昨日の朝、ほんとうのイスラム教の教えはこんなんじゃないみたいな感じで、
また例によって、綺麗な並行世界の夢を見るときに特有の、その場にいればこんなものかという感じで普通になるような不思議の説得力と進行で夢に呑まれてふわふわのトランス状態になって、
イスラムの教えの夢を見たのだが、覚えていることは、全然、神学要素が皆無で、日々の感情のコントロールと、意識の深層の覚醒?頭をすっきりさせて邪気・瘴気を遠ざける?失敗しない生き方?みたいなことを、呪術でもなくて、
次第説法的に、日々の生活規則に照らして文章化したような、とてつもなく素晴らしい教義(旧海軍で、徹底できていたかどうかは分からないが寝る前に唱えてさせる方針だったやつで、ドクター中松も推奨のお題目をもっとすごくしたようなやつ)だったけれど、
その記憶をあの夢の中の意識状態以外で維持することは難しいようで、やはり、目が覚めて日常の意識状態になったら、前世の記憶並みにほぼ全部、そういう夢を見たってこと以外は忘れた。

でもって昨日、駅前の目抜き通りで、たびたび日本国の街中でもムスリムの女性を見かけることはあるが、そして、顔の全体が見えている人(マレーシアやインドネシアの人)が多いが、
目以外は全部装束で隠している中東系ムスリムの女の人
(すごく意識が凛々しくて穏やかで、美人という言葉から連想される一般的なあらゆる美人に当てはまらない美人、お母さんみたいなちょっとショタコンの雰囲気、睡眠不足の日本人女性がみんな劣って見える厳かなオーラ)にめっちゃ凝視された。
いつも身につけてる胸元のペンダントと、手首のじゃらじゃらの数珠や紐の多重ブレスレットやバングルや指輪を凝視されたと思う。男の子がジュエリーやアクセサリーを身につけるのって奇妙に見えるのかな。