ると田んぼのある所まで時間短縮出来るんだよ。
学生時代は田植えや稲刈りシーズンに田んぼで作業してる家族に差し入れのおにぎりや飲み物を持ってチャリでその道をよく通ってた。
村には昔から伝わる話があって、小さい時から耳にタコが出来る程言い聞かせられた事がある。
『もし山道に居る時に木を切る様な音や木が倒れる音が近付いてきたらすぐに村さ戻れ。食いもんなんかは全部その場に置いてけ。じゃねぇと山から出られなくなんぞ。』
そんな話を色んな村人から聞いてはいたものの、今まで育ってきて一度もそんな事に遭遇した事がなかったから実際に直面するまですっかり忘れていた。 あの日もおにぎりと飲み物を持ってその山道をチャリで通ってた。
山道の中間地点辺りには山の神様を祀った小さな祠があるんだが、そこを過ぎた頃、何となーく耳を澄ますと遠くから「カーン…カーン…カーン…」って音がした。
最初は(誰か竹でも伐採してんのかな?)ぐらいにしか思わなかった。
「カーン…カーン…カーン…」
(何かさっきより近付いてきた…?いや、自分が進んでるんだからそっち方向に誰か居るんだろ)
だが、しばらくして異変に気付いた。
おかしい…何かが変だ。前に進んでいるはずなのに同じ景色だ。
山に居るんだから景色は大して変わらないと思うだろ?
違う、そうじゃない。
同じ場所から前に進まない、進めない。
その間も俺はチャリこいでるんだよ。
「カーン…カーン…カーン……カーンカーンカーン…カコーン…」
俺、焦りだすも木を切る様な音は段々と近付いてくる。
そこでやっとあの言い伝えを思い出した。 このままでは山から出られなくなると思った俺は前に進むのを止めて下がってみた、どうやら後退する事は出来るみたいだ。
食べ物と飲み物はどこに置けばいいか分からず、さっき通り過ぎていた祠に供え(村に無事に帰りたいです!!どうかこれで守って下さい!)とお願いして、村に向かって必死にチャリをこいだ。
その間も木を切る音はさっきよりも近付いてきていて、チャリをこいでいると後ろの木々がザワザワしだした。
すると突然俺の真後ろ、左耳側で何かが「も゙っも゙っ………ギェェ」と言った。
全身にブワッと鳥肌が立ち、冷や汗が止まらなくなった。 振り返る勇気はなく、早く、一刻も早く村に帰りたい一心でもうコケそうになりながら立ちこぎ。
得体の知れない何かは俺に張り付いているかの様にずっと左耳に息を吹き掛けたり唸り声を出してくる。
生きた心地がしなかった。
必死にチャリをこぎまくりやっと村への入り口まで数メートルの所まで辿り着き(やっと山から出られる!!!)と思った瞬間、何かに髪の毛を引っ張られガシャーンと音を立てて転ぶ俺。
もうダメだと思った瞬間、軽トラに乗って通過しようとしていた近所のおっさんが転んでいる俺を見つけて慌てた様子で農作業用の長い鎌を持って走ってきた。 次の瞬間、おっさんは鎌を振り回し「早う山さ帰れ帰れ!!」と大声で怒鳴り俺の後ろの何かを追い払っていた。
その後はおっさんに起こしてもらい、チャリを軽トラに詰んで家まで送り届けてもらった。
送ってもらっている間、おっさんに『俺の後ろには何が居たのか』を聞いたら「猿みたいな、猿ではない、ボロ切れをまとった黒いもの」とだけ言った。
恐怖が勝った俺はそれ以上“それ”について聞くのを止めた。
他にもこの地方では変な話がたくさんあるけどこの話はこれで終わり。 >>72
読み応えあって面白かった
他の話も聞きたい 僕はリコー鳥取工場にバイトに行き辞めた。
その後鳥取三洋電機のペーパー会社テスコに就職した。
テスコ社員として三洋社員が嫌がる作業に従事していた。
すると「僕が真面目に働くのはリコーに対する報復攻撃」というおかしな話発生して
テスコを解雇された。しかしすぐに「おかしい」と気づき、この件を”無かった事”にした。
この問題を”リコースキャンダル隠蔽鳥取事件”と命名し、
狭い鳥取市に4万枚以上のFAXを送った。
しかし関りを恐れ、市長も新聞社も共産党も僕に対して知らぬふり。
リコーは地元では大企業だから”リコースキャンダル”がデッチ上げか、実在するかなんて
地元民だったら簡単にわかるのに知らぬふり。
鳥取市民に連絡たのむ 陣内智則
前妻の紀香 6月28日生まれ
現妻のアナウンサーも6月28日生まれ
私は昔キャバでバイトしてた時、陣内から指名貰って番号交換したが(何もない)6月28日生まれ
何か因縁とかあるのかなと思った 私の田舎には、自給自足の生活をしながら薬草の研究をしているおじいさんがいます。道端に生えている雑草を煎じて飲ませ、さまざまな病気を治すと口コミが広まっているんです。
しかも、お金を一切取らず、ボランティア精神で人を助ける優しい性格。そんな人柄に惹かれ、体調が悪いときは山を訪ね、薬草を分けてもらっていました。
先日もドクダミやスギナ茶が効いて鼻炎もよくなり、とても爽快な気分に。
嬉しくなった私は「何かお礼がしたいんですが…」と、おじいさんに言いました。
「一番もらって嬉しいのは奥さんの美しい体だよ」
「えっ、こんな賞味期限切れの私でよかったら、いつでもどうぞ」
軽い冗談のつもりで言ったのに、そうは受け取らなかったみたい。
「体は老いぼれだけど、薬草の力できっと奥さんを満足させられるよ」
こう言って後ろから抱き締められたとき、フッと耳に息を吹きかけられ、それだけで頬が赤くなるのを感じました。
板の間に私を押し倒すと、ブラとパンティーを脱がせて、小瓶から手に取った油みたいなものを私のアソコに塗りました。
すると、そこがカッと火照ってクリトリスがくすぐったくなり、ジンジンしたんです。
なんかすごくしたい気分になって…。
「媚薬の効果が出たようだね。次は黒光りする憎いヤツが奥さんを喜ばせるよ」
やはり何かをペニスに塗りつけて挿入されると、「何これ! ああっ、感じすぎちゃう。ダメ、おかしくなる」と取り乱していました。
「少しだけ唐辛子と秘伝の薬草をミックスしたんだ」
腰を振るたびに子宮が収縮し、灼熱感とともに陰核は今まで経験したことがないほど硬く勃起します。
「ああっ、いい。許して、もう気絶しちゃうからぁ」
自然に腰が動いて何度も頭の中が真っ白になり、耳を軽く噛まれた途端「うわ〜っ、イクッ」と大声を出しながら頂上を極めました。
薬のおかげで老人の体に高校生並みの体力が宿り、反りの入った長い肉棒は私にピッタリフィット。彼は容姿以外、すべてに優れたセックスマシーンでした。
「ねえ、まだできるでしょう? もっとして!」
薬草のせいで昇天した後もまだ性器が熱を帯び、しつこく催促しちゃいました。 遅くなってすまん。
>>68-72の話に対してリクエストがあったからもう一つ投下する。
これから書く話で地名等は細かく書けないが、東北ではそこそこ有名な山だから伏せ字の◯に何が入るか知っている人なら調べたら普通に分かる道だ。
但し今回の話は地元民しか通らない“その道に続く山道”の話で、俺らはその時“その道”にすら辿り着けていない。
俺が高校の時の秋の暮れ、既に卒業して車を持ってる幼なじみの先輩とよく遊んでた。
その日は先輩の仕事が休みで夕方学校まで迎えに来てくれたから、そのまま「◯◯ーラインにドライブに行くべ!」って話になった。
地元の山から先の道は途中から車一台しか通れない、外灯なんて一個もない裏道があって、そこから◯◯ーラインに抜けて山の反対側の町まで時間短縮して行ける。 だが勢いで裏道に行ったはいいが先輩のセダンでは道幅ギリギリ、更にそこは舗装も大してされておらずクネクネとした険しい登り坂だった。
30分ぐらい登った頃、地面にはみぞれ状の雪がうっすら積もっていた。
まだスタッドレスを履いていなかった先輩は車が滑りまくってめちゃくちゃ焦り「もうこれ無理だから戻るべ」と言ったんだが、バックしながら戻るには左側は崖みたいになってるし難易度が高過ぎてバックはまさに無理ゲー。
「この先に譲り合い用の避難場所があったハズだから何とかそこまで行ってUターンするか◯◯ーラインに抜けるしかないんじゃない;;?」
こんな人気も電波も全く無い暗い山道で立ち往生する訳にもいかず、とりあえず俺の意見通りにそのまま車はスリップしながら登った。 山に登るにつれてうっすらだった雪は10センチ弱まで深くなり、外灯も無く車のライト頼りだったのが熊の足あと出現で余計に恐怖を感じた俺達はいよいよ急がないとヤバイってなっていた。
んで、しばらく登ったら右側にかなり古びた木の看板が見えてきた。
看板自体がやや雪をかぶっていたのもあったが、通過する時にくすんだ赤字で【沢村2k】と書いてあるのだけが読めた。
(…あれ、この一本道の途中に村なんかあったっけ?)
若干考えたが、俺達はとにかくUターンするか雪道を抜ける事しか考えられなくなっていた。
そうこうしている内にかなり開けた広場の様な場所に辿り着いたんだ。
でもその先へ続くハズの道はない。
その代わり正面にあったのは茶色く朽ちた大きな鳥居。 道がないからUターンするしかなかった訳だが、その際鳥居の前を通過する時に鳥居の先の階段の上を見た。
階段の先には霧がかかっていたんだが、階段の上には霧よりも更に濃いヒト型の白い何かがユラユラとたくさん動いていた。
俺「ちょ…見た……?」
先輩「…おい、もう見んなよ。“アレ”階段降りて来てた」
それ以降は俺も先輩も様々な恐怖でパニックになり沈黙。
同じ道なのになぜか帰り道の下り坂に雪や看板は跡形もなくなっていた。
後日談として、次の年の夏にまた先輩と軽に乗り換えて行ってみたらちゃんと◯◯ーラインを通過して隣町に行けた。
やはりあの道は一本道で、あれ以来その鳥居のある場所には今のところ行けていない。
もしあの時車から降りて興味本位で鳥居の先に入っていたらどうなっていたのか、今では分からない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています