流れ読まずに2010年頃から感じている事を書く

2010年といえばソシャゲにハマってた頃だなぁ
毎日接してる同僚より顔も知らないゲーム仲間の方にずっと心を開いててリアルって何だろうと思い始めた頃
その人達とは違うけどゲームで月20万使った人も出てきて、そのお金あれば1ヶ月は自由に暮らせるのに、消費によって自ら仕事のストレスにさらされなければならない状態に自らを縛り付けている事を不思議に思った
でも多かれ少なかれ、働く人の多くがそういう状態になっている事にも気付いた
2015年頃になると、体が肉食を受け付けなくなり、1日1〜2食でも平気だとわかった
2016年頃〜、明らかに因果応報としか思えない出来事に遭遇した
今はいくらか肉は食べられるが、わざわざ食べようとは思わない
あまり人に腹が立たなくなった
これは、カルマの法則…というより、原因には必ず結果が付随するとわかった事と、
正しい、間違っているは人それぞれだから、自分の正しいと思う事と人の正しいと思う事は違って問題ない、と少し思えるようになった事による

今は、前の方のスレで誰かが書いていたように、リアルの非リアル感が大きすぎる感じ
例えばこのスレみたいに、最近の世の中が変だと感じていても、面と向かってそれを口にする人は見た事がないし、
リアルに建前、ネットに本音が棲み分けられている感じがして違和感を感じる