俺の勝手な直感だが、オリンピックは開催されないと思う。呪われ過ぎている。学徒動員のようなボランティアもそうだが、
1940年に一度東京オリンピックは流れている。それと似た時節柄になっているように感じる。政府の権力私物化。そして庶民の右傾化。富の偏り。
中間層がなくなり、一部の金持ちと大多数の貧乏人という構図。そもそも原発アンコンなどと大嘘をついて招致した大会なのである。
大会がなくなる理由は、地政学的なものか災害か、それは判然としないが、何か大きな警告的な意味合いのものではないだろうか。

また間もなく株の大暴落が訪れると感じる。これは年内か遅くとも2019年の間に起こると思う。日本のみではなく世界恐慌レベルだ。
Qアノン情報によると年内に大きな動きがあり、ヒラリー等の米民主党議員の多くが犯罪を立証され裁かれるという。
これはセッション司法長官→ウイテカーそしてゴウディー、ヒューバーの流れを見ればわかるという。まあ、本当かどうかはわからないが、
米国発のグローバリストvsトランプ・プーチンの戦争で株が暴落する可能性は否定できない。

あと日本では阪神大震災で神戸(神の戸)が開き、洗いの次代に入り、東日本大震災、九州熊本、大阪北部、北海道と来て、次は南海ではなく
関東付近で大きな地震が起きるイメージ。なんとなくだが。注意と準備はしておかれたい。今年の冬も極寒に気をつけてもらいたい。
夏は異常酷暑、冬は極寒、これが日本に定着しつつあるようだ。放射能汚染の影響か? 免疫力低下で風疹・梅毒・インフル・豚コレラ
いろいろでてきたが、人口密度の高い都市部はとりわけ気をつけてなんとか生き延びてくれ。それでは勝手な直感を締めくくります。
カネという偶像崇拝から脱却し、朽ちないもののために生きる、これが輝く未来・輝く死後の世界につながるキーワードである。サヨナラ