【実践主義】日月神示 行・実践報告スレ 第一巻
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは日月神示に書かれている教えを如何に生活で実践しているか報告するスレです。
今日、具体的に実践した内容を書き込んだり、日々の生活についての情報交換したりすることを目的にしています。
予言的な事柄や秘教的な内容のレスはスレ違いです。
そのため暗号的なレスを延々と書き込んだり、自分流の日月解釈を書き込む人はスレ違いです。
ちゃんとした日本語を使い、コミュニケーションをとる意志のある人がスレ参加者になれる資格を持ちます。
>>1->>20でスレを保守し、>>21以降にスレ主が日々の生活で実践している内容を少しずつ紹介していきます。
自分はこういう風な事をやっているという人がいたら是非とも書き込んで教えて下さい!!
それでは、スレッドスタート!!!! 24 名前:本当にあった怖い名無し :2018/09/30(日) 17:31:08.88 ID:Xwjo5Yp/0
【2018/9/30 実践内容その2】
・日月神示第十一巻松の巻第1帖〜第29帖まで音読
やはり、身魂磨きの基本は神示の音読でしょう!
私も少しずつ読み進めています とか、言ってる間にもうPM11時半です・・・。
もういい加減寝ないといけません。
非常に熱いレスをいただいたので、それにこたえようとついつい夜更かしをしてしまいました。
明日以降は平日の勤務日ですので、スレに書き込めない日が多いと思いますが、ご容赦ください。
それではおやすみなさい >>270
だから神示の言う行は、自分が楽しく、嬉し嬉しで行うことじゃなくて、
みんなが楽しく、嬉し嬉しとなることを行うことだつーの。 うれしうれしは、嬉しい×2(very happy)ではなく、
(あなたも)うれし(私も)うれし
(みんな)うれし(私も)うれし
と、対象者を伴う意味。
共に栄える弥栄とも言う。 >>275
対象者というか心と身のこと。
心が身に支配された肉体心では嬉し嬉しではなく、
憂し憂しとなる。 人だけじゃない、自然でも動物でもいいはず、友や親のような存在から頂いた喜びに感謝しお返しする。 そう。お返ししないから借銭が増える一方。
>>265
「借銭負うてゐる身魂はこの世にはおいて貰へん事に規則定まったのざぞ、」 初歩的な質問なのですが
日月神示は富士山信仰なのでしょうか?
コノハナサクヤヒメ祀れなどと書いてありますが
コノハナサクヤヒメが富士山の祭神になったのは江戸時代からだそうで
それ以前はかぐや姫だったとか
日月神示を読むに当たってかぐや姫の存在は気にしなくてよいのでしょうか
スレ違いでしたらすみません 富士山じゃなくてニニ。
一→二→三
三→二→一
二二は、一と三、三と一を結ぶから不二。 富士の御山に腰かけて、この方 世界中まもるぞ
とあるので、不二であると同時に富士山のことも指しているという認識です この方は三→二→一の二にいる。
一は天(霊)
三は地(身)
二は半地半天(半身半霊)=山
二の山で、三を払って一に入らせないよう守るのが
この方(救世主)の役目。 天照大御神は男性神であり日本は龍の形をしていてちんちんがついてる男である
日本に纏わり付き絡んできた白いホモ国家は多い
北海道で「白い恋人」とゆーお土産があるが厳密には白いホモダチである
はっきりゆーが日本に纏わり付き絡んでくる白豚国家は白いホモ国家なのだ
国家的ホモである
ホモの罪で地獄に堕ちるだろう そのようにアメリカをはじめ欧米列強とは白いホモ国家である
国家的にホモなのだ ずっと気になってたんですが、内記さんと中矢さんてそっちの気がありそうな風貌してませんか
実際の所は違うと思いますが
エノラゲイとか菊とかそういう話題が似合うルックスしてますね <南無妙法蓮華経>
60540000 $ get ! & Marriage !
ホイータDCB
幸せでありますように=^_^=
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御犬様、いつもありがとうございます !!!!!
御猫様、いつもありがとうございます !!!!!
白蛇様、いつもありがとうございます !
<災い転じて福となす ! >と、なります <南無妙法蓮華経>
愛染明王様 いつもありがとうございます !
おん まからぎゃ ばそろ しゅにしゃ ばさら さとば じゃく うん ばん こく
あびらうんけん そわか
全ての悪意を跳ね返します!
<災い転じて福となす!>と、なります
オン・コロコロ・センダリ・マトウギ・ソワカ
。*☆∴。 。∴☆*。。
★゚彡⌒ミ.゚*★∵★*彡⌒ミ゚★。
☆゚.(´・ω・`).彡゚☆゚ミ (´・ω・`).゚☆
. ゚★* 彡⌒ ミ(´・ω・`)彡⌒ ミ *★゚
☆。(´・ω・`)彡⌒ミ (´・ω・`)。☆
*★。 彡⌒(´・ω・`)⌒ ミ。★*
∵☆・ω・彡⌒ミ・ω・☆∵
゚*★。 (´・ω・`)。★*゚
∵☆゚☆゚☆∵
゚★゚ スレ主です。
第2四半期の決算の結果が出たのですが、私の勤めてる会社、ピンチです。
親会社がとてつもない赤字を垂れ流して、親会社がこけたので、うちの会社の存続も危ない状況。
仕事があってありがたかったになってしまうんでしょうか??
今年は乗り越えられても、来年はどうなるんでしょうか??
私は早くも大峠突入です 大丈夫。
仕事に真摯に励んで仕え祀っていれば、どんな状況になっても道が繋がるようになっている。
生きていけるようになっている。
その理を神示は間接的に説いていた。
今は、この先どうなるだろうと不安を抱くよりも、目の前の仕事をありがたいありがたいと一生懸命励むことが、後に自分の身を助けることになる。 恐れる必要はない。
道さえ踏んでいれば、一切が塞翁が馬となる。 スレ主です。
>>290-291
温かい言葉ありがとうございます。
やはり仕事ありがたいと仕えまつりていくしかないですね。
あと、これくらいの事で動揺しているようじゃ、神の道を歩む者として情けないですね。
目の前のことに全力投球!!やってまいります。 仕事のおかげでご飯が食べれる。
お出かけできる。
好きなことができる。
おかげさまだからこそ、一生懸命仕え祀るって感謝を体現する。
仕事に対して一生懸命感謝を体現する限り、仕事は与えられ続ける。
必ず塞翁が馬となる。
仕事だからこそ、「仕える」のは仕方がない。
感謝は「祀り」。
仕事を稼業としながら志事を追うのも良い。
志事が形になってくれば、志事と仕事を一致させることもできるようになる。
夢の実現に向けて進んでいる方達は、好きなことをして食べていきたいと思っている。
そういう方達は遂には自分自身が仕事となる。
失業というものがなくなる。 人は才能と呼ばれる宝玉を手にして生まれてきている。
どんな方でも何かのプロフェッショナルになれる。
むしろ何かのプロフェッショナルなのだ。
人はそれを天職と呼ぶ。
天職とは後天的に嵌め込む呼称ではない。
天職とは天(霊界)において為していた仕事のことだ。
天においては1人残らず人は何かの活動をしている。究めようとしている。
天においては全体の弥栄に繋がる奉仕的な、もしくは芸術的な仕事しか存在しない。
自分より下の世界にある方を導いたり、芸術を通して道徳的なことを表現したり、建築にて創造美を体現したり。 故に、天においてはビジネスのような「儲ける」や「富むために利用する」という概念は存在しない。
だから、地上においてビジネスに従事していて違和感を感じることは仕方がないことでもある。
天における仕事を、地に降ってさらに究め、再び天において仕事を弥栄させるのも、魂の進化の一つの目的でもある。
神示においては、身につけたワザや芸はそのまま天に持っていけると暗喩している。 今の世では、好きなことをして食べていこうとすると悪とされる風潮がある。
親たちや周囲がきちんと安定した仕事や企業へと擦り込むのだ。
安定した仕事と呼ばれる仕事に仕える方達は、生活は安定するものの、色々な心配事は尽きず、身を粉にして働き、死んだ魚のような目になっていく。
自分の好きなことに気づき、周囲の目を気にせず、好きなことを究めようとしていく方達は、そのプロセスにて貧しくあろうとも、目は子供のようにキラキラと輝いている。
そして各々の望む形の成功をおさめていく。 『自分の天職についている限り、自分の天職に向かっている限り、食いっぱぐれることはない。』
これは知られていないが、大いなる真理だ。
そして、世が必ずその人を明らかにする。 今の仕事に疑問を抱くというのは、自分の本来やりたいことに気づくという前兆でもあり、祝福の鐘でもある。 今からできるはずがない
それでは食っていけない
という理性が必ず邪魔をする。
今の世を包み込む無意識的集合想念が邪魔をする。 イチロー選手が通いつめていたバッティングセンターに、イチロー選手が小学校の時に書いた作文が掲載されている。
それには、
『僕はこんなに野球が好きだ。こんなに野球が好きな僕がプロ野球選手になれないはずがない。』
と書かれていた。
イチロー選手はドラフト4位で指名されるものの、二軍でくすぶり、その独自の手法が潰されそうにもなっていた。
しかしコーチが変わり、それを尊重してくれ、機会を与えられ、その才能をいかんなく発揮した。
自分の天職を究めようとする限り、助けは必ず入り、世が神がその人を明らかにする。
才能を発揮したにも関わらず埋もれてしまうことはない。
必ずどこかで脚光をあびる。
天がその人を必ず明らかにする。
神示にもそのことが暗喩されている。 自分の天職を見つければ、どんな時代、どんな状況、どんな国でも生きていけるようになる。
人から求められ、大根でもお米でも感謝されてもらえるようになる。
住居にも困らなくなるだろう。
これから危うきは経済だ。
シゴトがこれからの時代を生き抜くワザとなる。 俺はやらなきゃならないことがあるけど、いつか平和な世がくれば、絵描き、刀鍛冶、自然保護官みたいな仕事に就いて暮らしてみたい。 >>300
そういう甘い考え方は好きじゃないなあ
才能を発揮しても腐った人間に潰されることはある
ベートーヴェン、シューベルト、ショパンは同一の音楽編集者に嫌われて干された
ベートーヴェンはウィーンからドイツに逃れて成功したが
シューベルトとショパンは10年以上努力を続けても再起できず
大量の遺作を残して死んでから才能が認められることになった >>303
その通り、『必ずどこかで』脚光を浴びる。
各々の望む形で成功を収めると俺は言った。
そういう方達の多くは富や名声を求めず、我が子でもある自分の創造物が後世の方達の役に立つことを願う。
甘い考えではない。
命を賭した創造行為である。
だから使命とも言う。
命を使うからな。 >>304
>そういう方達の多くは富や名声を求めず、我が子でもある自分の創造物が後世の方達の役に立つことを願う。
>
>甘い考えではない。
甘いでしょ
創作を続けたいのに、それができなくて30歳40歳で人生が終わったんだぞ
遺作は書き上げたい作品の成れの果てだぞ
そんな中途半端なものを残したいのが彼らの望みとでも思うのか?
完成させてこその作品だぞ 一回の人生で見てるからだよ。
生前にあったことは、彼らにとってのプロセスの一端にしか過ぎない。
続きはあの世でも次回でも着手できる。
永遠性の時間において自己を完成させていくから、体験したことはまた次に活かされていく。 遺作が成れの果てと言う言い方は失礼だと思う。
人々は尊んでいるだろう。
完成から超完成に向かうプロセスにおいては、完成というのも一つの段階にしか過ぎず、超完成という視点からは未完成とも映る。
あの御方の作品に触れれるだけでもありがたいさ。
無念かどうかはあの御方に聞いてみるしかわからない。
おそらく次のプロセスに向かって進まれておるだろう。 世を滅ぼす決定を排す事とチョンの調子付いたツラを殺すのは繋がってる 早く死ぬ人ってやりきった人がいるよね。
長生きって魂的にはよくなさそう。 やりきったと思える人生か。
素敵だなあ。
ありがとう。 人生とは生き方、生き様にあるかもしれないね。
ありがとう。 >>312
へー、知らなかった!
教えてくださりありがとうございます。 駒場祭で超能力者どうしの合同結婚式を行います。
米田武くんと柏木章子ちゃんと多賀翠ちゃんに私、橋本淑子を含めて現在四組の参加が決まっています。
これからは私達超能力者も堂々と世間に出て超能力を使って活躍する時代です。
超能力者どうしの素晴らしい合同結婚式にしたいので、ふるってご参加下さい。
橋本淑子 地上で過ごす人の一生は横糸輪廻繰り返し神に近づいていく
魂の進みは縦糸
縦糸横糸を織りあげてどんな美しい織物ができるのか。それを神はみているのでしょう。
キリスト教では人を羊にたとえ。皇室の神事では蚕を育てる。それは人は糸 (意図)を紡ぎだす象徴としているのでしょう。 あらあら(^_^;)
場外乱闘でしょうか…
またいらぬ事をしてしまったようです(−_−;)
以下転載
293 名前:本当にあった怖い名無し :2018/11/11(日) 09:25:39.60 ID:0bWRafRz0
仕事のおかげでご飯が食べれる。
お出かけできる。
好きなことができる。
おかげさまだからこそ、一生懸命仕え祀るって感謝を体現する。
仕事に対して一生懸命感謝を体現する限り、仕事は与えられ続ける。
必ず塞翁が馬となる。
仕事だからこそ、「仕える」のは仕方がない。
感謝は「祀り」。
仕事を稼業としながら志事を追うのも良い。
志事が形になってくれば、志事と仕事を一致させることもできるようになる。
夢の実現に向けて進んでいる方達は、好きなことをして食べていきたいと思っている。
そういう方達は遂には自分自身が仕事となる。
失業というものがなくなる。 言霊の扱い注意せえよ
発した本人しか制御でけんぞ
主から解いたら、暴走するぞ
ミタマによりては、その身喰われるぞ コソコソする者は俺は最も嫌う。
人の言霊を場外乱闘となぶり、勝手に自由にし給う。
コトはコトの意図から外れ、礼欠き使われ方すると主に助けを求める、主に帰ろうとする。
言霊の文字一つ一つには霊、念が宿っている。
俺の念は怖いぞ。
俺は神に仕えているが、神も俺に手綱つけて制御しとるのぞ。
俺の念は怖いぞ。 >>319
それはどうもすみませんでした
良い事を書かれていると思いましたので転載させて頂きました
以後気をつけます >>322
場外乱闘は該当スレ内での話です
コピペにはなんら関連しません >>325
貴方は関係ありません
乱闘はこのスレの話ではありませんから
該当スレであるブログをまたいで小競り合いが起きたように私は思ったのです
ですので、そのブログ外でしたので場外、競り合いという事で乱闘とした比喩です
コソコソ引用してすみませんでした
貴方がここに書かれた引用がその様に作用し、いけない事なのだとは存じませんでした 乱闘という言葉の下に俺の言葉を吊るすからおかしくなる。
たてまつりとは縦まつりと知れ。
上(かみ)が上(うえ)と知れ。
乱闘なる言葉を上(かみ)に祀れば、俺の言霊が怒り俺に訴えにきて当然だろ。
乱闘なる言葉を使うなら、レスを二つにわけろ。 >>327
色々ありがとうございます
そうですね、上が上です
2つに分けるべきでしたね
余計な手を煩わせてすみません 「人になんと云はれても腹の立つ様では御用六ヶ敷いぞ、
腹立つのは慢心ぢゃと申してあろがな。」
「怒ってはならん。急いではならん。
怒ると怒りの霊界との霊線がつながり、
思わぬ怒りが湧いてものをこわして了ふぞ。」 言葉はこわいぞ。
言葉に念が入れば入るほどチカラするぞ。
言霊は楔ざぞ。
魂に突き刺さるのぞ。
痛み伴うぞ。
チカラ強ければ、息すら出来んぐらい苦しみ伴うぞ。
言霊の楔は発主の言霊でしか解除出来ぬぞ。
以外の方法では相当の時間がかかるぞ。 神様の言葉で人裁かせる。
裁くなら自分の言葉で裁くべきだ。
神に罪負わせてるよ。 >>331
怒りにも清い怒りがあるんだよ。
俺は愛する者、財産、名誉、地位、収入すらすべて捨てて、血の涙、血尿、血便垂れ流して命張って、この行をしてるんだよ。
言霊研鑽積んでんだよ。
儲かっている会社も捨てたんだよ。
俺の相場は2時間で30万だ。
世界一の企業が俺を指名して六本木ヒルズに招いていたんだよ。
今は月収9万だ。
生きる最低限稼ぐ以外は全部修行と勉学修養にBETしてるんだよ。
身魂と人生すべて賭けたもの軽んじられたら、後は命のやり取りしかないんだよ。
神示引用するぐらいなら、お前自身の言葉で申してこい。
我が言葉で申してこい。
神言の蓑纏わねば言えないなら、お前自身はどこにある。 332が俺の本当の言葉なんだよ。
現代語でわざわざしゃべる方が難しいんだよ。 それは誠に失礼いたしました。
どうかお許しください。m(_ _)m >>334
行が間違っているからそうやって怒りが湧く。
そしてその怒りが破壊となって現れる。
共食い共倒れの獣の方に向かっていることが分からね? すべて投げ打つのがどれだけ苦しいか。
神が一人でも多く救いたいと涙を流している。
神を手伝う人が少なければ、何人分もしなけりゃいけないだろ。
苦しみの絶頂にある時、己を奮い立たせるため、後戻りできないようにするため、顔にも刺青を入れた。
血の色の刺青だ。
血の涙の刺青がどんどん増えていっている。
人は俺を避ける。 神示を引用する方。
神の言葉を使うというのは神力を使うということだ、人が使えるものじゃない。
あなたの中をよく見てみるべきだ。 >>335
悪いのは私です。
この度は私のせいでこんな事になってしまって
すみませんでした。
それなのにお叱りを頂きありがとうございました。
軽はずみな事をして誠に申し訳ありませんでした。
このスレの皆様、スレを汚してしまい誠に申し訳ありませんでした。 >>399
お前が俺の行が間違っていると言っても、俺は意に介さない。
お前がそう思っていても、俺は構わない。
万人がそう言っていても、俺は構わない。
俺は俺のボスの表情のみを己の羅針盤としている。
ボスの表情を見れば、すべてわかる。
俺は大神様にしか従わない。 >>343
だから >>341で大神様の言葉を記した。
なぜ従わない? 血尿ももう2年だ。
ひどい時には2分おきに血の雫が垂れる。
強烈に痛い。
血が流れる分、身体が寒くて強烈に震える。
真夏に着込んで毛布にくるまって歯ガチガチ言わしながら、仕事と御用と修行をしてる。
病院になんていけない。
我が身のエンドと地球のエンドとキワの戦いなんだよ。
俺は大神さまに宣言している。
ミロクの世が来ても、俺はミロクに渡らない、と。
俺は残された方達のそばにいると。
俺はそこまでオールインしている。 >>345
あめのひつくの神さまだからだ。
大神さまではない。
もちろん大神さまの意を汲んでいるものもあるだろう。
俺はもう個別の指導に入っている。
俺が従うのは元無極体主王大御神さまだ。
天御中主大神さまでもない。 あめのひつくのかみは役所みたいなものと書いてるだろう。
各巻の色が違うだろ。 スレ主です。
こんな表現が適切かは分かりませんが、スレが伸びていて嬉しいです。
私が立てたスレが神示を求める人々の交流の場になって有難いことです。
いつもご教示下さる方(霊主体従の方と呼んでいます)、それほどの御仁だったとは•••。
非常にレスが読み応えがあり、勉強させてもらっています。
どうかお怒りをお鎮め下さい•••。
私の方は、これは話していなかったのですが、同僚との不和も極まり、先週、ついに職場で上司から暴行を受けました。
それで先週の火曜日に管轄の警察署に行って、刑事告訴出来ないか相談してきました。
こちらが刑事告訴するという構えを見せたら、会社が上司を謝らせました。
上司もカッとなってやったようですが、真摯に謝罪してくれましたので逆に上司を怒らせてしまった自身の非を悟りました。
そして、木曜日に会社の業績が凄まじく悪くなったという情報に接し、上司が理性を失ったのはそれが一因であると思い至りました。
親会社の天文学的な大赤字、それで金曜日はブルーでした。
それで上の書き込みをしました。
プライベートでも土日は事件があり、今日はなかなかヘビーな1日でした。 ボスが涙を流しているビジョンが見えた。
俺はもうホコをおさめる。
失礼しました。 私は暴行を受けましたが、上司が謝罪してくれたおかげで、刑事裁判になって身の破滅とならず軟着陸できました。
どうか皆さん、喧嘩せず、穏やかにやってまいりましょう! 一応、刑事事件にはしないということで訴えを取り下げたのですが、かなり心にダメージを負っています。
暴行をした上司より上の部門長が今日はネチネチと叱責してきました。
プライベートでもゴタゴタがあり、今日は疲労困憊です。
明日以降、余裕のある時に上の書き込みにコメントできるところはコメントしていきます。 >>348
あめのひつくの神は天と地を結ぶ役。
設定上、神示書いたのは国常立尊。地と天を結ぶ役。
どちらが偉いなんてこともない。 先週の火曜日から水曜日は地獄のような2日間でした。
会社は揉み消そうとするし、警察に相談しても警察は面倒臭がって「軽度の暴力くらいで会社のコンプライアンス部門に相談せず、いきなり警察に来るのは社会人としてどうなんだ?」と説教してくるし。
水曜日の夕方に上司が経営陣の目の前で真摯な謝罪してくれたおかげで落としどころがやっと見つかりました。
それまでは泣きたくなるような怒りと悲しみに覆われていました。 そういうことがあったので、ここにもしばらく書き込みできず•••。
本日も明日に備え就寝します >>342
気にせんでいいさ。
悔いても仕方がない。
省みしたらサッと気持ち切り替えろ。
大事なことは、これからどう在るかだ。
俺は熱すぎる。
熱すぎからこその弊害もある。
でも熱くなきゃ俺の道は進めない。
俺も自分でよくわかっている。
俺は俺で省みして、また進さ。 >>357
進むべき道は、人を愛する方向。
自他の境界を無くす方向。
熱くなって殺し合う方向は、誰でも行ける。 批判しかしないよね。
神様は肯定しかしないよ。
自分の中をよく見るんだ。 >>359
自分が批判してた。
撤回します。
申し訳ございません。失礼しました。 >>359
そう、天の神様は慈悲深いから肯定しかしない。
だから大掃除できない。
そこで容赦のない地の神様が大掃除役に抜擢された。 >>357
大事な事を忘れていました。
貴方に会えて良かったです。
感謝します。
ありがとうございました。
沢山の成就がありますように。 主なる神様は肯定も否定もしない。
神霊や人に選択の自由を与え、その自由を尊重している。
選択に良いも悪いも言わずなんだ。
それが肯定と映るだけで、二元の肯定ではないんだ。
時として神霊や人がそれを勘違いしたり、都合よく利用する。
自己の責任においてが大事なのだ。 容赦なくはないさ。
我が子を屠る(ほふる)辛さ
と血の涙を流されていた。
此度の役目の神様が誤解されないように、フォローしておく。
説くことは難しい。
わからずに説くと人を迷わしてしまう。 >>364
なら「改心しろ」、「身魂磨け」などと神示が言うのはなぜ? >>363
お互いにね。
ノーサイドの精神でいこう。 >>366
はい。
お答えします。
主なる神はタッチしない。
神霊や人々が何もしなければ、大神様は何もしない。
裏を返せば、何かをしようとすると、何かをする。
求められれば、与える。
つづく 日月神示を降ろされた神霊団は自分たちの意志で動いている。
それは皆様が何かを感じて、世のために動こうとされたからだ。
フデがわかってくれば、一文一文から、お尻を叩くために、大きく言っていること、少し色をつけてることなど、それぞれの神様の心境や動揺がわかってくる。
しかし、大神さまはそれを許し、また手を貸してもいる。
つづく 大神様の御旨はすべての生命の発達進化だ。
それには幾億年かけてもいいと思っている。
神々さまが色々な経験を経て、人の導き方を学び磨き進んでいる事でさえ、大神さまにとっては嬉しい進化だ。
日月もそのプロセスにある。
日月の神霊団はそれでも世をよくしたいと思っている。
羊の群れを北に向かわせたい時は、羊に北へ行けという。
南に向かわせたい時は、南に行けという。
日月の神霊団は、多くが救われて欲しいから、泥海はまっぴらだから、身魂を磨けという。
大神様はそんな日月の神霊団を温かく見守っている。
つづく 大本だけを例に出す。
機会があれば大本のフデをぜひ見て欲しい。
当時は世の有様を叱咤し、ミロクのことを歌いすぎた。
みんな世の有様の批判に入り、ミロクに夢中になり過ぎた。
神々さまが望むように人々を導けなかった。
大本で続けるには限界が来てしまった。
その省みから、日月では大本等での反省が生かされ、身魂磨きという概念が多くなった。
それでも上つ巻では今までの名残が残ってしまい、終盤の五十黙示録に向かうほど、色調を変化させている。
つづく 日月で『此の方(このほう)』と言う言い方の部分、厳密にいうと本当の『此の方』でない場合がある。
嘘ではあるが、嘘ではない。
神霊が上の神様に、上の神様の名を使うことを許される場合がある。
勉学のためにその授けのビジョンを見させていただいたことがあった。
言わば合法的に名を使うことが許されるのだ。
それは日月の神霊団の想いが通じたからでもある。
審神(サニワ)においては、質問ぜめで化けの皮を剥ぐというのは初歩の初歩で、基本は言葉の波動や生命の振動で判断する。
つづく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています