>>646
kwsk元ネタあるのか?

ライターのきになる記事
> 2018-10-20
>【前兆】M7超クラスの大地震に要警戒!ELF帯電磁波の「猛烈な強さ」が続いている〜渡辺氏の電磁波測定

>「ELF帯」(Extremely Low Frequency)とは、極超長波帯と呼ばれ、具体的には10〜1,000Hzの帯域の電磁波をそう呼ぶ。
>大地震の前に電磁波−特にELF帯−の電磁波に異常が出て、それを測定して地震予知・予測に役立てようという試みが以前から科学者の間でも行われている。

>特に30〜300HzのELF帯は、大気環境での各種の雑音レベルが小さく、地殻起源の微弱な電磁波観測に有利だという。
>渡辺さんが最近公表した測定値で、「猛烈な強さ」になった後で中規模以上の地震が起きた例を以下に2件ほど示す。

> 2018/09/02〜03
> →2018/09/06 03:08:胆振地方中東部、M6.7、最大震度7
> 2018/10/07 9:57
> →2018/10/07 10:14:愛知県東部、M5.1、最大震度4
>このように、関東地方に限らず、M6クラスだと北海道くらいの遠方でも「猛烈な強さ」の値となることもあるようだ。

>長期的な「猛烈な強さ」が出た!
>過去に公開された測定値を見ると、たとえ「猛烈な強さ」でも、たとえば関東内陸のM4クラスや、小規模地震が複数回起きる前にも出る傾向にあるようだ。

>10/16からは、「猛烈な強さ」の電磁波を捉えている。
>このまま続くなら、「マグニチュード7を超える地震が起きる」可能性があるとのこと。

>M7〜M8クラスの大地震に注意
>このまま高い値が続けば、M7超の地震の可能性もあるとのことだ。
>昨日10/19の記事で、10/18のTEC値が異常な高さになったことを紹介したが、いまだに対応する地震は起きていないようだ。

>このELF帯の電磁波の異常な値も含めて、日本のどこかは絞りきれないものの、しばらくは大きな地震に注意が必要だ。