靈性高き方々多く生きておりました古でありましたぞ。人は猿から勝手に進化したのではないのぞ。
みなみな他の星の人々の子孫でありますのじゃ。あらゆる星の人々の寄せ集めばかりじゃ。宇宙の雛形じゃぞ。銀河の縮図でありますぞ。
ゆえに、白黒赤黄青混ぜこぜとなりましたぞ。大きいも小さいも、良いも悪いもみなひとつの星に集めて、みな相応に学ばせて、御魂の進化を促して来ましたのじゃ。
分からんのも争うのも、元々が異なるゆえ仕方ないことであるなれど、他と和さねば誠の喜びは得られん道理でありますのじゃ。
他の星から地の人々操りていたものおるのぞ。地の底から地の人々操りていたものもおるのぞ。地の空から地の人々見守りてきた人々おるぞ。
月の陰から地の人々を覗いていたものもおるのぞ。地の人に成り済まし良きも悪しきもいたしてきた人々おりますのぞ。
地の人々は、何も知らん赤子でありますぞ。真、ひとつひとつ学び成長せねばならん時、訪れましたゆえ次々に変わりますのぞ。
川の流れ早くなるごとく隠されておりた秘めごと表に顕れてびっくり仰天おとぎ話の翁となりますぞ。
真、知り理解深め、新たなる時代に生きて下されよ。ひと昔ふた昔前の妄想の世界に囚われて下さるなよ。
人民に隠してきたマコトが、湧き水のごとく次々と世に流れ出て、まこと溢れる◯◎・湖となりますぞ。真実と虚構とが混ぜこぜとなりて、人民、訳が分からんようになりたら、いよいよぞ。
神示読んできた御人、益々笑える世になりますぞ。