JRPテレビジョンの最新の坂の上さんのカリフォルニア火災の話は興味深かったが、
麻川さんのほうがよりリアルに知っているっぽい 
坂の上さんは米軍産複合体vsロスチャイルド金融マフィアの構図が好きだが、地球外のものに関して
あまり理解できていないと感じる
米軍はピンポイントで一瞬にして対象物を溶かし蒸発させる奇妙な兵器をすでに実戦配備したという
カリフォルニア以外でも世界中でレーザー攻撃のような跡があり、ポスト核兵器のプラズマ兵器が実験的に
使用されている模様 だが、
これを開発したのは日本人の技術者だというが、ソ連崩壊前に米国に渡った科学者やナチスドイツの科学者も
関わっている可能性がある ところで日本の技術者はその天才的な開発技術を日本では潰されるので、
海外に持ち出すケースが多いという そういえば原田武夫氏も最近なにか新しい技術を求めているようだ
しかしそれにしても何らかの飛翔物体から高エネルギーのプラズマビームをピンポイントで撃ち込む技術とは一体どういうものだろうか?
2015年の天津爆発は米軍のUFO戦闘機TR-3Bの宇宙兵器による攻撃という説もあるが、これらは地球外の技術を使ったものなのではないか?