後味の悪い話 その177
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・ネタバレ必須です（但し、新作などの場合はある程度の配慮をお願いします）
・既出上等。
・知らない人にも内容がわかるように紹介して下さい。（>>2-5あたり参照）
・ageよりsage進行でおながいします。
・映画や小説、漫画、ネットの噂などのネタやコピぺも可です。
・1回で投稿しきれない長文は、投稿前にメモ帳でぜんぶの文章を書き終えてから、連続投稿してください。
・漫画ネタを見たくない人は「漫画」「まんが」「マンガ」「アニメ」をNGワード登録しておくと快適にご覧いただけます。
聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要！
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その176
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1530562274/ >>326
「例えとして出してる」じゃん。ほんと会話成立しないね
自分はルビサファ世代だからジョジョとかいうポケモンも知らないよ
一般人にも通じるかのように専門用語や固有名詞を使用するのは良くないよ FF15、物語もそうだけど作品その物が後味悪い結果に終わったな
36億の損失出してクビとか恐れ入るわ
流石はあんなクソゲー作った奴 ID:s1JtagnZ0
コイツの方がおかしいのは明らかですよね
客観的に見てわかりませんか？
上の方でデルタルーンがどうたら長々と宣伝してるのも同一人物ですよ、IDを見てみなさい >>334
君、客観的に見て自分がおかしいと思わないの？
おかしいから叩かれたのか、それとも叩かれたからおかしくなったのかは知らないけど、おかしいのは君一人だよ
もう寝なさい 決着ならとっくの昔に付いてるのに、幼稚なポケモン厨がいつまでも駄々こねてるだけなんだよなぁ…
成長と進歩が無い
やっぱ、いい年こいてポケモンなんかやってる人って精神が未熟なのね
いつまでもポケモンに執着してるのと同じように、過去の恨みにも固執している。ポケモン厨のレスからはその歪みが滲み出ていて不愉快
こんな人間が存在するという事実が後味悪いね ポケモンの人はポケモンのリバーストってゲームに粘着してアンチしてたみたいだけど、その粘着がこのスレにシフトして荒らし化しちゃったみたいだね。知らんけど
作品愛より自己愛が勝っているタイプだと思う
下手に刺激しない方がいいんじゃない？ ポケモンと言えばトラウマがあるね
自分は家が貧乏だからゲームなんて持ってなかったんだけど、近所に住んでる裕福な家庭のイケメンな男の子からポケモンをやらせてもらった事がある
ただ、普通のプレイではなく「レベル上げ」をやらされた
しかも「進化させてはいけない。進化しそうになったらＢボタン押して進化キャンセルしろ」という条件付き
(ポケモンはレベルが上がると進化するんだけど、進化中にプレイヤーがＢボタンを押す事で進化をキャンセル可能)
私は最初は「彼のために頑張るぞい！」って思ってたんだけど、プレイしてるうちに楽しくなってきて、夢中でレベル上げをした
そうするうちに「進化キャンセルしろ」という指示をド忘れしてしまった。そもそもポケモンやるの初めてだったから進化キャンセルとかイマイチ理解してなかった
そしてレベルが上がって見事にポケモン進化
それを「やったよ〜進化したよ〜」って誇らしげに彼に見せに行ったら、「進化させんなって言ったじゃん」と拗ねられて、その日は暫く話してもらえなかくなった
あれは悲しかった >>335
デルタルーンの宣伝してスレを荒らした方がおかしいと思うが
客観的に見てそう思う
ID:nBmHsVdi0の異様さを見てもまだリバーストの人だけを攻撃し続けるのかな https://i.imgur.com/tIty70Z.jpg
屑じゃんコイツ
こんなんやるくせに上から目線でリバーストの人を攻撃するのか… ゲーム、オブリビオン
ある悪い神様を崇拝する謎の教団に皇帝が殺されてしまう、偶然そこにいた主人公に死にはごった皇帝が頼み事をする
ひょんなことから現皇帝に頼まれ皇帝の継承のお願いをしに現皇帝の隠し子の元まで行くことになった主人公
隠し子の元に行くとなんと悪い神様の力で悪魔の世界へのゲートからモンスターがたくさん出てきて村が襲われていた
主人公ががんばってそのゲートを閉じたもののなんと世界中にそのゲートが開いているという
なんとか良い神の力を借りてそのゲートを閉じ悪い神を崇拝する団体の教祖を倒すもとんでもないゲートが開いてしまう
そこから出てきた悪魔を倒すため新しい皇帝（故皇帝の隠し子）が良い神の力を使い（先祖代々の力も相まって）ドラゴンに変身する
なんとかとんでもないゲートから出てきた悪魔を倒したがドラゴンに変身した皇帝の隠し子がドラゴンのまま石像になってしまう（魂は死んだのか神々の世界へ行ったのかは不明）
最後にドラゴンになっていなくなってしまうのが王道なようでも後味悪かった >>344
「死にはごった」って方言か？それともタイプミスか？ >>342
客観的じゃなくてお前が「リバーストの人」だろこの異常者 なに他人行儀になってんだ
クソゲーのステマすることと「過去にこのスレでこんなこと言われた〜いまだに憎い殺したい苦しんで死ね」などと意味不明な供述をすることのどっちがこのスレにとって害悪なのかの判別もつかないのか？
もうポケモン板に帰れよ >>346-347
低脳は1レスにまとめて書けないのか わしなんて、ちゃんと投稿したのに巻き込まれたorz
必死かければ、区別つくだろうに… >>347
どっちが？両方いなくなれやボケ
お前も消えろ
シネ リバーストちゃんID変えて必死だね
誰も君に興味無いから
寝なさい なんでポケモンごときでこんなに必死になれるのか不思議
チョット異常だね
キッズってみんなそんなもんなの？ 【結論】
リバースト投下した奴はメンヘラ
メンヘラはメンタルヘルス板へ あまりに普通で「あ」も出ないほどありきたりな話
レイプした男とレイプされた女！感動巨編！二人の関係がいま始まったのだ
「八木沢藤丸」は、会社の飲み会で知り合った「ナミ」を、宴会場の居酒屋のトイレで、知り合ったその日にレイプしてしまった。
警察に自首すると「ナミ」に連絡した「藤丸」。一緒に警察に行き、すべてを話すというが、なぜか警察に行くことを拒否する「ナミ」。
お詫びのしるしと大金を使って旅行に誘ったり、デートを重ねるようになって行くふたりは、ひょんなことから再び体を重ねて、結婚にむけて付き合いだす。
しかし「ナミ」の心の中には、決して晴れることのない、深い闇が巣くっていたのだった。それに気づいている「藤丸」もまた一生、こころに傷を背負って生きて行くのだった… >>360
少女漫画雑誌で「レイプから始まる恋！」とかやってた
成人向けは毎回抗議うけるけど少女漫画は全然槍玉に上がらない不思議 >>359
最後は結婚して幸せな人生でしたチャンチャン
後味悪いってよりクズ同士がくっついてスッキリ 痴漢「ｻﾜｻﾜ」
女性「次の駅で一緒に降りてください///」
痴漢「ｷﾀｰ！(゜∀゜)」
女性「私は囮捜査官です。あなたを現行犯逮捕します」
痴漢「一緒に別の場所(たぶんホテルとか)に行くと思ったのに…」
これが実在の事件。男なんて皆アホ 不倫相手の子を産んで夫と育てた妻 「夫が泣くところを初めて見た」
不倫相手の子どもを妊娠してしまい、そのことが夫に知られてしまったら…。多くの場合は離婚や中絶といった結末に至るのではないだろうか。
【画像】「結婚を考える」イラスト集
だが、彼女は不倫相手の子どもを出産して、夫と一緒に育てていくことを選んだーー。
女装する小説家・仙田学が「女性の自由と孤独」をテーマに、さまざまな女性にインタビューするこの連載。
今回は、不倫相手の子どもを宿したが、夫と共に育ててきたケイコ（48）に話を聞いてみる。（仙田学）
不倫相手の子を産むという選択
高校を卒業して社会人になったケイコは、21歳のときに結婚し、長男を出産した。
恋愛経験もさほどないまま若くして結婚したためか、24歳のときに不倫相手と出会うと、初めての身を焦がすような恋に夢中になった。
「夫との子どもがいて、その頃2歳だったけど、私は若すぎたんだね。母親になるってどういうことなのか、わからなかった。
女としての自分のほうが勝っちゃったんだよ。子どもを両親に預けてしょっちゅう不倫相手と遊びにいってたから、夫にも両親にもすぐにばれたけど。
それでも夫は何か言ってきたり、出かける私を引き留めたりしたことはないんだよね」
とはいえ、一度だけこんなことがあったという。
不倫相手の家にいるときに、夫がとつぜん現れた。
激しく言い争った後に夫は外に飛びだして、ガレージに停めてあった不倫相手の車に、自分の車で突っ込んでいった。
夫につかみかかろうとする不倫相手を、ケイコは必死でなだめた。不倫相手の車の修理費はケイコが支払い、夫は車を買い替えた。
別れなければと思いつつ、ケイコは関係を断ち切ることができなかった。そして29歳のときに、不倫相手の子どもを妊娠する。夫が泣くところを初めて見た。
中絶しようかと悩んだが、産むことを選んだという。
そこまでケイコがのめり込んだ不倫相手とは、どんな男性なのだろう？
「生まれてすぐに両親が離婚しちゃったんだって。彼はお父さんに引き取られたんだけど、お父さんがすぐに再婚して子どもが生まれた。
それで彼は高校生のときに、お父さんの妹の養子になったんだって。私は彼の4つ年上で、結婚して子どももいたから、お母さんの面影を求められてたのかもね」
だが、ケイコが自分の子を宿したとわかると、彼は離れていった
「子どもが赤ちゃんの頃に1度だけ会わせたことがあるけど、それっきり。父親としての自覚なんて全くない人だったよ。
今思えば、人の愛し方がわからなかったんじゃないかな。ケンカしたときに、『あんたそのままだと一生ひとりだよ』って言ったことがある。
何年か前にたまたま再会したんだけど、彼はまだ独身だった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00010001-danro-life 不倫を繰り返すも、夫とは別れず
福祉関係の仕事をしているというケイコ。
普段から聞き上手で、話していると「それはこういうことなんじゃないの」と、私が自分では気づけなかったことを言葉にしてくれることが多い。
自分の経験も、そんなふうに突き放して言葉にする癖があるのかもしれない。過去を語る口ぶりはとても落ち着いている。
「29歳で不倫相手の子どもを産んで、その子どもを夫と一緒に育ててきたけど、それからもいろんな人と不倫はしたんだよね。でもあれは恋愛ではなかったな。
割り切った関係。夫とはずっとレスだったし、流されてそうなったんだと思う。相手はみんな既婚者で、ほんとにたまに会うくらいだったけど。
夫はそのことを知らなかったと思う。でも私も夫のことは知らないからさ。夫が不倫してもいいと思う。むしろしててほしい」
30代以降も不倫を繰り返してきたというケイコ。それでも夫と別れなかったのはなぜなのか。
ケイコは、世間体を過剰に気にする厳格な両親のもとで育った。
長女ということもあり、子どもの頃から「立派なお婿さんを見つけるんだよ」と言われてきたという。
だから親を安心させるためにできるだけ早く結婚しなければならない、という意識が強かった。
つまりケイコにとって、結婚とは最初から恋愛感情とは無縁なものだったのだ。
「夫はもともと同級生で、なんていうか弱い人だった。支えてあげないとダメになるって感じ。仲がよくて家に遊びにきたり、泊まってったり。
そんな人は他にいなかったから、結婚するんだろうって親は思ってたみたい。
親の世代にすれば、若く結婚して子どもをたくさん産むことはいいことだっていうのが当たり前の感覚なんだろうけど、
私は世間を知らないまま、結婚って何なのかもわからずに結婚したからさ」
夫に愛情を感じたことは一度もない。
ケイコはきっぱりとそう言った。
「同じ空気を吸うのも嫌だと思ったこともあるよ。30代前半くらいまでは、絶対に離婚しようと思ってた。長男を産んでからはずっとレスだし。
一緒に外を歩きたくないから、家族で出かけたこともなかった」
離婚をするという選択肢はなかったのだろうか？ 私がそう問いかけると、ケイコは初めて言葉を詰まらせた。 「……それは、私からは切りだせないよね。不倫相手の子どもを産むって決めたとき、夫には一生感謝しようって思ったから。
夫は泣いてたけど、産むことに賛成してくれた。中絶は絶対よくない、何もかもなかったことになるからって。
それ聞いて私、全部を背負って生きていこうと思った。包み隠したりしないで、自分に正直に生きていこうってね」
テーブルの上に垂れた水滴を紙ナプキンで拭き取ると、ケイコは丁寧に四角く畳んでいく。
夫の子である長男と、不倫相手の子である次男は、顔立ちも性格もまるで似ていないという。
だが夫は2人を分け隔てすることなく可愛がってきた。尊敬しているし、感謝しなければならないとケイコは思っているが、まだその気持ちにはなれないでいる。
母親であることよりも、女であることを貫いて生きてきたケイコ。2人の息子たちが、それぞれ父親が違うということを知る日はいつか来るのだろうか。
ケイコがそこまで貫き通した、女性としての自由の意味を、彼らが受け止めてくれれば、と私は願う。 不倫を繰り返すも、夫とは別れず
福祉関係の仕事をしているというケイコ。
普段から聞き上手で、話していると「それはこういうことなんじゃないの」と、私が自分では気づけなかったことを言葉にしてくれることが多い。
自分の経験も、そんなふうに突き放して言葉にする癖があるのかもしれない。過去を語る口ぶりはとても落ち着いている。
「29歳で不倫相手の子どもを産んで、その子どもを夫と一緒に育ててきたけど、それからもいろんな人と不倫はしたんだよね。でもあれは恋愛ではなかったな。
割り切った関係。夫とはずっとレスだったし、流されてそうなったんだと思う。相手はみんな既婚者で、ほんとにたまに会うくらいだったけど。
夫はそのことを知らなかったと思う。でも私も夫のことは知らないからさ。夫が不倫してもいいと思う。むしろしててほしい」
30代以降も不倫を繰り返してきたというケイコ。それでも夫と別れなかったのはなぜなのか。
ケイコは、世間体を過剰に気にする厳格な両親のもとで育った。
長女ということもあり、子どもの頃から「立派なお婿さんを見つけるんだよ」と言われてきたという。
だから親を安心させるためにできるだけ早く結婚しなければならない、という意識が強かった。
つまりケイコにとって、結婚とは最初から恋愛感情とは無縁なものだったのだ。
「夫はもともと同級生で、なんていうか弱い人だった。支えてあげないとダメになるって感じ。仲がよくて家に遊びにきたり、泊まってったり。
そんな人は他にいなかったから、結婚するんだろうって親は思ってたみたい。
親の世代にすれば、若く結婚して子どもをたくさん産むことはいいことだっていうのが当たり前の感覚なんだろうけど、
私は世間を知らないまま、結婚って何なのかもわからずに結婚したからさ」
夫に愛情を感じたことは一度もない。
ケイコはきっぱりとそう言った。
「同じ空気を吸うのも嫌だと思ったこともあるよ。30代前半くらいまでは、絶対に離婚しようと思ってた。長男を産んでからはずっとレスだし。
一緒に外を歩きたくないから、家族で出かけたこともなかった」
離婚をするという選択肢はなかったのだろうか？ 私がそう問いかけると、ケイコは初めて言葉を詰まらせた。 日曜夜にあったドラマ遺留捜査SPの被害者の最期が後味悪い
舞台は山奥の限界集落、住人は年寄りばかり。
天狗伝説の残る村は寂れる一方に見えたが、実は天然の氷室を利用してスパコンを冷やせる利点から
政治家と仮想通貨取引所社長が結託して2年前に大規模マイニング施設を建設、住人たちには箝口令が敷かれていた。
政治家と社長に、村を紹介したのは天狗信仰の修験者・青山。
この青山、現在は青山と名乗っているが正体は以前、村に済んでいた少年・羽生田正樹だった。
正樹少年は父親が殺人を犯したことで母と共に村から追い出された過去を持つが、心の中では村を愛していた。
寂れゆく村に施設を誘致すれば村は潤う…そう思って紹介したが
政治家と社長は仮想通貨でインフレを起こそうというプロジェクトの頓挫から施設の閉鎖を決定。
施設が閉鎖されれば村から何もなくなってしまう…村の未来が心配な青山。
青山は村長にプロジェクトの頓挫と裏切りを伝え「社長に損害賠償を請求しよう」と訴える。
しかし、村長はじめ村の老人たちは政治家たちを信じていたので
突如、村に現れたかに見えた修験者を疑って、ついには殺害してしまった。
真相にたどり着いた刑事に、青山＝正樹少年という事実をつきつけられ
「せめて本名を名乗ってくれれば…」と、泣き崩れる老人たち。
…罪を犯したとはいえ、母子を夜逃げ同然に追い出したのもお前らじゃん >>371
ケイコ寄生虫やん
夫の方は何で離婚しなかったんだ？ >>373
そりゃ夜逃げ同然に追い出されたなら名乗れんわな… 1：風吹けば名無し： 2018/11/14(水) 13:29:29.78ID:y3KIcqYea
「勇気ある」黒人警備員、白人警官に撃たれ死亡 米イリノイ州（ＡＦＰ＝時事） - Yahoo!ニュース
【AFP＝時事】米イリノイ州警察は13日、シカゴ郊外のバーで発砲した男を取り押さえた「勇気ある」黒人警備員を撃って死亡させた白人警官を調査していると明らかにした。
（中略）
目撃者は「その場にいた全員が『警備員だよ！その人は警備員！』と悲鳴のような叫び声を上げた」「（しかし警察は）銃を持った黒人を見たら基本的に殺すんだ」と語った。
全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00000019-jij_afp-int ; >>373
むしろ青年に名乗られたら「復讐されるのでは！？」と不安になる村人もいそう >>373 >>376
久々に正統派来たな
・正樹は名乗っても殺されそう
・人種差別は根深いね 後輩「俺さん臭い…」
俺「鼻で呼吸をしろ、すぐに慣れる」 俺「こういう者だ」名刺ｽｯ
顧客「いや、この前会いましたよね？」
俺「そうか」
顧客「名刺交換も先日…」
俺「貴様の事など知らん」
顧客「…」 受付「今日はどのような用件で」
俺「血尿だ」
受付「ではそちらの用紙に記入を」
俺「わかった」 不妊に苦しめられていた中国人夫妻が診察を受けたところ、とんでもない事実が発覚しました。
不妊で悩んでいたのは中国・貴州省在住の夫婦。避妊はせず定期的に性交渉を続けていたにも関わらず、なぜか子供が作れませんでした。
相当悩んだ挙げ句、二人は産科医Liu Hongmeiさんを尋ねることにしたのです。
「（性交渉の際）異常に痛いのです」と明かしてくれた妻（24）。しかし何とか新しい命を授かるため、我慢して望んでいたのだと言います。
Liu女医が検査を行ったところ、衝撃の事実が発覚。なんと妻はヴァージンだったのです。というのも、夫妻はこの4年間、妊娠できるよう肛門で性交渉を行っていたことが判ったのでした。
全文はこちら
http://yurukuyaru.com/archives/77339208.html 県立高指導者のわいせつ：被告「エッチをすれば音色よくなる」−−第２回公判 ／山梨
◇生徒にみだらな行為
部活動で指導していた県立高校の女子生徒にみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反（わいせつ行為）の
罪に問われた韮崎市富士見ケ丘１、製造業、萩原吉人被告（３３）の第２回公判が２６日、
甲府家裁（渡辺康裁判官）であり、検察側は「エッチをすれば音色が良くなる」と萩原被告が生徒をだまし、
生徒計１３人にみだらな行為をしたことを明らかにした。
検察側の冒頭陳述によると、萩原被告は演奏技術に不安を感じた生徒に、「音が弱いからエッチしないとまずい。
オレが力になってあげる」と話し、みだらな行為に及んだ。
その後も「演奏に悩む生徒ならば練習と称して性交できる」と考え、「音楽家になりたいのなら、今の音じゃ駄目だ」
「腹式呼吸をマスターするために体の中を変えるしかない」などと生徒が不安になるように仕向け、
一度成功すると「音色を安定させるまで続けないといけない」などと話し、多いときは週２〜３回、行為を繰り返した。
萩原被告は９８年〜今年２月、同校吹奏楽部の外部指導者を務め、役員の選出など同部の運営すべてを任されていた。
http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20071127ddlk19040216000c.html ギャグ作品なんかもよく考えると結構くるものがあったり
昔、週刊少年ジャンプで連載されてた「王様はロバ〜はったり帝国の逆襲〜」より
「透明人間になれる薬」
主人公はひねた性格の男、ある日「透明人間になれる薬」と書かれた瓶入りの薬を見つける
男は「どうせ悪戯で、飲んだら最悪死ぬに決まっている」と考えるが
透明になって好きな女の全てを知りたい欲求の為に捨てるに捨てられない
そして「それなら自分以外の誰かに試せばいい」という結論に行き着き、誰に試すかを考える
嫌いなヤツに飲ませる事も考えたが、死んだら責任は取れないし
万一、透明になったらフォローにも困る、となると次は動物（犬など）
だが男は根は優しいのか「死んだら可哀想」とこれも却下
「薬を粉末にしてゴキブリに飲ませよう」そう決めると玄関からチャイムの音が
男が出るとそこには意中の女
「あ、この薬は健康にいい薬なんだけど飲んでみてくれない？」
透明人間にならなくても、彼女の全てがわかりました（完）
実際、好きな相手からこんな扱いされたらたまらないだろうな… >>357
お前マジで数時間苦しんだあげくに死ねや >>384
高校生にもなってそんな荒唐無稽な嘘に騙されるのか リバースト大好きさん戻って来たのか？
いなくなったからてっきり入院でもしてるのかと思ってたけど、退院でもしたのかな
ちゃんとお薬飲むんだよ？それから、ネットは毒だよ >>394
駄目、リバーストさんアンチが暴れているから >>394
投下したければ好きに投下すればいい。いちいち確認する必要なんて無い
そんなことも自力で判断出来ない時点で君はろくな奴じゃない
だから投下しなくてもいいよ
どうせ話なんて無いんでしょ？ 397に同意
どうせリバーストの投稿を邪魔してるのも空気を悪くしたいだけだろう あっ(察し)
この流れ、やっぱ>>394って>>395＝リバーストの人の自演か
ID変えてお勤め御苦労様です。その仕事って年収幾らですか？ こんなサイコパスに粘着アンチされるとは、そのポケモンリバーストって作品も災難だね。同情するよ 昨夜の2時間サスペンス、赤い霊柩車
・土地転がしをしていた政治家と社長に意見した青年を邪魔思って殺すために
青年の愛猫を誘拐して利用して、あまつさえ猫まで殺してしまったことが後味悪い
・長期シリーズのため出演者がヨボヨボで後味(以下略
・江波杏子さんとメイン脚本家が共に最近お亡くなりになったにも関わらずテロップひとつも出さないフジテレビに(略 >>403
おや失敬
あらすじ
雨の翌朝、石垣から転落したと思われる青年の死体が発見される
青年は愛猫の死体を抱いて亡くなっていたため、当初は飼い猫を探しに来た青年が雨で足を滑らせ
石垣の上から猫と一緒に転落した事故と思われていた
しかし雨の翌日で猫の死体が泥ひとつついていないこと、高所とは言え猫の身体能力では死ぬほどではないこと
これらに気づいた葬儀社の女社長が、懇意の警部に猫の司法解剖を依頼すると、猫は転落事故より前に死んでいたことが判明する
で、犯人と動機は>>402の通り
土地転がし政治家が、不正を暴こうとする正義の青年の殺害を手下の社長に命令
社長は飼い猫を拉致し(途中、鳴き声がうるさいと殺し)
青年に「石垣の近くで猫を見た」と呼び出して突き落とし、猫の死体を抱かせた
猫ちゃんはとばっちりでかわいそうでかわいそうで… あの二人が若いうちはイチャイチャしてても微笑ましかったけど
今はもうキツイの一言だね >>401
災難じゃない
原作者が絵師に全責任被せて逃亡した作品なんだから気違い作品に気違いが引き寄せられただけ
例の反日バンドのファンもそうだが変な奴等はファンやアンチも変 >>404
猫まで殺すってあんまり見ないよね
ドン引きして、最後まで見られなかった >>398
主人公がポケモンに変身できる内容の漫画
変身と言っても石に生きたポケモンを封印して力を奪ってるだけで、しかも石に閉じ込められたポケモンは死ぬまで石の中（明記されてる）
主人公のパートナーポケモンは最後まで出られないしまともな出番すらない（バトルすらしない）ままに作品が終わる（恐らくは助ける方法が存在していない）という凄い漫画
ポケモンの尊厳を完全に無視している
食肉用の家畜でもここまで酷い扱いはされていないだろう 取り合えず、これまでの流れから結論をまとめると
「ポケモン狂信者はキモい」
ということですね。お疲れさまでした
現実の心配をしろよ >>387
実は意中の女が持って来た薬は惚れ薬だった！
とかいう展開は無いか…… >>409
リバーストはポケモン出てこないよ
ラストなんてポケモン一切関係ない人間のオリキャラだけで進行する
タイトル詐欺 >>414
じゃあポケモン関係無いんだね。それならどうでもいいし騒ぐほどでもないじゃん
めでたしめでたし。この話は後味悪くもないしスレ違いでおしまい
次行こうぜ 妻が事あるごとに、私に「高卒のくせに」と罵声を吐きます・・
結婚して３年の妻がいます。
私が３１歳で妻が２９歳です
子供はいません
職場で出会って結婚したのですが、妻は大卒で私は高卒で、
付き合ってた当初も私は妻との学歴を気にしては、いたのですが
当時、学歴の話になったときに
『私は全然気にしてないからいいじゃん』的なことを言ってくれて
私も安堵しながら付き合い結婚までいったのですが
結婚して２年目くらいに些細な事でケンカになったときに
「高卒のくせに・・」とケンカの内容と全然関係ないことを言って、
その場を収束させようとしてきました・・。
それがあってなのか何かある度に「高卒のくせ」にと言って優位性を取ってきて
妻に非があるような状況でも
私が言い返せずに悔しい思いをしてそのケンカが終わります。
妻も付き合ってたときは若かったのか、愛情というものがあって
本当に妻は私の学歴は気にしてなかったと思うのですが
結婚して落ち着いた今
中堅大学を卒業をした妻が高卒の私と結婚したことに負い目を感じているのか
私を卑下しているのか分かりませんが
イライラして地団駄を踏んでいるのかもしれません。
しかし、私もこのままだとストレスでいつ手を出すかも分かりません・・
妻の気持ちは少しは分かるのですが、私も延々と結婚生活で学歴の事を言われたくもありません
別れたくもないです。
どういう風に私は妻を注意したらいいでしょうか？
情けない質問なのは私も分かっていますが
どうか教えてほしいです・・
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2018/1116/873332.htm?g=04 >>415
ポケモンと一切関係ない漫画をポケモンのタイトルで売り逃げ、絵師に全責任を被せて原作者逃亡は後味悪いだろ
詐欺じゃん >>417
どうでもいいよ。後味云々以前に「つまらない」
いい加減にポケモンなんて卒業しなよ >>408
>>414
>>417
お前個人の勝手な感想なんて誰も聞いてない ケータイ代がかかりすぎて、家賃が2カ月も遅れちゃったら、アパートの大家さんが訪ねてきました。
「家賃を払ってもらって来いって女房がうるさいんだよ。払えないんだったら出てってもらえって」
60代後半ぐらいの大家さんは困り顔です。奥さんは入居の時に一度だけ会いましたが、すごく性格がきつそうな人なんです。
自分のことを棚に上げて、私は大家さんが可哀想になってしまいました。
「とりあえず、熱いお茶でもどうですか？」
大家さんを部屋に招き入れてお茶を出しました。すると、大家さんは部屋の中を見回して言うんです。
「きれいに使ってくれてるね。やっぱり女の子の部屋はイイ匂いがして最高だ」
明らかに私に好意を持ってくれているのが分かりました。だから言ったんです。
「もしも家賃を待ってもらえるなら、いいことをしてあげますよ」
「いいことって、どんな？」
「こんないいことです」
私は大家さんに抱きつき、キスをしてあげました。案の定、大家さんは抵抗するどころか、私を抱きしめてお尻を撫で回すんです。
「ああん、それはダメよ」
「もっといいことをしてくれたら、家賃はタダにしてあげるよ。女房にはバレないようにうまくやるから」
そこまで言われたら断ることはできません。
「じゃあ、脱いでください」
大家さんを裸にすると老人のくせにもうビンビン。
「はあぁぁん、すごいわ」
実は男日照りが続いていた私は、チ○ポにむしゃぶりついちゃいました。
「なんてエロいしゃぶり方をするんだ。堪らん」
大家さんは無理やりシックスナインの体勢にして私の下着を剥ぎ取り、ベロベロと舐め回し始めました。
「ああぁん、気持ちよすぎてフェラができないわ」
「じゃあ、もう入れさせてくれ」
身悶えする私を仰向けにして、大家さんは正常位で挿入してきました。
「あっあぁぁん」
「ここがいいんだろ？」
膣壁の天井部分を亀頭でゴリゴリ擦られると、むちゃくちゃ気持ちいいんです。私は大家さんの白髪頭をクシャクシャにしながら絶叫しました。
「ああぁぁん、イク〜！」
「おおう、で、出る〜！」
そして大家さんは私のお腹の上に射精したんです。
来月末に大家さんが『家賃』を徴収しに来るのが、今から楽しみでなりません。 ちょっくら、気分変えよ〜〜〜〜〜ぜｗｗ
こんなの見つけた。
数日で6００人以上が見ている。
『忌み地にテント泊してしまった釣り人の悲惨な末路』
★魍魎記（もうょうき・本当は怖い自然の逆襲）★
↓
http://slib.net/87786
上松煌 >>424
難癖気持ち悪い
ポケモンが作中に出てこないとか原作者逃亡は感想ではなくて事実だろ >>428
それは「つまらない話」
すべらない話をしてくれ >>429
つまらないとかお前が口出すな
偉そうに
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