この解釈を当てはめると

・『この神をまつるのは、みはらし台ぞ、富士みはらし台ぞ』「二二の五」=12/5
  ※日本とイスラエル12支族に関する真相が世に出る(富士晴れる、岩戸開き)
   
・『祀りて秋立ちたら、神いよいよ烈しく・・・』裏の立秋=12/6
・『旧の八月十一どのを拝みて呉れよ』裏の旧八月十一日=12/10
・『八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ』8合目=12/12〜14
  ※ここでの八合目は裏の九月を富士山に見立てた場合のものです
・ 『旧九月までにはその御方お揃ひぞ』裏の旧九月=12/29〜
・『旧九月八日とどめぞ』裏の旧九月八日=2019/1/5(この日を境に神と獣にハッキリ分かれる)
・『秋の空のすがすがしさが、グレンと変わるぞ』
  ※これは「裏の立秋」と「裏の立冬」の間がちょうど「七度の大変り」に当たりグレンとはその事を言っていると思われます。


となりもう目前に迫っています。

「コトの初め」は「出足の地場」や「出足の港」と同じようにすべての始まり(の原因)である「二二の五」を指していたようです。

『天国の礎、出足の地場は(二二)からぢゃ。二二(フジ)の道は秘文(ヒフミ)の道ぢゃ。』
『出足の港は二二の理(ミチ)からぢゃと申してあろう。【真理】と申してあろう。』

一二三神示「裏」年表(二二の岩戸開き)

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